所持者ピカチュウ、
カオスメイド
由来は
キーブレードという説あり。別名『
混沌の剣』。
カオス界ではトップクラスの剣と謳われている。
『
無敵への挑戦』で、無敵であるオロチへの怒りが勃発。
ピカチュウが決死の覚悟で彼に攻撃を試みるも返り討ちに遭い、吹き飛ばされて湖の奥深くへと沈んでいった。
その時カオス界の強い意志がピカチュウに通じたのか、カオスブレードを自らの力で入手する。
オロチを敗った武器とされるこの武器と共に「心が折れない限り死なねぇ!」が名言となった。
一度しか使用されなかった為、どのような力があるのかは不明。
『CONTINUE編』では混沌世界の創造新の一人、混沌の女神(カオスメイド)が使う宝剣として登場した。
通常のカオスブレードの何倍もの大きさを誇る巨剣である。
アオと戦闘時に使用された。
上記のカオスブレードとの関連があるのかどうかは不明である。
最終更新:2022年01月21日 16:09