想像していたよりも変わった形だとか、弄れば弄るほど大きく硬くなるのが不思議だとか、いつきはそんな事を考えながら幸村自身を握ったり引っ張ったりしていた。
正しい触れ方など知るはずも無いが、いつきが手を動かすたびに幸村が切なげな声を上げるので、それでいつきも満足する。そして幸村の声や手触りに、自らの身も触発されて。
正しい触れ方など知るはずも無いが、いつきが手を動かすたびに幸村が切なげな声を上げるので、それでいつきも満足する。そして幸村の声や手触りに、自らの身も触発されて。
「……おら、なんか、あつくなってきただ」
むずむずと熱を持ち始めた下肢の感覚は、知らないものではない。自分で触れたことならあるが、他人の手で触れられるのはどんな感じなのだろう。
幸村から一度手を離し、膝立ちになって自分が穿いているものを腿までおろす。欲が羞恥に打ち勝つまでしばらくの時間を要したが、やがていつきの小さな手が幸村の手を取った。
むずむずと熱を持ち始めた下肢の感覚は、知らないものではない。自分で触れたことならあるが、他人の手で触れられるのはどんな感じなのだろう。
幸村から一度手を離し、膝立ちになって自分が穿いているものを腿までおろす。欲が羞恥に打ち勝つまでしばらくの時間を要したが、やがていつきの小さな手が幸村の手を取った。
二槍を軽々と操る、少し体温の高い大きな手。
いつきはその手を掴み、勇気を出して疼く秘所へと導くと、幸村が驚いて叫ぶ。
「い…一体何を…!」
「…おらも幸村の触ってるんだから、幸村も触らないと不公平だべ」
「そ、それはっ……あ…」
いつきはその手を掴み、勇気を出して疼く秘所へと導くと、幸村が驚いて叫ぶ。
「い…一体何を…!」
「…おらも幸村の触ってるんだから、幸村も触らないと不公平だべ」
「そ、それはっ……あ…」
いつきの言葉に言い返せずにいるうちに、幸村の手はいつきのそこへと宛がわれる。
今まで生きてきて、こんなに弱々しいものに触れたことがあっただろうか。
それほどまでに、そこはすべすべとして柔らかく、儚げだった。
今まで生きてきて、こんなに弱々しいものに触れたことがあっただろうか。
それほどまでに、そこはすべすべとして柔らかく、儚げだった。
割れ目を軽くなぞると、いつきが小さく声を上げて身を震わせる。
そんないつきの姿に急速に興奮した幸村は、思わず指をさらに奥へと進めた。
だが、少し深く突き入れた途端、いつきの表情が苦悶に歪む。
そんないつきの姿に急速に興奮した幸村は、思わず指をさらに奥へと進めた。
だが、少し深く突き入れた途端、いつきの表情が苦悶に歪む。
「ひゃ…痛っ!」
「痛いか!?…すまぬ」
「う、うん…平気だべ」
「…これより深くは、触れぬようにする」
「痛いか!?…すまぬ」
「う、うん…平気だべ」
「…これより深くは、触れぬようにする」
痛がるいつきに対して真面目な顔でそう言う幸村は、本当に女の身体に触れたことが無いのだろう。下手なことをして傷を負わせたらと思うと、無理には触れないより他は無いと考えているのか。だが、同じく初めてのいつきにとっては、その優しさが嬉しい。
「で、でも…ちょっとくらいなら……激しくしても、ええだよ…」
自分でも信じられぬほどの言葉が、自然と口から零れ出た。もっと大きな覚悟がいるものだと思っていた初めての睦み合いは、こんなにも緩やかで安堵するものだった。
「で、でも…ちょっとくらいなら……激しくしても、ええだよ…」
自分でも信じられぬほどの言葉が、自然と口から零れ出た。もっと大きな覚悟がいるものだと思っていた初めての睦み合いは、こんなにも緩やかで安堵するものだった。




