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戦国BASARA/エロパロ保管庫

泡姫の恋27

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
――帰路


元親達は最後尾を進んでいた。
「元親は俺の隣だっての!テメェは近所なんだから、直ぐに会えるだろう!?」
自分は奥州でまた暫くの間元親に会えないのだから譲れと訴える政宗を、元就は鼻で笑う。
「黙れ。そんな事を言って、我の女をかどわかす魂胆であろう」
「God damn him!んな訳ねーだろう!!」
「だーッ!!もう、うっせぇな!!」
馬に跨り口論を繰り広げる元就と政宗に、元親は額に青筋を立てながら、大声を上げた。
自分の直ぐ前のこの二人が遅い所為で、先を行く小十郎達から大分離されてしまっている。
政宗が居るから迷う事は無いにしろ、何時までも自分を中心に争う声は耳に痛い。
だから道幅が広くなったのを機に、元親は元就の馬と政宗の馬の間に己の乗った馬を進め、二人の間に割り込んだ。
「元就の隣!」
「…む」
向かって右の元就を見て、笑う。
「政宗の隣!」
「uh…」
向かって左の政宗を見て、笑う。
「な?」
二人の間に入る事で事実的に、お互いの隣に元親が居る訳で…元就も政宗もこれ以上何も言えなくなって、
寧ろ自分の対応を自慢げで居る元親に対して、笑みすら零れてしまう。

そして二人は心の中で、敵わないなぁと呟いた。
これも惚れた弱み
でもそんな風に思う自分も悪くは無いと思う。

そしてその後三人は、そのまま並んで無事帰路に着いた。


―オワリ―

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