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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

かけがえのないひと7

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bsr_e

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寝具に潜り込むと、まつが声を潜める。

「いぬちよさまと一緒に寝るのは、初めてでござりますね」
「―…ああ、そう…だな」

まつが静かに呟いたが
犬千代はそれどころではなかった。
震える指で、まつの鎖骨と胸のあいだを、つ、と指でなぞる。

「あっ」

ゆっくり、焦らすように手をその下へと動かす。
犬千代の手のひらには少し足りないくらいの膨らみの先端を、指がかすめた。
硬くなった先端を優しく指で転がす。
その指が震えているんじゃないかと思うほど、
余裕を装った声が上ずっているんじゃないかと思うほど、
熱に浮かされたような感情が犬千代を高ぶらせる。

「いぬちよさまぁ…」

まつが甘えるような、ねだるような鳴き声をあげた時には、
冷たかった布団は二人の熱で温まりきっていた。
犬千代は、心を決めた。

「まつ。―まことの夫婦に、なろう」

まつが困ったような、安心したような気配を見せる。
自分で呟いたその言葉に、腹の底に重く沈む感情が、確かに感じられた。
不意に「いけないこと、してるようでござりまする」と囁くまつの声に
己の心が形になってしまったようで、少し焦った。

いけないはずはない。それがしたちは、夫婦なのだ。
夫婦が同衾しないなど、おかしな話はない。
愛し合っている者同士なら、共に寝るのが道理であろう。
自分にそう言い聞かせても、罪悪感は拭えなかった。
それでも、いけないと思えば思うほど気持ちがはやって
耐え切れずにまつの両足の間を探った。
小鳥の羽のように、生え揃わない、かたい産毛が指に触れる。
大人になりきったかどうかの其処は、ふかふかと柔らかく
思ったよりも強く、湿った生暖かさが指に絡んだ。


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