第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Cブロック・第七回戦】

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ルイージ 「 うん!(マリオを見送る)……ところで、クッパはどうなったんだろう…?うーん…。(そのまま眠りにつく) 」
ドクターマリオ「よっしゃ、ルイージ。また宜しく頼むぜ!(GJサインの後医務室を出る) 」
ルイージ 「 ああ、勿論さ!そうだ…僕等はまだ終わっちゃいない!次こそ奇跡は起きる、いや…起こさせてみせるさ!! 」
ドクターマリオ「(あえてクッパのことは言わない)これで後は地獄絵図が想定される敗者復活戦のみが望みだ。出る自信は…あるか?(Lに手当て治療) 」
ルイージ「 兄さん…!……そっかぁ…奇跡はここまでの様だね。(ため息を吐く) 」
ドクターマリオ「悪い、ルイージ…負けたわ(あっさりとして医務室に) 」

ライオンカービィ「ついにCブロック突破ーーーっ!!!(喜んで会場から出る。) 」
マリオ「 (クッパ、後の責任は自分で拭えよ) (ステージから出る) 」
タブンネ「たぶんねー。(多分じゃダメだろww)(アーマーを背負い医務室へ運ぶ) 」
DJ.オキマル「そうです! 」
ライオンカービィ「タブンネー、アーマーを救護してー!(タブンネを呼ぶ。) 」
ルイージ「 ……ハッ、もう…終わったのか…。(医務室のベットで横になっている) 」
カズネ「これで また 終わった… 」
巨漢の男二人組「ザッ…(クッパの三倍はある巨体の男二人でクッパの腕掴み、控室の方へ連れて行く) 」
リオ「YAHOOOOOO!!ヤッター!!(跳び跳ねて帰って行く) 」
キービィ「そう言えば・・・多く食らった方が勝ちなのか・・・?(オキマルに。) 」
クッパ「 グヌヌッ…もうよい、もうよい!!ワガハイはもう我慢の限界だ!!(地団駄を踏みながらグランドスターを取り出す) 」
デュー「何を言っている?試合中に居眠りなんかしていた貴方に言われる筋合いもない。―――――――つまみだせ。 」
マリオ「 サインなら任せとけ(リオにスター・キノコ・フラワーの絵と一緒にかかれたサイン色紙を渡す) 」

ダメージ%結果――――マリオ:23% Tキービィ:83% アーマー:456%(※アーマーのダメージが非常に多いのは、マリオが最後に放ったあの技をまともに受けていたからである)

ジール「さて…と。大佐君に会いに行くかな。(去る) 」
マリオ「 アーマー!ブロック戦後は俺たちみたいに甘い相手じゃないぜ?はじめっから本気で行け!俺が言えるのはこれだけだ おいおい、クッパェ…()帰ってなかった 」
リオ「でも手から火炎の元祖の戦いは綺麗だった!!マリオさんサインしてください!!(色紙を持ってスライディング 」
Tキービィ「ダメージ数はどれくらいだ?(オキマルに。) 」
クッパ「 バカたれはキサマらのほうだ!これでは…ワガハイの、計画が、すべて、台無しではないか!!ええい!キサマらなどもやは生かしておく価値などないわ!! 」
レイジェ「久々に試合って感じのを見たな…(頭を掻きながら観客席から腰をあげる) 」
AS「次はどれに・・・乱入しようか。(観客席に飛び移る) 」
アーマー「良く分からないけど・・・勝ったよー・・ハルシオ・・・ン。(気絶。) 」
カズネ「(デューをじと目で見ている) 」

DJ.オキマル「なんという大激戦!なんという死闘!なんという大波乱!!皆様!盛大に戦ったこの両チームに…惜しみない拍手をこの勝者に贈ろうではありませんかあああああぁぁぁぁーーー!!!!!! 」
デュー「止めんかバカたれ!(クッパを蹴とばす) 」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(歓声)

ジール「未知の生命体の勝利か…面白かった。 」
マリオ「 負けた負けた、まぁこんな事もあるもんだ!ほんじゃまたな、シーユーアゲイン!マリオミーネクストターイム(観客に手を振り、アーマー達にGJサインをしてジャンプで帰る) 」
クッパ「 な……なにぃ!?(目が充血する)ふ…ふ、ふざけるでない!!(オキマルに掴みかかり噛み付く) 」
アーマー「え・・・勝ってるの・・・?本当に・・・?(オキマルの方を見て。) 」
Tキービィ「・・・何!?(勝利と聞き。) 」
マリオ「 やばいな…。ダメージ的には明らかにあっちが勝っている 」
AS「既に諦めムードか・・・(ボールチームを見る) 」
DJ.オキマル「はい、お待たせしました!ここで結果を報告させていただきます!!……Cブロック第七回戦、見事勝利を制したのは――――――――――――『月光火炎ボール』だ!!!…よってCブロック優勝はトライデントキービィ選手、アーマー選手、ライオンカービィ選手の『月光火炎ボール』チームだああああぁぁぁああああーーーーーー!!!!!超・エクセレントッ!!!!! 」

リオ「どんなんだろ……ダメージ的にはアーマーが多いし 」

ズズズズズッ!(試合中止に合わせ天井が急停止)

Tキービィ「(トライデントは月吸玉のみ無傷。)・・・。(結果を出す前にステージから離れようとする。) 」
DJ.オキマル「ここで…タァァアアアイム・アアアァァァーーーップ!!!!!!!本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チーム、しばらく待機をお願い致します! 」
マリオ「 Noooooooo!!!! ha…harooo(ルパンみたいに針の間に挟まってやり過ごす) 」
アーマー「(戦闘を中止。)・・・僕・・・絶対負けだ・・・。(疲れきっている。鎧も半分ぼろぼろ。) 」
キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)りょ、両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」

アーマー「うおおおああああっ!!!(マリオに突進を続ける。) 」
DJ.オキマル「両者、互いに凄まじい攻撃を発動させたぁ!!勝つのはどっちだああああああああアアアアァァァァァァァーーーーーーー!!?!?!??!?! 」

ヒューーー・・・グシャッ(天井が落下しきる、ボールチームの天井が。)

Tキービィ「ロングトライデント!(トライデントを伸ばして刺天井を防ぐ。) 」
リオ「天井の仕掛けごとぶっ飛ぶ威力だ!! 」

5……4……3……2……1……

マリオ(切り札)「 BIG…fire!!!!!!!!!!!!!yahaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!(マグマ並に高温の超強烈な爆炎を二人に放つ。ガード不能どころか武器や防具が溶けかねない) 」

ゴゴゴゴゴッ・・・(刺天井が落下を始める、ボールチームの方の天井が落下が速い)

アーマー「ううっ・・・(電気でダメージを少し受けるが耐えている。)・・・喰らえ!ファイアラッシュ!(スパークトライデントの電気と、既に纏っている炎と一緒にマリオに突進攻撃。) 」

10……9……8……7……6……

現時点でのダメージ%―――――マリオ:23% Tキービィ:43% アーマー:73%

ジール「ハッ、良い趣味の仕掛けだな。(微笑) 」
Tキービィ「(電気を纏ったトライデントをアーマーの鎧に触れる。) 」
AS「・・・現在どちらがダメージを受けているかは知らんが、より多く受けている方の天井は落下する。 」
マリオ(切り札) 「 haaaaa…yaaaaaaaa!!!!!!!!!!(スーパーファイアマリオに変貌) (元ネタ:スマッシュブラザーズフラッシュ2) 」
リオ「秒読みですね、あの乱入者のトラップがかなり面倒……かな 」

残り――――――『30秒』。

Tキービィ「(トライデントに電気を纏わせる。) 」
アーマー「(警戒する暇は無い・・・!)(鎧を炎で纏う。) 」
AS「最後の置き土産だ・・・(高く飛び上がり天井を作り出しそれに乗る、天井には大量の刺があり・・・)タイムアップ直前にこれは落下する。 」
代行者「なかなか粘るねぇ…団子故に、かな。(けたけたと笑って観戦) 」
リオ「トライデントガードでしたっけ?優秀な防御技みたいだしそれを活かせば可能かもですけど、相手はそれを上回る攻撃を仕掛けるでしょうね 」
アーマー「ソードガード!(2人で防御。) 」
Tキービィ「トライデントガード! 」
レイジェ「まぁいいと思うぜ…頭脳戦って奴だろ?5分、喰らい続ければ勝ちなんだ 」

ゴォ…バッコォンバッコォン!!(痛い効果音)

ジール「お互い炎属性攻撃可なのか。俺からプレゼントだ。(ステージに飛び乗り油を撒いて行く) 」
マリオ「 ya-…お返しだァ!フィイアナグーリ!!!(何とハンマーに炎を吸収させて一気に二人を打っ飛ばす) 」
リオ「まあ突き詰めるとそうなんですよね(笑) 」
AS「舞え、激しく。(チームの間に入り衝撃波を放ち全員を弾き飛ばす) 」

キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」

DJ.オキマル「ルイージ選手脱落したアアアァァァ―----!!!! 」
ルイージ「 うっひゃあっ!! AHAHAHAHAHA~~~ キラーン☆(アーマーの攻撃を受けて背景へと場外OUT) 」
レイジェ「吹っ飛ばしちまえばいい話なんだけどな~(単細胞) 」
アーマー「(元に戻る)えーーーい!!!(剣を素早く振り下ろし、炎の衝撃波を放ってマリオやルイージに攻撃。) 」
Tキービィ「!(ガード不可になる。) 」
ルイージ「 ふぅ…やっと動ける。…これで…終わりだああぁぁーーー!!!!(地面に着地してTキービィに強烈なスーパージャンプによる突き上げを繰り出す) 」
マリオ「 タイマンじゃあ無かったのか…!?ha!!(ウルトラハンマーを出し、トライデントにガード不可のツラヌキナグーリ) 」
リオ「タイムアップを想定するとマリオチームが若干危ないかも。キービィがそれまで持ちこたえられるかどうか… 」
AS「・・・そうだな、サプライズをやろう。(右目が赤く光る、するとマリオとアーマーのいる位置のネガティブワールドが砕けて普通の空間に戻る) 」

現時点でのダメージ%―――――マリオ:23% ルイージ:43% Tキービィ:43% アーマー:73%

レイジェ「そりゃ知ってんだけどさ、いきなり話しかけられるのは慣れてないもんで(苦笑)…お、スマッシュ… 」
Tキービィ「トライデントガード!(必死でアーマーを守ろうとする。) 」
リオ「サーセン、さっきからここで観てましたけどね(笑) 」
モララー「ありゃあすげえ…!(興奮している) 」
マリオ「 まずは目前の敵だ!haaa…yahaaaaaaa!!!!!(最大までホールドしたファイア拳底をアーマーに叩き込む) 」
アーマー「ぐぐぐ・・・。(剣を振り上げる所。) 」
レイジェ「あぁ……って、びっくりしたぁ…いきなり何すか(話しかけられた事に多少驚いてるのか、リオに) 」
ルイージ「 兄さん、今だ!!(踊りの最中でしばらく行動できない) 」
Tキービィ「この効果が切れるまで近づきにくいな・・・。(ネガティブゾーンで動きが鈍くなる。) 」
AS「気が早いな・・・(高く飛び上がりTキービィに剣を三本投げる) 」
リオ「仮にFFが有効ならマリオさんは距離を取らざるを得ませんね 」
アーマー「うっ・・・。(ネガティブゾーンで集中が鈍くなるがそれでも耐え続ける。) 」
マリオ「 よしっ、行けルイージ!(アーマーを警戒) 」
レイジェ「さて、FF(フレンドリーファイヤー)がなければあのスマボは有効に使えるが…さてどうなるか 」
ルイージ(切り札)「 HAHAHAHA!!この試合、勝ったも当然だぁ!!(特殊な空間をステージ中央で展開する) 」
リオ「白熱してるね。スマボによる切り札、力を溜めた必殺技、どちらが先だ!? 」
Tキービィ「!(アーマーが居る所まで離れる。) 」
DJ.オキマル「ルイージ選手、スマッシュボールを手にしたぞおぉーー!!! 」

AS「ほう、これがスマッシュボールか。(スマッシュボールを激しく斬り裂く) 」
ルイージ「 イヤアアァァッ!(ボールに攻撃)パリンッ!(マリオが削ってくれたお陰でゲットできた) 」
アーマー「・・・。(マリオがスマッシュボールを削る間、剣に集中し始める。) 」
マリオ「 来た、スマッシュボール!ya!ya!(ボールをどんどん削る) 」
ルイージ「 はっ、あれは…!(スマッシュボールに向かって走り出す) 」
ピーチ「 あら、あれは…。(スマッシュボールを見て) 」
Tキービィ「・・・!(引き離す前にトライデントを元の長さに戻し、反動をつけて武器と一緒に復帰する。) 」

フヮン、フヮン、フヮン……(天からスマッシュボールが出現する)

AS「只の攻撃はせん・・・(剣に付いたワイヤーを引っ張る、すると剣がブーメランの要領で戻り再び二人を攻撃) 」
アーマー「ソードバリア!(ASの剣を防御。そしてマリオから2m離れる。) 」
ルイージ「 さ…させるもんかああぁぁーーーッ!!!(崖に刺さったトライデントをなんとか引き離そうとする) 」
マリオ「 おっとォ!?っぶねぇ(剣をジャストガード) 」
Tキービィ「(ルイージの攻撃でダメージ。そして投げ飛ばされる。)ロングトライデント!(トライデントを伸ばし、崖に刺す。) 」
ルイージ「 (爆発によって生じた煙の中から姿を現し、Tキービィを掴む)喰らえ、喰らえ、喰らえ!ヤーハァー!!(掴んだま頭突きを三度繰り出した後、場外へ投げ飛ばす) 」
AS「暴れ足りん・・・肩慣らしに付き合え。(剣をマリオとアーマーに投げる) 」
Tキービィ「トライデントガード!(トライデントでボム兵を弾き返すように防御。勿論それで爆発する。) 」
ジール「乱入してみるのも面白いかもな。 」

ガィン!(マリオとアーマーの攻撃が相殺)

ルイージ「 望むところだ!!(拾ったボム兵をTキービィニ投げつける) 」
DJ.オキマル「ここで乱入者登場ォッ!!さて、戦況は五分五分と言ったところですが……果たして決勝ブロックへ進出できるのはどちらだああぁぁーーーー!!!?? 」
アーマー「(ジャンプで回避。)ファイアソード!(ジャンプの後すぐにマリオに攻撃。) 」
クッパ「 グワ…ハッ、なんだ?なにがおきた(場外落下で退場後) 」
Tキービィ「さあ、次はお前だ!(ルイージに。) 」
マリオ「 ya!!(アーマーに向かって足払い蹴り) 」
ルイージ「 (わっ…なんか、ごめん…。)(汗(落ちていくクッパを見下ろしながら) 」
AS「・・・(ステージに飛び移る)邪魔するぞ。 」

DJ.オキマル「なななんとぉーー!!!クッパ選手、弾き飛ばされたルイージ選手に激突され、場外落下でOUTォォォォーーー!!!! 」
モララー「さあこの勝負…どっちが勝つんだろうな…。楽しみだ。 」
クッパ「 Zzzグワッ ズドォーーンッ!!(寝てる最中にルイージをぶつけられ、たとえそれで起きたとしても寝起きで抵抗する間もなく場外落下) 」
ルイージ「 ひぎゃああぁぁぁ~~!!(弾き飛ばされクッパに激突してしまう) 」
Tキービィ「・・・!(クッパブレスの炎で纏ったトライデントで投げ飛ばされたルイージを弾き飛ばし、クッパにぶつける。) 」
レイジェ「(観客席で缶コーヒーをL風に持ちながら啜る)ニンテンドー同士での戦いってのはスマブラ以外にもあるもんなんだな… 」
カズネ「ぁっ…(デコピンされる)う うん ありがとう… で でも…今はまだ 有耶無耶 確かになったら…話す 」
ジール「気にするな、これはオジサンの勝手なおせっかいだ・か・ら・な。(微笑んでカズネに軽くデコピン) 」
画家サン=ベルナール「(起床)ふあぁ、何の話だい?幻聴の話でもしてるのか? 」
AS「・・・始まっているな(会場に入ってくる) 」
ルイージ「 ええええぇぇぇェェェェェ~~~~!!!!(Tキービィに目掛け投げ飛ばされる)」
カズネ「で でも 皆は 私を 助けないといけない 義務なんて…(ジールに) 」

現時点でのダメージ%―――――マリオ:23% ルイージ:38% クッパ:24% Tキービィ:0% アーマー:42%

ジール「直観とは正直なものだよ?自分の内なる声を閉じ込め助けを求める自由を失うのはやめた方が良いな。(微笑んでカズネに) 」
ハルシオン「……ライオンカービィは全力を尽くした。後は彼の思いを二人が継ぎ、戦い続けるだけだ。(不敵に笑みながら観戦) 」
Tキービィ「(トライデントでクッパブレスに近づける。) 」
モララー「かっ飛ばせぇー!!(両チーム応援なう) 」
クッパ「 ガフゥーーーッ!(手始めにクッパブレス) 」
ルイージ「 それじゃあ僕は…あっちの黄色い方を。(Tキービィを見て接近する) 」
画家サン=ベルナール「(観客席で寝る) 」
マリオ「 おっと、やっぱ素早いな!(ジャンプで飛び越えた) 」
カズネ「うん… 分かった ありがとう(でも… 少し 気にもなる) 」
アーマー「・・・えい!(ジャンプをした後すぐにマリオの下を抜け、崖へ上がる。) 」
ピカチュウの中の人「ならいいけど・・・何かあったら言ってくれよ?できる限りは力になるから。(カズネに) 」
DJ.オキマル「現時点では『プラマータートルズ』が優位に立っております!さあさあ、二人になってしまった『月光火炎ボール』!!反撃出るかアアアァァァーーーー!!!??? 」
マリオ「ホホーゥ!(がけ捕まりをするアーマーにジャンプを仕掛ける) 」
フーナ「……。(カズネを心配そうに見つめる) 」
カズネ「ぁ… ぅ… 何でも 無い… 」
画家サン=ベルナール「おいおい、どうしたものか。(ジールに)ところでこのレスポールギター欲しい人居ない?ギターはどうも性に合わなくてね 」
フーナ「……!Σどうしたの!?(カズネに) 」
ピカチュウの中の人「ど、どうした、カズネちゃん・・(カズネの肩に手を置く) 」
ジール「ああ旅行? 実につまらかったよ(ニッコリ(ローランに) 」
カズネ「ひ…ッ!? い 今の…は… 」

――――――――――――――コロシテヤル。(一瞬、カズネの全身に鋭い何かが迸る)

カンプ「(一応治安維持も政府軍の仕事だよな……知らんが…) 」
画家サン=ベルナール「旅行どうだったかい?(ギターを持ちながら現れてジールに) 」
ジール「(流石にこの状況でデューは見つからんか……まあいい。) 」
フーナ「…?(ま、いっか。)ありがとうー♪(受け取って口に頬張る)……何か裏があるのかな。トーナメント表を見ても思ったんだけど、この大会…歴史上では消えたはずの人まで多数姿を現しているからね。それは関係ないかな…。 」
カズネ「デュー… 何処 かな いつもは すぐ…見える のに 」
ジール「どうぞどうぞ、大佐君の分も買ったんだが余って……っと! すまない忘れてくれ。(フーナに) 」

ただでさえ会場全体は無数の観客で賑わっており、デューが何処にいるのかも極めて定めにくい

カズネ「分からない でも 何かの理由 狙われている…と思う 」
ピカチュウの中の人「鋭い視線・・・さては殺意か・・・?しかしなぜ・・・ 」
フーナ「…気のせいじゃ、ないのよね。じゃあ何でだろう……ぁ、いいの?(ジールに) 」
ジール「最近のお偉いさんは何考えてるのかなーはっはっはっは!!(カズネの肩に手を置き不吉な笑みでデューが居そうな方向を見る) 」
カズネ「お饅頭 ありがとう(カオス饅頭を受け取る) 少ししか 見ていないけど… 確かに 感じた 」
デネブ「 いったいどうされたのでしょう…あれほどネタに走っておられたお方が 」
ピカチュウの中の人「おう、こんばんは。んで、デューに鋭い目で見られていたってのは?(カズネに) 」
ジール「諸君ッ!!…………ほれお土産(カオスまんじゅう) 」
カズネ「うん とても 陽気で やさしい 主催者…の筈だった 」
カズネ「こんばんは ジール ピカチュウの人(お辞儀) 」
フーナ「あれ、そっち…?(てっきり決勝で惜しく負けた事を思っているのかと思った…。)デューって、確か…この大会の主催者だよね。 」
ジール「一泊旅行から帰還したよーん!!(カズネに走ってくる) 」
ピカチュウの中の人「ん、カズネちゃんだ・・・(カズネの方に歩いてくる) 」
カズネ「うん デュー… 私のほう ずっと 見ていた気がするの …鋭い目で 」
フーナ「何だか元気なさそう…もしかして、昨日のこと? 」
カズネ「フーナ… 私 ・・・ううん 何でもない 」
フーナ「あ、良かった気付いた。 」
カズネ「ぁぅっ ぁ… ふ フーナ 」
フーナ「…??(おーいと目の前で軽く手を振ってみる) 」
カズネ「…殺意 持たれている(見据えたまま) 」
フーナ「……?あれ、カズネ?(彼女の方を人差し指で叩く) 」
カズネ「デュー… 私 あの人に・・・(オキマル、そしてデューが居ると思われる実況席を見据えている) 」
三宅正治「え~、カオスホールから中継でお送りしています」
ルイージ「 わーい、やったね♪(観客席に向けてVサイン) 」
DJ.オキマル「なんとここでぇ、ライオンカービィ選手が落下してしまったあああぁぁーーー!!! 」

Tキービィ「(ダイビングから回避。) 」
DJ.オキマル「さあさあさあ!!決勝ブロックへ進出できるのはどっちだああああぁぁぁーーー!!!?? 」
ライオンカービィ「いっ・・・うあああああ!!!(石ころが目に当たり、崖から落ちてOUT。) 」
マリオ「(アーマーに迫る) 」
ピカチュウの中の人「稼頭央まさかのホームランかよ・・・試合はどうなってる?(席に座りながらリオに) 」
ルイージ「 フフフ……終わりだぁ。(崖に捕まったライオンカービィに地面の石ころを蹴る様なアピールを繰り出す。本来このアピールは崖に捕まった敵に対しては絶大的な力を発揮し、垂直に落下させることができる) 」
アーマー「うわっ!(投げ飛ばされ、こっちも崖に捕まる。) 」
マイケル・ジャクソン「(燃えている状態でリオに踊りながら迫る) 」
マリオ「 あちちっ!でも中断はしないぜ…!(アーマーを投げ飛ばす) 」
氷冬「だからこそ、面白くなってきたね。(観客席) 」
ライオンカービィ「わわわっ・・・わぁっ!(足を滑らすが、崖に捕まる。) 」
アーマー「ぐっ・・・ファイアラッシュ!(スイングのところで鎧を炎で纏う。突進攻撃は出来ないが。) 」
ルイージ「 逃げられると思うなよぉー!(持ち前の滑りやすさを利用しライオンカービィに接近する)ほわちゃぁっ!!(強烈な突きを繰り出す) 」
リオ「今のところ五分五分といったとこだろうか。先が読めない展開になってる 」
マリオ「 yahaaaaa!!!(掴みヘッドバッドを2回やってジャイアントスイング) 」
ライオンカービィ「ガーッ!?(逃げ回る。) 」
ルイージ「 フッフッフッ……ガション(グレネードランチャーを構える)喰らえー!!(そして発射する) 」
アーマー「うっ!(掴まれる。) 」
クッパ「 ぬっ、ガハァ!(案外容易く攻撃を受ける。がしかしその際の接近をいいことにまた横Bで…) 」

現時点でのダメージ%―――――マリオ:11% ルイージ:38% クッパ:0% Tキービィ:0% ライオンカービィ:21% アーマー:22%

マリオ「 おっと、逃がしはしないぜっ…!(逃げるアーマーを掴む) 」
ライオンカービィ「・・・。(もしかしてあれを使うとか・・・?)(ルイージを警戒。) 」
ピーチ「 当時私も見ていましたからね…。(微笑) 」
アーマー「・・・離れよう!(マリオから離れる。) 」
ルイージ「 むっ、そうはさせない!(ルイージロケットでステージへ復帰)まだ始まって間もないだろう…!?勝負はこれからだ! 」
Tキービィ「(こいつなかなかやるな・・・!)スパークトライデント!(トライデントガードし続け、そしてすぐに攻撃。) 」
よっちゃん「あれだ、スマブラのまんまじゃねぇか。 」
ライオンカービィ「さっきのお返し!(ルイージの膝に足払いして場外OUTさせる。) 」
マイケル・ジャクソン「(燃えながらも踊り続けている) 」
クッパ「 ヒュッ、キンッ!!(さらにさらにTキービィにわざわざ背を向けるや否やトゲキャノン) 」
ピーチ「 ええ、私も見たことがあります。(観客席で紅茶をすすりながら) 」
よっちゃん「ボールとヒゲが戦ってらあ。どっかで見たぞこの光景… 」
Tキービィ「おりゃーーー!!!(回避) 」
ルイージ「 あだだだだ!!いだいいだいいだいぃ~~ッ!!!(涙目(噛みつかれたままステージを疾走する) 」
クッパ「 ズブシッ、ズブシャァッ!!(さらにTキービィにドリルクローでの攻撃) 」
マリオ「 あいてっ!流石にやられっ放しじゃ無いよな…。(斬られるが、コンボは最後まで決める) (ダメージ:11%) 」
ライオンカービィ「(ファイアボールを回避。)噛みつき!(ルイージの頭に。) 」
DJ.オキマル「チーム『プラマータートルズ』の猛攻だぁー!!しかし『月光火炎ボール』、一歩も引けを取らないッ!!! 」
アーマー「くっ・・・(鎧に当てられるが、)こうなったら・・・ファイアソード!(攻撃し続けるマリオを剣で攻撃。) 」

トゲの鉄球は非常に重いので持ち上げたり叩き上げたりが難しい。

ルイージ「 ごふぅーッ!?(突進されて目玉が飛び出て吹き飛ぶ)ほっ、やぁーっ!(二段ジャンプで復帰すると、緑色のファイアボールを放つ) 」
マリオ「 悪いが、どんどん行くぜ! ホッ!ワッ!ヤッフゥ!(ドリルキックで追撃、左右パンチ・キック、ヒコーキ投げのコンボ) 」
Tキービィ「えーーーい!(トライデントで鉄球を叩き上げる。) 」

クッパ「 ヴゥンッ、キリキリキリッ、ズシャァンッ!!(振り回したトゲトゲの鉄球をTキービィにぶんなげ) 」
ライオンカービィ「(ジャンプで回避。)まだまだ!突進!(ルイージに攻撃。) 」

現時点でのダメージ%―――――マリオ:0% ルイージ:10% クッパ:0% Tキービィ:0% ライオンカービィ:21% アーマー:12%

アーマー「うっ!(キックが鎧で防御したが、その衝撃で半分のダメージ。) 」
ルイージ「 今度はそっちが押されてきたんじゃない!?(足払いで転倒させようとする) 」
マイケル・ジャクソン「(クッパブレスが直撃して燃えている) 」
クッパ「 ヴゥンヴゥンヴゥンヴゥンヴゥンッ(さらに次はトゲがいくつもついた鉄球をブンブン振り回す) 」
Tキービィ「・・・。(吐き散らした火を見て。) 」
マリオ「 よし来たな! ヤッ!(突進攻撃をジャンプで回避、マリオキックで反撃) 」
ライオンカービィ「ガッ!ガッ!(ルイージのパンチで防御し続けるが、殆ど当たっている。) 」
アーマー「ファイアラッシュ!(鎧でファイアボールを防御。そしてマリオに突進攻撃。) 」

ドカァァァァァン!!!(ファイアボールで箱のうち一個が爆発)

クッパ「 ガフゥーッ!(B技のクッパブレスで辺りに火を吐き散らす) 」
モララー「あの亀野郎…瞬間移動ができるのか!?(汗) 」
マイケル・ジャクソン「(踊りながらマリオとアーマーの間に近くにあった箱を二つ投げる) 」
Tキービィ「・・・!(背後に来たことと気づき、トライデントを地面に刺し、その反動でジャンプしようとする。) 」
ルイージ「 ややややっ!!(追撃でライオンカービィにポコポコパンチ) 」
スカーフィ「かぅ~♪どっちもがんばれぇー!(観客席) 」
マリオ「 ホッ ホッ フゥッ(ファイアボールを何発か撃って牽制する) 」
クッパ「 フン、きおったな。ばかめ…(マリオ64での瞬間移動でTキービィの背後に移って掴み攻撃) 」
DJ.オキマル「3対3のバトルを制するのはどちらでしょうか!?今、熱きタイマンが繰り広げられていますッッ!!! 」
Tキービィ「はあ・・・もう良い、ファイアトライデント!(クッパの腹に攻撃。) 」
ライオンカービィ「ガッ!(ネイルガードでハリセン攻撃を防ぐが、)ガーーーッ!(蹴られてダメージ。) 」
クッパ「 (さらには人差し指で「来いよ」的な挑発まで) 」
ルイージ「 な、にゃにおー!!(怒(箱を持って地面に叩きつける)怒ったぞ、ボクを怒らせるとどうなるか思い知らせてやる…ッ!(両手にハリセンを握りしめる)あたたたたたたたたたたたたたたたッッ!!!!ほわちゃーーーーッ!!!!(ライオンカービィにハリセンによる連続攻撃を与え、蹴り飛ばす) 」
マイケル・ジャクソン「(終点の端っこで踊っている) 」
マリオ「 よっしゃ、じゃあ行くぜ!ホッ(ビームソードをアーマーに投げつける) 」
ライオンカービィ「(箱をゲットする。) 」
マリオ「 (クッパ、んな事やっててまた瞬殺されるなよ…。) 」
ライオンカービィ「そんなんじゃ負けちゃうよー?(ルイージに。) 」

パラッ、パラ…ッ(天から箱やビームソードと言ったアイテムが降ってくる)

クッパ「 グワァァァオォッ!(上アピールで頭を回しながらほえる動作をしていて完全になめプ) 」
ルイージ「 う、うわぁ!(顔面を引っ掻かれる)あいてぇー…殺傷だったら跡ができて大変だったなぁ。(8%) 」
Tキービィ「来い!(クッパに。) 」
クッパ「 ズズズズズズズズ(3Dスティックを左右に素早く動かした時の動きで完全にプレイヤー視点の遊び的な動き) 」
ライオンカービィ「じゃあ僕から行くよ!引っ掻き!(ルイージの顔を引っ掻く。) 」
マリオ「 そうだ、擬似タイマンだったな 」
ルイージ「 いいだろう、受けて立とうじゃないか!(両足は震えている) 」
マリオ「 終点はこういう時には最適だな、よし行くぜ!(ファイティングポーズ) 」
Tキービィ「・・・マリオとアーマー、ルイージとライオン、クッパと僕で1対1ずつ戦う。(マリオに。) 」
マリオ「 すまんトライデント、完璧に忘れていたぜ(汗) 」
カンプ「(観客席で頭を抱えている)やべぇよ……うちのチームメイト連絡つかねーよ…もうすぐ敗者復活だよ…何やってんだよあいつら… 」

DJ.オキマル「第七回戦のバトルステージは『終点』だああぁぁーーー!!!……それではCブロック最後の戦い第七回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、スマブラDXに登場した『終点』にへと変化する

キノピオ(審判)「第七回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
Tキービィ「・・・昨日アーマーが言ったこと覚えてるか?(マリオに。) 」
マリオ「 もちろん…蓄積戦だ!(殺傷戦って普通に考えれば公式殺傷現場だ、開催者はなにかえげつない事でも考えているんじゃないのか・・・) 」
クッパ「 おお、でかしたぞマリオよ! 」
ルイージ「 流石兄さん! 」
アーマー「ありがとーう!(ハルシオンに。) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はマリオ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ハルシオン「うん、全力を尽くせ!アーマー!! 」
Tキービィ「チョキ・・・。(声) 」
マリオ「 あいこでしょっ!っと(グー) 」
キノピオ(審判)「あいこです。もう一度お願いいたします。 」
ハルシオン「偉大なるマリオ公…そしてオリカビ軍の者たち、これは熱い戦いが繰り広げられそうだ…! 」
アーマー「ハルシオーン!僕頑張るよー!(ハルシオンに大声で。) 」
マリオ「 (トライデント・アーマー・ライ、どいつもこいつも見た目じゃわからねぇよな…)よっしゃ。最初はグー、ジャンケンぽい(パー) 」
カーポ「フフ…せめて同族が出るのだ、目に焼き付けておこう。(観客席) 」
Tキービィ「パー。(声だけ。) 」
アーマー&ライカビ「(ステージへあがる。) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ルイージ「 ヤッフー!♪(スーパージャンプでステージへ上がる) 」
クッパ「 ガッハッハ。コヨイもカンキャクどもがワガハイを求めておるのか(スマブラの時と同じように全身に炎を纏いながらの登場) 」
モララー「始まったか!(すごい勢いで席へ座りこむ)さて、昨日のDに続き今日はCの決勝戦か。…どっちも応援してやる! 」
Tキービィ「(ステージへあがる。)相手はマリオ達か。 」
マリオ「 (ウィン ウィン ウィン )よっと (マントマリオで上空からステージに入る) 」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!!(歓声)

マリオ「見た目はカービィそのものだけど、戦ってみたら手ごわいってパターンだぜありゃ 」

DJ.オキマル「それではあぁっ!!これより、Cブロック決勝です!!決勝ブロックへ進出できるのは果たしてどっちなのかああぁーー!!?第七回戦!!Cブロック最後を決めるのは――――“『月光火炎ボール』VS『プラマータートルズ』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへ、カム・バアアァァック!!!! 」


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最終更新:2012年08月18日 23:35