7-617 :名無しさん@ピンキー
お館さまは気合一発で着物がビリビリーってなりそうだ。
お館さまは気合一発で着物がビリビリーってなりそうだ。
7-618 :名無しさん@ピンキー
「ふんぬぉッ!」
気合一閃。弾けた先には、もぎたて新鮮・皆大好きお館様。
「おぉ……すばらしきにくたいび」
「ふぉっ、おっ、おやかたさまぁあああっ、ブハアッ」
うっとりと見つめる軍神と、鼻から真っ赤な血を噴出す若武者と。
「ねー。かすがもアレやろーよぉ~」
「誰がするかッ。無駄口を叩くな!」
アレ、と生まれたての姿の上司を指差すと、恥じらいと怒りで顔を逸らした。
そんな忍び達を妄想したので後は任せる。
「ふんぬぉッ!」
気合一閃。弾けた先には、もぎたて新鮮・皆大好きお館様。
「おぉ……すばらしきにくたいび」
「ふぉっ、おっ、おやかたさまぁあああっ、ブハアッ」
うっとりと見つめる軍神と、鼻から真っ赤な血を噴出す若武者と。
「ねー。かすがもアレやろーよぉ~」
「誰がするかッ。無駄口を叩くな!」
アレ、と生まれたての姿の上司を指差すと、恥じらいと怒りで顔を逸らした。
そんな忍び達を妄想したので後は任せる。
「では、わたくしも・・・・・・ はああ!!」
けんしんさまも気合一閃、しかし着物が破れると
同時にどこからともなく咲き誇るバラの嵐。
けんしんさまも気合一閃、しかし着物が破れると
同時にどこからともなく咲き誇るバラの嵐。
「うむ・・・・・・さすがは軍神よ」
「さすがはお館様の永遠の好敵手でござる!
花びらと共に上杉殿の周りをかすが殿が舞って・・・・・・
・・・・・・おっぱいがいっぱいでござるぅ!!」
好敵手を全裸全開で褒め称える甲斐の虎と、
地面に倒れ「おっぱいおっぱい」と叫ぶ虎の若子。
「さすがはお館様の永遠の好敵手でござる!
花びらと共に上杉殿の周りをかすが殿が舞って・・・・・・
・・・・・・おっぱいがいっぱいでござるぅ!!」
好敵手を全裸全開で褒め称える甲斐の虎と、
地面に倒れ「おっぱいおっぱい」と叫ぶ虎の若子。
「いやーすごいね。花は飛んでるし、分身している
七色のかすがが、入り乱れて令音望を演出していて
まったく肝心な部分が見えやしない」
「見るな!見るな!!謙信様をそんないやらしい目で
見るなぁぁぁああ!!!」
じっくりと観察しようとする迷彩エロス忍者と、
主の壁になろうと奮闘するけなげなおっぱいくのいち。
七色のかすがが、入り乱れて令音望を演出していて
まったく肝心な部分が見えやしない」
「見るな!見るな!!謙信様をそんないやらしい目で
見るなぁぁぁああ!!!」
じっくりと観察しようとする迷彩エロス忍者と、
主の壁になろうと奮闘するけなげなおっぱいくのいち。
そんなやり取りを優しく見守っているけんしんさまの頭巾は、
相変わらず今日も鉄壁だったりする。
相変わらず今日も鉄壁だったりする。