| アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
不明 |
| 種族 |
人間 |
| 異名 |
神速既斬（しんそくきざん） |
| 武器 |
多種多様 |
本名：リュウギン・ヤガト
剣術型
マイテイ人だが、並みの者とは比類なき戦闘力を有する。また射撃型を併せ持っているかなりの
実力者。
赤コートの人物により現世へ呼び戻された古参のマイテイ人の一人である細身の男。
容姿は黒混じりの銀の長髪で古みを帯びたような赤いフード付きのコート、鼠色の口当てを着用している。黒眼（詳しい容姿は
こちら
を参照。一番左端）。
巨大な建造物をも一刀両断し、踏み入れた土地そのものを切り刻むほどの凄まじい戦闘能力を持つ。
あらゆる武器を自由自在に使いこなす戦闘のエキスパートであり、醜悪なデザインの鉤爪から剣・刀、銃剣など多種多様の武器を所持し、使用時は主に袖から出現させる。
赤コートの人物が
ロバートとの契約を成立させる為、ロバートの忠実な駒として蘇生された。
マイテイ人の名を知らしめる為に無差別の殺戮を命令されており、南方面を襲撃する。
躊躇の大橋ノット・ノットにて
氷冬と交戦し圧倒的な剣術と速さで彼女を圧倒するも、途中参戦した
ASによりほぼ互角の激闘を繰り広げた。
交戦中『EX-S』（
06のページを参照）を服用し二人に絶大的な力を見せつけるも、最後は二人の連携の前に敗北し、遥か遠くへ吹き飛ばされた。
その後の消息は不明となっていたが、ロバートが住人たちに敗れた後日、草原で休んでいた
モララーを急襲する。
赤コートの人物が使用する
禁術を自分も使用し、死亡した古代のマイテイ人三名を蘇らせ再びマイテイの力を世に知らしめようと企むが、
突如現れた
キセルによって自分を含む四名が瞬殺される。
技一覧
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+
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... |
袖から大量の黒鞭（先端にはナイフや剣に槍など斬撃性のある武器を装着）を出し敵を攻撃する。
派生技として鞭の数と攻撃速度が格段と上がった“オクトパスⅡ”があり、最上級では“オクトパスⅢ”がある。
手中に赤い気弾を生み出し、放つと回転を帯びて肥大化し敵を切断する気弾に変化する。
刃先が鋭い醜悪な鉤爪（参考画像の物とはデザインが大きく異なる）による三連続斬り。
地を這う剣圧を三連続で飛ばすという、主に敵から離れた個所で使用する派生技“トリニティブレード×3（トロワ）”がある。
滞空状態で両腕に備えた醜悪な鉤爪を平行に構え、高速回転を掛ける事で凄まじい切断攻撃を行う。
鉤爪を前へ突き出す事で同じように回転をかけ、敵を一瞬にして貫く派生技“スラーター・ドリル”がある。
エビルフォース?の一種。
相手の気配をより強く感じ、次の瞬間何をするか先読みする事が出来る能力。
ドラマでは使用されなかった。
鋭い眼で敵を睨みつけ、圧倒させた隙に一撃を叩きこむ。
刀で並みの者では見切れない居合斬りを繰り出す。
ドラマでは使用されなかった。
銃剣から被弾した個所に爆発を引き起こす銃弾を発砲する。
敵の首を掴んで頭上へ投げ飛ばし、無抵抗の敵に向けて容赦なく“ブラックレイン”を連射する。
ドラマでは使用されなかった。
切り札。
全身から剣や回転鋸に手裏剣などの武器を放出させ敵に絶大的な攻撃を与える。
全身そのものが無数の刃となって分散し、ありとあらゆる物を切り裂き進むその派生技“デストロブレイク"改"”がある。
赤コートの人物が使用した禁術。
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主な台詞
- 「久々の感覚…血が滾るこの衝動感…実に良き余興だ…！」
最終更新：2021年10月16日 23:26
