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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

吼えぬ孤狼10

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bsr_e

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さて、今回のSな風魔ですが

■仮面の忍者VS仮面の軍師どS頂上対決
■松永先生が過去の人
■エロ表現あり(小太郎大暴走)

の3本柱でお送りします。

無理だと思ったらスルーをお願いします。





「…やっぱりお前は酷い奴じゃ。」

目覚めた氏政が、布団の中で開口一番に発した言葉だった。
散々喘がされたためか、その声は少し嗄れていた。

とりあえず貞操は無事だが、もう自分の身体は十分穢れてしまったと思う。
嫁にも…多分もう行けない。

ただ、涙は出なかった。
泣く気力すら失われていた。…喘ぎすぎて。

もうどうでもいい・好きにしろとは思ってはいたが、本心ではまだ自分が大事なのだと思った。
でなければ、この喪失感はどこから湧いてくるというのか。悲しい、苦しい…。

「忍というものはみなああいう淫らな真似が達者なのか?」

「……」

「口吸いだって、した事なかったのに…」

声こそ落ち着いてはいたが、言葉の端々から、彼女が傷ついている事が伺えた。

「やり過ぎたか」と、小太郎は少し反省した。

だが、氏政を見ていると、何故か嬲りたい衝動に駆られてしまう。
性的な意味で。貞操もいつどうやって頂こうかと思案している最中だったりする。
…そんな事を考えているあたり、あまり反省していないな、と自分でも思う。

初めは、氏政に泣かれるのは嫌だと思った。
でも今はどうだろうか。彼女の泣き喘ぐ姿をもっと見たいとさえ思う。
…何より、彼女に触れるときに見せる表情や仕草から、氏政は自分の事を嫌っていないような気がした。


小太郎は、火が弱くなってきた囲炉裏に炭をくべている。
氏政は、その傍らで、小太郎に背を向け布団に包まっている。

気まずい沈黙が続く。

まず最初にたまりかねたのは氏政だった。
氏政は悟られぬよう、布団にもぐりこみながら、ちらりと小太郎の方を見た。

小太郎は、囲炉裏の火の様子を見ながら、忍者刀や手裏剣の手入れをしていた。

氏政は、夜分遅くなっても、疲労の色さえ見せぬ小太郎に感心しつつ

休むという事を知らん奴よのう…
そういえばこやつ、一体いつ寝ているんじゃろうか。

…と、疑問に思った。

氏政は、昼夜問わず小田原城に忍び込む敵は、ほとんど小太郎が討ち取っていた事を思い出した。

「風魔…お前、いつ寝ておるんじゃ?少しは休んだ方がいいのではないか?」

余計なお世話だとは思うが、つい聞いてしまった。

小太郎は氏政の方を見ると、手入れの終わった刀や手裏剣を置き、氏政に近づいてきた。

「……な、なんじゃ?」

小太郎はうろたえる氏政を無視し、氏政の布団をひっぺがし、氏政を抱きかかえて布団に潜り込んだ。

「ふ、風魔!」

氏政は慌てて小太郎の腕の中から逃げ出そうとするが、しっかり抱きしめられていてそれも叶わない。

布団で一緒に寝た日には一体何をされるか…
とりあえず、間違いなく「完璧に穢されてしまう」と思った。

戦慄する氏政をよそに、小太郎は眼を閉じ、しばしの休息を取った。

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