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ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
人間(マイテイ人) |
職業 |
駐在さん |
二つ名 |
味方殺しのロバート 人類最終兵器 |
武器 |
ハウンド(14mm弾ハンドガン) サーベル |
能力 |
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好き |
殺戮 |
苦手 |
妻の料理 カラオケ |
「革命の銃声は今此処に」
超特化型
マイテイ人の一人。歌は下手
14mmの銃弾を放つハンドガンを二丁を玩具の様に扱う超人であり、過去にサーベル片手に戦場を一人で血に染めたことがある
ある事件?にて、レインドをさらい
マイテイ国に革命を齎した。
キルライフ
革命が成り3ヶ月程挑戦者を待ち、マイテイ城内で奮戦が繰り広げられる中、仲間である
スィルと
グヮンが
アオ、
ASに負けたという理由で「必要ない」と虐殺するなど、非情な場面をみせた
不気味に笑いながらも革命に反抗したアオやAS、マルス、
黒?と対峙
四人を圧倒し、彼らの猛攻に対して
無傷であった為、超特化型マイテイ人の恐ろしさを知らしめたであろう。
終盤で徐々に力の加減を外していくが、乱入してきた
レインドの蹴りで怒りを露にする。
レインドによりアオ達に逃げられたが、最後は
レインドと黒と対峙し、何ら問題なく勝利を収める。
自分を止める者は居なくなり、余興もなくなった為か、自身の故郷であるマイテイ国を
一人で壊滅させた
その後、ペガサス国に建設されているコールドビルという高層ビルを完全制圧し、一般人すらも数人だけ生かして皆殺しにした
数人生かした理由はメディアへの通報を促す為であり
レインドを主犯とさせた誤報を流す。
「
レインドの立場を亡くす」「警察などの武装した人の殺戮を行う」「
マイテイ人がどんなものかを世界に更に広める」があげられた
彼の所持品にはサーベルとハウンドと呼ばれる2丁拳銃がある。
戦闘ではまるで使う機会がないこの二つの武器だが、拳銃を使う彼は敵に対して慈悲と称した舐めプレイを行っている。
拳銃(14mm弾)というスタンスは彼にとってはまるで玩具を扱う程度の感覚
サーベルを手に持つと”微かに”本気を出し始めた事になる
最終決戦において、14人の猛者が集まり猛攻を決しても傷つける事すら出来ない実力を発揮し、絶望の二文字を叩き込んだ。
後半戦の後半戦、自身の余裕を保ち続けた結果、途中参戦してきた
レイジェ、窮地に駆け寄った
モララーの攻撃により勢いに飲まれ、表面上倒される。
キルライフⅡ
前作で死亡したため、本編では登場はしない。名前のみの登場。
キルライフⅡのラスボス、レスターとは何らかの繋がりがあり、間接的にこの物語の騒動を起こした。
キルライフⅢ
現時点判明しているのは東国大総統
リチャードの手により、『遺体』が確保されているという事。
*家庭では
+
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... |
キルライフのラスボスは家庭を持っている
妻と息子の三人家族で、マイテイ国を護る仕事で得た収入は全て家庭へと回し、自身への娯楽へは一切注ぎ込まなかった。
妻、セリーナを心から愛する余り、殺戮を娯楽とする彼が殺戮を望めず、日々家庭では悶々としていた。
息子、アルヴァを授かり、他の父と似たように育てていたがやがて愛故に、息子を殺しかける。だが、その狂気の沙汰が息子にも英雄として捉えられ、アルヴァを殺戮癖に目覚めさせる。
一見、戦闘に関するデータ以外にも全てを完璧にこなすイメージがあるが
彼が苦手とする物はセリーナの料理である。やがて味覚は可笑しくなり、彼の殺戮衝動を更に深めたのも
何を言おう妻自身でもある。
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技一覧
格闘
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相手の首根っこを掴み、障害物まで運んで岩盤が出来る勢いで叩き付ける
叩き付けられた岩や障害物は岩盤が出来る以前に壊れる。
デットプレッシャーの強化版、障害物に叩き付けては反対に運び
また障害物に叩き付けるを繰り返す
相手を手の平から放った波動で直線上に吹き飛ばし、吹き飛んでいる相手を追いかけながら蹴る殴るの乱舞を繰り出し
岩盤が出来る威力で踏みつけて止める
相手の頸を足で締め付け倒し、そのままもぎ取る勢いで絞め殺す
だがやはり殺さず、間接を決める
片足で地面を振動させ、前方に地面から発生する衝撃波を放つ
衝撃波が発生したところは地割れが起きる
ボディーブローを噛ました後、怯んだ所で前進しながら蹴る殴るの乱舞後
強烈な衝撃波で一気に遠方へと吹き飛ばす
相手の何処かしらに横手刀をぶちかまして強引にぶち倒す
単純な打撃技だが、この技はロバートがほぼ全力で力を込めた時のみの繰り出される
拳で相手の心臓を貫かないように振動させる
そのまま心臓を殺すか、一時心停止に持っていくかは溜め時間による。
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射撃
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相手を顔面から踏み倒し、ハウンドを0距離で連射。最後に死体蹴り
放った瞬間の銃弾を、自身の拳で殴り抜ける。
銃弾に威力が重ねられ、一発の弾からの風圧で周囲は吹き飛ぶ
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魔法・特化
+
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極太の長い光線が一直線上にぶっ放す
これが発動された時、一帯は荒れ地になってても何も不思議がることはない
相手を回転蹴りで蹴り上げ、浮いた相手の体に闇の波動を放つ。
波動は対象が障害物にぶつかるまで消滅せず、それと同時に爆発を起こす。
コートを相手の全身に覆いかぶせる。内部で何が起こっているかは謎だが、かけられた相手は心身共に大きな傷を負う。
指を鳴らすとコートから闇の霧が放出される
一定時間経つと霧は周囲全体を覆い、一寸先も見えない暗闇を作る
この状況で霧の先が見えるのは放出した本人のみ
サーベルを地面に突き刺し、闇属性の稲妻を相手の頭上から落とす
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剣術
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サーベルに手をかけすぐに離す
離す瞬間には標的の体に運がよければ斬撃が残り
運が悪ければ体は二つに別れる事になる
だがこの技の本質は人を斬ることではなく、空間を裂き、範囲内の三次元を全て無に変える剣技
本編で使用したが「この剣技も劣った」と口にした事から、更に強力な能力を秘めていた模様
生命の糸を断ち切る為に使われる処刑技
相手の首もとをかっ切る
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最終更新:2019年11月11日 00:45