第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Cブロック・第五回戦】

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DJ.オキマル「続きましてぇ!!Aブロックの予選を開始いたしまーす!第七回戦は――――“『試作品500』VS『GREEN'Z』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

クッパ「 ウム、またワガハイのチカラがほしければ、いつでも呼ぶがいいガッハッハ 」
ルイージ「 あ、うん!またね、兄さん! 」
マリオ「さてと… ドクターマリオ「ルイージにクッパ。俺は医務室で傷を治す。次の試合で合流しよう、またな 」
クッパ「 …ムムッ?今(さきほど)、ピーチ姫の気配が 」
水男「ぐへぇぇぇ・・・参ったねェ、これじゃあ容量はまだスッカラカンか・・・(観客席へ行く) 」
ルイージ「 あの人たち、もう行っちゃったのかな…? 」
クッパ「フン、ヤツめ、ワガハイの驚異的強さに恐れて逃げ出したか(← 」
マリオ「 ランペル、今回はかなりお前も強く・・・nn?何処に言ったんだ 」
水男「んげぇっ?いつのまに消えてるんじゃい・・・(頭をわしゃわしゃ)参ったなぁ・・・いい能力だと思ったのだが。(更にしゅんとする) 」

ピーチ「 くすくす…♪見事ですわ、マリオ。それにルイージ、クッパ。私の分まで頑張ってくださいね。フフッ……♪(遠く離れた観客席から微笑んでいる) 」

しかしそこにランペル達の姿はなかったという……

マリオ「 (水男の攻撃も喰らってけっこう重傷)huu…疲れたぜ・・・ 」
ルイージ「 やった…♪これで僕たち、次の回戦へ進出できるよー! 」
水男「あれぇ?終わってしまった・・・(ちょっとしゅんとする)・・・っと危ない!目的を果たさねば・・・(ランペルに近寄る) 」
クッパ「 ガッハッハ、ワガハイの勇姿に感激しておるわい(←あなた自滅したでしょw) 」

ウオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(歓声)

DJ.オキマル「決まったぁー!!Cブロック第五回戦、見事勝利を制したのは『プラマータートルズ』だあああーーー!!!素晴らしい激戦でした!!! 」
ランペル「あっぎゃあぁぁあああ~~~~!!! キラーン☆(場外OUT) 」
マリオ「 yahoooo!!!!喰らいやがれ!ガツーンナグーリ!!!(無防備の所に一撃) 」
ランペル(ルイージ)「!!!?ほぐわぁ…っ!!!(大きく空中へ吹き飛ばされ、無防備となる) 」
マリオ「 hoooo…waaaaaaaa!!!!(素早いがけ上がりでウルトラハンマーでランペルをぶん殴る) 」

ランペル(ルイージ)「……やったか…? 」
マリオ「 おおぉ!!?て、テメェ!!反則だ反則ーー!!woaaaa!!(一見場外に行く) 」
マリオ「 (さて、どうしたもんか・・・) (Nゾーンすれすれ) 」
ランペル(ルイージ)「マリオ…。(懐から何かを取り出し、それをマリオへ投げ渡す。――――『スマッシュボール』だった)…君がこの世界の英雄と呼ばれているのなら、それを打ち破った僕も英雄だ。だからマリオ、"それ"を放って来い!!最後のぶつかり合いを制した者こそ―――――真の英雄なのだぁ!!!(スマッシュボールを取っていないのに、全身に七色のオーラがにじみ出る)―――――――“マリオファイナル”!!!!(切り札発動 」
水男「なぁるほどなぁ・・・(頷く)随分とやるようになったなぁ!(泡を明後日の方向に飛ばす、ネガティブゾーンの影響でアピール暴発) 」
マリオ「 ひとつで二度おいしいってか?相手にすれば厄介だぜ(ランペルに距離を詰める) 」

ジュゥゥゥゥッ!!!(泡が蒸発して水蒸気発生)

オウム「ア、アリ、ラララ、ランペル…サマ…(ネガティブゾーンの巻き添えを食ってた) 」
ランペル(ルイージ)「無駄だねぇ?(一瞬でルイージに変身して掌からクッパの炎を出し、泡を相殺する)そう、言い忘れたケド……あの二人(バタモン)の協力を得てこその能力なのさ。僕とあの二人は心で繋がっている。故に、彼らが戦ったルイージとクッパは、たとえ相手をしていない僕でも「戦った」ことになる。だからストックが使用できるのさ。 」
マリオ「 zzz…いてぇ!!あぶねぇな…!(壁で受身を取る) 」
ランペル(クッパ)「驚いたか?これぞもう一つの新たなる力“ストック”。一度交えた相手の技・能力を脳内に強制的に記憶させることで、吾輩も使用できるのだ。そう、たとえ誰に変身しようとも…使用できる!!(マリオを壁へ蹴飛ばし激突させる) 」
水男「いいサプライズだなぁ!だったら俺はロマンティック・・・じゃなくてこんなもんやるよ!(飛び込みからランペルを掴み泡で包む、泡のせいで自由に動けず酸素が補給できなくで持続ダメージ) 」
マリオ「 ちょ…おまっそれ反則・・・zzz(ネガティブゾーンの効果で眠る) 」
ランペル(クッパ)「グッフフフ…それだけじゃあないぞ、マリオよ。(背後で飛んでいたスマッシュボールを手に取る)――――“ネガティブゾーン”。(何とルイージしか使用できない切り札を発動し、マリオをゾーンの餌食にする) 」
オウム「シ、シカタガナイ、マリオォー!(帽子を取ろうとする) 」
マリオ「おぉ!?クッパに変貌するのか!? 」
オウム「ナ、ナァニィィィー!?(抜き取ったと思っていたンが抜き取れていなくて) 」
水男「ムカつくだろぉ!?でもキュートっつーのは本音だぜぇぇぇ!!(ランペルの目の前に飛び込む) 」
ランペル「さてと…それじゃあそろそろ見せてあげるよ。僕が得た新たな力を…!!!―――――“スイッチ”。(なんと場外でいないクッパの姿をスキャンし、変身に成功する) 」
ランペル「やっぱお前ムカつくなぁ…(ピキピキ 」
マリオ「 まぁ無敵化はレッドカードか・・・ルイージも相打ちか!?俺だけになっちまった 」
ランペル「ペルペルペル……もうそんなインチキは使わないのだぁー!(抜き取られず)大体無敵になっちゃうと大会のルールに触れるもんね!そんなことしないもんね! 」
オウム「(さすがにそのまま去るわけにもいかないのでステージ内を飛び回っていて一回でも攻撃を与えればンを落とす仕様) 」

DJ.オキマル「ルイージ選手の攻撃が炸裂!!バタモンA選手はいた……ななななんとぉ!!!ルイージ選手も場外へ!!!両者敗退だああぁーーーー!!!! 」
水男「全く変わってねェよなぁ!あんたやっぱり白くてキュートだぜぇ!?(ランペルに)おっとぉ!?乱入だぁ!!(いつになくハイテンション)こっちは新兵器ひっさげて来てやってんだ・・・サプライズくれよぉ! 」
マリオ「 クッパェ…重量級なのに死ぬの早すぎだ・・・ 」
ルイージ「 あららぁ~~~!!?(なんとロケットを繰り出した後そのまま場外へ突っ込んでしまう) 」
マリオ「 あ!まさかそれで????になって無敵化する気か!? 」
オウム「バサバサバサッ!(ステージに飛んできてランペルから「ン」を抜き取る) 」
バタモンA「ぐわああぁぁあーー!!!!(場外へ吹き飛んだ) 」
ランペル「しまった――――うわああぁぁ~~!!!(連続攻撃を喰らい吹き飛ぶと同時に変身が解き、空中浮遊術で復帰する) 」
マリオ「 おっと!?乱入かぁ!??(水男の攻撃をジャストガード) 」
ランペル「あっ!!お前は!!!ザッ…!(水男の攻撃を回避する)水男ェ…!!君も久しぶりだねぇ…!? 」
マリオ「 いてて!やったな、これでも喰らいな!ya!huu!ohyeah!(ランペルに上強→上空中→N空中コンボ) 」
クッパ「 ヌワーッ!!(場外アウト)OTZ 」
ルイージ「 イヤァーッ!(←掛け声)(吹きとんだバタモンA二ルイージロケットが炸裂) 」

DJ.オキマル「何とクッパ選手!!!見事な攻撃でバタモンB選手を落下させようとするも共に心中ぅぅーー!!!!両者敗退でございます!!! 」
水男「へへへっ・・・混ぜろよぉ、ランペルぅぅぅぅ!!!(ヒュッとマリオとランペルの間に割って入り二人に掌を向けてウォータースパークを放つ) 」
バタモンB(クッパ)「ままま、待てっ!!そんなことしたらお前も――――アアアアァァァーーーーッ!!!!!(落下OUT) 」
DJ.オキマル「両チーム、なかなかの動きを見せてくれます!!!1対1にない面白味がありますねぇ!!! 」
クッパ「 グフフ、ワガハイにたてついたのがキサマの敗因、さらばだ!(B横でバタモンBを掴んで、そこまではよかったのだが、右上の高いとこからさらに右へ仕掛けたため場外(下)にバタモンBと心中する形になってしまう) 」
ランペル(マリオ)「流石はマリオ、読みが早い…!(跳ね返ってきた火球を火球で相殺)コト… …?おっ、これはいいや…♪ぬんっ!!!(空から降ってきたビームソードを持ち、斬りかかる) 」
ワドルディ数匹「わにゃわにゃ♪(神殿をよちよち歩く) 」
バタモンA(ルイージ)「ゲフゥッ!!?(空中へ吹き飛んでいく) 」
水男「(水の塊は人の形を模して・・・)ようてめぇらぁ!遊びに来てやったぜぇ! 」
バタモンB「(追記)熱いっ!!!」
マリオ「 甘いぜ!ya!ya!huu!!(スーパーマントで火を跳ね返す) 」
バタモンB(クッパ)「ぎゃあああ!!!熱いっ!!!(炎を纏い地面に落下していく) 」
ルイージ「 隙の多いチョップだね。サッ(しゃがんで回避)本物のチョップを見せてやる!!(跳躍してバタモンに脳天チョップ) 」
ランペル(マリオ)「ペルッ!!?(投げ飛ばされるが空中ジャンプで反動を和らげ、再びマリオに接近する)コオォォォ……“ファイアーボール”!!!(掌に炎が集い、火の玉を投げつける) 」
クッパ「 ヌヌッ、なんだキサマは(右上のとこでバタモンBに火炎放射で迎撃) 」
バタモンB「逃がさんぞ、クッパ大魔王!!!変身!!(そう言うとクッパに変身し、パンチを繰り出す) 」

グォポッ・・・ゴポポッ・・・プカァ・・・。(神殿の地面が突如沸き立って水の塊が出てくる、それは空中で浮遊する)

バタモンA「変身!(ルイージに変身してチョップを繰り出す) 」
マリオ「 その技を見るのは三度目だな!ho!huu!!!(ランペルにジャイアントスイング) 」
DJ.オキマル「これは面白い!!3対3の白熱戦となりそうだあぁっ!!!! 」
観客「流石俺らのヒゲさん!」「MUGEN的に言うとオワタ式の方が好きだが」「人それぞれだろ」「おい!!青いヒゲぞうどこいった!?」「青ひげごるあ!逃げんな!」「恐怖というものには鮮度があります…」「!?」 」
ランペル「行くぞ、マリオー!“メタモルフォーゼ”。(目が怪しく光ると同時に一瞬でマリオに変身し、襲い掛かる) 」
ルイージ「 来た…!!(身構える) 」
バタモンB「んじゃ、私はあのでかいのを…!(クッパに接近する) 」
クッパ「 おのれ…!ワガハイにたてついたこと、後悔するがいい!(…とかなんとか偉そうに言ったが、いざ始まるとなると右上の一番高いとこに逃げるwww) 」
ワリオ「 これが大観戦みたいにコインを賭けられれば・・・チクショー 」
バタモンA「始まったようですな!(ルイージに接近する) 」
ムスカ「 ほお、素晴らしい、最高のショーとは思わんかね(観戦しながら 」
マリオ「 この広いステージか、そんじゃ行くとするか!ha!!(ランペルとタイマンを持ち込む) 」
モララー「始まったか…。さぁて、見せてもらうぜ…!(観客席) 」

DJ.オキマル「第五回戦のバトルステージは『神殿』だああぁぁーーー!!!……それではCブロック第五回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、スマブラX(DX)に登場した『神殿』にへと変化する

キノピオ(審判)「第五回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
ランペル「失礼しちゃうなー!僕はズルなんかしてないよ! 」
観客「賢明だなシーツ!」「クッパ様に焼かれて死ぬとこだったな!」 」
クッパ「 ん?(グーになってる自分の手を見る)ぬ、ぬわー!負けておるではないか!グヌヌ…さてはキサマ、後だしをしおったな!?(ランペルに言いがかり) 」
ランペル「(なるだけ痛い思いはしたくないからナー……。)…スマッシュマッチ、蓄積戦でよろしく。 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はランペル様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
マリオ「 俺の相手はもちろん・・・あいつだ(ランペルを指差す) 」
観客「ヒャッホーウ!」「流石クッパ様お優しい!」「おいてめえらクッパ様の失敗を茶化すなよ…!癇に障られたらどうする!」「ガクブルガクブル」 」
マリオ「 oh・・・ドンマイ(ジャンケン) 」
ルイージ「 ていうことは、一度戦ったことがあるんだー…!じゃあ兄さんに任せよう、僕等はサポートに回るよ。いや……あの人以外の二人の、どちらかを僕がやるよ。(バタモンを指して) 」
クッパ「 ジャンケンだと?ムハハハ、ワガハイが負けるはずが(グー) 」
観客「流石クッパ様!会ったことのある人を覚えていない!」「流石大王傲岸不遜!」「俺らのクッパ様は有情なんだ 」
キノピオ(審判)「……!!!(く、クッパ…!!)……。(クッパと目が合った途端深く頭を下げる)) 」
ランペル「うしゃしゃしゃ……なら見せてあげるヨ、望みのままに。(何やら底知れぬ自信が湧いている模様)…こうだ!(パー) 」
マリオ「 ああ、ルイージも行ったゴロツキタウンの近くのウスグラ地域でな。色々あいつにはひどい目に合わされた・・・。 」
浦橋龍助「そうだな・・・・・いくか・・・・・(赤ちゃんを新田から受け取り、少女と会場へ行く) 」
クッパ「 ムムッ、キサマはどこかで見覚えが…あるようなないような(審判をみて。キノピオなので一応お世話になってるかもしれなかったり) 」
マリオ「 お前の変身技術もまた上がったかどうか、見せてもらうぜバケバケ・・・いやランペル! 」
観客「おっほーい!ヒゲが調子こいてっぞ!」「おめえあとで覚えとけよ!サインもらいに行ったる!」「今日のヒゲさんやるじゃない」 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ルイージ「 Σガーンッ (観客の声を聞いてorz状態) ……あれ、兄さんあの人たちは知り合いなのかい? 」
白い長髪の少女「………あたし達も、いきましょう…。(龍助を会場に誘っている) 」
マリオ「 ルイージ・・・。気にすんなよ(観客の罵倒) 」
ランペル「ぐ…っ… ……チャオチャオ、ミスターマリオ。こんな所で会うとは久しぶりだね…。あの時以来カナ…?(非常心を取り戻す) 」
観客「なんだてめえ!!」「永遠の二番手はひっこんでろ!!」「緑じゃクッパ様とキャラが被るだろが!!」「考えろ!」 」
マリオ「 お前はランペル!?てっきりマジョリン達と一緒かと思ったぜ! ヤッフー!イッツミーMario♪(観客にアピール) 」
ルイージ「 よっと。 うわぁ…!すごい数の観客だ…。 」
ランペル「あ、来た…って、なぁ~んだ!マリオか。……………Σえっ!!?ま、まままま…マリオォォッ!!!??(驚 」
観客「ヒーゲ!ヒーゲ!ヒーーーゲ! 」
クッパ「 グヮッフ!(ステージにズッシリと我が物顔で登場) 」
バタモン×2「ランペルさん気合入っているな~。 そりゃあ、世界大会だからさ! 」
マリオ「 負けたからって嫌がらせにでも来たのかもな・・・(デデデ) 」
マリオ「イヤッフゥゥゥゥ!!!!ハロー!ナイスミーチュー(おなじみのジャンプで会場に出る) 」
ランペル「ペル~♪(二匹のバタモンを連れステージへあがる)相手は誰なのかな~…? 」
クッパ「 実はオマエノソレモカラカゾーイとかいわれて追い掛け回されていてな 」

DJ.オキマル「それではあぁっ!!Cブロックの予選を開始いたしまーす!第五回戦は――――“『プラマータートルズ』VS『ドッペラーズ』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
マリオ「 ああ、出るからには優勝を目指そうぜ! 」
マリオ「 甲羅の替えなら…無いな 」
ルイージ「 いよいよ僕等の出番だね、兄さん! 」
浦橋龍助「・・・・俺、試合できるけどな・・・・って相手がいねぇか・・・・・ 」
クッパ「 ムム、ま、待てい!まだ、コウラの調子が万全ではないのだ 」

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最終更新:2012年07月28日 18:52