「弦化」とは?
身体を紙のように薄く変化させることができる、CalabiYau特有のシステム。様々な用途に使用することが可能。
壁をのぼる
壁に対して貼りつき、壁の表面を移動することができる。
このギミックを利用して、高所のポジションを取ったり、待ち伏せして奇襲を仕掛けることも可能。
ただし、全ての壁に貼りつくことができるわけではないため注意。
一見して貼りつきそうなのに貼りつけない壁も多く、初見のステージでは困惑することもある。
このギミックを利用して、高所のポジションを取ったり、待ち伏せして奇襲を仕掛けることも可能。
ただし、全ての壁に貼りつくことができるわけではないため注意。
一見して貼りつきそうなのに貼りつけない壁も多く、初見のステージでは困惑することもある。
狭い道を通る
マップ中には弦化状態でのみ通り抜けることができる狭い通路がところどころに用意されている。
注意して見張っていないと、いつの間にか敵が侵入していることもあるので気を付けよう。
注意して見張っていないと、いつの間にか敵が侵入していることもあるので気を付けよう。
空を飛ぶ
空中で弦化状態になることで、滑空することができる。
また、風が吹き出している場所で弦化状態になると、風に乗って素早く移動することが可能。
また、風が吹き出している場所で弦化状態になると、風に乗って素早く移動することが可能。
敵の銃弾を避ける
正面から見たときの当たり判定が非常に小さくなるため、敵の銃弾を躱しやすくなる。
更に、弦化中は被ダメージも軽減される(例外もあるが、基本的に通常時の65%に抑えることが可能)。
本来ならば隙だらけのリロード時間をやりすごす、1vs2の不利な状況で時間を稼ぐなど、使いこなせば強力。
更に、弦化中は被ダメージも軽減される(例外もあるが、基本的に通常時の65%に抑えることが可能)。
本来ならば隙だらけのリロード時間をやりすごす、1vs2の不利な状況で時間を稼ぐなど、使いこなせば強力。
注意点
リロード中に壁をのぼったり、滑空をするとリロードがキャンセルされてしまう。
相手に奇襲を仕掛けたと思ったら弾が無かった、ということがないように気を付けよう。
相手に奇襲を仕掛けたと思ったら弾が無かった、ということがないように気を付けよう。