「弦能増幅ネットワーク」とは?
Counter-StrikeシリーズやVALORANTにおける武器購入に相当するシステム。ラウンドの準備時間中にBキーでメニューを開くことができる。
本作ではメイン武器やサブ武器は試合開始時から所持しており、投擲物やスキルもラウンド開始時に自動で補充されるため購入は不要。
その代わりにメイン武器やスキル、アーマー等の性能を強化ポイントを消費して強化することができる。
強化ポイントは前ラウンドでの活躍に応じて入手できる量が異なる。
さらに選択した項目の組み合わせ次第で「覚醒」という強力な効果を得ることが可能。
それぞれの項目の詳細な情報については各キャラクターのページで個別に解説するため、ここではシステムの概要を説明する。
本作ではメイン武器やサブ武器は試合開始時から所持しており、投擲物やスキルもラウンド開始時に自動で補充されるため購入は不要。
その代わりにメイン武器やスキル、アーマー等の性能を強化ポイントを消費して強化することができる。
強化ポイントは前ラウンドでの活躍に応じて入手できる量が異なる。
さらに選択した項目の組み合わせ次第で「覚醒」という強力な効果を得ることが可能。
それぞれの項目の詳細な情報については各キャラクターのページで個別に解説するため、ここではシステムの概要を説明する。

メイン武器強化(青グループ)
4つのカテゴリに分けられている。メイン武器の性能を強化することができる。
カテゴリの種類はキャラクターによって異なるが、一般的なものについて解説する。
カテゴリの種類はキャラクターによって異なるが、一般的なものについて解説する。
核心など(左上):メイン武器の使い勝手を大幅に変更するものが多い。
伤害など(左下):メイン武器のダメージに関係するものが多い。
瞄准など(右上):スコープやリロードの性能に関係するものが多い。
精准など(右下):リコイルや移動速度に関係するものが多い。
伤害など(左下):メイン武器のダメージに関係するものが多い。
瞄准など(右上):スコープやリロードの性能に関係するものが多い。
精准など(右下):リコイルや移動速度に関係するものが多い。
※キャラクターによってはこの限りでないため注意。
スキル強化(黄グループ)
2つのカテゴリに分けられている。アクティブスキルとパッシブスキルを強化することができる。
アクティブスキル強化(上):アクティブスキルの効果時間やクールタイム、所持可能上限を強化するものが多い。
パッシブスキル強化(下):パッシブスキルの性能を強化するものが多い。
パッシブスキル強化(下):パッシブスキルの性能を強化するものが多い。
アーマー・弦化強化(緑グループ)
2つのカテゴリに分けられている。アーマーや弦化状態の性能を強化することができる。
护甲(上):基本的に時間経過で回復する少量のアーマーか、回復性能がない大量のアーマーのどちらかを選択させるものが多い。
生存(下):基本的に弦化状態での移動速度か、ダメージ軽減率のどちらを強化するものが多い。一部のキャラクターは自己蘇生可能になる。
生存(下):基本的に弦化状態での移動速度か、ダメージ軽減率のどちらを強化するものが多い。一部のキャラクターは自己蘇生可能になる。
覚醒
覚醒の情報は、弦能増幅ネットワークメニューに下部に表示されている。
適切なグループから強化項目を選択することによって、スキルを大幅に強化する覚醒効果を得ることができる。
適切なグループから強化項目を選択することによって、スキルを大幅に強化する覚醒効果を得ることができる。
星绘を例にして説明すると、黄グループから1つ、緑グループから1つ選択して強化することで覚醒1の効果を得られる。
そこから青グループを3つ選択することで、覚醒1と覚醒2の効果を得た状態で戦闘することができるようになる。
そこから青グループを3つ選択することで、覚醒1と覚醒2の効果を得た状態で戦闘することができるようになる。
ただし、覚醒の2と3は強力な分、どちらか一方の効果しか発動させることができないため注意しよう。
両方の覚醒条件を満たしている場合には「切換激活」をクリックすることで覚醒効果を切り替えることが可能。
両方の覚醒条件を満たしている場合には「切換激活」をクリックすることで覚醒効果を切り替えることが可能。
またTABキーを押すことで味方・敵の強化状況を把握することができる。
スキル性能が大きく変化する覚醒効果も多いため、こまめに確認しよう。
スキル性能が大きく変化する覚醒効果も多いため、こまめに確認しよう。
注意点
- ラウンド開始時の準備時間が終了すると、弦能増幅ネットワークのメニューを開くことできなくなる。ポイントが余っていないか注意しよう。
- 誤った強化項目を選択してしまった場合も、そのラウンドの準備時間中ならばカテゴリ名の右側に出る矢印をクリックすることで強化ポイントが返還される。
次ラウンド以降の準備時間でも返還は可能だが、その場合は半分の強化ポイントしか返還されない。 - 同一カテゴリからは1つの項目しか選択することができない。
(例:「伤害」カテゴリでヘッドショット威力と弦化状態の敵へのダメージ増加の両方を選択することはできない。) - 先に覚醒2の条件を満たした後に覚醒3の条件を満たした場合、「切換激活」をクリックしないと覚醒2のままになる。覚醒状態の切り替え忘れには注意しよう。