たーる

たーる()/ta-ru》

アイコン ゲスト
年齢 17
性別 男→女
種族 人間
血液型

何故かカオス界に現れ、傍若無人に暴れ回る頭のおかしい人。
一応本来は高校生の為か、緑色のシャツの上から着崩したブレザー型の制服を羽織っている。

地球人、それも日本人だが、戻る気は一切ない
なんせ尊属殺人一件に、殺人15件、放火9件の事件を引き起こしたとんでもない凶悪犯である
一切の証拠を残していない為、「疑い」止まりではある。

魔術礼装である第零式対英雄型悪鬼用魔導解放機関「碧の影『グリューネ・シャッテン』」を所持。当然の如く盗品である。
この礼装は実態を持たず持ち主と一体化するタイプの装備であるが、本人の意思で碧の箱の形を取って実体化させる事が可能。

使用する『碧の影』は『碧の焔』を自在に具現化、操作する事が可能で、攻撃、防御、移動等、その使用法は多岐に渡る。
『碧の焔』は常温から太陽に近い温度まで自在に温度を変える事が出来、その気になれば人を一瞬で灰にする事も可能である。

普段の虐殺においては上記の使用法が殆どだが、『碧の影』の真の能力は『生物、意思が存在し得ない第七の世界からエネルギーを引き出す事』である。
『碧の焔』はエネルギーを引き出す際に生じる現象で、熱による攻撃も実際は破壊のエネルギーを熱に変換して対象に干渉した結果である。
このエネルギーは傷の修復、身体能力の強化、精神への干渉等あらゆる用途に使用が可能であり、その際にも『碧の焔』が発生する。

『碧の影』によって身体能力が強化されており、並の人間ならば素手で容易に殺害が可能。

話す時は一々「wwwwwwwwwwwwwwww」と草を大量に生やす為内容が無いくせに長く見辛い

草が無くなると本気になる。
まともに話すようになり、この状態ならば意思疎通が図れる…かもしれない。
本気、全力で敵を殺害する場合は前述の『碧の焔』が漆黒に変化する。
この状態の黒い焔は対象の『魂』若しくは『核』と言った物を直接破壊する事が出来、この焔によって受けた傷は治す事が出来ない。


こいつとかこいつとかとは知り合いらしい


最近、の試作品一号の実験台となってまさかの女性化
手入れなど分かる訳もないので微妙にボサつき、伸び過ぎてしまい腰辺りまである黒髪、微妙にふくらみが見取れる胸部、碧の目が素敵な黙ってれば可愛らしい顔
尻も控えめな割に脚は丁度良い肉付きと、とても可愛い姿になってしまった
男に戻るのは諦め、この姿をエンジョイしているようだ。

女性に(自主規制)出来ないのが一番の悩みらしい

とうとう奴隷を手に入れた。
意外と可愛がっているようで、当の奴隷にも好かれている。





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最終更新:2019年11月04日 14:15