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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

毛まつ8

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だれでも歓迎! 編集
「元就様! どちらにおいでですか!?」
うなだれたまつの耳に、毛利軍の兵の慌しい声が飛び込む。
「敵襲、敵襲にござりまする!」
「……な、に?」
毛利元就は絶句していた。
「敵襲? ま、まさか、計算してないぞ……!」
苛立たしげに言い放つ元就の顔には、焦りと戸惑いの色が強い。
ああ、とまつは歓喜とも喪心ともつかぬ声を、乾いた唇から漏らした。
今は乱世。食うか食われるか、明日は我が身の戦国の世なのだ。
領内に攻め込まれれば、毛利とて勝てはしまい。前田を食った男が、今度は別の家に
食われて消える。
まつは涙を流しながら、小さく笑っていた。
死んでしまえばいい。毛利元就など死んでしまえ。
自分の愛を弄んだ男。愛を知らぬかわいそうな男。知らずに無価値と言い放った男。
愛を鼻で笑うような男は、極楽にたどり着けまい。冥府で永劫の責め苦に合いながら、
苦しめばいいのだ。
――そうでござりましょう? ねえ?
「ああ……犬千代さま」
まつは胸の奥に残る仄暖かい思い出を噛み締めながら、毛利が滅ぶのを待つことにした。


物騒な爆裂音とともに、緊迫した伝令兵の声が響く。
「怪しげな南蛮人が、我が領内へ侵略してきました! 元就様、至急、出陣のご用意を!」



おわり

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