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カズネ「行けるところまで 行く… 」
キュイ「時は早いぜ…今度時の女神様にお願いするか…(去る) 」
ピカチュウの中の人「気をつけた方がいいぞ?
バンスローなんて殺る気満々だぜ?(
アクターレに) 」
アクターレ「あ、やっぱりそうなの・・・。(マズイぞ、初戦敗退はイヤダー!) 」
梓「この宴に備えて・・・では(消える) 」
侍前田「お前に言われんでも分かっとるわ!(観客に) 」
リヴァイエ「ふん、絶対に優勝してやる!!そして!!小生は頂点に上り詰める!!(表を見て) 」
キュイ「…まあいい。例え誰が相手でも俺達は負けないからな…!(表と睨めっこ) 」
梓「なるほど、
でも・・・今回はとてもいいですね。“宝”の山ですよ。 」
観客「前田さーん、頑張って下さ~い!(侍前田に) 」
カズネ「もう 決まった だとしたら 始まり 近い… 」
ピカチュウの中の人「あぁ、兄妹全員出るよ。(アクターレに) 」
デュー「以上、出場チーム発表でしたぁ~。(去る) 」
リコル「
ディーヴ……(表を見て) 」
浦橋龍助「あぁ、言ってねぇよ。俺は親父が一緒で母が違う奴の新田っていう奴と一緒に出場する・・・・・(梓に) 」
侍前田「わしらはデラレーズっちゅうとこと当たるらしいで? 」
アリス「 すごい…こんなにたくさんのチームが。さすがは世界大会というだけあるわね…(モニターを眺め) 」
カズネ「猫… 一体 どんな 人が 相手…だろう 」
梓「いいませんでしたっけ?(龍助に) 」
浦橋龍助「お義兄ちゃんなんていんのかよ・・・・・まぁいいけど 」
カンナギ「・・・決まったか。まっていろ鳳凰・・かならず勝ち、お前に妾を認めさせてやる・・・。 」
ピカチュウの中の人「あぁ、お前か、対戦相手は。(アクターレに) 」
ピット「 ていうか、ちゃっかりデューの名前もあるしww 」
梓「そうですねぇ(槭に)参加しますよ?お義兄ちゃんと一緒に(龍助に) 」
カズネ「表… もう 決まったの…(モニターを見ている) 」
キュイ「な……!?
ローベルト達や
ナズナ達も参加してたのか…! 」
アクターレ「チーム単独ライヴのリーダーにして唯一のメンバーとはオレのことよ! 」
ディーヴそっくりの青年→リコル「さて…なるほど。いい組み合わせかも… 」
槭「当たるとしたら、決勝だな 最良要求…げっ、あの2人か…厄介だな、身体能力的にも優れて…いや、この大会で俺らのチームより身体能力に優れないチームは居ないか 」
浦橋龍助「梓とは当たらなかったか・・・・って、おめぇも参戦すんのか・・・・(梓に) 」
ピカチュウの中の人「単独ライブ? 」
梓「対戦・・・あら、先輩とは別ブロック化¥か・・・残念。 」
キュイ「表通り来たのなんて初めてだ…! 」
デュー「(背後にはいつの間にか巨大なモニターが用意されている)―――――刮目すべし!!これがぁっ!!第一回世界大会のぉー……トーナメント表だああああアアアアァァァァァァァあああああああ~~~~~~~!!!!!!!(モニター(= wiki)にそのトーナメント表が写し出される) 」
浦橋龍助「お・・・・・あの世界大会のメンバーが決まったか・・・・・(煙草を吸って煙を吐き出す) 」
槭「金…金を手に入れて見せる…!」
ディーヴそっくりの青年「結構、あっという間だったね… 」
アルム「大会・・・そういえばさっきあいつらにほぼ強制参加させられたな・・・不幸だ。(頭を押さえる)むっ・・・!少々答えたな。(レーザーを受ける、そして消えるが少し後退りしている) 」
梓「世界大会・・・ 」
デュー「素晴らしい…主催者のあちしが言えたことじゃないが、よく80チームも集まったと思う…!!もう嬉しくてうれしく涙が止まらん…ッ!!……まあそんな事は置いておき、いよいよ発表だぁーーー!!!! 」
アリス「 世界大会…ああ、この間貼り紙で見たわね 」
槭「おぉ、もう決まったのか…早いな」
ディーヴそっくりの青年「………え、世界大会? 」
キュイ「ついに…世界大会が…! 」
デュー「―――――――――待たせたなぁ、お前らああぁッ!!!!!ついに世界大会へ出場するチームが決まったぞおおおぉぉーーー!!!!!!! 」
ソニック「 heyheyhey!チーム数が増えてきたと思ったらこれでやっと半分弱だ!開催にはまだまだ時間が掛かるぜ!bigなイベントはそれだけ準備も大勢だな! 」
キノシコワ「ではわたくしもこれにて。スチャッ 」
ルイージ「 待ってよ兄さん、置いてかないでぇ~。(立ち上がって
マリオと共に去る) 」
マリオ「 ああ、今から楽しみだぜ。さて…今日はもうそろそろ行くぜルイージ…(妄想する
クッパを横切って去) 」
ルイージ「 何だか楽しみになってきたね、兄さん。(黒焦げのまま仰向けに倒れている) 」
キノシコワ「ハッ …あとで買い置きのものと取り替えておきますのでご心配なくピキピキ 」
マリオ「 悪い悪い、ちょっと調子に乗りすぎた…。キノコシワ、眼鏡が壊れてるぞ 」
キノシコワ「ピキピキッ(ついにもう片方のレンズまでヒビが入る) 」
ルイージ「 ちょww兄さんwwホール内で切り札使わないでアアアァァァァアアアAAAaaaaaaaaaa!!!!!!!! 」
クッパ「 (一方)グフフフフフフwwwwww(※妄想中) 」
マリオ「 よし、エントリー完了!
ドンキーや
カービィ達も頑張れよ!よっしゃあ、胸がなるぜ~!!ohyeah!yaaaahaaaa!!! 」
キノシコワ「では手続きが完了しましたので試合当日までお待ちください 」
オーシャンクロー「 まるで己から剣奴に志願しに行く様なものではないか…!許せん…!断じて命をかけた戦いなど許せん…!止めねばならぬ、正義の使者グリーンオーガとして…(色々極端にとらえている) 」
カービィ「 僕も僕も~♪
デデデ「俺様達も参加するか」
メタナイト「フッ…」 (【トリプルスター】の3人チーム名で書く) 」
ジャイアントドンキー「ウホ…?(過剰反応 因みに既にエントリーしている) 」
マリオ「 大きいドンキー♪(空耳) (エントリーシートに記入) 」
ルイージ「 ゑ…?(きょとーん) 」
マリオ「 今回も受付役、頼んだぜ!あ、チーム名は【プラマータートルズ】だぜ 」
キノシコワ「弟さんでしたか。まあそれはさておき(ぇ)、エントリーされるのでしたらご記入してください 」
ルイージ「 何かと関わりがあるんだね。そりゃあまあ世界を旅する兄さんだから、関わったことのある人たちは多いに決まっているか。(笑) 」
ルイージ「 あ、僕はルイージ。兄さ…マリオの弟です。(マリオを指して挨拶) 」
マリオ「 ああ、知り合いさ。キノコシワはちょっと口うるさいけど良い所はあってこいつのお陰でスーパーハンマーを…え 」
キノシコワ「コホン、ところでそちらの方は?(ルイージを見て) 」
キノシコワ「ピキッ(片方の眼鏡レンズにヒビがはいる) 」
ルイージ「 兄さん、知り合い? 」
キノシコワ「ミスター・ゴンザレス…やはり来ると思っていました 」
マリオ「 キノコシワ…久しぶりだな!ウーロン街以来だな 」
マリオ「 ああ、エントリーするのは俺とルイージとあの外にいるクッパと…3人チームで頼むぜって・・・って、ん?お前はキノコ族じゃないか 」
?????→キノシコワ「わたくしは、キノシコワと申しま…あ、あなたは!!(マリオに) 」
ルイージ「 あ、待ってよ兄さんー!(追い掛ける) 」
?????「エントリーの方ですか?(キノコ族の誰か) 」
れいむ「 お疲れ様ですプリンス 」
マリオ「 よし、じゃあ空き枠に余裕がある内にエントリーしてこようぜ(
カオスホールに入る) 」
ベジータ「…orz(スルーされてこの通り) 」
ルイージ「 デューはいないみたいだし……あ、そうだ。カオスホールに行けば受付係がいるんじゃないかな? 」
マリオ「 (しばらくそっとしておいた方がいいなこりゃ…) 」
クッパ「 グフフフ、
ピーチちゅわんの手が…ワガハイの、体を…ムフフフ(※妄想中) 」
マリオ「 よし、じゃあそれで決定…どこでエントリーすればいいんだ? 」
マリオ「 クッパェ… 」
ルイージ「 …まあいいんじゃない?(拍子抜けた顔で) 」
クッパ「 な、なぬ!ぐぬぬ…これではピーチちゅわんを(ピーーー)したり(ピーーーーー)したりしにくくなるではないかぁ。いや待て…これまではピーチちゅわんを呆気なくさらってきたわけだが、強くなったとなれば、ぶつぶつぶつぶつ…ピーチちゅわんのビンタを食らえるではないか!(←ドMェ… 」
マリオ「 この際単純に【プラマー(配管工)タートルズ】にすっか?(ピーチ姫、最近滅茶苦茶強くならられタンだよな) 」
ルイージ「 ピーチ姫……恐らくあの人は一人で出場するんだろうなぁ…。いつのまにか滅茶苦茶強くなってんだし。(汗) 」
ベジータ「HAHAHAHA!!もたもたしているんじゃないぞぉー!!(武空術で飛行しながらマリオたちに)伝説の超エリートサイヤ人、このベジータ様が…一足先に受け付けに行ってくるぜぇー!! 」
クッパ「 ワガハイはマリオのところにピーチちゅわんが来るのではないかとそれで来たのだ! 」
マリオ「 …見事に食い違ったな 」
ルイージ「 ……。(二人に対して黒笑) 」
ヘイファー「クッパ様ったら裏では「実はワガハイはマリオと緑のヒゲが気がかりry」(クッパブレスで吹っ飛ぶ) 」
クッパ「 よ、余計なことを言うでない!グッフッフ、【
クッパ軍団】に決定だ!異論は認めん 」
マリオ「 いや、ここは【マリオファイヤーズ】だ 」
カメックババァ「ふぇっふぇっふぇ。クッパ様ときたら大会の噂をお耳にするや否や急に出たいと言い出してな 」
ルイージ「 次はチーム名を決めないと…!何がいいかな……やっぱ【グリーン・ルイージーズ】かな? 」
マリオ「 言いすぎだぜ… 」
松岡修三「 クッパ、おまえに足りないもの、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりも!速さが足りない!! 」
マリオ「 クッパ…!まさかお前から来てくれるとは思わなかったぜ…。よっしゃ、今回も頼むぜ!(前歴:スーパーマリオRPG・マリオ&ルイージRPG1、3・スーパーペーパーマリオ) 」
ルイージ「 兄さん、これなら…! 」
クッパ「 べっ、別に、お前達のためじゃないんだからなっ///(←亀のツンデレとか誰得 」
ルイージ「 ん…ぎゃー!!クッパー!?(飛び跳ねる)…ん…でも待って、このチーム…あの時と同じだね。(RPG3!!!) 」
クッパ「 ガッハッハッハ!そういうと思ってワガハイがきてやったのだ 」
マリオ「 もう一人か…。パワーかスピードが欲しいな 」
ルイージ「 じゃあもう一人連れてきて三人で出場しようよ。人数が多い事に越したことは無いよ。 」
マリオ「 ルイージ、お前はトリッキータイプで俺はバランスタイプ。やるなら戦法をきちんと決めないと勝ち目は薄いぜ 」
ルイージ「 兄さん、その為にあのバトルスタイルがあるんじゃないか。返って僕等、有利かもしれないんだよ。 」
マリオ「 勝てっかな…強豪連中に 」
巨人小笠原「(キュウベエに発砲) 」
キュウベエ「 そして次に、バトルスタイルについてだが、うん。きみたちはもう十分立派な魔法少女だ、死をも恐れない。 そう、きみたちには殺傷戦に出場してもらおう 」
キュウベエ「 何故なら今回この大会はきみたち魔法少女が更なる花を咲かせるチャンスと成り得るからさ 」
キュウベエ「 突然だけど、きみたちにも出場してもらおう 」
ソニック「 heyheyhey!!戦いの話で持ちきりだぜ!だけど俺は走るのがすきなのさ!でも面白そうな事してんじゃないの、久々にじっくりとこのbigイベントを目で楽しませてもらうぜ♪ Believe in yourself!(訳:自分を信じな!) 」
フードの男「波に乗り遅れた感があるなあ…(世界大会か、死なない救済システムもある。どうせ暇なんだろうし、帰ったら話してみるか…)(貼り紙を手に持ちもう片手にビニール袋を提げている)あっ、卵忘れ…まぁいいか」
火愚病「梓に負担させるのは・・・義兄としてダメだな。よし・・・剣の腕も磨くか 」
カズネ「(それぞれ 理由をもって 闘う…) 」
ベジータ「 くぅ…くそぉ…っ…(泣 」
槭「巨大純金トロフィー…売れば金に…なる! 」
セル「 顔がうつっていないぞ?笑えよベジータ 」
ベジータ「 ふん、サイヤ人の王子ベジータが相手だ。どんな奴が来ようと、ぶっ殺してやる!! 」
リヴァイエ「うおおおおおおおおおおおおお!!来たぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!小生の力を思い知らせる時がついにッ!!見てろよ、今まで蔑ろにしてきた奴らめ!!(崖の上で一人虚しく叫んでる、で、崖から落ちる)何故じゃああああああああああああああああ!!!? 」
ワドルディ(?)「 ………。(氷山の一角にて遠くを見据えている) 」
カズネ「カンナギも… 出るの 」
豆腐「 私も出るぞ!勝手豆腐こそが世界最強のたべものであることを証明するんだぁー!! 」
???「この世界の弱者共を一掃できる機会が現れたってもんだ。……フッ、ククク…ッ、クハハハハハハ!!! 」
梓「・・・・みなさんの宝、きっと・・・・。(丘にて) 」
カズネ「皆も 出る人 多い…かもしれない 実力 低いけど… 死なない様に… (空を見上げ) 」
カンナギ「ほう、なかなか面白そうだ・・・。 」
追跡者似の生命体「………世界はまた戦に身を委ねるのだろうか。…面白いじゃん。んじゃあ、私も、暇つぶしがてら…行ってみましょうかね…。 」
×××××××××××「(とある都会の街にて)バトルロワイヤルぅ~?(電信柱に貼られた張り紙を見て)ビシャハハハ!!オディ様考えたぜぇ…!これに出場すれば、かんわいい~美少女どもとご対面できるってわけだぁ!!むっほほほほおほおほおhwwwww ……出るぞぉ、オディ様も出るぞぉッ!!!ビッシャハハハh!!! 」
???????「(砂漠にて)……世界最強を決める戦い、か…。興味はないが、どんな輩が現れるか少し興味深いところもある。……暇つぶしに、出てみるか…。 」
ラクト「これで勝ち抜けば…あ~♪私としたことが妙なことを…(汗) 」
カズネ「闘い 常に死 隣り合わせ… でも それが 闘い… 」
デュー(幽霊)「クククク……やっぱり悩みますよね?よぉく、ゆっくりと考えなおしてくださいね。仮に出場しても…下手したら“死ぬ”こともあるんですからね。 」
カズネ「力試し も 含めて…参加 して みよう…かな 」
バレル「いや、待て……真面目に考えれば誰かと組んだ方が得か…?ふむ… 」
谷口「 サントリーの提供しすぎと言おうと思ってたが、先を越されたんじゃ仕方ねぇな(噛みつくのをやめ、オランジーナを出す) 」
谷口「 サントリーじゃなくエントリーだからな?酒なんか持ってくんなよ? 」
ネス「 今デューしゃんは大事なことを二回も言ったような気がする…。とりあえず僕は観戦がいいー 」
カズネ「エントリー… 」
谷口「 イデデデッ!わーったわーったやめろって 」
ばれる「よし、よし、一人で良い、全員ぶち殺してやる… 」
レオナルド博士「 クマッ!! ワワワワワワッ俺は熊じゃねぇー!!!(谷口に噛みつく) 」
谷口「 あーっとひとつおまけルール、熊をリンチしてもそいつは動物虐待にはならないのでおk 」
デュー「お邪魔キャラとしての乱入はOKなのよ~♪飛び入り参加で誰かのチームに加担するのは流石に反則だけどね。 」
デュー(幽霊)「みんなぁ!先ずはエントリーをしてくれぇ!!おっと、焦る必要はなッしぶるよ?誰かとチームを組みたいのなら…その人を勧誘してからでもよろしいから。エントリー数が多いので受け付けは直ぐには閉め切らないのでご安心を。ゆっくり考え直してくださいね。【ゆっくり考えなおしてくださいね】♪(黒笑 」
カズネ「これが 皆の言っていた お祭り 一種…なのかな 」
レオナルド博士「 俺は参加よりも、どっかの誰かのサポートやら仕掛けやら乱入やら、サイドキックみてぇなことをしてぇもんだワッワッワッワッ(飛ばされてまた戻ってくる) 」
カズネ「闘い… (デューの背後で、考え込む様な姿勢) 」
ラクト「つまり……これは自身の強さを表すいいチャンス…あの人もより私に振り向いてくれるチャンス!(なんか聞いてた) 」
ピカチュウの中の人「(デューに塩をまく) 」
デュー(幽霊)「武器、兵器の使用は基本的にはOK。だが、ステージにアイテムや武器が落ちてくるように設定している「ものもある」ので、手ぶら参加でもOKっすよ! 」
デュー「この二つの戦闘スタイル、どちらを選択するかによって貴方の運命が変わる…!!…なお、第一回大会は「カオスホール」にて開催!詳しくはnet(笑)でクリック!ホールの掲示板、廊下内にも詳細情報が掲示されているからYOチェックだああああああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁ!?!?!?!?!!?チーン…☆(死亡 」
バンスロー「何その悲鳴・・・(中の人をデューに投げ飛ばす) 」
ばれる「武器!武器の使用は!(対戦車砲をかついでいる) 」
デュー「なお、「戦闘なんて興味ないし…」、「出場したいけど僕弱いし…」、「どうせ強い奴等が最後に勝つんだろう?」とスクリーン前で傾げるそこの貴方ああぁぁッ!!!!…ご安心を。本大会では、戦闘未経験者でも充分に強者と渡りあえる「ある二つの戦闘スタイル」を用意しております!!! 」
ピカチュウの中の人「なるほど、わかった!(デューにマシンガン乱射) 」
デュー「Aブロック~Hブロックまであり、それぞれのブロックで優勝した者・チームが決勝ブロックへ上がることができる。なお敗者復活戦も有り、それに勝利した者・チームも決勝ブロックへ上がることができる。決勝ブロックで最後まで生き残った者・チームが優勝する。勿論優勝者には巨大純金トロフィーと水晶の盾、豪華賞品が贈呈されるぞっっっ!!!!!!!豪華賞品が何なのか…それは、己の目で確かめるべしっ!!! 」
デュー「世界各地の選りすぐりの強者や腕に自信のある挑戦者たちが集い、『世界最強』という頂点を目指す“究極のバトル大会”だぁ!!!大会は参加した選手によるバトルロワイヤルで戦い、最後まで勝ち残った者、或いはチームが勝利! 」
デュー「その名も―――――――Battle Royal World Campionship "Chaos"そう、【バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"】、だぁ!!!!!!! 」
ピカチュウの中の人「ナ●ツネをぶっ殺す祭り? 」
デュー「bグッ(任せろと言わんばかりの顔) 」
「 じゃ、頼んだぜゴニョゴニョゴニョ(デューに耳打ち) 」
デュー「えー……突然だが諸君、今回もビッグなイベントを主催させていただくよ。去年の夏は、夏祭りの主催者としてこのデュー…皆さんの為に大きなイベントを取り入れていきましたが―――――今回もあるぞぉ、ビッグなイベントぉッ!!! 」
ピカチュウの中の人「ん?重大発表?あのハゲが首になっちゃうの? 」
デュー「バン、バン、バン、爆発する~♪…え?お知らせ!?何それ聞いてない!! あ!!!あれか!あれだな、あれ。あれのことだろぉおまwwwしゃーない……ピラ(紙切れを取り出す) 」
谷口「 はいみなさん諸君!大変長らくお待たせいたしましたがぁ?重大なお知らせがあるので乞うご期待あれい! 」
デュー「(´・ω・`)はん?呼んだかい、ベイビー。 」
谷口「 ん、えー…しばおま、しばおまでお願いします 」
レオナルド博士「 まともに戦闘の出来る出演者がいねぇ、ある平和な研究所や悪の秘密結社はバトルものにそうは関わりづれぇワッワッワッ前者は画像も表示されねぇ(蜂蜜
レモンを食う) 」
谷口「 では早速お呼びするといたしましょう。デューさーん! 」
レオナルド博士「 (一応拍手はする) 」
谷口「 レディース!エァーーーンド、ジェントルメェェェン!さあやってまいりましたみのるんでございます。がそこで重大発表およびお知らせがあるんですよ! 」
霊夢「 (ゆっくり)「まあ↑、ゆっくりしていってね 」
霊夢「 (ゆっくり)「することがないってつらいよね 」
最終更新:2012年06月17日 01:44