劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER" 制作秘話

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2019年4月26日にカオスドラマで公開された『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』。
カオスドラマ史上初の劇場版となる本作では、多くの参加者が集い、かつてないほどの集大成となった。

平成最後」と「カオスドラマ10周年」をかけ合わせた壮大なテーマとなっており、
新元号・令和を直前に控えた瞬間に10年以上と続いてきたカオスドラマを大勢の人で祝い、楽しもうと公開された。

本作は即日完結型の大型コメディドラマで、10時間を越える大傑作となった。
ノンストップで駆け抜けていく疾走感、そして数多のキャラクターたちが一つの大きなドラマを織りなす壮大感は、
近年衰えつつあるWebドラマの本来の姿が甦ったかのように見え、劇場版が完結した直後は誰もがその余韻に心を震わせた。

ここでは、本作の企画を行ったドラマユーザーの一人である黒い羊にインタビューを行い、
カオスドラマの集大成ともいえる本作に対する気持ちや制作にまつわる秘話など、
いろいろと興味深いお話をうかがうことにした。






―――本作を手がけるきっかけとは?何故劇場版を企画しようとしたのか?

黒い羊:
僕はもともと良くも悪くも変わった人間でして、人とは違うことを考えるのが好きだったり、
人が観向きもしない様なものに異常なまでの興味を示したりすることがよくあるんですよ。

わん君(わんぶれら)と初めて共同制作したドラマ『閃劇のリベリオン』も、
彼がユキにゃんを使って刀剣武祭という一つの設定をドラマに持ち込んだ時、
それを考えた本人は特に深い設定などなくただ「そういう大会があったんだよ~」と、閲覧者にそう認識させる為のものでした。
が、その設定に着眼した自分は「これは面白そうなドラマができそうだな」と思い、
彼が考えた小さな設定を拾い上げてブラッシュアップすることで、
リベリオンという誰もが目を見張る様な大作ができたわけです。

本作の劇場版もそれに近い感じです。
エイプリフールと新元号発表が重なった4月1日のこの日、
かふぇちゃんがSu-Ga官房長官を使ってとんでもないこと(本人はあくまでネタのつもり)をしでかしましたが、
それを見た僕はこう…ビビッと来たわけです。リベリオンの時のように。
また新しいドラマを思いついたので、まずは軽くテーマを決めようとしました。
その時、思ったんです。

思えば平成ももう終わるし、思えばカオスドラマ10周年記念イベントもやりますと言ってやってないし、
思えばこんなだらだらとした感じでドラマを続けてきた自分にそろそろケリをつけてやらないと…

そう思い、重い腰を上げて今までにない大きな企画を作り上げることを決意しました。

"今までにない大きな企画"とは一言で言っても、いったいどんなことをやればいいのだろうか。
何かネタはないかと自分のメモ帳を掘り起こしてみると、わったんさんとの通話のやりとりを遺した
「わったんメモ」に目が行きました。
そこでは、2007年~2008年度のカオスドラマで行われた、いわば古参方の戯れやドラマについて
聞いた事をメモした内容がありました。
その時感じたことがありました。

カオスドラマは10年以上と長く愛され続けてきたWebドラマ。
15年以上Webドラマを堪能してきた僕にとって、人生の大半をこのカオスドラマに費やしてきた。
それだけ居心地がよく、楽しく、切っても切り離せない場所だったんです。僕にとって。
そして、ここを訪れた人たちにもそう感じてもらいたい。

古参方も新参方も、みんなが一緒になって楽しめる理想のドラマ。
そうか…"過去から現在(いま)へ、現在から未来へを繋げる"ことをすればいいのか。
それが、"今までにない大きな企画"の基盤となりました。
ともすればこれまでの自分のドラマと同じ展開方法では限界がある。
だから、わざわざ「劇場版」と言うどデカいタイトルをつけようとしたわけです。

こうして劇場版カオスドラマをつくることになりました。
きっかけを作ってくれたかふぇちゃんには感謝してます(通話では「なんてことしてくれたんだてめぇー!」って怒鳴られましたが笑)。






―――本作のコンセプトとは?

黒い羊:
シナリオは、まだ仮面ライダーを全く知らなかった自分が友人に誘われて観に行った
『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』、
そしてそこからハマりだした『仮面ライダーディケイド』を参考にしました。

主に参考にしたのは後者のディケイドで、主人公・門矢士が仲間と共に、
世界を救うために様々な世界を渡り歩く中で成長していくものでした。

本作の劇場版カオスドラマでも、カオスドラマのキャラクターたちがこれまでの歴史を旅しながら
大切なことを学び、そして未来へと向かって成長していく感じにしていけたらいいなと思い、
本番展開する際も意識しました。

本作のコンセプトは、「カオスドラマの歴史をバスツアーで振り返りながらどんちゃん騒ぎをする」です!
むりくりくっ付けた感が否めない最後の「どんちゃん騒ぎ」ですが、
まあバスツアーで振り返るだけってのもなんかつまんないしなぁ…どうせなら楽しみたいじゃん。あはは。みたいな感じですかね。

本作は士が運転するバスにみんなが乗って過去の歴史へと遡り、各世界から与えられる「試練」を乗り越えることで次の世界へと渡ることが出来る、というものでした。
この「試練」こそがさっきの「どんちゃん騒ぎ」に当たります。
その世界観に見合った試練になったのかどうかは知りません。そこまできっちりしてません(笑)

ちなみに、今年から本格展開した『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』においてもキーマンとして登場する士ですが、
実はもともと、彼を使ってカオスドラマの歴史を辿るドラマを制作したかったんですよ。
まああれこれたくさんドラマを展開すると管理が追いつかなくなるのでお蔵入りしましたが(笑)
まさかあの様な形であの没企画が輝くとは思いませんでしたね。

ストーリーは終始一貫してコメディドラマにすると決めていました。
その方がいろんな人たちも気軽に参加しやすいだろうし、何よりカオスドラマらしさが一番滲みだす
ジャンルなのではないかと思ったからです。
もっとも、終盤にかけて涙が出る様な展開になったのは…流石に僕でも予想を裏切られ見事に貰い泣きしました。

Webドラマの醍醐味のひとつとして、ストーリーはみんなでつくっていくものなんですよね。
確かに基盤となるシナリオこそはその企画者本人がそうなるように物語の進行を促していくのだろうけど、
様々な考えを持った人たちが大勢参加するこういったWebドラマでは、
企画者本人が予想していた「殻」という結果を見事に砕いてくれて、そのドラマに隠された真の姿を
さらけ出してくれるんですね。

これは僕が度々いろんな人と通話する際によく話をするのですが、
僕はドラマをつくる時、正確にはシナリオを手掛ける時、常にそのドラマは100%完成したものだと思っているんです。
だって、起承転結を見据えちゃっているんですから。
ですがこれを実際のWebドラマに落としこんで展開すると面白いことに、自分が予想していた展開を良い意味で裏切られ、
本来のストーリーとはかけ離れた感じで締めくくられちゃうんです。
そうなると、自分の中では100%と思われたドラマはその枠を越えて200%へと上がるんです。
僕は100%のその先にある感動を味わいたい。だからドラマをやり続けるんだと。
これだからドラマはやめられないんだなぁ…ってたまらない気持になるんです(笑)

話が逸れましたが、みなさんのおかげで本当に良い物語になりました。






―――キャラクターもユーザーも楽しめる物語になりましたね

黒い羊:
すべての方々が気付いたかもしれませんが、タイムスリップする時は2019年~2007年へと一年ごとに遡っているんです。
各年代ごとに、最も注目度の高かったドラマをピックアップしております
(ただし、ファンタズマやFLASHBACK、JOKなどのパラレルワールドを題材にしたドラマは対象外)。

実際にドラマを展開する時、キャラクターやユーザーの誰もがきっと「次はどんな世界へ行くのだろう?」とわくわくしたことだと思います。
キャラクターとユーザー、双方の世界を繋げる劇場版という物語に、カオスドラマは久しく一つになった感じがします。
昔はこんなことがあったのかとか、今も今で楽しいことがあるんだなとか、参加したすべての方々が心のどこかで感じたかもしれません。
かく言う僕も、よく昔のドラマにも参加してみたかったなと思うことは多々あります。
それとは逆に、昔はよくドラマをしていたけれど、最近のドラマには追いつけないしな…とか。
それはきっと僕だけではなく、ここにいる誰もが思っていることかもしれません。

本作は、誰もが抱えるであろう願望を取り入れ、同時に不安を取り除くような仕上がりになったんじゃないかと
実際のドラマを見て率直にそう感じました。
これこそ、キャラクターとユーザー、二つの世界の住人がその一つのドラマを謳歌している何よりの証になれたのかなって。






―――劇場版を企画するとなり、一番苦労したこととは?

黒い羊:
シナリオ作成はどちらかというと慣れていたこともあってそれほど…って感じでしたが、
本作の劇場版は即日完結型なので、スケジューリングに大変悩まされました。

今までにないドラマを作ろう!っていう気持ちが強かったため、10時間を越える大作『10時間の宴』をも
越える作品にしてやらねばと思いかなり時間をとってドラマ展開を考えました。
まあ10時間以上もあればやりたいこともできるだろうと軽いノリで実際にスケジューリングをしたところ、
意外とパツパツになってしまったことが公開日直前に発覚し、かなり焦りました。

渡る「世界」とそこで行われる「試練」、それがたくさんあり、一つの世界でやれることは大きく見積もっても約一時間ほど。
当日15時から開始となった時、そんな調子で展開すれば余裕で翌日の5時とかオーバーしますので、
僕はともかく付き合ってくださる皆さんの体調面が気になって気になって仕方ない!
だから、この世界でやれることは短く、大事な会話もなるだけスムーズになど、付け焼刃の工夫を凝らしなんとかスケジュリーングを終わらせたものの…

公開日当日、『Rainy Day In The Noise』の世界でサッカーをやってる最中、ふと時計を見ると18時を越えていました。
本来ならばこの時間には次の次の世界『罪と罰』を展開すべきなのですが、ドラマが楽し過ぎて悠長なことをしてしまい、
わーっ!!!ってなりました(苦笑)
なので、次の『EVOKE -舞-』と『罪と罰』の世界を無理矢理くっつけなければならない事態となってしまったわけですが…
ま、まああれはあれで上手く回避できたのではないかと本版の様子を見てほっと安心しました。

とはいえそれでも時間は刻々と進んでいくため、かなり急ピッチで進行するようになりましたがね(汗)
ドラマの流れが速かったのもそのためなのかもしれません。
でも、やりたいことは全部やりたかったし、
やりたかったことができなかった」という後悔だけはしたくなかったし、あの判断は結果オーライってところですかね(苦笑)
あんな感じになってしまったのに、それでも付き合ってくれた皆さんには本当に頭が上がりません。
ほんとにごめんなさい!






―――サプライズとして、あのスペシャルゲストが…!?

黒い羊:
本作はカオスドラマの記念すべき最高傑作にしたくて、今までにないことを考えました。
しかし、それだけははっきり言って不十分だったんです。
もっと何か大事なことがあるはずなんです。
僕たちがこうしてカオスドラマを楽しめているのはそもそも誰のおかげなのか…?
それは、約10年、このカオスドラマを根底から支え続けてくださった『 』さんに他ならない。
この記念すべき大イベントをやるにあたって彼の存在は必要だ。

だから、彼をスペシャルゲストとしてお呼びしようと思いました。

彼は長年ドラマの管理者を務め、そして僕らと同じドラマを楽しむユーザーの一人でした。
生活環境の変化でなかなかドラマの方には顔出しすることが難しかったようなので、
お声掛けすることに初めは躊躇いました。
そもそも僕自身、雅さんとはドラマでの関わりこそはあったものの、
ユーザーとして関わった事は一度もないんじゃないのか?って言うほどでした。
なので、彼にディスコ(Discode)の個チャで招待メッセージを送る際にはかなり緊張しました。ガチで。
そもそも本作のために来てくれるのかどうかも怪しいと感じていたため、
もう本当にダメもとで願い倒しました。どおおおおおおおか来てくださいッ!!!!って(笑)
すると、驚いた事に雅さんからすんなりOKの返事をいただきました。二度見、三度見しました。


↓実際に雅さんから届いた返事↓

お久し振りです、わざわざお声掛けありがとうございます。
本文を読ませてもらいました、まず簡単に言えば、
こんな自分で良ければ是非力になりたい所です。
記念日はドラマで大切にしてきた部分ですからね。

(中略)

こうして誘っていただけたのもきっと縁です、出来ることは少ないかもしれませんが、
前向きに考えさせていただきます。



改めて面向かってお話ししましたが、本当にカオスドラマを愛しているお方なんだなと強く感じました。
雅さんは劇場版のために、再びカオスドラマに帰って来てくれることを約束してくれました。
彼もまた当日のドラマには様々なキャラクターを使って参加してくれました。
当然あのキャラもこの日に帰ってきました。

そう、『カオスマスター』です。

『記憶喪失編』の世界に到達した時に還ってきたマスターに、誰もが動揺し、そして感動したことでしょう。
マスターとは関わりの無かった僕自身ですら、凄まじく興奮していたくらいですから。
彼はドラマ界の大物ですからね、当然です。
このサプライズの為に、雅さんとは裏でいろいろやりとりを行っていました。
彼自身もマスターは特別な演出で出したいという気持ちがありましたから。

そしてマスターだけではなく、『ルナ』も帰還。
これは公開日直前に雅さんから知らされたので僕自身も驚きました。
カオスドラマの世界観をつくってきた古参方のキャラクター…中でもマスターの登場によって
ドラマにとても懐かしい雰囲気が漂いました。

もう二度とこのような運命的な展開はないだろうと思い、この世界だけは気持ち長く時間を取って
多くの人たちにこの瞬間を味わってもらおうと思いました。
だからこそ、彼との別れを名残惜しく感じることもあったと思いますが、
カオスマスターが後世へ、そしてキャラクターたちに思いを託すシーンから、
「彼らがこの世界にいたことを忘れない」という思い出が出来ました。
このシーンは本作屈指の名場面となったことに違いありません。

雅さん、そしてカオスマスター
帰って来てくれたこと、そして…
長年カオスドラマを見守ってくれて、本当にありがとうございました。





―――最後まで何が起こるか分からない!?シナリオライター・黒い羊も仰天したクライマックスの裏話

黒い羊:
先程もお話ししましたが、ドラマというのは、シナリオライターの思い通りに良くも悪くも進まないものです。
しかしながら、そうなるといつも決まって、本来予定していた展開よりも白熱するような仕上がりになるんです。
本作でそれを実感したのは、終盤のラストバトル?ですかね。

実はシナリオのプロットにはキー…「令和」しか登場させない予定だったのですが、
スマブラSPの『灯火の星』と似た展開が来るといち早く察知したかふぇちゃんが同時進行で
ダー…「やっぱつ令和」を出しちゃったわけなんですよ(おまけにアイコンまで作ってくるというプロ業を披露)。
令和しか出そうとしなかった本来のシナリオにすると、キャラクターが令和への一本道へと進むことになる。

確かにそれは物語本来の目的であったはずですのでいいんですよ。
ただこの時、令和へと進む"だけ"でいいのだろうかと自問。
彼ら(キャラクター)は様々な世界を渡る中で成長し、それぞれに何らかの答えを導き出したはずなんです。
彼らが本当に望んでいたものは、本当に令和を迎えることだったのか?と。

そう…「令和」、そして「やっぱつ令和」の二つの存在がこの物語に新たな可能性を見出してくれたんです。
令和を迎えるか、迎えないか。彼らにとって本質はそこではない。
彼らは「彼らの時代に生きる」ことを選択したかったんだと。

かふぇちゃんが便乗して、という言う方は語弊があるので(笑)、意を汲み取ってもう一つのラスボスを登場させてくれたことで
物語はプロット以上の凄まじく白熱した展開を迎え、結果、
僕も含めたすべての人が感動してしまう大傑作へと完結してしまったのです。
やはり通話でドラマの話を定期的に行う仲だったので、お互いのやりたい事がミスマッチすることなく調和したんだと思います(笑)
リアルタイムでドラマをしていた時はきっと誰もが「これも羊の考えたことなんだろ?」みたいな感じに思われたかもしれませんが、
僕ですら予想外の展開でした。なので僕自身も先の展開が全く読めなかったので楽しかったです。

機会があればこういうドラマ展開もやってみたいですね。
とにかくかふぇちゃん、あの時はありがとうございました。






―――劇場版を振り返ってみて

黒い羊:
一言で言って、「一言では言い表せない」。
そんな密度の濃いのドラマになったのではないかと思います。

笑って、泣いて、キャラクターの喜怒哀楽がわかりやすく表現されていたかのように思えて、
彼らが今まさにドラマの中で「ドラマ」をしているんだなってはっきりとわかる内容だったと思います。

みんながみんな良いことを言っているので思わず名言(迷言)集的なものでも作ろうかと思いましたが、
この作品に登場するすべてのキャラクターのすべての言葉に意味があるのだと改めて気づいて、「今更か」とやめました(苦笑)。

なので、気が向いたら、ドラマへのモチベーションが下がったら、何かに疲れたら、
暇を潰したかったら、何か新しいドラマを作りたいと思ったなら、
是非とも過去ログを読んでみてください。
誰もがみんな、一つのドラマを楽しんでいた、あの輝かしい光景を思い出しながら。






―――10年間を振り返ってみて

黒い羊:
僕自身Webドラマ歴は15年以上になりますが、その8~9割方はカオスドラマで過ごしてきました。
僕にとってカオスドラマは実家の様な安心感のする大切な場所です。
そんなカオスドラマが10年以上と続いていたことに、実感こそはわかないんだけれども、
これはきっと、とてつもなくすげえことなんだと今になって気付きました。

遡ると本当にいろんなことがありました。
たくさんの思い出をここでつくりました。これからもつくります。みなさんと一緒に。






―――最後に、みなさんへ何か一言どうぞ

黒い羊:
とにもかくにも、この度劇場版カオスドラマに参加していただいた皆さん、
そして応援や閲覧をしていただいたすべての方々へ

本当にありがとうございました。

今はただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
好きなキャラクターで、好きなドラマをやって、これほど「好き」という想いが叶う場所でみなさんと
同じひと時を味わえたことを嬉しく思います。

これからも仲良くしてください。よろしくね。






黒い羊さん、ありがとうございました。

以上で『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ"FOREVER"』の制作秘話はお開きとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!






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最終更新:2021年01月27日 20:44