どれほどの間交わっていたのか、空は白んでもう忍びは隠れることが出来ない。
「…哀しいね。所詮は俺もただの女ってことだったのかな」
細い指で、佐助は愛しげに己の下腹を擦った。
「そんな資格、ないんだよ」
あなたの子供を孕むなんて。
くちびるが、焼けるように熱かった。
「さあて、お仕事今日も頑張りましょう!旦那を迎えに行かなきゃいけないし、団子も買わないとね!北条の偵察もやんなきゃいけないし、あ、そうだ。新しい忍び装束も用意しなくちゃ…」
「…なんで俺さま泣いてんのかな。ほんとわけわかんないよ」
ああ、だから明るいところは嫌なのだ。
忍びは夜に舞うもの。
朝の光は眩しすぎる。
忍びは夜に舞うもの。
朝の光は眩しすぎる。
眩しすぎて。
「俺、死んじゃいそう」
了
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ただの貧乳萌えでした。
お目汚し失礼を。
ただの貧乳萌えでした。
お目汚し失礼を。




