猿飛佐助-受け継がれし使命-
猿飛佐助 | 猿飛佐助+ | 猿飛佐助++ | [統忍]猿飛佐助 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
幼い頃より体格に恵まれ、野山を駆け巡り動物達を遊び相手にする怪童として育つ。やがてその噂を聞きつけた甲賀流忍術の達人、戸沢白雲斎に強引に弟子入りさせられ、彼の下で忍術を学ぶ事となる「弟子入りだぁ?とんでもねえ!あんなもん妖怪ジジイの神隠しにあっただけだっての」
弟子入りした当初こそ戸沢白雲斎をいぶかしがる佐助であったが、その老体から繰り出される華麗な体術や、現実離れした忍術の奥義は大いに佐助の心を魅了する。力を持て余していた佐助は戸沢白雲斎に師事する事でようやく真っ当な道を歩み始める「だが悪い事ばかりでもねえ、爺様が拾ってくれなきゃ今何処で何をやっていたか、知れたもんじゃねえからな」
やがてかつての怪童は甲賀流忍術の数々を体得し、立派な青年へと育つ。その姿に満足したかのように息を引き取った戸沢白雲斎は佐助に一つ遺言を残した。とある人物を補佐するための秘密組織を結成せよと「俺の見立てだとまだ爺様はくたばってねえな、あの妖怪ジジイが死ぬなんざありえん話だからな」
戸沢白雲斎の遺言を受けた佐助はやがて、野に下った優秀な忍びの噂を耳にする。自らの目的に男の力が必要だと踏んだ佐助はその忍び、霧隠才蔵の元に勝負を叩きつける。その後、霧隠才蔵を下した佐助は霧隠才蔵に協力の約束を取り付け、更なる人材を求め行脚を続けている「もう少し忍びが必要か?いや、鉄砲の使い手を先に……爺様の遺言もよくわからんが、これはこれで楽しいもんだ」
マイページ(未進化) |
ちと訳ありでな、方々を巡っては腕の立つ奴を集めてるんだよ 才蔵もここに来てるんだってな、ちゃんとこき使ってやってるか? まさか、本人様もいらっしゃるとはな……ま、あの様子じゃ目覚めてねえみたいだが 服部半蔵殿も居るってか、後で挨拶に行くか |
マイページ(中途進化) |
腕に覚えがある奴を紹介してくれよ、別に妖魔でも構わねえぞ 里で修行した覚えはねえが、俺も一応は甲賀者だな どいつもこいつも生き生きしててよ、結構な事だ 才蔵を見なかったか?団子でも買ってこさせようと思ったんだが 才蔵にツバをつけたのは俺が先だからな、忘れるんじゃねえぞ 俺も早いとこ、立派な組織に育てあげねえとな 未だに爺様が死んだとは思えねえんだ、感傷とかの話じゃなくてな |
マイページ(最終進化) |
俺も爺様の遺言の意味はよく分からんが、なんかえらい事が起きるらしいぜ 俺とお前の仲じゃねえか、活きがいい奴を何人か分けてくれよ、な? 忍びってのは謎が多い生き物なんだ、お互い詮索は無しで行こうぜ? 未だに爺様が死んだとは思えねえんだ、感傷とかの話じゃなくてな 才蔵にツバをつけたのは俺が先だからな、忘れるんじゃねえぞ ここに滞在しとくと俺の目的と噛み合いそうだ、そんな訳で改めてよろしくな 才蔵はからかい甲斐があって面白いよな、お前も楽しんでるか? 才蔵はまだまだ伸びる、あれもこれも愛の鞭って事にしといてくれよ 俺も早いとこ、立派な組織に育てあげねえとな 甲賀の術も、基礎を固め直した方が良さそうだなこりゃ |
バトル開始 |
敵に使えそうな奴が混じってたら、さらって来てもいいよな? どれどれ、俺も暴れさせてもらいますかと あの連中は俺が足止めしとくぜ、任せときな 俺と大将が本気を出しゃあ、あんな連中屁でもねえぜ |
進軍時 |
うおっと、出て来やがったな 潔くしねえと生まれ変われんぞ? 爺様のシゴキに比べりゃこんなん遊びだ、遊び あらよっと、華麗なもんだろ? |
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