アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
氏名 |
ケビン・ベルガー |
年齢 |
19 |
身長 |
180 |
種族 |
人間(マイテイ人のハーフ) |
出身 |
レゼリア |
好き |
賭け事 写真 |
嫌い |
退屈 独善 |
Theme |
Gotta Stay Fly
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『いっそ死んだつもりで生きてくのも一興じゃねーか』
ホワイトリリー色の頭髪、基本髪型はジャギーで統一。美形だが人相が悪い
マイテイ人の
祖父の隠し子(母)と普通の人間の間に生まれたハーフ
旅好きでスリルは娯楽と言わんばかりに無茶苦茶な行動を取りがち
よく気に入った物を見つけてはそれを写真に納めたがり、割とがめつい
おまけに気分屋で投げやり。人情こそあれど割り切った価値観を持っているため人間関係は適度な距離に済ましておきたい性分
過去自分を一人の人間として見られず、『戦力としてしか』親から将来を有望されていなかったため、精神的に孤独だった事が起因してる
喪失感を抱えていることに共感したのか廃人と化した
ロゼ?を出会っていきなり殴って挑発し
彼に人間らしさを吹ききんだ事がある 今となっては揚げ足を取られることが多く、
一切躊躇いなく本音をぶちまけ合う相棒同士
八大罪?や
影レイハイトとの戦闘で回転の力を酷使し続け肉体にガタが来ている
本人曰くもう永くはないらしい
罪と罰終了後は束縛されない生き方を頑に求めた結果
涼?を結果的に犠牲にし自暴自棄に陥った状態が続いていたが、
今現在はある一日の不可思議な出来事がきっかけでアルバムを紡いで行く事を生き甲斐とし残り短い人生を楽しもうと放浪の旅へ歩み出した
不幸体質なのかマフィアの抗争に巻き込まれたり海賊船に無理矢理乗せられたり乗り合わせた列車が
ジャックされる等、破天荒な日々をひょうひょうと送っている
+
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... |
繁華街にて 強欲の烈狐?と遭遇する。初めは素顔に興味を持った程度だったが彼女の欲深さに共感し、
始めて自分が個人として見られ欲せられた事により、敵ながらも好意を持って彼女と八つの大罪を追跡し始める
その過程で強欲の烈狐に追われていた 涼?のボディガードを買って出、彼女を囮と割り切り烈狐をおびき寄せようとするが、
護衛をする日々の中で涼に情が移り始めていたことに半ば戸惑い始める
烈狐との戦闘中、盾にされた涼を頑なに他人と割り切りろうとした結果、
彼女を殺害され、挙句烈狐を自らの手で殺める事になる
失って始めて、涼という存在が掛け替えなくなっていた事を自覚し余りに大きな、二つの喪失感だけが残った
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NO NAME
普通の高校三年生。学生寮に寝泊まりしており神経質の綺麗好き
散らかっている空間に居ると元々無表情なのが更に真顔になる
よく自販機の前で屯っており『自販機勢』の一人でもある
Judgement Of Kings
例の如く
レオネと同じ『神殺し』本筋と相反し格闘型マイテイ人、雷属性の体術を巧みに操る
レオネ動揺金の仮想国には傭兵として雇われていたが義理故に今尚他の仮想国に就く気はないらしい
本編よろしく気分に任せて放浪するが濡れ衣を賭けられたり国政勢力に追い回されたり厄介事を一方的に押し付けられるなどトラブルが絶えない
基本不幸体質。大抵不本意に戦闘に巻き込まれる
能力技巧
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バスカヴィルの開発した処刑用鉄球術
回転エネルギー
を最大限に利用するため鉄球を利用するというもの
この回転エネルギーでできることだが上げていくとキリがないため上記リンクを参照
とはいっても不可能な事の方が圧倒的に多い訳だが、主に「衝撃による殺傷」と「肉体強化」この二つに絞られる
しかしこの肉体強化は身体への負担が大きく、 憤怒の黒龍?との戦闘以来身体にガタが来ているため使用制限があり、最近は鉄球すら使用しなくなった
本人曰く、その影響もあって先は永くないのだとか
武器は天性の才能の助けもあって一度手に持った物なら何でも扱える
最近はシンプルなサーベルと
S&W M500
を常備品としている
普通この手の拳銃は連続して使用すれば衝撃により暫く文字を書くことすらままならくなる可能性があるのだがケビンは何食わぬ顔で発砲している
使用技
上記における最も対象の受ける苦痛が少なく自身へのダメージが存在する決め手
これまでの比ではない火花が散る程の回転をする鉄球を握ったまま振りかざし、0距離で叩きつける
クリーヒットすれば神経が麻痺する程の衝撃が全身に回り痛覚を失ったまま心臓が停止、眠るように死ねる
強欲の烈狐?戦の最中に編み出し、始めて使用した
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最終更新:2019年11月11日 15:31