立っている彼女を、座っている故、下の角度から見る。この角度から見れば彼女が何も着けていないのはよくわかっていた。
続けて、市は自分のスカート部分に手を伸ばす。
パチンと音がすると、スカート部分の前の一部が外れた。
そこから露わになったのは、彼女の秘所の存在を表す、直線。
白い肌とぽってりとした割れ目周辺の肉を見て、思わず唾を飲み込む。その直線から逞しいほどに勃っているのは、彼女のもう一つの突起。
取り払われた皮から自己主張しているそこはそそり立ち、天に向かい、何かに触れられるのを待っているようであった。
右手の人差し指でそこをクリクリて撫でている。
「市はとてもいやらしい娘....だから....いつもココを触って慰めるの....市は自分のお乳と.....ココが大好き....」
左手の指はしっかりと自らの乳首を捉え、右手の人差し指で自らを愛撫する。
「もっと....もっと市を見て....」
左手を自ら股間にもって行き、その長く、美しい人差し指と薬指で、そこを開いて見せた。
「市はココも好き....」
クチュ....
粘液の音を立てながら開く。
桃色の粘膜は潤っており、男を受け入れる穴はとめどなく涎を流していた。
「市」調教18
続けて、市は自分のスカート部分に手を伸ばす。
パチンと音がすると、スカート部分の前の一部が外れた。
そこから露わになったのは、彼女の秘所の存在を表す、直線。
白い肌とぽってりとした割れ目周辺の肉を見て、思わず唾を飲み込む。その直線から逞しいほどに勃っているのは、彼女のもう一つの突起。
取り払われた皮から自己主張しているそこはそそり立ち、天に向かい、何かに触れられるのを待っているようであった。
右手の人差し指でそこをクリクリて撫でている。
「市はとてもいやらしい娘....だから....いつもココを触って慰めるの....市は自分のお乳と.....ココが大好き....」
左手の指はしっかりと自らの乳首を捉え、右手の人差し指で自らを愛撫する。
「もっと....もっと市を見て....」
左手を自ら股間にもって行き、その長く、美しい人差し指と薬指で、そこを開いて見せた。
「市はココも好き....」
クチュ....
粘液の音を立てながら開く。
桃色の粘膜は潤っており、男を受け入れる穴はとめどなく涎を流していた。
「市」調教18