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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

吼えぬ孤狼と骨折り狐 10

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北条家歴代当主らを祭る大きな仏壇を置いている道場で、氏政はぜいぜいと息を切らしていた。

「く…くそ…ちょこまかと逃げおって…」

小太郎は、腕を組んだまま、氏政の攻撃を瞬間移動でもするかのようにかわしてみせる。
かわすだけならまだしも、攻撃さえも一切仕掛けてこない。それが殊更氏政の癪に障った。

「ええい、手加減は無用じゃ!お前もかかってこぬか!」

息切れしている氏政に向かって、小太郎は組んでいた腕をほどき、氏政に向かっておもむろに左腕を伸ばして、人差し指をくい、と自分の方に曲げる仕草をしてみせた。

「うう…バカにしおって…!」

小太郎の挑発にカッとした氏政は、眼前の小太郎に向かって、思い切り槍を振り下ろした。
だが、振り下ろした槍の先に小太郎の姿はなかった。
次の瞬間、氏政の身体が宙に浮く。
背後に回っていた小太郎が氏政の身体を抱きかかえていた。

「あ!」

驚いた拍子に氏政の手から槍が滑り、カランと音を立てて足元に転がり落ちた。

背後に回った気配に、全く気づかなかった。
氏政は、小太郎との力の差をまざまざと思い知らされる。
…小太郎がその気になれば、自分など瞬殺されてしまうだろう。

「はあ…完敗じゃ…。下ろしてくれ。」

氏政はうなだれたまま、小太郎に修行の中止を告げる。
―が、一向に氏政を離す気配はない。
氏政のこめかみに、冷や汗が流れる。
案の定、小太郎が氏政の首筋に顔を埋めて、唇を這わせてきた。

「あ!んっ…こ、これ…!よさんか!!御先祖様の御前じゃぞ!!」

小太郎は、氏政を仏壇の前まで抱えて運んで行き、両手をつかせた。
仏壇に両手でしがみ付き、臀部を突き出すような体勢を取らされている。

「ま、まさか…」

小太郎は氏政の袴の帯を解き、両手で白い尻を掴んで割り開き、自身をあてがった。

「ああっ!や、いやじゃ…っあ…んっ」

氏政の抗議を無視して、ゆっくりと挿入していく。
後背位の為、いつも以上に深い挿入だった。
根元まで収まった頃には、氏政の抗議の声は、喘ぎ声に変わっていた。

「はあ…はあ…」

氏政は、小太郎に抱かれる度に、感じやすく濡れやすい体質に変わっていった。
「小太郎に抱かれる」と思った瞬間、氏政の身体は、小太郎を受け入れる準備を早々に始めてしまうのだ。
…だから、前戯がなくても、受け入れるべき部分はいつも、しとどに濡れそぼっていた。
つまりは条件反射…なのだと思う。

小太郎がゆっくりと抜き差しを始める。

「はああっ!ああっあんっあっあっあっ」

一見乱暴だが、氏政が痛くない様に、極力優しく擦り上げている。

早くも氏政は、絶頂が近いかのように快楽を露にし、声を上げ始めた。
快楽が強すぎて、腰に力が入らない。
脚がガクガクする。
恥ずかしい、悔しい…でも、快楽が勝っていて、どうしても声を洩らしてしまう。

じゅぷっじゅぷっぐちゅっ

閑散とした道場に、粘液に塗れた肉同士が擦れ合う、淫猥な音が響く。
膣内を十二分に潤す愛液が、小太郎が抜差する度、ぼたぼたと床に滴り落ちる。

氏政は顔を上げ、仏壇にあるご先祖様の位牌を見た。

「っはあ…んっ…ご…御先祖様…お、お許しください…ぁんっ」

気がつけば、氏政は眼前にある御先祖様方の位牌に必死で謝罪していた。


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