戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教18

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匿名ユーザー

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ヌラヌラと光るその場所は、正に市の本能そのものであり、治めるものの到来を待っている。
自由な中指は、自らその穴をつついてみせた。
グチュグチュと音を立て、膣へ出し入れを繰り返す。
「これから....皆のお世話になりたいから....よくほぐします....」
程ほどに自らの「通常」の自慰を見せつけた後、左手は胸に、右手は美しい白尻の更に奥へまわした。
「皆と....沢山市はしたいから....市はここも使えるの」
そういって後ろを向き突き出したのは、白尻。
「皆が沢山欲しくて....ここも使って欲しいの....。」
右手を使い精一杯開いて見せたのはよくほぐされた菊門だった。
「市はずっと....ここを虐めてほしかったの....白いお尻も真っ赤になる位....触って欲しいの....」
彼女の本能は止まらず、前に向き直る。
「市は淋しいから....こんなのにも構って貰うの.....」
突然、彼女のいる地面に闇が現れた。
「ひっ!?」
男は一瞬驚いたが、すぐに彼女に目を戻す。
闇から現れたのは数本の手。
その手のそれぞれが、彼女の太ももを伝い、這い上がってくる。
彼女の性器に入り、菊門を責め、クリトリスを捻り、尻をなぶる。
両手で鋼鉄の膨らみの先をいじりながら、彼女の思考は途切れていく。
「市」調教19

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