(しゅん)/Shun》

アイコン ゲスト白
年齢 人間換算でおよそ23
性別
出身 不詳
種族 炎術士(パイロキネティッカー)・混血不死者
身長/体重 178/56
誕生日/血液型 記憶にない/不詳
特技 開発/発明/研究
趣味 料理
容姿 薄緑髪をした、くすんだ赤色の瞳の研究者風な男
性格 臆病/探求/自己不信/女性嫌い/懐疑的/憂鬱/拒絶
女性に触られるとすぐさま引く
好きな人 俺に恐怖を与えない人/可愛いもの/一人の時間
好きな物 発明/研究/肉/俊子霞夜のいない場所/可愛いもの
嫌いな人 俊子/霞夜/一定の年齢を超える女性全て
嫌いな物 死/不幸/楽観/否定されること/痛み/過干渉
武器 炎や多くの発明品など
能力 炎熱操作(パイロキネシス)/不完全再生能力
二つ名 連なる(Multiple)人格の(Personality)探求者(Seeker)
近頃の悩み 俺に何が出来るんだよ……
本質 未来

Profile


不死者と炎熱操作(パイロキネシス)異能者によるハーフの青年、多くの意識を体に宿す者。
白いコートを着込み、その下に発明品やらを大量に仕込んでいる。
自前の工房?を構えており、発明品や修理業のほか、移動式の屋台を用いた出店を営んで生計を立てている。
俊子霞夜アスネ?等と同棲しており、彼の事を家主であるにも関わらず顎で使い倒してボロ雑巾となってもなお使い込んでいるため、胃痛の種。
片玉全摘しており、原因は俊子と霞夜、半分以上そのせいと普段の彼女らの横暴な態度や突拍子もなくキレたりする女性への恐れにより、全面的に女性恐怖症
彼女らに命令されると全く逆らえないため、近頃は罰ゲームで女性の多い場所に行かされることが多い。マジで勘弁してくれ・・・

発明や研究が大好きであり、かつては好奇心の赴くままに好き勝手色々と作っていた。
今でもその心は残滓の如く燃え残っており、たまに何か変わったものを作ったりすることもある。
時にその好きが祟り、浮遊巨木ユグドラシル?のようなものを作ったりする。現在は放し飼い状態となっており、どこかの空を漂っているようだ。
今の己の境遇を嘆くものの、かつてのように挑戦を怖れない勇気はなく、ただ燻り続ける日々を過ごしている。

元々は不死者の血が強く、ほぼ完全な不死であったのだが、とある時期を境に再生能力をほとんど喪失してしまい、現在は可死。
にも関わらず、手酷い態度をこれっぽっちも変えない俊子と霞夜に怯え、元々楽天的で明るかった性格は完全に失われてしまっている。
基本的に臆病かつ疑り深く、何処へいっても暗い性格が付き纏い、ちょっとでも触れそうになる女性に強い拒絶を表す。
昨今の難聴系なノベル主人公が多い最中、彼は地獄耳であり、いらん事まで聞き逃さないため災いのもとになりやすい。
また、己に関する過去の記憶が一切なく、出自が不明。両親の経歴だけを朧気に覚えているのみ。自分の名前は便宜上名乗っているだけ

+ ...
身から出た錆と言えるが、己の発明品である性転換ドリンクによって多くの潜在意識が作り出され、それによって多くの精神性を失った
はじめに究明を、次に探求を、最後に勇気を。今の彼はこれらの感情を残り滓程度にしか持ち合わせていない。
また、身に宿る潜在意識は他にも存在するが、それらは主人格である彼を乗っ取る形で発現し、個としての我が強いために彼の精神性へ影響をあまり与えない。
多くの意識は彼を己の主人格と認めておらず、扱いは惨憺たるものである。
皮肉にも、そうやって貶めるようになった最大の原因が己であることは、誰一人として気付いてなどいないのだ。


「あんたの言う希望っていうのは、俺にも存在する保証があるってのか?
何に希望を持てと?俺に、これ以上何を捨ててどれだけのものを掴み損なえって?
十分だ、もうたくさんだ。挑戦っていうのはな、失っても平気な奴がするもんだ。」

BattleStyle&Physical


元々は不死者補正のかかった暴力的なまでの再生能力と蘇生を使った、一貫したゴリ押しで戦っていた。
だが、前述の通り再生能力の喪失してからは炎熱操作(パイロキネシス)の力と発明品を使って戦うことしかできなくなっており、死の可能性もある。
そのために、どうしても逃げ腰の戦法を取りがちになり、遥かに弱体化している。不死ではなくなったために、戦い方が丁寧になったのは唯一の改善点か。
ASと比べてしまうと身体能力にせよ剣術にせよ、遥かに見劣りするため、絡め手である発明品が通じない相手など、どうしようもない相手が多い。
稀に彼の中に眠る意識の誰かが体を乗っ取り、戦闘に手を貸す事があるが、本当に稀なのでそれ頼りで戦うことはできない。
いろいろと難儀である。

一方で炎熱には無敵の耐性を誇り、一定の熱量を超えるとそのエネルギーを吸収することができる。
『一定の熱量』に上限は存在せず、太陽を超える煉獄の中でも涼しい顔で遊泳が可能。同じ炎熱系を得手とする者には一方的な優位と言える。まぁ俊も炎使いだから大抵こっちの攻撃も通りにくいけどな
ただし、お約束というべきか氷結系には非常に弱く、呪術への耐性も貧弱。
再生能力のおかげでなんとかなっていた節があるため、特にこれらの弱点には再生能力活性化のアンプルなしでは耐えられないほど弱い。

+ ...
  • 火炎弾
炎熱操作(パイロキネシス)による、威力・大きさ・速度、どれをとっても普通な火炎弾。
それぞれの性能を上げたり下げたりできるため、状況に応じて撃ち分けられる。
前はもっと大きかった。

  • 不死鳥の翼
体に宿る不死鳥の意識から翼を借りる。
自由飛行が可能だが、肩がこる。

  • フェザーガン
不死鳥の翼から、燃える翼を射出する。
切れ味鋭く、速度も相当なもので、使い勝手がいい。
抜け毛が気になる。

  • ブレス
炎のブレスを口から吹き出す。
本場のドラゴンブレスには劣るが、威力は相当なもの。

  • フレアガイザー
地面に拳を突き立て、巨大な炎柱を生み出す。
地対空性能が高く、抜群の使い勝手を誇る。
ただし炎熱操作(パイロキネシス)の疲労が大きいため、連発は息切れの元。

  • フレイムバースト
右手に炎を練り上げ、収縮させて一気に解き放つ。
放たれた炎はレーザー状となり、一直線に放たれる。
彼の技の中でも指折りの威力で、ここぞという時の決め技。
特筆して炎熱操作(パイロキネシス)の疲労が大きく、連続でも放てるのはせいぜい3発が限界。

  • 炎の刻印
モノに炎の力を込めて使う、炎の刻印。
刻印の焼き付けられたモノから、任意のタイミングで火炎が炸裂する。遠隔式の爆弾のような使い道。
自分の血に刻印を込めたり、道具に込めて投げつけてから発動したりと、工夫次第で悪さができる。

  • カウンターバースト※ヒノカグツチ専用
蓄積された『カウンター』の力を、一度に解き放つ技。
解き放たれた力の奔流は、爆発を引き起こして周囲一帯を焼き焦がす。

  • シャレイルスラッシュ※RSS限定
RSSが伸び、相手を切り裂く技。
その射程故に、一度の斬撃で深く斬り込むことができる。

  • グロンズウェイブ※RSS限定
RSSから緑色の衝撃波を放つ技。

  • レインソード※RSS限定
RSSが緑色に輝きだし、天に向けるとRSSに溜められた緑色の刃が上空へ飛び、相手に向かって落ちてくる必殺技。

  • 不死鳥の技
+ ...
  • 火炎弾
俊と同じ火炎弾。
その性能の全てが俊のものを超えるため、雑に強い。

  • 火炎闘法(フレイムアーツ)
体に炎の力を宿し、属性付与を行う。
蹴りや殴りが炎を纏い、威力と射程が共に大幅強化される。

  • 炸裂炎(インパルスフレイム)
ショットガンの如く、拡散する炎の弾丸を放つ。
至近距離でこれを放たれた時の威力は恐ろしく、牽制にも使いやすい。

  • ショットウィング
不死鳥の翼から、鋭利な翼を弾丸の如く放つ。
威力も速度も俊が借りた翼から放つのとは大違い。

  • ウィングブラスト
両翼を同時に振り、大量のショットウィングと同時に強烈な鎌鼬を放つ。
範囲も威力も相当なもので、強力な決め技。

  • 炎翼襲撃(ヘルズバード)
両翼に火炎を集中させ、身体を炎で包み込んで突貫。
抜群の威力と速度を誇り、まさに一撃必殺。
直線的な動きしか取れないのが弱点。


  • 灼熱公の技
+ ...
  • 灼熱弾
光るように燃え盛る、灼熱の球を撃ちだす。
俊のそれや、不死鳥のそれと比べても桁違いの威力と大きさを誇る。
消耗なく連発可能で、これをばら撒くだけで炎熱耐性の低い相手を圧倒できる。

  • 灼熱闘法(インフェルノアーツ)
不死鳥のそれが行うよりも、遥かに威力の高い属性付与。
俊や不死鳥を凌駕する身体能力を誇るため、洒落にならない。

  • 大地の憤怒(ガイアイラプション)
地面に拳を突き立て、大地を焼き焦がすほどの灼熱を送り込む。
送り込まれた灼熱は、大地の奥底に眠るマグマを牽引し、そのまま大地まで引きずり出し、彼の周囲を真っ赤に染め上げる。
威力は勿論だが、周囲一帯がマグマに埋め尽くされるため、強引に相手と距離を引き剥がせる。

  • 滅炎の境界(ムスペルヘイム)
強烈な力で地面を殴りつけ、走った亀裂から底知れぬ灼熱を走らせ周囲一帯を焦土と化す。
炎は敵を殲滅するまで消え残り、決して凍ることも鎮火することもない。
放っておけば持ち前の炎熱吸収で延々と回復を続けるため、相性抜群。

  • 大炎熱地獄(バーンインヘル)
相手を掴み、己に使える灼熱の全てを開放する技。
解き放たれた灼熱は、天を衝き、焼きつくすほどの巨大な炎の柱となる。
威力だけを見れば光焔の最強技にぐほどで、喰らえばひとたまりもない。


  • 光焔の技
+ ...
  • 白炎弾
炎と光の双方が調和し、融合した白く燃える球を放つ。
威力は灼熱公のそれを凌駕し、速度は光に差し迫る。
シンプルながら、そのシンプルさが最も驚異的と言える。

  • 光焔闘法(シャインフレイムアーツ)
炎と光の力を、その体に宿す技。
純粋な光の破壊が、炎の力を飛躍させる。

  • ヴァイスファイア
拡散する巨大な火炎弾を放つ技。
純白の炎は瞬く間に分裂し、悪しき者を食い散らかすように迫る。

  • ライトニングウィング
光の速度で放たれる、輝く羽。
威力は申し分なく、速度は言わずもがな、その上、恐ろしく連射が効く。

  • 原型の新星(アツィルト・ノヴァ)
己に満ちる光と焔の力を集中させ、一気に解き放つ。
超新星爆発を思わせる膨大な範囲と威力を誇り、仇成す者全てを塵一つ残さず浄化してしまう。
また、敵味方の区別が可能であり、味方には一切の被害が及ばない、どころか急速な回復効果を齎す。
ただし相応のタメが必要であり、なおかつ使用後は強制的に主人格へ戻ってしまう。



  • 形態
+ ...
+ ...
特に特徴がない、いたって普通の俊。
全ての形態の基本形となるが故に、一番貧弱。
そのせいで他の形態からロクに体の主として認められてない。
象徴する思念は未来、無限の分岐と可能性。


+ ...
内に秘めた飽くなき探究心と暗き道すら躊躇わない決意を司る、研究者の意識。
俊が作ったドリンクの力で、既に彼の体から分離しており、俊を専ら酷使しまくっている。
正直、腹痛の種。お願いだからこれ以上俺を傷つけないでくれ
詳細は個人ページを参照。
象徴する思念は究明、未知とは己が道。


+ ...
内に秘めた魔導への欲求と禁忌へも手を伸ばす好奇心を司る、魔法使いの意識。
俊子と同じくして、彼の体から分離しており、俊子と徒党を組んで顎で使っている。
同じく、腹痛の種。誰か助けてください
詳細は個人ページを参照。
象徴する思念は探求、0でなければ諦める道理はない。


+ ...
内に秘めた勇気と何も疑わない純粋さを司る、原生種の意識。
俊子らと同じくして、彼の体から分離しているが、専ら森でワイルドに暮らしている。
年中金欠で、馬鹿であり働き口にも困窮しているが、正直まともな家で暮らしたい。何の仕送りもしてやれないのが辛い
詳細は個人ページを参照。
象徴する思念は勇気、未開の荒野を往く覚悟。


  • 不死鳥
+ ...
内に秘めた再生能力を司る、不死鳥の力の意識。
髪が黒くなり、長髪にまで伸び、雰囲気が落ち着きに溢れた冷静なものになる。
翼の色は炎のように赤く、まさに伝承の不死鳥のような姿。主に空中戦に長けており、他と比べると近接戦闘はそこまででもない。
身体能力の強化、及び多くの技の強化などがあり、最もバランスが取れている。
弱点及び得意属性などは俊と大差ないが、俊と違って完全な再生能力があるため、元来の俊の戦闘スタイルに近い。
現在は、唯一俊の事を認めている意識である。
象徴する思念は不屈、立ち続ける意思。


  • 灼熱公
+ ...
内に秘めた全てを焼き焦がす炎の力を司る、灼熱公の力の意識。
赤熱したマグマの如く赤い頭髪になり、常に体から灼熱の熱気を放ち、猛々しい雰囲気を漂わせる強者のような姿。
唯一、翼を持たない形態であるが、それは翼が彼の灼熱に耐え切れずに焼け焦げてしまっているため。
弱点及び得意属性などは俊と大差ないが、常に灼熱を放っているため弱点の氷結属性が命中前に蒸発してしまう事が大半なので弱点として機能してない。
身体能力が飛躍的に向上し、筋骨隆々になり、近接戦闘では正に独壇場である。
象徴する思念は闘争、勝ち取ることへの欲動。


  • 光焔
+ ...
内に秘めた光と炎の輝きを司る、光焔の力の意識。
白く輝く長髪となり、不浄の力を遠ざけるオーラを常に纏った、威厳に満ちた神々しい姿。
光を司るその性質上、光と同化しての行動が可能であり、全ての能力のバランスが高い次元で取れている。
ただし、他の形態と比べて俊の体への負担が異常に高く、継続戦闘能力は最も低い。
弱点は暗黒関連の属性のみとなり、得意属性に光*1が追加され、やはり隙がない。
象徴する思念は理想、己に待ち受ける最果て。



  • 所持品
+ ...
  • コート
白く、内側に大量のポケットが付いたコート。
そこかしこに道具やらを仕込んでおり、いつでも有事に対応できるようになっている。身構えすぎ

  • アンプル
多種多様な薬剤の入った、アンプル。
不完全な再生能力を一時的に活性化させるものや、一時的に身体能力を強化するもの。
痛みを消すものや、覚醒状態を引き起こすものなどその種類は数多あるが、再生能力を活性化させるものが一番多い。
現状、アンプルが戦闘においての彼の命に直結するため、日夜生産に勤しんでいる。

  • 完璧なチョーク
描いたものを実体化させる力を持った不思議な不思議なチョーク。
成分に魔力が練りこまれており、それが物質の実体化を可能にする。 霞夜・・・お前、このチョークに何したんだ?
壁を作ったり、主に彼の防御をサポートする。

  • 反属性相殺銃
光線を放ち、命中した魔法の反属性に該当するエネルギーに変化して魔法を相殺する光線銃。
蓄電タイプならぬ蓄エネルギータイプの銃であり、一度撃つとしばらく使えなくなる。

  • リフレクションクロース
表面側に対してぶつかる、全てのものを反射させる不思議な一枚の布。
攻撃、光、衝撃、魔法、など見境なく全てを反射するため、使う時は友軍を気にかけたほうがいい。

  • ヒノカグヅチ
完了形のカオスソード。
強い攻撃を受けるとそれに比例して炎が強大な物になる『カウンター』の力を持つ。
故に、攻撃をこれで受け止めなければいけないために、受け身がちな戦闘をする俊にはおあつらえ向き。
刃は無く、モノリスやプレートにも似た、平たく厚みのある刀身を持つ。

  • プロミネンススピア
何の変哲もない槍に、ヒノカグツチから着想を得た力を宿した槍。
攻撃をしまくればしまくる程に火力が増し、最終的には凄まじい火力になる能力『インファイト』を宿す。
ただし、攻めに出なければ威力は発揮できず、加えて持ち主の感情によって威力が左右される。
現在の彼の、後ろ向きな感情と引き気味な戦法には完全に咬み合わないため、漬物石代わり状態。

  • 熔刀『鉛』
名も無き活火山にて、マグマの底に突き刺さっていた棍棒のような刀。
放っておくだけで大地を焦がす熱を刀身から放散し続ける為、使用者が限られるが、彼の場合はその熱を際限なく吸収できるため、相性は抜群。
暖炉代わりや鍛冶の熱源として使われる事が主だが、最近はたまに研いだりしている。

  • グラン・ブレイド
不死鳥の意識が俊の体を乗っ取っていた時に、お遊び程度に作られた設計図から作られた大剣。
威力も使いやすさも申し分なく、大剣とは思えない適度な振るい易さと、攻撃の際に重要な重みがある上、強度も凄まじい。
更にこの剣は二つに分かれて双剣としても使用可能で更には槍にも変形する。
大剣は一発の威力、槍はリーチの長さ、双剣は手数の多さとそれぞれ使い分ける事が可能。
太古に失われたオーバー・テクノロジーが随所に見受けられる。

  • RSS
ミドビィ?から受け取った、真っ赤な蛇腹剣。
彼の逃げ腰な戦闘スタイルに、射程距離の長い蛇腹剣は現状最も適している剣といえる。


Skill


  • 身体能力『A-』
人間の域をギリギリ逸脱した身体能力。
確かに弱くはないのだが、ズタズタに引き裂かれた彼の心が真の実力を発揮できなくしている。

  • 炎熱耐性『EX』
天井なしの炎熱耐性。
文字通りに上限がなく、太陽の中でスイミングができる。
ただし、服が耐えられるとは言っていない。

  • エネルギー耐性『EX』※
熱量を含み、光やレーザーといった”エネルギー”そのものに対する耐性。
再現なく取り込み、全て己の糧としてしまうため、レーザー攻撃などはご法度。
ただし、これが有効なのは光焔の形態のみ。

  • 剣術『A+』
鍛えられた、剣の腕前。
十分に強いレベルではあるが、やはり腰の引けた性格が足を引っ張ってしまう。

  • 槍術『S+』
熟練の槍の腕前。
やや射程が長い槍は、彼に安心感と少々の自信を与え、しっかりと実力を引き出せている。

  • 女性嫌い『EX』
一定の年齢を超えたり、精神年齢が一定を超えている女性への尽きない恐怖心。
触れられるだけで何か難癖をつけられるのではないか、ひょっとしてあいつは俺を笑っているのではないか。
などと不安の種が尽きず、全ての女性が自分へ悪意を向けていると思い込んでしまっている。

  • 発明好き『EX』
モノを作る、発明する、研究することが大好き。
探究心と好奇心が赴くままに、何かを作り、時に丸一日かける事もある。
根幹にある心は死せずとも、今はただ燻り続けている。


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最終更新:2020年02月14日 23:50

*1 一定以上のエネルギーをもつもの全てを吸収