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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

影身に添う・弐13

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bsr_e

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「ぁっ、んっ、ぁんっ!」
小十郎の手をしっかりと握り、めり込むほどに深く身体を落とす風魔。
やがて、彼女は小十郎の男根を強烈に締め上げながら、細く長く小鳥のような可愛い声で啼いて、絶頂を迎えた。
小十郎も耐えきれず、風魔のなかに精を放つ。
風魔は胎内に染み渡る熱い迸りを味わうかのように瞳を閉じて、その長いまつげを濡らしながら涙を零した。

倒れこむ風魔を小十郎はしっかりと抱きとめた。
そのまま腕の中に閉じ込める。
風魔がそれに抗うことはなかった。
ただ小十郎に身体を預けて絶頂の余韻に浸っている。
「もう、どこにも行くんじゃねえぞ……」
小十郎はその細い身体を強く抱きしめながら、そっと耳元に囁いた。

しばらくして、風魔がもぞもぞと動き出したので仕方なく解放すると、彼女は呆気なく小十郎を切り離した。
それから、懐から取り出した薄紙を小十郎に二、三枚放ってよこし、自分もそれで後始末を始める。
二人が身なりを整えると、まるで何事もなかったかのように風魔は小十郎に背を向けた。
「お前、旅籠に戻るんだよな?」
「……………」
不安になって小十郎が訊ねるが、風魔はいつも通りの無言だった。
「おい! ちょっと待てぇえええ!」
そして、小十郎の制止も聞かずに、夜空に向かって跳躍する。
その姿は、夜霧に溶けるようにして消えた。
彼女に続くように、夜霧もあっという間に晴れていく。
「ふ、風魔ーーーーーーーーーーー!」
小十郎の雷属性の怒号が、再び月の光に照らしだされた草原に空しく響き渡った。
と、風魔の消えた空から白いものが降ってくる。
頭上にひらひらと舞い降りたそれを小十郎は掴んだ。
紙だった。
月光の下に広げてみれば、それは風魔と伊達軍との契約書だ。
その最後にはきちんと風魔小太郎の署名がある。
小十郎は短く嘆息して頭をかいた。
ひとまず安心したが、これからも大変そうだと苦笑いする。
しかし、丁寧に契約書を折りたたむと、慈しむような柔らかな表情になって至極大事そうにそれを懐にしまった。

(続く)
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