しかし光秀は、両手で女の揺れる腰を押さえて動きを封じた。
「変態! 鬼畜男! 人でなし!」
「褒め言葉として受け取っておきましょう」
光秀は憎悪の籠ったかすがの視線を受け流す。
そして、最初と同じゆっくりとした速度で律動を再開させた。
「いやっ、また! ぁあっ」
かすがの瞳がみるみる潤み、大粒の涙が流れ落ちる。
光秀は自分を狂わす気なのだとかすがは思った。
「はんっ……あっ……んく」
淡々と男根が抜き差しされる。
静まりかえった深夜の地下牢に、弱々しい喘ぎ声とじゅぶじゅぶという水音、拘束具の金属音だけが響き
渡っていた。
「変態! 鬼畜男! 人でなし!」
「褒め言葉として受け取っておきましょう」
光秀は憎悪の籠ったかすがの視線を受け流す。
そして、最初と同じゆっくりとした速度で律動を再開させた。
「いやっ、また! ぁあっ」
かすがの瞳がみるみる潤み、大粒の涙が流れ落ちる。
光秀は自分を狂わす気なのだとかすがは思った。
「はんっ……あっ……んく」
淡々と男根が抜き差しされる。
静まりかえった深夜の地下牢に、弱々しい喘ぎ声とじゅぶじゅぶという水音、拘束具の金属音だけが響き
渡っていた。
かすがの頭の中は快楽のことだけでいっぱいになっていた。
けれど、まだまだ足りない。満たされない。
乾きは増す一方だというのに、身体の感覚は鈍くなってきていた。
拘束されている手首と足首に関しては、ほとんど感覚がない。
精神的にも肉体的にも、かすがの限界が迫っていた。
「もう……だ、め……謙信さまぁ……」
自然と口をついて出る。
「おや、もう限界ですか。まあ、なかなか楽しめましたね。この辺で許してあげましょうか」
壊すには勿体ないですし……」
光秀が労わるように、かすがの脇腹を撫でまわした。
「早く、早く……」
かすがの意識は朦朧としていた。
光秀の言っていることも分かっていないようだった。
「これで、終わりにしてもいいのですけど、頑張ったあなたに特別に褒美をとらせましょう」
「ご、褒美?」
「そう。何が欲しいですか?」
目の焦点の合わないかすがの耳元で、光秀が怪しく囁く。
「…………お情けを」
最早正常な判断のできない状態で、本能のままに呟くかすが。
「それはそれは。草の分際で、私の子種を欲しがりますか」
「お情けを……」
立場や状況、感情、誇り、頭の中から達すること以外が抜け落ちてしまっているようなかすがの目だった。
「ふふふっ。まあ、いいでしょう。褒美ですから、あなたの望むものを」
そう言って光秀は、律動の速度を加速させた。
けれど、まだまだ足りない。満たされない。
乾きは増す一方だというのに、身体の感覚は鈍くなってきていた。
拘束されている手首と足首に関しては、ほとんど感覚がない。
精神的にも肉体的にも、かすがの限界が迫っていた。
「もう……だ、め……謙信さまぁ……」
自然と口をついて出る。
「おや、もう限界ですか。まあ、なかなか楽しめましたね。この辺で許してあげましょうか」
壊すには勿体ないですし……」
光秀が労わるように、かすがの脇腹を撫でまわした。
「早く、早く……」
かすがの意識は朦朧としていた。
光秀の言っていることも分かっていないようだった。
「これで、終わりにしてもいいのですけど、頑張ったあなたに特別に褒美をとらせましょう」
「ご、褒美?」
「そう。何が欲しいですか?」
目の焦点の合わないかすがの耳元で、光秀が怪しく囁く。
「…………お情けを」
最早正常な判断のできない状態で、本能のままに呟くかすが。
「それはそれは。草の分際で、私の子種を欲しがりますか」
「お情けを……」
立場や状況、感情、誇り、頭の中から達すること以外が抜け落ちてしまっているようなかすがの目だった。
「ふふふっ。まあ、いいでしょう。褒美ですから、あなたの望むものを」
そう言って光秀は、律動の速度を加速させた。




