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~偉大なる航路(グランドライン) → レインボーロード~
浦原喜助「おおおーーーっと!これは予想外の展開です!突如発生したノックアップストリームにより、本来コース指定外となる「レインボーロード」へと強制突入してしまいましたー!しかし、ここまでくるといよいよクライマックスも間近というものっす!レースの最終戦に相応しいコースで、大どんでん返しとなりますかーーーー!!? 」
海馬瀬人「とぁッ!!(ノックアップストリームによって宇宙空間、果てはそこに浮かぶ虹色のコース会場へと打ち上げられてから緊急着地しつつも走行を再開する)トラブル!アクシデント!そんな危機的状況はこれまで何度も乗り越えてきた!!今更臆する俺ではない!!俺の踏み印したロード!それが未来となるのだ!!ゆくぞッ!!!(最後の戦いに乗り出すため、アクセル全開で虹色の路を豪快に暴走する) 」
ナイトメア「フハハハハハ!勝つのはこの私だァ!!!(摩擦力皆無のぷりっぷりなケツ顎でコースを滑走する) 」
飛電或人「 「宇宙」は広い!「スペース」が広いなあ~!はぁい!アルトじゃないとーーーーーッ!m9( ・`ω・´)(栄養ドリンクで眠気を吹き飛ばして調子づいてきた) 」
はたけカカシ「く……来るところまで来ちゃったなあ……(周囲を見渡して)アッ!!宇宙空間でクルーザーなんか走れるわけがない!!!そもそもクルーザーは走らない!!!! 」
ネブカドネザル「…………(十拳剣を突き刺され、大きく煙を噴き出して爆炎を上げる。同時にイタチの須佐能乎と共に宇宙空間へ放り出され)損傷、90%を超過(モーターツヨシを強引に切り離しながら、ジェットパックを吹かして離脱しようとする) 」
うちはイタチ「何処へ逃げる(十拳剣を振るいモーターツヨシを完全に破壊、離脱しようとするネブカドネザルを掴み)零距離でプレゼントしてやる(八尺瓊勾玉を発射。吹き飛ばす) 」
マルガレーテ「私が本当のダジャレを教えてあげる(株式会社オニナッツの選挙カーから顔を出す)あなたはせいぜいこのロードで過酷なロードー(労働)でもしてなさい。(或人のバイクのタイヤを狙撃。特技:射撃) 」
ネブカドネザル「グ、グワーッ……!?(発射された八尺瓊勾玉と共に、サイバネ化された身体が悲鳴を上げながら吹き飛んでいく。そのまま地平線に沿って吹き飛び、
ケイオスの重力に掴まり、大気圏へと吸い込まれていく) 」
オラクル「諸君らは宇宙開発をしているか?(展開していたシャッターを水流から逃れると同時に引っ込め、ブースターを代わりに露出させ)我々はしているぞ!!!(そのままロケットブースターに点火。宇宙空間において最適な機構で動き出す) 」
リキッド「ちっ、コースアウトか……だが全員が巻き込まれた分、幾分かマシと考えるべきか……むしろ船を用意した連中よりこのRAYの方が優位と言える!!ハーッハッハッハァ!!!(RAYを陸上モードに切り替え、虹の上を爆走) 」
陸八魔アル「こ、今回ばかりは……走るしかない……!!! 」
ルーファウス神羅「宇宙開発だと?愚問だな(エアバスターがジェット機構からロケット機構へと推進力を変え、飛行からホバーに切り替えてレインボーロードに着地する)我々の主要部門の一つだ!! 」
うちはオビト「…………(宇宙空間に漂い考えるのをやめている)……あ……そうか……宇宙……宇宙は特殊な空間だから……推進力を得られるかどうかも怪しいから……宇宙で素早く動いたりするだけで企業アピールになるのか…… 」
うちはイタチ「敵ニンジャの撃墜を確認……後は……(須佐能乎と共に、八咫鏡を構えて地上へと降下していく) 」
AIさん「(株式会社オニナッツの選挙カーのメイン制御AI)ここからイオンロケットモードに入るよ?色んなロケットならぬイオンなロケットだけにー♪(電気推進ロケットに切り替わる) 」
砂狼シロコ「ん。なんとかして先生 」
はたけカカシ「宇宙空間でクルーザーは流石に!? 」
砂狼シロコ「じゃあもう走るしかない……カカシ先生、走って 」
ベネット「ただのカカシですな。 」
夜神総一郎「 ギュゥゥゥウーーーーン (レインボーロードを盗んできたバスで暴走。コースアウトするやショートカットに繋げ……)ガンダァァァアーーーーーームッッッ!!!!!(サイドウィンドウから顔を出しバス―カサイズの粒子法を無差別にぶっ放し続ける) 宇宙を飛べるのはガンダム!!宇宙を飛べるのはガンダム!!宇宙を飛べるのはガンダム!!宇宙を飛べるのはガンダム!!宇宙を飛べるのはガンダム!!ハイ!!ハイ!!最高にハイッ棄処分って奴だァ!!!!! 」
五条悟「そこをどーにかしちゃうのが五条悟なんだよねー。大丈夫、僕達最強だから ちょっぴり手加減術式順転 蒼 ひゅーっとやってひょい(周りのものを吸い寄せる青い球体を前方へ射出。 それがクルーザーを引っ張り前進させる) 」
うちはマダラ「二人ならァァァァァ!!!不可能なんてないさァァァァァ!!!!!(バスの上に腕を組んで君臨、須佐能乎を出しておそらくガンダムらしきものに斬撃を飛ばしまくる) 」
はたけカカシ「えっ担いで走れと?ムチャ言うね……っていうかカカシ先生別に参加者じゃ……オ!?(蒼の吸引力により宇宙空間を前進し始めたクルーザーに驚き)おお……!! 」
オラクル「チッ!!(左右に振れながらバズーカや斬撃を回避、一瞬掠り)くたばれ!!(機雷を背部からばら撒き、後続を爆撃する) 」
はたけカカシ「くっ!!それはそれとして前門の機雷後門の斬撃と粒子砲!!どうしよう土遁……土がない……水遁……宇宙だと凍っちゃうよね……どうしよ…… 」
うちはミハリ「(謝罪会見のようなスーツを着て選挙カーの上に立っている) 」
うちはミハリ「カイホウエクササイズは大変危険なことが判明しました。全国民は今すぐにやめてください。(とりあえずオビトに狙いを定める) 」
うちはオビト「だらしないぞカカシ!!!(”神羅天征”!!)(クルーザーの上に現れ、輪廻眼の術を使い機雷を弾き飛ばす)今の教え子はその子たちじゃあないのか。今度は間に合わないとは言わせないぞ!! 」
はたけカカシ「オビト……お前急に元気に……!!(写輪眼は二つ揃ってこそ真価を発揮する……)オマエ……!! 」
オラクル「おのれェッ!!!裏切るかオビトォッ!!!!(機雷を弾き飛ばしたオビトを見て吐き捨てる) 」
うちはマダラ「オビト!!貴様!! オマエは今でも救世主のハズだろう!!!!(カカシの傍に立つオビトを見て) 」
うちはオビト「悪いな社長。今日のオレはオフなんでな。それに……オレはマダラじゃない。オレは……火影を語りたかったうちはオビトだ!!(カカシに肩を貸し)今ならオレとお前のチャクラを繋げて写輪眼を同期させられるハズだ。そうすれば…… 」
うちはミハリ「ほいほいほいほい〜!(キショノックエクササイズとかいうノックのスイングの後に後ろ走りするエクササイズをしながら叔母とに選挙カーで迫る) 」
うちはマダラ「そうか……お前もガンダムだったかオビト!!(?????)(須佐能乎から手裏剣を作り出し)廃棄処分だ、**!!(クルーザーに向けて投擲する) 」
はたけカカシ「それはいいとしてオビト危な……ッ!! 」
うずまきのナルトさん「螺旋丸!!(選挙カーで迫って来たミハリの背後に現れ、上から螺旋丸を叩きつける) 」
はるのサクラさん「しゃーんなろーーー!!!!(マダラの須佐能乎から投擲された手裏剣を蹴り砕く) 」
はたけカカシ「ナルト!!サクラ!!いつからここに……!?(現れた二人にポカンと驚いて)まさかオビトお前が……!? 」
うずまきのナルトさん「いやオレとサクラちゃんはカカシ先生が新しく女の子連れて面倒見始めたって言うから女の子の前でエロ本読むような暴挙をしてないか監視してただけだってばよ。でもさ!マダラとカイホウのオッチャンに狙われてるところ見たらほっておけねェーだろ!! 」
小鳥遊ホシノ「うへ~……先生の前の教え子ならおじさん達にとっちゃ更に先輩だね~。ほらシロコちゃん挨拶~ 」
はるのサクラさん「(流石に女子だらけのところで無遠慮にイチャパラ読んではなかった……!!)(いや私がいた時は読んでたくせに!!まさかたまたま読んでないだけ!?) 」
砂狼シロコ「ん。二年生、砂狼シロコ。よろしく。先輩は? 」
うずまきのナルトさん「うずまきナルト、32歳だってばよ(真顔)(それはBORUTOの時の年齢じゃい)とにかく!!カカシ先生たちが先生として身体張るんならオレたちは先輩として支えるってばよ!!新生・第七班復活だ!! 」
はたけカカシ「……サスケは? 」
うちはミハリ「九尾坊主!(ナルトの螺旋丸に対して千鳥で対抗) 」
うずまきのナルトさん/はるのサクラさん「「サスケは……/サスケ君は……(遠い目)」 」
はたけカカシ「あぁ……(察し) 」
うずまきのナルトさん「とにかく!!(ミハリの千鳥を受けるもその姿が消える。影分身だったようだ)解放のオッチャンはオレがやるってばよ!!カカシ先生は……(更に隠れていた三体ほどの影分身がミハリに襲い掛かる) 」
うちはオビト「オレたちはマダラをやるぞ。どうやら見逃してくれなさそうだからな。確実をオレたちを廃棄処分に処すつもりだ 」
オラクル「あの狂人どもには付き合ってられるか(加速して集団から逃れようとする)私は今のうちにこのレインボーロードを走破して…… 」
ルーファウス神羅「まさかこのゴタゴタに紛れて首位を独走するつもりじゃあるまいな?(エアバスターが飛行形態とホバー形態を切り替えながらオラクルをロックオン)貴様の敵はあの反旗を翻してきた部下だけじゃあない。御社と弊社の因縁を清算してもらおうか(ビッグボンバーを装填、狙いを定める) 」
はるのサクラさん「いいですかカカシ先生。私がオビトさんとカカシ先生のチャクラを繋げますから、写輪眼の力を合わせて須佐能乎を出してください!(二人の肩に手を置いて)できるか分からないけどやってください!! 」
はたけカカシ「そんなことできるかな……いやでも、ま!ガイの奴じゃないけどさ、青春に限度はないって言うしね……!!やってみようか……!! 」
飛電或人「(なんで?)(なんで?)(なんで?)(マルガレーテ尾の狙撃から辛うじて避け切っている) 」
うちはマダラ「失望したぞオビト。我が一族からガンダムを輩出することになるとはな(素早く印を結び、周りの状況を理解し)(宇宙では酸素がないから火は燃焼せん……ならば火遁チャクラと同時に疑似大気も同時に放出すれば燃えるということだな)お前は廃棄処分だ。一族の面汚しめ!!火遁・業火滅却!!(燃焼用の空気ごと巨大な炎を吐き出す) 」
ルーファウス神羅「なぎはらえー(ビッグ・ボンバーを発射!海馬や或人、村上や劾にスターク、そしてもちろんオラクルと例のドラマで因縁のある奴らを巻き込む軌道で榴弾が放たれる) 」
海馬瀬人「甘いぞルーファウスッ!リバースカードオープン!「魔法の筒(マジックシリンダー)」!このカードは、相手の攻撃を無効化し、その攻撃力分のダメージを相手に返す!!くらえッ!!!(放たれた榴弾は魔法の筒によって吸収され、ひっくり返ったそれによりお返しする) 」
オラクル「まとめて吹き飛ばすつもりだろうが甘いぞ(爆発反応装甲。表面が爆風から本体を守るように弾ける。そのままそれが周囲への攻撃にもなる) 」
うちはオビト「早くしろカカシ!!マダラの奴の火遁が迫ってきている!!さっさと須佐能乎を…… 」
フリーザ→ゴールデンフリーザ「ほーーーーほっほっほ!!どうです!?この姿!?美しいでしょう!?(スターロードに降り注いできたスターが偶然にもフリーザに直撃したことでスター化が発動。一時的に無敵状態となりあらゆる一切の攻撃を無効化して突き進む) 」
はたけカカシ「んなこと言っても初めてだぞ、こんなこと!!いきなり写輪眼をリンクさせろって…… 」
小鳥遊ホシノ「!(素早くしまっていた盾を取り出し、カカシとオビトの前に立ち、火遁を掻き分ける)……早くしてよ~、先生。おじさんもこれじゃ多分長く持たないから……青春に限度はない、か。いい言葉だね~。……それ言った人、後で紹介してよ 」
はたけカカシ「!!……いや悪いね……(また教え子に窮地を救われたよ……なあナルト……)よし、つかめて来た!!行くぞオビト!!!(一対の瞳が共鳴。水色のチャクラ像が形成され、片目に傷を負った鴉天狗が具現化する) 」
ルーファウス神羅「何……!?(ビッグボンバーを跳ね返され、ホバーのバランスが取れなくなり転倒)うおお!?(そのまま無敵となったフリーザへ突っ込む) 」
うちはマダラ「その須佐能乎……!!やはり貴様はガンダムだったか!!!!(須佐能乎が出現し火遁を吹き払ったのを見て、同じく完全体須佐能乎を出現させ、翼を広げて躍り掛かる) 」
ゴールデンフリーザ→フリーザ「ほほほほ!どきなさい!この私がフリーザ様ですよ!!(意図せず突っ込んでくるルーファウスをそのまま吹き飛ばそうとするが…) ぁ (ズガアアアアアアアアアアアアアンッ)(その直前で時間切れ。ルーファウスと激突して盛大にやらかした) 」
はたけカカシ/うちはオビト『 行くぞオビト!! / 合わせろカカシ!!(二人の写輪眼が急激に躍動し、須佐能乎が手裏剣を取り出す)』 「「神威手裏剣!!(それを勢いよく投擲。マダラの須佐能乎に触れた傍から空間が渦巻き、圧壊するように破壊していく)」
うちはミハリ「溜めて溜めて………解放!(溜めて解砲をナルトに連射する) 」
うちはマダラ「何ィ!?(神威手裏剣を受けて須佐能乎が為すすべなく破壊されていく)これは神威の……オビト……うちはオビトォーーーーー!!!!(須佐能乎の太刀を構える。その四肢は既に太刀を構える腕以外は破壊されていて) 」
うずまきのナルトさん「くッ!!(溜めて解砲を受けて分身が消えていくが、そんな中ミハリの背後にミサイルを携えたドローンが現れ)!!(ミハリに向けてミサイルを連射、したかと思えば)螺旋丸!!(そのミサイルのうち一つが煙と共にナルトに変わり、螺旋丸を腹部に叩きつける) 」
夏油傑「 ソコダッッ (そこへアイコン顔の夏油がスライド移動、ここぞとばかりにうちはマダラへ急接近し……) 滅べ、邪悪なるベネリットの老人共!! バエル……カリバァーーーーー!!!!(謎ソードの先端を突きつけ、黄金ビームをぶっ放す) 」
五条悟「(これもうわからないんだぜ) ところでこの戦い……会社の何をアピールできんの……? えー……っと 生徒の一人ひとりを大事にしております……?(学習塾・ゴジョー) 」
はたけカカシ/うちはオビト『 あの技で行くぞオビト / 目を回すなよ (突っ込んでくるマダラの須佐能乎に対し、二人の須佐能乎も静かに黒い雷を纏い始める)』 「「神威雷切!!(次元すらも引き裂くただの”突き”。一点集中のチャクラがうちはマダラを穿ち抜く)」 」
アリシア「(これ兄さんの走りよりもバズりますね)(機内のカメラでカカシたちの戦いを配信する) 」
夜神総一郎「私は夜神総一郎大佐だ、緊急事態に付き私が臨時に指揮を取る。ガンダムが北の塔の私を狙っている。私を廃棄処分させるな(と、米国の王に電話する) 」
米国の王「うっせえうっせえうっせえわ!!!!!(指先にチャクラを集中!!螺旋丸をホワイトハウスから宇宙へ向け……参加者に狙いを定め撃ちまくる!!) 」
螺旋丸「(米国の王の指先で点滅している) 」
ジュラルの魔王「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛!!!! (例の顔で螺旋丸に召される) 」
うちはマダラ「おのれェーーーーーー!!!!(バエルカリバーによる一撃で太刀を弾き飛ばされ、それで出来た大きな隙に、須佐能乎が繰り出す神威雷切が突き刺さる!)おのれガンダム!!!!やはりお前達は呪いの……!!!!!!(須佐能乎が崩壊し、レインボーロードへ落下) 」
うちはオビト「違うなマダラ。アンタは過去から続く「呪い」に敗れたんじゃない。……先へ進もうとする、進歩しようとする未来への「祈り」に敗けたのさ……(そう言って、落下するマダラを見下ろして吐き捨てた) 」
はたけカカシ「オビト…… 」
ドゥゥゥゥゥーン(その時不思議なことが起こった! レインボーロードのコースの色彩が一瞬で奪われ、ゲーミング光を失い事務パソコンになったかのように辺りが地味になる……!) カッッッ (そして空には虹色に輝く"R"の文字が……!!)
うちはオビト「ぐわァーーーーーーーーー!!!!!!!!(次の瞬間、降り注ぐ螺旋丸に巻き込まれすっ飛んでいく) 」
はたけカカシ「オビトォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 」
ははははーッ! ここは おれの かくれが だ! Rだん ふっかつの ひ まで この ジムで たいせいを たてなおしていたのだ! <<
天津垓「こ、この安っぽい台詞は…まさか…!(その声に驚いて振り返る。パンイチで。) 」
バアァーンッッッ (虹色に輝くRの光をバックに佇む5人の人影!世紀末と化したプレジデンツレースに、あの男達が帰ってくる……!!)
サウザー「 >> 御機嫌よう 株主の皆さん!! << 」
ルーファウス神羅「く……!!(フリーザを巻き込んでクラッシュしたエアバスターから見上げ)こ、この低年齢層向けみたいな台詞は……!? 」
慣れーション「 シン!レイ!シュウ!ゆ……なんとか!そして聖帝サウザー!! 虹色を纏い復活せし彼等こそは……RRNde5MEN!!(Re: レインボー 南斗 de 5MEN ) 」
ルーファウス神羅「お前らかァーーーい!!!!(エアバスターからバイクが露出。そのままクラッシュしたエアバスターを乗り捨てて走り出す)このレインボーロードの色彩を奪ってまでふざけたことを…… 」
シン「 負けないこと (クルーザーの船底にしがみつき繰り返しケリを入れ妨害しようとする。 なお、術式蒼に吸い込まれてゲッダンすることになる) 」
サカキ「 ぐ ぐーッ!そんな ばかなーッ!▽ (サカキは台詞と出番を奪われてしまった!サカキの知名度がぐぐぐーんと下がった!▽) 」
シュウ「 投げ出さないこと (投げ出されたエアバスターをルーファウスへ向かって投げつける。その際に腰が砕けるが大量の汗を流しながらやせ我慢スマイル) 」
ユなんとか「 逃げださないこと (総一朗の周りを旋回しつつしろいきりを巻いていく。総一朗はガンダムの呪いから逃げ出せない!) 」
レイ「 信じ抜くこと (或人に向かって偽?ブロックを投げつける。当たると爆発するけど信じぬく心を忘れてはいけない、騙されたとしてもだ) 」
サウザー「 涙ァァァ 見せてもいーいーよー (収監されることもありましたが……) 」
サウザー「 それをォォォォ忘れなけれヴァアアアア (でも今はすっかり元気です!反省したし隊長戻ったので海馬社長へダイレクトアタック(トゲゾーコウラ)します!!) 」
夏油傑「問題児ただし最恐パンチ!!!!!(ゲッタンしてるシンへ普通に顔面パンチ) 」
海馬瀬人「 ! (MG音)(その時!海馬社長に過る存在しない記憶!!過去こうして何度もトゲゾー甲羅にやられ無様に爆散した過去!今、その雪辱を晴らす時が来たのである!!)そうはいくかァーーーーッ!(Dホイールを急停止させる) 」
うずまきのナルトさん「チャクラは繋がる力!繋がる想いの力がここまで大きな力を作り出すんだってばよ!みんなも『うずまきナル党』、チャクラ光回線をよろしくだってばよ!!(しれっと五条の隣で宣伝している。まさかこれが目的だったのか貴様) 」
夜神総一郎「うわあ急に前に飛び出してくるな!!!!!(正論) ガァァァーンン ダム (米津のようにユなんとかをバスで跳ねてしまう)なんてこった……後で私は自首、法定で廃棄処分…… 」
ルーファウス神羅「腰駄目にするくらいならやめろよ……!!(本気で心配したような顔でバイクを走らせエアバスターを避ける) 」
飛電或人「 へ? (急停止した海馬をそのまま何事もなく抜かしたことにより必然的に1位になるが、それが結果的にトゲゾー甲羅の標的となってしまい…)どいひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(チュボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!)(二ぜブロックやらトゲゾーやらをまとめて食らってギャグマンガのように全身を大の字に広げながら無様に散る) 」
うちはマダラ「くるしい(しろいきりに包まれるバスの中にボロボロの身体で落下してきて)安心しろ弁護士はオレが呼んでやる…… 」
シン「 負けないこと (顔面にパンチを喰らい吐血しながらトゲゾーが爆発した咆哮へふっ飛ばされる) 」
砂狼シロコ「ん、結局銀行強党じゃなくて先輩の宣伝になっちゃった、許せない(宣伝しているナルトの脚をゲシゲシと蹴る) 」
通りすがりのバスの運転手「ここが『
ザ・プレジデンツ』の世界か……そして俺は『ディケイ党(ドウ)』党首だぞ!覚えておけ!(マダラを乗せてえんやこら) 」
シュウ「 投げ出さないこと (割りと至近距離で落下したエアバスターの爆散に巻き込まれる) 」
白熱を帯びる社長人たちの戦いも、いよいよ終幕へ近づこうとしていた、その最中―――――― 」
キ ラ ン … ―――――――――(宇宙の遥か向こうより、星が強く瞬いている。その輝きは一瞬のものとして消えることなく、延々と光り続けている。やがて光は一つから二つへ、二つから三つへと多岐に渡って出現し、時間と共にその輝きもまた強く、大きくなっているような気がした―――)
ユ 「 逃げださないこと (米津のように跳ね飛ばされるがラッキーなことに無事着地。そのまま突っ走るもトゲゾーの爆発に巻き込まれる) 」
イズ「……!あれは、まさか…ピコピコ…(飛電インテリジェンスにて宇宙空間でのレースを観戦していたところ、その彼方に瞬く光に違和感を覚え、衛星ゼアへと接続。その怪しげな光を解析するが…)――――!(その解析結果を終え、ただ事ではないと判断したように血相を変えて全社長陣へ無線連絡を行い始める) 」
レイ「 信じ抜くこと (吹っ飛んできたシュウに巻き込まれ吹っ飛ぶ) 」
イズ「社長陣の皆様、即刻レースを中止してください!!現在、高密度のエネルギー反応を感知しました!その正体は…―――――「流星群」です!ですが、ただの流星群ではありません!小規模隕石群に紛れた「一際巨大な隕石」も含めて、そのすべてが…ケイオスへ向かって急速接近中!このままでは、記録的大被害を被ってしまい、最悪の場合…"星の消滅"も考えられます…っ!! 」
浦原喜助「ななな、なんということでしょう!!!最後の最後で盛大なギミックが発動したんすかね!?隕石の出現に、社長たちはどう回避するのk……えこれマジなやつですか?????(あんぐりと口を開ける) 」
サウザー「 涙見せてもいいよ (トゲゾーが当たらなかったばかりか至近距離で大爆発し自分も巻き込まれると悟り、体育座りですすり泣く) 」
フリーザ「なんですって!?(隕石と聞いて足を止めると、遥か向こうより迫るその光を睨みつける) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~……どうしよう?おじさんもさっきのでもう限界だよ……さっきの水色のやつもう出せないのぉ? 」
サウザー「 それを…… 忘れなければァァァァーーーーー!!!!! (しかし爆発に巻き込まれても華麗に空を舞い、隕石へ飛び込み) うおおおおおおお!!!!歌え、我が社歌をおおおおおお!!!!!!(両腕を広げ、胸板で隕石を受け止めにかかる!!!!) 」
はたけカカシ「そうだこういうハプニングに対処することにこそオレが呼ばれたんだよ……須佐能乎が出せれば便利なんだけどオビトが荼毘に付したから出せない!! 」
天津垓「なん……だと……!?(驚愕する。パンイチで)これはいったいどういうことだ!?隕石の落下など1000%ありえないはずだ!!ましてや新年早々!(※現在ドラマの中では1/1に起きた物語) 」
喋る隕石(ばくだんいわ)「黙れ小僧!お前に世紀末が救えるか!?(サウザーの股間にダイレクトアタック!!!) 」
五条悟「 くっ……あれは蒼でも赤でも対処するのは……!すまない傑!今すぐ天内にSHIんでもらってくれ!!その上でお前もなんか闇落ちしてくれ!! そのイベントを通過しないと虚式・紫は発動できない!! 」
うずまきのナルトさん「新年早々だから不吉な事は起きないとかそういうナイーブな考えは捨てろってばよ(何か悲惨なこと、例えば地震とかを思い浮かべた顔で) 」
ニュースキャスター「えー、ニュースです!たったいま、NASAが発表した情報によりますと、現在ケイオスへ無数の流星群が接近中とのことです!このままでは我が星は隕石の落下により未曽有の大被害を受けることとなるでしょう!民間の皆さんは速やかに地下へと避難してください!繰り返します…―――― 」
夏油傑「それ必要な儀式だったのかい悟…… いやだめだ、生徒の前でそのような選択は取れない。大義の為なら命を投げ捨てていいなんて……模範となる教師としてそんなことをするわけにはいかない……! 」
はらぺこあおむし「(ケイオス最後の日だと悟りハロウィンのアルバイトをしている) 」
葛城レン「仕方ねーな、さっきまでカカシ先生と五条家のガキと塩顔イケメンが動いてんの見てるだけだったからな(刀を携え、流星群を見据え)今度は俺たちが身体張る版だろ。なあ嬢ちゃん 」
夜神総一郎「見ろ、あの禍々しい姿を……!あれこそガンダムによって破壊された自然の権化、ジガルデの意思!! プレシデン党以外の皆さん、残念ですが廃棄処分<さようなら> 」
海馬瀬人「こ……この恐るべき事実を…何故…神は何故…俺に伝えた……!(謎の迫真顔でオベリスクのカードへ訴えかける)戦う理由や新年ならどんな弱小決闘者(デュエリスト)の胸にも秘められているだろうさ!重要なのは…それに押し潰されるか…それを守り抜けるかだ…!!(Dホイールから降りるとデュエルディスクを装備してスタンバイする)ならばこのデュエル!我が全身全霊をもって受けて立つ!! 」
うちはマダラ「そうだ、全てはもう終わったのだ。あーあ。オレが唯一の救世主だったというのに(倒れ込んでそんなことをほざいている) 」
デデデ「な、ぬわぁにぃーっ!?おいカスタマー!今すぐ隕石を止める魔獣をよこすZOY!えっ!?今日は正月だから営業休日だと!?ふざけるなあああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~! 」
天童アリス「 はい! (さっきまでベンテンドースミッチで遊んでいた少女が手を挙げる) アリスはここに、パーティの結成を宣言します!すべてのすっごい社長達が一挙に集うレジェンドパーティ、その名も…… プレシデン党 です!! 」
エスカルゴン「つーか我々は新年早々こんなイカれたことしてますが世間は普通に正月休みでGESからね。この選挙もお茶の間で笑いものにされているでGESよ。もう笑いごとにならねえけど(遺書を書いている) 」
オラクル「……ここで待ってろ(拡張ユニットを切り離し、重武装のみを携えたまま)お兄ちゃんが何とかしてきてやるからな(蒼い線を引くように流星群へ突っ込む) 」
海馬瀬人「 ! ! ! (『プレジデン党』―――どこか懐かしくも、胸の内から込み上げてくる熱い気持ちが、その言葉に掻きたたせられる!)………そうだ…この俺が…俺たちこそが…―――誇り高き社長《 プレジデンツ 》!!!今こそ、我らの熱き野心を全世界へ見せつけるのだァ!!(シュビビビッ!)(キレッキレなポーズでカードを突きつける) 」
ルーファウス神羅「プレシデン党……(タイトル回収か……?)(そんな目でアリスを見て)あ!オラクル貴様何を……!!(流星群の方へ向かうオラクルを見て) 」
アリシア「兄さん、そうですよ……大体一人で突っ走るだけならともかく何故拡張ユニットを切り離して…… 」
飛電或人「(黒焦げアフロヘア―になりながらも現場へ復帰する)……そうだ…地上で待っている多くの人たちの期待を背負っているんだ…!ここで逃げたら、会社どころか世界の恥だ!俺は戦う…社長として…仮面ライダーとして! カ シ ャ ン ッ ―――― \ ゼロワンドライバー ! / (「飛電ゼロワンドライバー」を装着する) \ジャンプ !/ \オーソライズ !/ (プログライズキーのボタンを押し、ドライバーへオーソライズ) 変身! (そして最後に、キーをドライバーへと装填した) 」
飛電或人 → 仮面ライダーゼロワン「\プログライズ !/ \トビアガライズ ! ライジングホッパー ! !/ \A jump to the sky turns to a riderkick./ (仮面ライダー「ゼロワン」へと変身を遂げる) 」
リキッド「迎撃するしか無いだろう!所詮は石ころ、我々の武力で砕けぬ道理などなぁい!!! 」
五条悟「やれやれ……生徒にタンカ切られちゃったら格好つかないよねーっやんなっちゃう。 (ハンドマイクを手にスマホで自撮りし)はーいテレビをご覧の皆、ビビっちゃってる? だいじょーぶ!なんてったって…… 」
夏油傑「 私達は…… 」
葉月恋「あんな隕石、コンプライアンス的に良くありません。直ちに対策を講じる必要があります 」
天津垓「フッ…やはり、そうこなくてはな…!! \ サウザンドライバー ! / (パンイチ姿で腰に「ザイアサウザンドライバー」を装着)ZAIAの芸術作品で、そして…『プレジデン党』の共同合作と行きましょう!\ ゼツメツ ! Evolution ! /(ドライバー左側に「アウェイキングアルシノゼツメライズキー」を装填) \ ブレイクホーン ! /(「アメイジングコーカサスプログライズキー」を展開) 変 身 (展開したプログライズキーをドライバの右側へ装填) 」
五条悟 & 夏油傑「「 最 強 < 社 長 > だ か ら 」 」
天津垓→仮面ライダーサウザー「 \ パーフェクトライズ ! / \ When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born. / \ Presented by ZAIA. / (何ものよりも1000%の高スペックを誇る黄金の仮面ライダー『サウザー』へと変身) 」
陸八魔アル「ふ……ふふふっ、長々と走って、氷山も海も越え、宇宙まで行って………最後は隕石……やってやろうじゃない!!叩き落としてやるわ!! 」
檀黎斗 → 仮面ライダーゲンム「隕石など!神の前では塵に等しい!!ぶぅん!!\ マイティアクションX(エーックス) ! ! / \ ガシャット ! / \ ガッチャーン ! レベルアーップ ! ! /(取り出したガシャットを、あらかじめ装備したドライバーへ装填した後レバーを引く) \ マイティジャンプ ! マイティキック ! マイティマイティ~アクショ~ン X(エーックス) ! ! / (仮面ライダーゲンムへと変身する) 」
オラクル「危険を冒すのに大切な妹を連れて行けるわけがないだろう。留守番していろ(全武装を展開、流星群の前に立ちふさがり)お前達の力など借りん。EARTH【王国】、MOON【基礎】、MERCURY【栄光】、VENUS【勝利】。リリース(一気に胸に四個の灯火が光る)安心して帰りを待て。お兄ちゃんが全部終わらせてやる 」
サウザー「 ぬぅぅぅぅうぅうううううううん!!!!!!(股間にダイレクトアタックされても我慢強く大の字のポーズでその場に浮遊し、そして受け止め続けていた) 行くぞッォッォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!! 」
はたけカカシ「厳しいかもしれないけど……それは諦める理由にはなんないでしょ。ほら、もう先走ってる奴もいることだしね 」
フリーザ→ゴールデンフリーザ「いいでしょう!!ならば私も…お待ちかねのフルパワーだァ…!はあああああああああああああああああ!!!!!(ドオオオオオオオオン!シュインシュインシュインシュイン…!!)(膨大な気を放出し、全身に黄金の気を纏う)これぞ、本物の「ゴールデンフリーザ」!!隕石如き、軽くねじ伏せてみせましょう! 」
砂狼シロコ「ん。隕石を壊す 」
シン「 負けないこと (南斗獄屠拳、ライダーキックによる蹴りで隕石を受け止めにいく) 」
ワリオ→ワリオマン「やるしかねえかぁ!!(とっておきのスペシャルニンニクを食べる!すると!) 「ワリオマン」参上!!ワーーーーハッハッハッ!!!(ニンニクパワーで大変身!ワリオマン 見参!!) 」
うちはミハリ「ここは休戦や九尾坊主、あの隕石は先生が止める!(カイホウエクササイズで力を溜めている) 」
シュウ「 投げ出さないこと (ピラミットの天辺の辺りを隕石へ向かって投げつけ、ダメ押しにライダーキックを加え迎撃に打って出る) 」
はるのサクラさん「宇宙に拉致されたサスケ君が帰ってくる場所が無くなってたら困るでしょ!!隕石くらい打ち返しちゃうわよ、しゃんなろ!! 」
ユ 「 逃げださないこと (踵を返しBダッシュ。逃げた) 」
デデデ→マスクド・デデデ「またこの流れかZOY!ぃよ~~~し見ておれ!ワシもとっておきを披露するZOY!!!(仮面を装着して新武器をデデデカーからと出した) デェーーーハハハハハッ!!プププランドの愛と平和を守る!正義のヒーロー「デデデマン」ZOY!!!デデデェ~~~~ン!(隕石の一つをゴルフのように跳ね返す) 」
レイ「 信じ抜くこと (南斗撃星嚇舞。華麗に空を舞い、斬撃を伴う拳激で隕石を表面から削ぎ落としに出る) 」
サウザー「 涙見せてもいぃぃぃいいぃぃぃよぉぉ~~ (しわしわ顔で息を切らしてる。さっきまで時間稼ぎをしていたのでもう限界です…) 」
うずまきのナルトさん「よォーーーーーし!!!超新生第七班改めプレジデント党、最初で最後の大任務だってばよ!!!!(手を突き合わせ、自慢げに立ち)行くぜ、九喇嘛!! 」
サウザー「 それを!!!忘れなければぁぁぁーーーーー!!!!!(でも大丈夫!負けない・投げ出さない・逃げださない・信じ抜く!我らの社長サウザーはそんな人だから!!隕石に立ち向かうのです!!) 」
海馬瀬人「(各々が変身する中、磯野より転送された謎のアタッシュケースを開いてその中にあるものを取り出した)今こそ、我が海馬コーポレーションが総力を挙げて完成させた、究極のライダーシステムを使う時!!ゆくぞッ!! カ シ ャ ァ ン ッ ――― \ カイバドライバー ! / (「カイバドライバー」を装着し、「ブルーアイズバイスタンプ」を取り出す) \ ブルーアイズホワイトドラゴン ! / \ Deal… /(バイスタンプをドライバーの天面へ押印) 」
海馬瀬人「 変 身 ッ ! ! ! (その後、バイスタンプをドライバー中央部に押印) 」
海馬瀬人 → 仮面ライダーカイバ「 \ Decide Up ! / \ 強靭(粉砕)!. / \ 無敵(玉砕)! / \ 最強(大喝采)! / \ (Kamen) Rider. KAIBA !! /(地上で最強の仮面ライダー「カイバ」ことカイバーマンへ変身を遂げたのだったァー!!) 俺の勝利の方程式は貴様たちが考える以上に…パーフェクトだ!!俺は俺の手で未来を切り開く!全速前進DA☆(宇宙空間へと飛び出し、隕石へと立ち向かう) 」
うずまきのナルトさん→うずまきナルト!!「さァーて……暴れるぜェ……(目覚める九尾の力。内に秘める九喇嘛が力を引き出し、点火するように光り出す) 」
夏油傑「四千万体……防犯呪霊という商品として我が社にストックしていた呪霊の在庫、全て。それらを一つに束ね……ぶつける……! 足を引っ張らないくれよ、悟。(指を天へかざす。すると地上から自我を失った数多の呪霊が灰色の雲として、夏油の指先に束ねられ、隕石にも劣らない塊となる) 」
五条悟「お前に言われちゃぁオシマイだよ。それに気にかけるべきは"隣"だけじゃない、だろ?(右手に赤、左手に蒼。相反する二つの呪力を束ね、架空の質量を生み出し、紫色のエネルギー球を完成させる) ―――――天童くん、教えたあれ……いける? 」
天童アリス「はい!アリス…… "淫"石を殴ります!! ("呪力"と"覇気"。二つのエネルギーが、少女の小さな拳に凝縮され黒い雷を纏う) 」
臆することなく立ち向かう社長たち《プレジデンツ》。彼らにより、小規模隕石が次々と粉砕されていく。そんな最中、流星群を纏うように現れた「巨大な隕石」が彼らの前についに姿を現す。だが巨大隕石は不自然にも急停止。まるで、彼らと意思を交わすかのように…だが、その瞬間――――― 」
オラクル「邪魔だァ!!!(全武装を乱射。小ぶりな隕石を蹴散らしながら、超高速でそれを掻き分け)アレか!!ぬう゛おあ゛!!!!(一際大きな巨大隕石に対して、大推力を吐き出しながら組み付き、押し留めようとする。装甲表面が焼ける) 」
巨大隕石 → ×××「 ボッゴオオォォォォオオオオオンッ ! ! ! (巨大隕石、その外殻の岩石が突如として破裂。宇宙空間に漂う残骸と硝煙の中で、巨大隕石の中に潜んでいた「何か」が、ついに正体を現した―――――) 」
リキッド「止まってたまるか!!!このメタルギアRAYが、愛国者達の武力が!!あの程度叩き落とせると見せてやる!!(RAYで大ジャンプして隕石へと跳びつつ、ミサイルを乱射) 」
オラクル「───な……?(不自然に急停止したそれに、面食らって) 」
××× → アンドロメダ「 グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアッ!!!!(それは、巨大な獣のような顔面そのもの。獰猛な大口を開き、宇宙空間一帯に迸る咆哮を上げる。それは社長たちへの明らかな敵意。今、前代未聞、空前絶後の戦いが、幕を開ける――――!!) 」
――― Vs.【 LAST BOSS 】 アンドロメダ ―――
陸八魔アル「砕くといってもやり様があるというのを見せてあげ……(スナイパーライフルを構え、脆い部分を狙っていた矢先———)な、何か出てきたー!? 」
オラクル「……突然現れて、嘗めるな!!!私一人で充分だ!!!(先走る。誰よりも早く、逸る。先ほどまで押していた巨大隕石の破片を振り払いながら、リニアキャノンを構え)くたばれェ!!!!(空間すら揺らすように撃ち込む) 」
仮面ライダーカイバ「モンスターだと!?いや、違う…!?ええい、どっちでもいいッ!俺の前に立ち塞がるというのなら、この手で!うち砕くッ!!(アンドロメダを取り巻く小隕石を拳で粉砕しながら接近戦を仕掛ける) 」
アンドロメダ「ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!(その時だ。オラクルが放ったリニアキャノンを、その大口で吸いこんでいく。そして――――)――――バギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!(オラクルが放ったそれの倍を誇る極太閃光として口から解き放った!!) 」
五条悟「ッ……!(予想外のが出てきたな……いきなり紫をぶっ放すにはリスクがでかいか……!) 天童くん、小手調べだやっちまえ!!(陽気に振る舞いアリス二指示しつつも、夏油へ神妙な顔で) 天童くんの援護頼む……! 」
はたけカカシ「やっぱりただの隕石じゃなかった……(写輪眼でそれを睨み付け、クルーザーに乗る者たちに振り返り)レンさん!!あのデカいのを!!サクラ、ナルト、シロコは小粒を頼む!!五条に夏油、アリスはそのまま頼むよ……ホシノは疲れたでしょ、休んどいて!! 」
仮面ライダーカイバ「なんだとッ―――――ぬおおおおおぉっ!!?(間一髪極太閃光を跳躍回避するが、内心めちゃくちゃ驚愕を覚えた)マジックカード「魔法の筒」みたいなことをしやがる!!小賢しい!! 」
夏油傑「わかった、手数でカバーしてみようッ 『付喪神・八咫鏡』(巨大な鏡を持つ呪霊をオラクルの前に出現させ、アンドロメダの放った閃光を防ごうとする) 天童くん!回り込めッ!! 」
天童アリス「はい!!アリス、殴ります!! 黒 閃 !! (覇王色の覇気・呪力をかけ合わせた黒い閃光を纏う拳を、アンドロメダの側頭部向かって振り下ろそうとする) 」
仮面ライダーゼロワン「お前を止める!!(自慢の跳躍力でレインボーロードから宇宙空間へと乗り出し、アンドロメダへと迫る)はあああぁぁぁぁーーーッ!!(アタッシュカリバーを振り抜き、豪快に振り下ろす) 」
オラクル「!?(撃ち返された閃光を見て、肉を持たぬ電脳に汗が通うような感覚が走る)パルスシールド!!(電磁波の壁を二枚投射、それに加えて機体から同じ原理の盾を発生させ、防ごうとするも)ぐッ!!(その全てを打ち破られ後ずさる) 」
うちはミハリ「…解放!!!(かめはめ波顔負けの衝撃波を隕石に叩きつける!) 」
ワリオマン「俺様の力を見せてやるわ!ワリオパーーーンチ!!(という名のにぎりっ屁を繰り出す) 」
仮面ライダーゲンム「 ぶ う゛ ぅ゛ ん゛ ! ! ! (アンドロメダの頭上から踵落としで襲撃する) 」
葛城レン「怒らせちゃったねぇ!!俺のことね!!おじさんのこと本気で怒らせちゃったね!!(刀を構え、アンドロメダの眼前に飛び出し、居合の構えを取り)YO!!!!(瞬時に三回、斬撃を叩き込む) 」
浦原喜助「ああ…こんなことが…!割れた桃からモモワロウ…じゃなくて、すっげえキモいデザインの化け物が出てきました!!今、この星の運命は社長たちに託されました!がんばれ社長マン!負けるな社長マン! 」
リキッド「小細工を弄した所でえぇぇぇぇぇぇっ!!!(RAYの口内ユニットを展開、超高圧の水圧カッターでアンドロメダを切り裂きに掛かる) 」
うずまきナルト!!「オゥ!!そっちは頼むぜ先生!!(光の手を何個も作りだし、小ぶりな隕石を何個も受け止め、それを投げ飛ばして次々と隕石を粉砕していく) 」
アンドロメダ「 ゴッ、バキッ、ドォゥンッ、ザシュゥウ!!! (様々な打撃や斬撃を受け続ける最中…)――――グルングルングルンッ!!!!(その巨体が大回転。独楽のように激しく回り、接近戦を仕掛けてきた連中を撥ね飛ばした)キュイン…―――― ドドドドドドドドドドドッ!!!!(目が光る。それがトリガーとなり、更に宇宙の彼方より数多の隕石群が落下する!!) 」
AIさん「(選挙カーの電気推進ロケットを増加させブースト)隕石は親戚じゃないからねー?!隕石だけにー!!! 」
藍染惣右介「浦原喜助!!私はお前を軽蔑する!!!力を持つ者は世界がどうあるかではなくどうあるべきかを語るべきで!!応援するのではなく自ら動かねばならない!!!!(何処からともなく現れて浦原さんを揺する) 」
仮面ライダーサウザー「グゥ…!遠距離攻撃は吸い込まれて倍にして返される…!かと言って接近戦を持ち込めばあの巨体に吹き飛ばされる…!おまけに、隕石が妨害する…!更にはこの宇宙空間での不慣れな戦闘だ…999%苦戦する…!(サウザンドジャッカーを縦横無尽に振って隕石を両断することに徹している) 」
葛城レン「チ……!!(刀で回転を受け止め、後ずさる)どうやら奴さん接近戦には付き合っちゃくれないみたいだぜ……!! 」
はるのサクラさん「しゃーんなろーーーっ!!(片っ端から隕石を殴り砕き、蹴り砕いていき)隕石は私達に任せてください!!社長の皆さんは本体を!!! 」
天童アリス「うわぁーん図体がでかすぎます!!(巨大質量の回転を前に成すすべもなくふっ飛ばされ、無重量空間でなんとか体制を立て直す) 」
浦原喜助「あいえええええ!?!?!?藍染さぁん!?!?!?(驚きで帽子がすぽーんと飛び出す)いやあのここ実況部屋なんですけど!?今回の私はあくまで実況者なんすよ…!(わたわた) 」
マルガレーテ「本当のダジャレを教えてあげる。早くエンジンをかけなさい。(AIさんに) 」
うずまきナルト!!「螺旋多連丸!!(無数の螺旋丸を作り出し、無数の手でそれを隕石へ押し付け破壊していく)キリがねえってばよ!! 」
ゴールデンフリーザ「ふふふ…まったく人をイライラさせうのがうまい奴だ…!(いつのまにか雨のように降り注ぐ隕石によって負傷している)いちいち癇に障るヤローだあああああああ!!!!(アンドロメダへデスビームを放つ) 」
砂狼シロコ「援護するね、先輩方(銃を連射しながらドローンを展開、ミサイルでナルトとサクラに迫る隕石を破壊していく) 」
アンドロメダ「キュオオオオオオオオオオオオオオオ(ご丁寧に仮面ライダーサウザーが開設してくれたにもかかわらずデスビームを吸い込む)バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!(そして紫色の巨大閃光をゴールデンフリーザはじめ、数多の社長陣へご丁寧に解き放った) 」
夏油傑「 !! 天童くん!! (手持ちの中でメタクソ強い呪霊、玉藻の前をアリスの保護へ向かわせつつ) 遠距離、近距離ともに隙がない?そうか…… SHINE!!!!(手持ちに持ち売り限りの呪霊の最強格――――レックウザ・ディアルガ・パルキア・レシラム・ゼクロム・キュレムを繰り出し、タイプ一致の専用技を大人気なくアンドロメダへぶっ放す 夏油……キレた!!) 」
ゴールデンフリーザ「くぞがああああああああああああああああああああああああああああああああ(アンドロメダに返された閃光が直撃する。辛うじて踏ん張るも、瀕死寸前であった)…ぜぇ…ぜぇ…!!…さ…さすがの俺も今のは死ぬかと思った…このフリーザ様が死にかけたんだぞ…今のは痛かった…痛かったぞおおおおおおぉぉぉーーーー!!!!! 」
オラクル「余計な事を……!!(パルスシールドを再度ばら撒き隕石と光線をやり過ごしながら)邪魔をするな、足を引っ張るなァ!!私が片付けてやる!!(それを認識して、レーザーブレードを展開し素早く躍り掛かり斬りかかる) 」
クロコダイル「チッ…手間のかかる野郎だ…!“砂嵐(サーブルス)”!!!(スナスナの実の能力を発動し大きな砂嵐を巻き起こして隕石を食い止める) 」
陸八魔アル「(アンドロメダが呼び出した隕石群を、スナイパーライフルで次々に撃墜)小石を並べ立てた所で、私に落とせない訳がないじゃない!! 」
リキッド「ぐううううおおおおおおお!!!!(紫の閃光を受け、RAYの装甲を大きく剥がされるが)まぁだだ!まだ終わってないっ!!!(構わずに再度突撃) 」
仮面ライダーカイバ「この程度で退く俺ではないわッ!!!(クワッ!!)(オラクルとタイミングを合わせて勢いをつけたソバットをアンドロメダの横顔へ炸裂させる) 」
ルーファウス神羅「やれやれ。どこまで耐えるものかな。もしもし、ミッドガル?シスターレイの準備をしろ。目標座標を送る。宇宙に向けての高精度狙撃を成してみろ(そう言って通信を繋ぐ) 」
サウザー「ふははははは!!小石は全てこの南党de5MENに預けよ!!(宇宙空間なのに自由自在に空を駆け回り次々と隕石を蹴り飛ばしていく、地上にも) 」
はたけカカシ「(遠距離攻撃は吸い込まれてしまうから効かない、近距離攻撃は弾き飛ばされてしまうから厳しい……なら……)視線を始点に攻撃できるオレの神威なら通用するんじゃないか……? 」
アンドロメダ「―――ズッガアアァァァアアアアアアアアアアンッ!!!!(受け止めきれぬ衝撃を一点集中に浴びせられ、流石の巨体も揺らぐ。顔面の目が点滅したことでダメージが入ったことが彼らにも見て取れた。この調子なら勝てないことはない。そう勝機を見出したのも束の間――――)―――― キ ラン (再び、眼が発光する。すると―――!!) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~、先生あったまい~。飛び道具が飛ばなきゃ吸い込まれることはないんだもんね~(ショットガンで降り注ぐ隕石から自衛しながら) 」
アンドロメダ「ガコンッ、ガチャンッ―――ガギッン――ズギィンッ――――ガゴガコォンッ――――パキィィイイインッ!!!(機械音を鳴らしながら駆動系の一切が一斉起動。顔面そのものの姿から、瞬く間に人の姿を象った第二形態へと変形を遂げたのだった!!!) グゥゥゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! (両腕を広げると共に迸る大きな衝撃が彼らを吹き飛ばし、そしてこの宇宙を震撼させる。本当の絶望は、ここからだ――――) 」
オラクル「ずう……!!(跳ね飛ばされ、変形した巨体を見て)今までは!!手を抜いていたというのか貴様!!!!(怒りの声を上げ、全身からせり出す武装を一斉射。ミサイルカーニバルだ!) 」
仮面ライダーゲンム「な、なんだあの姿は……ふつくすぃ…!まるでラスボスに相応しいデザイン……!って、感心してる場合ではない!!あれぞまさに第二形態と言う奴だろう!!おのれ羨まs…いやけしからん!! 」
サカキ「ほほうッ!こんな ところ まで よくたえた…!せかい じゅうの ポケモンをわるだくみに つかい まくってかねもうけ する ロケットだん!わたしがその リーダー サカキだ!わたしに はむかう ならいたい めに あって もらう!サイホーン!"なみのり"!(水のない宇宙空間で平然と"なみのり"するサイホーンと共にアンドロメダへ突撃!) 」
ズ ギャ アン!!(シスターレイの極太レーザーが地上より宇宙へ成層圏を突き抜けてアンドロメダへ飛来)
リキッド「ぬうううううっ!!(吹き飛ばされるが、RAYの態勢を立て直し)……どうやら姿を保てなくなってきたようだな!大層な見た目も所詮飾りと見える!!! 」
夏油傑「 くッ……特級呪霊が……!?(自慢の伝説のポケモンが一撃で瀕死寸前に追い込まれ冷や汗が顎を伝う)くッ……『うずまき』をぶつけて倒せなければ後が無い……!悟の紫も奥の手だ、奴の特性がわからない内は……! 」
仮面ライダーカイバ「ふぅん…真の戦いはここからだというか…!そうこなくてはなッ!!ゆくぞ、ブルーアイズホワイトドラゴン!滅びのバーストストリィィィィィイイイイイイム!!!!!!!(かめはめ波のポージングでエネルギーをチャージし、ブルーアイズの幻影を纏った状態で青い閃光を解き放つ) 」
はたけカカシ「試してみる価値はある……!!あの図体の腕をまず一本処理する!!神威!!(アンドロメダを睨み付け、その左腕を始点に渦巻きを発生させ、引きちぎろうとする) 」
サイホーン「う"わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!う"わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!(なみのりの際に生じる水しぶきで精神的に四倍ダメージを負っているがなんとか耐えている) 」
仮面ライダーゼロワン「ここまで来たんだ…いけるはずだ!!(ドドドドドッ!)(全員に合わせてとびかかるとアンドロメダへ連続キックを見舞う) 」
葛城レン「オラオラ来いよオラァ!!!!(特別にカスタムされ更に口径の大きくなったデザートイーグルを二丁取り出し、それをガンカタの如く華麗に連射しながら接近)オラァ!!!!!(そのまま刀を叩き込む) 」
リキッド「(アンドロメダの至近距離まで跳んで移動し、水圧カッターを浴びせる)バラバラになるがいい!! 」
夜神総一郎「あれは……あのフォルムは…… ガ ン ダ ム だ 。 ガンガン、ガンガン、ガン・ガー・ガン・ガー…… 廃棄処分!!廃棄処分!!廃棄処分!!廃棄処分!!(ガンガー走りで横移動しアンドロメダに密着。そのまま体を削ろうとする) 」
アンドロメダ「――――――(先程よりも華奢になった体躯。一見は防御力もないように伺える。だが、その常識は誤っていた―――!) パ ッ キ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ン ッ ! (そう、なんとこの人型。社長たちの攻撃の一切を受けてもびくともしない。それどころか、その装甲には傷一つ付いていない。顔面時の姿にはなかった脅威の防御力を誇っていたのだ!そのボディは、カカシの"神威"すらも通用しない。まるで、「この世界(ケイオス)の常識は宇宙には通用しない」と誇るように―――) 」
アンドロメダ「 グゥゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!! (全身の至る部位から大きなホーミングミサイルが解き放たれる。それにリンクするように隕石の数も急増。宇宙空間を様々な危険物が四方八方より襲い来る最悪なゾーンを展開し、彼らを徹底的に追い詰めていくのだった) 」
夜神総一郎「そ、そんな……私ではガンダムの装甲に傷ひとつつけられない……、うう、うわぁぁぁ(ちいいち 四方八方から襲いかかる攻撃になすすべもない)月ォー!!月ォー!!デスノートでこいつを廃棄処分ーーーー!!ミカミィィィ!!!!ジェバンイィッィィー!!!みさええええ!!!! 」
村上峡児「バカな…!これほどの攻撃を受けてもびくともしないというのか…!?くぅ…ッ!オルフェノクの王を守るための三つのベルトは現在メンテナンス中…こんな時にあればよかったのだが…!(既に戦いで煙をふかしているジェットスライガーを運転し、距離を保ちながら後方に回って援護射撃していた) 」
はたけカカシ「か……硬い!!さっきとは違ってそもそもの防御力が尋常じゃない……!!オレの神威じゃ出力が足りない……引きちぎれない……!! 」
マスクド・デデデ「いってぇ!いったいZOY!!!(隕石が後頭部にぶつかり悶絶する) 」
サウザー「 ドンドッド♪ ドンドッド♪ (絶望の末に解放の戦士を呼ぼうと腹太鼓する) 」
うちはマダラ「落ち着け総一郎……我々はもう終わりなのだ……奴はガンダムの呪いが具現化した最悪のガンダム……我々の廃棄処分を拒否し者どもがガンダムに頼りすぎたせいで奴が生まれ……そしてヤツのせいで……世界は滅ぶのだ…… 」
仮面ライダーゼロワン「なッ――――うわあああぁぁぁッ!!!(ホーミングミサイルが直撃してコース上にへと叩き付けられるように落下する)ぐ…ッ…うぅ…!あれだけの一斉攻撃を受けても、何ともないなんて…!(よろよろと起き上がる) 」
イズ「……っ……(このままでは、或人様たちが……いったい、どうすれば…)(その頃、地上で苦い表情を浮かべながら戦いの行く末を見守っていたが…)――――!(何かを思い出し、急いでスマートフォンを取り出し、誰かに連絡を送る)……!もしもし、飛電インテリジェンス・秘書のイズでございます。至急、「あなた様」のお力をお借りしたく―――― 」
リキッド「おおおおおおおお!!!(ミサイルを受け、吹き飛ばされる)あり得ん、あの防御力には何が種がある筈だ……何らかの防御システム、でなければ傷一つ付かないとは考えられん 」
オラクル「ふざけ……ッ!!(飛び交うミサイルを振り切るように急激に加速、隕石を掻い潜りながら、カクカクと青い線を引き、ミサイルから逃げる)グッ!!(だが絡みつくそれに捕まり、同時に隕石も直撃)クソ……!! 」
仮面ライダーカイバ「バカナァ!!!(猛攻により吹き飛ばされる)凡骨城之内の顎の比にならん硬さだッ!!!ブルーアイズの攻撃力をもってしても破れぬとは…!!ぐぬぬぬ…ッ!! 」
陸八魔アル「(次々に隕石や危険物を撃ち落としているが……)……駄目だわ、数が多すぎて対応しきれない… 」
藍染惣右介「浦原喜助ェ!!!お前の頭脳ならばヤツの絡繰りも分かるはず!!なのになぜこの実況席で動かない!!!私はお前を侮蔑する!!!!!(ガタガタ) 」
うずまきナルト!!「多重影分身の術!!(その瞬間、ナルトが一気に百人程度に増え)螺旋多重丸!!!(その全員が螺旋丸を放ち、皆に降り注ぐ隕石やミサイルを砕こうとする)クソ、影分身で対処するにはスペースが足りねえってばよ!! 」
浦原喜助「世界観を保つためっす!!!!どうか穏便に見守っててください!!あと私のことも放っておいてください!!!それが宝玉の意思っす!!!(※知らんがな)(グラグラ) 」
最強の防御力を誇る未知の敵を前に、絶体絶命の社長陣。万事休すか…誰もが絶望にひしがれそうになった時、"救い"はやってきた――――― 」
――――――― " P A U S E " ―――――――
刹那、宇宙空間を横行する隕石やミサイルが急停止し、それを操るアンドロメダの動きも音もなく、完全に停止した。社長たちに異変はないようだが、この奇妙な感覚に、一部の者には身に覚えがあった―――― 」
シーー……!「選挙」の時は厳粛でなければならない―――――(宇宙空間に鳴り渡る謎の足音。誰かが虹色のコースを渡ってくる。その先にいたのは―――――)
仮面ライダークロノス「――――― このレースは"絶版"だァ…!! (愉快気に両腕を広げ、"時間を止めた"張本人が現れる) 」
{{[[BGM♪:This is Our World: A New Hero - Sonic Forces
仮面ライダーゲンム「(この感覚……ま、まさか――――)―――――『パパ』…!!?(クロノスの登場に驚嘆する)…ど、どうして…『壇正宗』…パパが、ここに…!? 」
オルガ・イツカ「オレもいるぞ!!(時の音と共に、靴を鳴らしてその場に現れる)久しぶりだな、アンタら(ノーマルスーツを着たまま、取り出したドライバーを装着。カリカリと音を鳴らし、ライドウォッチの外装を回し) 」
―― すべてを失うか、一握りのなにかを救うか。それを決めていいのは社員ではない。ならば『社長』を信じよう ――
太陽 → フラダリ「 お久しぶりです、株式会社「フレア団」社長―――『フラダリ』です (宇宙空間にて唯一無二の輝きを誇る「太陽」。それがくるりと回転すると、その背後にずっと隠れていた巨大な男がその素顔を曝け出した!その男こそ、前作のラスボスを務めたあの赤い鬣の社長であった…!) 」
仮面ライダーカイバ「き、貴様等は…!(クロノス、オルガ、フラダリ…かつて、海馬グランプリで熾烈な戦いを繰り広げた好敵手(ライバル)の社長陣の参戦に、驚きを隠さずにはいられなかった)…ふぅん…まさか、このタイミングで参戦とはな…「選挙」に…!(静止した時間の中で、懐かしき顔ぶれとの再会に声を震わせる) 」
イズ「ほっ……どうやら、間に合ったみたいですね…(そんな彼らを呼び出した張本人として、安堵の笑みを浮かべた) 」
オルガ・イツカ「ケイオスが潰れりゃあ俺たちも困る。見てるだけじゃあいられねえだろ!!\ ORGA ! / \ ITSUKA ! /(Ride onウォッチのボタンを押し起動。そのままドライバーに装填し) 変 身 ! 」
仮面ライダーゼロワン「あ、あんたたちは…!(以前のレースで見知った顔ぶれに驚く)すごい…なんか、社長の風格と言うか、オーラと言うか…面構えが全然違う…!もとはと言えば同じスタートラインに立ったはずの社長なのに…
レジェンド感ハンパねぇ~~~~~! 」
仮面ライダーオルガ「 \KAMEN RIDER~♪ ORGA~♪/ \アーマータイム!/ \キボウノハナ~♪/ \イ・ツ・カー!/(形成されたインナーにアーマーが装着され、三文字が顔面に叩きつけられ一体化する)ケイオスは俺たちの”居場所”だ。家族の居場所は俺が守る!! 」
仮面ライダーサウザー「幻夢コーポ―レーション元社長に、株式会社「鉄華団」、そして株式会社「フレア団」…!まさかあなたたちが来てくれるとは、思ってもみませんでした…! 」
仮面ライダークロノス「黎斗よ…久しいな、我が息子よ…!息子の窮地に手を差し伸べるのが、父親の愛というものだァ…! 」
三日月・オーガス「……(いつの間にかオルガの背後に背中合わせに立っている。バルバトスを装着した状態で)行こうか、オルガ 」
ゴールデンフリーザ「おやおやおや…これまた懐かしいメンツですねぇ…?しかし、味方が増えたとしても…あの得体の知れぬ巨人へどう対抗すればよいと…!? 」
リキッド「援軍か、これなら火力は十分事足りるだろう。少なくとも敵の攻撃でケイオスが破壊される事はあるまい… 」
仮面ライダーオルガ「面構えが違うか……そうだな。違うと言えば、それこそ……俺は前回のレースから、何回か修羅場を潜ったからな。そして何より……(背中合わせの相棒とクロスタッチで意志を確かめあい)……一番の相棒が、家族が今やこの世界にもいるからな! 」
浦原喜助「おおおおおおおおおおおっと!!!!これは激アツ胸アツな展開っす!!昨日の敵は今日の友!かつて競い合った社長たちが、今まさに、手を取り合う瞬間っす!!!くぅ^~~~~ッ!これこそが、本物の『プレジデン党』っす!!! 」
三日月・オーガス「ああ、それなら……(フリーザに振り向いて、アンドロメダを睨み) 」
仮面ライダーオルガ「ビSケットたちと一緒にヤツの構造を解析した。奴の弱点は胴体を構成するあの緑色のコア……逆に言えばそこ以外には今までのように攻撃は通用しねえだろう。奴の猛攻を掻い潜って叩くのは難しいが……やるしかねえ 」
クロコダイル「なるほど…そこが奴の弱点だな。(停止した時間の中で同様に動きが止まったままのアンドロメダ、そのコアを見据える) 」
オラクル「……後から現れて良いところを……それさえ分かればもはや恐れるに足らん。邪魔をするな、すっこんでいろ(レーザーブレードを発振させ、アンドロメダに向けて構える) 」
仮面ライダーカイバ「ふぅん…そういうことか…!奴から受けたこの屈辱、許しはせん…!今こそ屈辱を三乗にして返してやるッ!!(グッと拳に力を込める) 」
はたけカカシ「神威はあと一、二発が限度……あのコアにちょうど撃ち込めるか……? 」
リキッド「RAYもそう長くは持たんだろう、奥の手は無い訳では無いが…一気に肩を付けるしかあるまい(各種砲門を展開し) 」
マスクド・デデデ「デェハハハハ!心配いらんZOY!"ここにいる連中でやるんだろう!?なら絶対大丈夫ZOY"!!! 」
エスカルゴン「陛下!劇場版カオ〇マで
カービィめがいってた台詞をここぞとばかりにパクったら不味いでGESよ!(メタ発言) 」
陸八魔アル「邪魔なものは全部撃ち落としてあげるわ!この!!私が!! 」
セフィロス「それと……(黒い片翼をはためかせ、同じく時間の止まった中に現れ)私達もいるぞ。ルーファウス 」
三島一八「フン……(セフィロスと背中合わせに現れるのは、デビル化したG社の代表者、三島一八) 」
サカキ「しょうがない!こんどは てかげん なしだ!では……いま いちど!さいきょうの トレーナー「サカキ」の うでまえを みよ!▽(サカキの攻撃力がぐぐぐーんとあがった!▽) 」
ルーファウス神羅「セフィロスめ……急に愛社精神でも出たか? 」
松田社長「社長です。社長です。スクウェ〇・エニックス代表取締役社長、社長です(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)(ようやく前のコースから遅れて合流しにやってきた) 」
五条悟「 大丈夫 」
夏油傑「 私達は 」
五条悟 & 夏油傑 & 天童アリス「「「最強(ですから)だから!!」」 」
うずまきナルト!!「これがあのデカブツにも勝る術……『プレジデン党連合軍の術』……だってばよ!! 」
ジュラルの魔王「もう我々は、社会もこの星の運命もこの手に握ったも同然である!我々の統率力は世界一だ!奴がどんな智慧を使い、隕石が束になってかかっても、我々に勝てるわけがない!この上は、1日でも早く社会に貢献し、死にかけているジュラル星の社員を呼び集め、再び社会の平和と繁栄を取り戻さねばならん! 」
ジュラルの社員『おー!(※約2名)』
仮面ライダーゲンム「私に歯向かった罰だ……貴様のその望みを……絶ァつゥ……!!(ピロロロロロ……アイガッタビリィー)プデジデンツゥ!!!何故我々が社員の顔として立てるのか…何故大ヒット商品を生み出せたのか、何故忘年会後に頭が痛むのかァ!(アロワナノー ワイワイワーイ)その答えはただ一つ……ハァァァ……―――― 」
仮面ライダーゲンム「 プレジデンツゥ!我々が!世界で初めて……!世界に認められたァ……!最強の社長陣《ピウレジデンツ》だからだァァア゛ーーーーーッハハハハッ!!(ターニッォン)ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ!!!(ソウトウエキサーイエキサーイ ターカーナール) 」
仮面ライダークロノス「さぁ、はじめるぞ…―――― 我々の「選挙」(たたかい)を!!(装着していたバグルドライバーⅡのABボタンを同時押印する) 」
仮面ライダーオルガ「さあ……反撃開始と行こうかァ!!!! 」
仮面ライダーカイバ「 俺たちの戦いはここからだ!!ゆくぞ、社長共《 プジデンツ 》よッ!!!!! 」
――――――― " R E S T A R T " ――――――― (そして再び、世界は動き出す―――!)
アンドロメダ「――――――……!!(停止された時間の再生に伴い、巨人が再び動き出す) キュインキュインキュイン…ッ…――――― バボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!(両の掌より極太レーザーを一斉放出。そのまま両腕を出たらめに振り抜いて、無差別にあらゆる方向へレーザーを放ち続ける) 」
夜神総一郎「ガンッッッダァァァァーーーーーム!!!!!!(総一朗の背後にガンダムが出現。それを両手で持ち上げ……)ガンダムは、廃棄処……ブンッッッッ!!!!!(アンドロメダへ向けガンダムを投擲) 」
エスカルゴン「ちくしょう!!もうどにでもなりやがれェーーーーーーーーーッ!!!!(ヤケクソ気味にデデデカーを発進させて暴走。レーザーの猛攻を掻い潜りながらスピードを上げていく)――――陛下、今でGES!!!!ブチかましてやれェ!!!!! 」
天童アリス「道を開けます! テロテロテン♪ アリスは たいせつ な なかま を よんだ!▼(投げ飛ばされるガンダムを足場に拳を振り上げ、空から閃光と共に仲間を呼び寄せる) 」
うずまきナルト!!「よし!!まずは隙を作るってばよ!!(手始めに視界を埋め尽くすほどの影分身を作成、それがレーザーを掻い潜りながら一斉にアンドロメダへ飛び掛かり)う!ず!ま!き!ナルト、一帯連弾ーーーー!!!(纏わりつくように雪崩れ込み、その動きを妨害せんとする) 」
デスモモイ「 フェリタリティィィ ィ (アリスに呼び出され、レーザーを機関銃の如く乱射。レーザーを相殺し道を開ける) 」
マスクド・デデデ「デデデ大王、出るZOY!!!(デデデカーの速度を利用した勢いある突撃。レーザーを跳び越えて、大王は宇宙(そら)を舞う!!) ワシはプププランドの由緒正しき王様にして社長!!貴様は生類憐みの法を犯した大罪によって、懲役2万年ZOY!!!デデデデェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエンッ!!!!!(その勢いを殺さないジェットハンマーでアンドロメダのコアへ目掛け振り抜き、ぶち抜けた) 」
才羽ミドリ「ヒエッ……最近お姉ちゃんがこわぃ……(デスモモイの弾幕の穴を埋めるようにレーザー銃を素早く撃ち抜く) 」
リキッド「\カオオオオォォォォォォォ!!!/(内部機構が軋む音を鳴き声の様に轟かせ、ミサイルを掃射しながらアンドロメダにRAYで突撃し……)機体は限界か……ならば喰らうが良い、そして思い知るが良い……戦いの基本は、格闘だという事を!!(コックピットから生身で飛び出し、人工筋肉で強化された義手を振り被り……渾身の拳をアンドロメダへと叩き込む!!)うううおおおおおおおおー!!!!! 」
葛城レン「オラオラ来いよオラァ!!!!(ホシノを背負いながら、刀を振り回しレーザーを弾き返しながら接近)怒らせちゃったねえ!!おじさん達のことねぇ!!! 」
陸八魔アル「よーく味わいなさい、これがアウトローたる私の…ハードボイルドショット!!(アンドロメダへと狙いを定め……その眉間目掛け、爆発性の弾丸を撃ち込む) 」
ゴールデンフリーザ「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…!!絶対に許さんぞムシケラァ!!!じわじわとなぶり殺してくれる!!!覚悟しろおおおおおお!!!!!!!(超ド級の気を爆発的に放出し、その両腕にエネルギーを溜め込むと…)―――― この隕石(ほし)を、消すッ!!!!!!(アンドロメダへ向けてデスボールを解き放った) 」
花岡ユズ「うわぁぁぁ……うわぁぁぁ…… だ、ダンボールに帰りたいぃぃぃ……で、でも先生とアリスちゃんを助けないとぉぉぉ~~~ (取り出したるはエネミーコントローラー。それをせがた三四郎に刺し) ヒュ ドドドドドゴンッッtガガガガガアッッ シュビシユビシシュビシィィッッッッ (Eスポーツチャンピオン顔負けの速攻コンボを四方八方からアンドロメダへ叩き込み、逃げられないようにする) 」
ワリオマン「 メ イ ド ・ イ ン ・ オ レ ! ! ! (大量のニンニクを食べて付けた究極のニンニクパワー全開!!最大級の破壊力を持つパンチでコアもろともアンドロメダを殴り抜けた) 」
五条悟「 ありがとう皆!!教え子に恵まれて先生楽できるよ!!(サングラスを投げ捨て、呪力を全開。右手に赤、左手に蒼。相反する性質の呪力を重ね、仮想にして無限の質量を生み出す。紫色のエネルギー球体は小惑星の如きエネルギーを得…… ) もう親友を、生徒を、一人にさせない……【虚式:紫】 (解き放つ) 」
小鳥遊ホシノ「せっかくなんだし派手に行こうか~、おじさん(レンの背後で皆のパワーを引き上げる。無論一番効果の高いのは、最も近いレン) 」
仮面ライダーサウザー「――― 社長陣のテクノロジーを、いただきました。(どさくさに紛れてこのレース中で受けた社長陣の攻撃を予めサウザンドジャッカーを介して吸収しており、今、その力を融合させて解き放つ!) \ JACKING BREAK / これが究極の"1000%"の力だァ!!! (サウザンドジャッカーを振り抜くとその先端より虹色のエネルギー波を放ち、アンドロメダを貫通する) 」
夏油傑「(傍らには親友が、後ろには生徒がいる。もう独りではない、そして今度こそ……) 君達の未来は、私達が保証する……! 極ノ番:うずまき……!! (無数の呪霊を指先に束ね、小宇宙に等しい渦を発生させる。それをアンドロメダめがけ、解き放つ) 」
村上峡児→ローズオルフェノク「ならば致し方ない…この私自ら手を下して差し上げましょう!!(そういうと全身に薔薇を纏い、オルフェノク化する) オルフェノクの未来に栄光あれ!! (爆発する薔薇の花弁を撒き散らし、アンドロメダを屠る) 」
砂狼シロコ「ん……(宇宙空間であることを利用してドローンの上に乗り、急接近しながら自らの武装とドローンの武装を連射、そのままそれを勢いよく飛ばすように乗り捨てて) 」
天童アリス「この世界には奇跡と魔法があります!がんばる社長、支える社員!導いてくれる先生、一緒に冒険する仲間!(クラスメイト) 何も壊させません、魔力充填100%……砕けろ、バランス崩壊……! 光 よ !! (レールガンへ呪力・覇気・電力を集中。黒い稲妻を纏う蒼い極太レーザーをぶっ放す) 」
サカキ「このような まけかたを しては社員(ぶか)たちに しめしが つかない!ロケットだんは……ほんじつを もって うまれかわる!いまこそ、大地のサカキのちからをみよ!!サイホーン!"じわれ"だ!!( い ち げ き ひ っ さ つ ) 」
うずまきナルト!!「そんでぇ!!(そのドローンがナルトにボフンと音を立てて変化。チェーンソーの如く音を立てるチャクラの塊をそのコアに向けて)風遁・螺旋手裏剣!!(叩きつける!!) 」
たくさんの色のたくさんの松田社長『社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です / 社長です(たくさんの色のたくさんの松田社長がスクウェア・エ〇ックス本社からミサイルのように一斉射出されて瞬く間に宇宙空間へと進撃。そのままアンドロメダへと一斉爆撃する!!!)』 」
はるののサクラさん「メルへェェェェェン!!!!(相手のコアをボールに見立てる。大きく振りかぶる。このタイミング、絶対に打ち損じようがない)ゲットォォォォォォ!!!!!!!(ペールーセーウースー。拳が振り抜かれ)しゃんなろーーーーっ!!!(強く、浸透) 」
ジュラルの魔王「隕石も宇宙人も全て死に絶えるがいい!逝ってみよー!!!(ジュラルの宇宙船を操り、アンドロメダへ火薬をこれでもかと凝縮した核兵器・ボルガ博士を投下した) 」
ルーファウス神羅「出し惜しむなよ、セフィロス(バイクを走らせながらショットガンを連射、後ろに乗せているセフィロスを打ち上げ) 」
ボルガ博士「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ぼっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!)(アンドロメダへ爆撃していく) 」
クロコダイル「海賊王…いや社長王になるのは、この俺だ…!”砂漠の金剛宝刀”(デザート・ラ スパーダ)!!!(砂で出来た斧のような刃をアンドロメダへ4本同時に放つ!) 」
セフィロス「……恐怖を刻もう(八刀一閃。素早く八回の斬撃がそこに刻まれ、そこからすかさず)ギガフレア(手に魔力を滾らせ、それが臨界し白く光った瞬間に投げ放つ) 」
はたけカカシ「(このタイミングの神威……絶対にハズせない!!) 」
フラダリ→メガフラダリ「我らの希望は潰えぬ!!キュラキュラキュラ―――― ズ ギ ャア ア ア ァ ァ ン ッ ! ! ! (額の宝玉「メガストーン」によって全身に包まれた神々しい結晶体が破裂すると、太陽のような姿から獅子の如き獰猛な姿へと進化を果たす) 我ら、選ばれし社長《 プレジデント 》こそ、未来を変える可能性を持つ者!それを共に教えてもらったのだ!(海馬との戦いがフラッシュバックする) それでは社畜の皆さん、さようなら (アンドロメダへ轟々と燃え盛る自らを丸ごと落とし、焼き尽くす!) 」
????? / ??????「「 頑張れ、カカシ 」 」
はたけカカシ「ウオオオ!!……”神威”!!(心の中で暖かい二人の声がした気がした。迷いを振り切る。神威が放たれる。捩じ切る!) 」
仮面ライダーゼロワン「お前を止められるのは―――― 社長陣(おれたち)だッ!!!(― " ラ イ ジ ン グ イ ン パ ク ト " ― ) っはあああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!!!!( \ ライジングインパクト !! / )(光の速度で宇宙空間を駆け抜けて、アンドロメダのコアへ一直線にライダーキックで蹴り抜ける) 」
三島一八「終わりだ、■ね!!(デビル化した状態で拳を突き合わせ、熱線を第三の瞳から、翼から撃ち放つ) 」
仮面ライダーゲンム「たとえ会社が倒産しようと…何度でもコンテニューしてみせる…!! \ ガシャット ! キメワザ ! / 私の夢は…―――― 不滅だああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!! \ マイティクリティカルストライク ! ! / (右足にエネルギーを収束してライダーキック“マイティクリティカルストライク”。それを、アンドロメダへと炸裂させる) 」
オラクル「ふ、ふざけるな……私が!!私が終わらせるのだ!!!邪魔をするな!!!!私が、私が一番、私が……(全身から噴射火を噴き出しながら、勢いを乗せてそれに突っ込もうとした瞬間) 」
ガ ァン!!(オラクルの背中に、強引に追加ユニットが飛来。無理矢理ドッキングする)
アリシア「……一人で行くつもりですか、兄さん?この私を置いて?何故? 」
サウザー「はぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!サウザーパァァァーンンチ!!!!!(全力で、コアを、殴る!!!!!) 」
オラクル「……何故来た!!何故だと!?当たり前だ!!お前を危険には晒せない!!!”兄妹だから”……私はお前を…… 」
アリシア「”兄妹だから”。死ぬ時も一緒ですよ。どうせ兄さんが居なくなれば私が居る意味もなくなります。二人なら何処までも行けます。そうでしょう。兄妹だから……(静かに、力強く、兄を諭すように) 」
オラクル「……どうなっても知らんぞ!!!我儘な妹を持った!!!!(追加ユニットのブースターも含めて、全推力を発しながら)うおおおおおおおおおッッッ!!!!(レーザーブレードを構えて、勢いを、体重を乗せて刺突する) 」
うちはマダラ「……何故抗う…… 」
仮面ライダーオルガ「行くぜ、ミカ!(ベルトを操作。一回転させると音声が鳴り響き)\ フィニッシュターイム! オルガ! /(その音と共に相手を文字が取り囲む。そこを宙返りするように跳び上がり) 」
三日月・オーガス「行こうか、オルガ(それに並ぶように、飛び蹴りの姿勢を構え) 」
仮面ライダーオルガ「 う お お お お お ーーーーーーーーッ!!!!(三日月と共に、二人の飛び蹴りが勢いに乗ってコアへ突き刺さる!!) 」
仮面ライダーカイバ「俺が背負い続けた敗北の十字架を今から貴様に担がせてやる!屈辱の重さで地に這いつくばるがいい!!怒りの臨界点を越えた俺の"社長魂"が応えてやる!!!\ チャージ ! / (ドライバー左右のボタンを同時押印すると盛大に高く飛び上がる。そこから折り返すように落下し、アンドロメダへ狙を定めながら急速落下していく) 」
仮面ライダーカイバ「その身をもって教えてやる!これが、俺の…俺たちの…――――― ア ル テ ィ メ ッ 党(ト) バ ー ス ト ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ー ー ー ー ッ ! ! ! ! !( \ アルティメットバーストフィニッシュ !! / )(ブルーアイズを象る幻影を纏う右足を突き出し、アンドロメダの脳天からコアへ向けて最大出力のライダーキックで、トドメのダイレクトアタックッ!!!!!!) 」
アンドロメダ「ズガンッ、ボガンッ、ドギャンッ、ボガァンッ、ドシャアァンッ――――(弱点であるコアへの一点集中砲火。それを受け止めきれなくなり、ついに―――)―――― ボ ッ ガ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! ! ! ! (星を喰らおうとした凶星は砕かれ、超新星(ビッグバン)の如く宇宙空間の中で盛大な爆散を遂げ、跡形もなく星屑となり果てたのだった―――――) 」
大爆発の衝撃に耐え切れなくなったレインボーロード。
その虹色のコースが砕け落ちて足場も失う。最期まで戦い抜いた社長たちはそのまま自由落下し、
大気圏を抜けてケイオスへ帰還するように徐々に勢いを増して地上への落下を始めた――――
浦原喜助「プレジデンツのパワーが勝ったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(マイク片手に盛大に勝利宣言する)みなさんのおかげで、この
カオス界が無事に救われました!ありがとう、社長マン!おめでとう、社長マン!………おや……?(だが、肝心なことに気づいて首を傾げる) 」
ルーファウス神羅「やったか……!!!……あ、これ墜ち…… 」
リキッド「フハハハハハハ!!撃墜だな!!!(RAYのコクピットに戻り、自由落下)……ふん、この状態で耐えられるかはわからんが………運とやらに賭けるのも悪くない 」
五条悟「あーやっべ…… 生徒"は"なんとか無事に地上に返さないと……! 」
仮面ライダーゼロワン→飛電或人「やった!勝った…勝ったんだ俺たち…!!でも……(自由落下の最中に変身が解除されるも…)――――落ちるううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!(涙目で落下していく) 」
夏油傑「よし、ギャラドス!君に決めたァー!!(ボールからギャラドスを呼び出し、自分、五条、生徒達"だけ"はなんとか乗せる)うーん、これ以上は定員オーバー! 」
仮面ライダーサウザー→天津垓「飛電或人ォア!!!!!!!!!!この状況は1000%予測できなかった!!!なんとかしろォ!!!!!!(パンイチで落下する) 」
仮面ライダーゲンム→壇黎斗「ブェハハハハハハハア!!!!!落下死如きで騒ぐな!!!(※おまいう) 」
夜神総一郎「諦めろ!!我々は廃棄処分!! 」
ワリオマン→ワリオ「どぇええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?(驚きながらも悠長ににんにくを貪りながら地上への落下を開始する) 」
マスクド・デデデ→デデデ「ようやくワシらは空を飛んどるZOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOY!!!!!(デデデカーを投げ出されたエスカルゴンへと抱き着いて共に落ちていく) 」
砂狼シロコ「ん、カカシ先生 」
エスカルゴン「あGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!陛下と心中するなんて嫌でGESよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(抱き合いながら泣き出す) 」
はたけカカシ「わかってるわかってるわかってるわかってる!!!どうしようこれ須佐能乎は出せないし神威でみんな吸い込んで神威空間に避難いやそれ無理だろそれうおおおおおおおおお(落下してワタワタしながら) 」
陸八魔アル「(ヤケクソになって格好良いポーズで落下) 」
サカキ「まだだ!まだおわらんよ!サイホーン、"そらをとぶ"だ!(当然覚えないのでサイホーンに跨ったまま落下していく) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~落ちちゃうよ~ 」
葛城レン「ウオオオオオン!!! 」
ジュラルの魔王「やった、やったぞ!これでケイオスの危機は去ったのだ!……ん????ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛!!!!(ハゲちらしながら落ちていく) 」
うずまきナルト!!「ウオオオ!!九喇嘛ァーーーー!!!(咄嗟に尾獣化し、その巨体で皆を乗せてクッションになって落下する) 」
はるのサクラさん「ナルトォーーーーーー!!!!(ボフッと尾獣化したナルトに乗り、一生を得る) 」
仮面ライダーカイバ→海馬瀬人「この凡骨どもッ!!狼狽えるんじゃあない!!!決闘者(デュエリスト)たるもの、最後まで諦めるなッ!!!そして確信しろ!己の勝利!!栄光の未来ッ!!!そうすれば必ず、運命は切り拓かれるッ!!!!(大量のカードを撒き散らしながら、逆さまの態勢で腕を組んで落下する) 」
はたけカカシ「また生徒に助けられたね……だらしない先生ですまない…… 」
仮面ライダーオルガ「(あっこれ死ぬ奴だわ)(あきらめ) 」
オラクル「草(元から飛んでいるのでこの余裕である) 」
セフィロス「おっと(片翼で空を飛びながらルーファウスを回収) 」
イズ「或人社長!!(無線を送る。そして…――――) ―――「下」を見てください…!! 」
よく見ると、彼らの落下する先の大地には…まるで地上絵と誤認する程の大勢の人だかりができている。広大で巨大な白いクッションが彼らの手によって持ち上げられ、落下する社長たちを受け止める態勢で待機していたのだった――――!
ボ フ ン ッ ―――――――― ! ! ! ! ! (社長たちを乗せた九喇嘛…その九喇嘛さえも受け止める巨大なクッションが大きな音を立てて、彼らを受け止めてみせた)
飛電或人「うわあぁぁ!?(大きな弾力に撥ね飛ばされながらも、辛うじて地上への生還に成功を果たした)…はぁ……はぁ……!…俺……生きてる……!?(自分の胸に手を当てながら、横たわった地面から起き上がる) 」
天津垓「……助かった…のか……しかし、この大勢の人々は、一体……!(多くの人間に囲まれて辺りを見渡す。パンイチで) 」
うずまきナルト!!→うずまきのナルトさん「く、クッション!?……そうか……みんなの戦いを見てた人たちが……!!なーんだ、心配することなかったんだってばよ……!! 」
『すごかったぞ、社長ー!!』『世界を救ってくれて、ありがとう…!!』『選挙、すごかったぞー!!』『むちゃくちゃだぜ!』『でも面白かった…!!』
イズ「…ええ、そうです。彼らは…――――― 」
『海馬コーポレーションに入れてくれー!』『俺…幻夢コーポ―レーションで、ゲームを作ってみたい…!』『神羅カンパニーの社長…イケメンだわ…♪』『
ロケット団って解散したんじゃなかったのか…!?』『なにやってんだよ団長!!(褒め言葉)』『総一郎さん!俺のガンプラを廃棄処分してくれよ!』『ZAIAのパンツ…いいな、あれ…』『リキッドォーー!』
浦原喜助「 この「選挙」を見届けた人たちっす。貴方たちの選挙活動は、どういう形であれ…"世界にしっかりと伝わった"んすよ (フッ、と和らな笑みを零しながら彼らの前に現れる) 」
海馬瀬人「……!貴様等……(民間人の声援を受けて茫然と佇む。そう、これは「選挙」だったのだ。いまさらそんなことを思い出しては…)………フッ…(面白おかしく、鼻で笑った) 」
磯野「海馬社長…!よくぞ、ご無事で…!(民間をかき分けて彼の前に歩み寄る) 」
夜神総一郎「ガンプラに殺傷能力はない、よって……ガンダムでは、ない!!お前の脳みそは廃棄処分!!!!! 」
早瀬ユウカ「もう!!心配しましたよ先生!!……それに、みんなもムチャして……(磯野と同じく、夏油達に駆け寄る) 」
オラクル「…………(ゆっくりと地上に降下し)……あれ?私らヤバいのでは? 」
天津垓「……そう、か……我々の戦いは、結局のところ決着はつかなかった……だが!(前回の戦いもそうだった。はじめから、競い合う必要などない。会社には会社の、その独自の理想がある。何にも代えがたく、真似もできない。そんな、唯一無二の会社が――――)………改めて、思い知らされたよ。貴方がたとぶつかりあって。この世界には、こんなにも素晴らしい会社と、その創立者たる社長が溢れていたということを…! 」
うちはオビト「(ざまあみろクソ社長)(地面に頭から埋まっている) 」
村上峡児「……ええ。この選挙を通じて、各社の理念、そして崇高な野心を垣間見ました。そのどれもこれもが、"上の上"…! 」
ルーファウス神羅「……私はビジュアル系社長……?(ぽかんとしている) 」
五条悟「ムチャってことはないっしょ"僕"最強なんだし。 ああいやっっ……わかるよ~~早瀬くん、わかるわかる。ゲトーセンセーもカカシセンセーもよwwwwわeeeeいもんwwwww 僕のことはともかく心配だよねぇwwwww(腕を組んでうんうんとうなずきながら) 」
夏油傑「(それって君は全く心配されないってことだけど……まあ間違ってないだろうしいいか) 私やカカシ先生は頭も体も大丈夫だよ、心配かけてすまないね。 他の皆も怪我はないかい? 」
フラダリ「時代は変わり、会社も移ろい行くのが社会というもの。しかし、様々な会社があるからこそ、この社会は保たれる。社員も社長も一丸となってこの世界を支えているのだ。そのありがたみを痛感し、我々はまた新たな取り組みを行うこととしよう…! 」
天童アリス「はい!アリス達のHPバーは緑色です! それより先生、ユウカ!見てください! ジュレイモンスターズハント・サル / モンキーの開発用に置いておいたクラウドファンディングに出資希望社が殺到しています!これでお財布は大丈夫です! 」
イズ「……!見てください。今回の選挙を通じて、各社への入社希望者が殺到しております…!これで、各社が抱える人材不足に悩まされることも、当分ないでしょう。 」
サウザー「……………。(自社だけ特に進展はなく体育座りする) 」
飛電或人「これから忙しくなるな…!(その言葉とは裏腹に、嬉しそうに表情を綻ばせる)……ぃよーし…!俺も、俺たちも…今年からがんばっていきますかー! 」
はらぺこあおむし「トコトコ…(そんなサウザーのもとへやってくる)……あの、残業代が出ると聞いて……(履歴書を頭にのっけている。職歴には「ハロウィンのアルバイト一筋50年」と記載されている) 」
サウザー「 >> 愛!! << (にっこり!!!!!) 」
はたけカカシ「だらしない先生ですまない……でも……優秀な生徒たちのお陰でどうにかなったよ、ホント 」
壇黎斗「神の才能に魅入られてきたか…!!これで幻夢コーポ―レーションは安泰だァ!!ア"ーッハーッハーッハーッハッ!!!ア"ーッハーッハーッハーッハッ!!! 」
砂狼シロコ「ん……(カカシの言葉に微笑む) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~ 」
はるのサクラさん「ふふっ…… 」
うずまきのナルトさん「……へへっ!(恥ずかしそうに、鼻を擦る) 」
デデデ「デュハハハハ!嘘だけど高額な年収を!無駄だけど楽しい残業を!どれでもタダで楽しめるZO~~~~~~~~Y!(激安のブラック殿堂) 」
葛城レン「俺のことは労わってくれねえのかよオォン!!? 」
エスカルゴン「だめだこりゃ(デデデに呆れている) 」
早瀬ユウカ「おじさんは教師というより調教師じゃないですか…… 」
夏油傑「そうだね、私達が学生だった頃に君達が生徒ではなくクラスメイトだったら……カカシ先生、あなたも同期だったら……もっと…… (そう言いかけ、いつかの情景を思い浮かべると薄く笑み) 悟の面倒が楽だったかもしれないね。 これからを支える才能を育む職業に漬けて、本当に光栄なことだよ 」
サカキ「はー はーッ!はげしい たたかい だった!われわれ の かちだ!いま……その あかしに新入社員のしょくんに、グリーン バッジを わたそう!グリーンバッジさえ あればどんなに レベルの たかいキャリアも つめる!きみが いちにんまえの新入社員に なった あかしだ!これで ポケモンリーグ検定にもいどむ ことが できるだろう!▽ 」
葛城レン「オォォォォン!!(哀しみ) 」
トニー・スターク「(宇宙にはチタウリとかサノスとかトラウマがあるので地上でスタンバってましたという顔) 」
五条悟「今から面倒見てくれてもいーよー。スグルー、カカシー、早瀬ー。晩ごはんまだー、だうーっおぎゃーきゃっきゃwwwwwww 」
フリーザ「ほっほっほ…!もしも孫悟空を倒したのなら、あなたをフリーザ軍の最高幹部にして差し上げましょう!(ハードルの高い入社試験を設けるな) 」
ベジータ「俺は……俺はあの頃にも戻りたかったんだァー!!!!(入社希望でもないのにフリーザ軍の入社試験に挑みに行く) 」
クズロット「(BIG5の一人、クズロット堂々脱獄!!)今だァ!!ベジータ、SHINEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!(かめはめ波ドーン) 」
アリシア「……私達には出迎えはいないのでしょうか?スパチャは物凄く貰っているのですが 」
オラクル「このままではあそこまで気合入れて投げ銭しか得たものがない兄妹になってしまう…… 」
デュオン「(オラクル達の方へ『ガレオムの紹介できました』と書かれたプラカードと履歴書をブレードにぶっ刺し徐行してくる) 」
オラクル「!!(デュオンに振り返り)おお!ガレオムの!?そうか、亜空軍の……歓迎しよう!部署は機甲部隊-αがいいか?それとも…… 」
オルガ・イツカ「……みんな……良かったなァ……本当に……良かった……(死んでる…) 」
三日月・オーガス「こんなところで寝たら風邪ひくよ、オルガ 」
うちはマダラ「やはりこの世界は偽り……ガンダムを廃棄処分して扉間を処刑しなければ……(仰向けでうわごとのようにそう呟いている) 」
海馬瀬人「――― 世界中のデュエリスト共よ!これが『プレジデンツ』の真髄だ!!! 」
海馬瀬人「貴様らに問う!「働く」とは何かを!社員は会社に生を捧げた瞬間、己の仕事にやりがいという魂を宿す!言わば会社とは、社員にとって魂の牢獄。死ぬまで出ることの許されない牢獄なのだ!やがて会社は社員の魂を守るために権力を持つ! 」
海馬瀬人「この世界に生きる以上、我々は思想の異なる者と共存する!!社会という絶対に抗えぬ運命によって望まぬ人生を繰り返してきたことだろう…! 」
海馬瀬人「しかし諸君!我らのような優秀な『社長』によって、運命に定められた魂は解放されるのだ! 我らは牢獄から抜け出し、この混沌とした社会で共存する時代を迎えた!国境、人種、思想、言語!あらゆる異なるものを超え、新たな未来へ突き進むのだ!! 」
海馬瀬人「 自身が信じた会社と社長に己が魂を宿せッ!!!!今日から貴様等は―――― 我が社の「 社員 」だあああああぁぁぁぁ!!!!(デュエルリスクより引き抜いた一枚のカードを天高く掲げる。それはとても、強い輝きを放っていた) 」
大きな歓声が世界に轟く。
その声に釣られて、水平線の彼方から暁が昇る。
昨日上がった初日の出は、今日にはいつもの朝焼けとなりて、またこの世界の始まりを照らす――――
海馬瀬人「 さらばだ、愛しき社長たち《 プレジデンツ 》よ――――!! 」
――― 『 ザ・プレジデンⅡ ~新年あけましておめで党~ 』 ―――
――――― " f i n . " ―――――
海馬瀬人「……よって!今から約一分後にこのバトルフィールド(飛電インテリジェンス)を爆破する!!ここにいるすべての者はバトルシップに乗り込みこのフィールドを脱出するがいい!!以上!!」
磯野「爆発しまああああああああああああああああああああああああああああす!」
ジュラルの魔王「おおい!みんな逃げろ!早くしないと爆発するぞ!!」
\ デ デ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ン ☆ / ( こ の し ま つ )
飛電或人「なんだよもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおまたかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!(爆破する自社と共にアフロヘアーになって吹き飛ぶ) 」
オラクル「HAHAHAざまあみグワアアアアアアアアアア!!!!!!!(或人を笑っていたが巻き込まれて吹っ飛ぶ) 」
朝を迎えようとする薄明かりの空。天には、無数の小さな流れ星が描き走る。
あの宇宙(そら)で起きた戦いの残骸が、また何処かへ落ちようとしているのだろう。
それはそれはとても神秘的な光景であった――――
仮面の男「――――(そんな光景を眺めている、一つの影があった。黒地に赤雲の模様が描かれた外套を纏う人物は、渦を巻いたような仮面でその素顔を覆う。片目だけ曝け出された仮面から覗く世界は、彼にはどう見えているのだろうか、知る由はない――――) 」
仮面の男「……「アンドロメダ投下作戦」は失敗したか。遠い宇宙の彼方から呼び寄せたアレならば、この星の常識を覆せると読んだのだが……まあ、いい。(薄明りの空に流れる彗星を仰ぎ見て、黒味を帯びたような低い声音を零す) 」
仮面の男「 やはり、これがこの世界の"意志"か。あたかも自らを守るために、誘った者たちを導いてその存続を担わせる。それが事実なら、よくできた世界構造だな。(フンと、仮面の内側で鼻を鳴らす) 」
仮面の男「…それならば、「別のやり方」もある。今度は俺自身の手でやるだけだ。(くるりと踵を返す。徐々に顔を出す「暁」の後光を受けて、その体は逆光で真っ黒に帯びていく。それに比例するように、仮面の奥に隠れた赤い瞳の輝きが強まる――――) 」
ここから『 新たな時代 』が始まったというのなら ―――――
その『 時代 』を、この俺が"塗り替える"
To be continued "Back to the Chaos 2024" ―――――
最終更新:2024年01月22日 23:32