アイコン |
ゲスト赤 |
年齢 |
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性別 |
男 |
出身 |
遥か未来の世界 |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
194/? |
誕生日/血液型 |
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特技 |
科学技術研究 |
趣味 |
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容姿 |
黒い靄のような人型の存在 |
性格 |
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癖 |
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好きな人 |
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好きな物 |
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嫌いな人 |
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嫌いな物 |
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武器 |
【光子剣マスターライセンス】 |
能力 |
なし |
二つ名 |
プロフェッサーK |
アライメント |
中立・中庸 |
本質 |
? |
Profile
ASの生みの親、プロフェッサーK、【叡智の安息日】―――彼にまつわるあらゆる運命の全ての糸を引く者。
彼にとっての怨敵であり、全ての元凶である。
かつてASの手によってその命を絶たれたはずだが―――?
「私こそは悪意、私こそは怨嗟、私こそは絶望。
人という名の光から生まれ落ち、人という名の光にとっての影。
渇望が呼ぶのだ、私という存在を。君達が私を―――呼んだのだ。」
BattleStyle&Physical
【Ⅷ+Ⅰ Weapons】の完成形、カテゴリ【覇者】の中でも最後に創られ全ての完成形として生み出された【光子剣マスターライセンス】を扱い戦う。
彼自身はASらと違い、何の身体改造も受けていない人間に過ぎないにも関わらず、互角以上に立ち回れる身体能力を誇る。
異能や魔術、或いは魔法といった力に頼らず純粋な戦闘能力だけで相手を圧殺する正統派な戦闘スタイルを持つ。
また、マスターライセンス自体の性能が極めて高く、これによって遠距離でも近距離でも隙のない戦いを繰り広げる。
それだけに留まらず、場に残留する怨嗟や恐怖をはじめ"負の感情"と総称されるものを束ね、これらを具象化し【怨嗟の化身】として従える力も持つ。
化身は見上げるほどの巨体でありながら、歪よりも更に強く、その巨体に見合わない速度で行動する。
かつてASは、この化身に
霞の命を奪われた。
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... |
マスターライセンスの光子を散弾状に分解し、光速で放つ。
牽制・威力・面制圧とどれを取っても万能。
マスターライセンスの光子を収束させ、水平を薙ぎ払う光波として放つ。
触れれば鋼鉄も両断される威力を誇るが、それ以上にこの技からの連携が驚異。
マスターライセンスの光子を収束させ、垂直にどこまでも切り裂く光波として放つ。
ラディウス・ホライズから派生も可能であり、飛び越えて回避する事を選択した者を容易く撃ち落とす。
マスターライセンスの光子を収束させ、クロス状に引き裂く強烈な光波として放つ。
威力に優れ、直撃すれば命は無い。
マスターライセンスを地面に突き刺し、敵対対象全ての足元から巨大な光子剣を突き出して攻撃する。
攻撃対象に制限がなく、壁としても使用可能。
マスターライセンスの光子を収束させ、天に向け放出する。
時間差で流星雨が如く降り注ぎ、敵を殲滅する。
大乱闘カオスマッシュピードにおいて登場時に使用し、 政府軍の大艦隊をたった一撃で殲滅した技。
終盤においてはその収束規模を何十倍にも膨れ上がらせ放ったが、ASの『剣の理』で両断された。
マスターライセンスの光子を収束させ、1つに束ねて巨大な光波として放つ。
掠る程度で何もかもを消し飛ばす超出力の一撃、極めて危険度が高い。
- ラディウス・フェルムレギオニス
マスターライセンスの光子を収束させ、光速で解き放つ。
ほんの一瞬で幾億もの斬撃となり、ありとあらゆる存在を斬り刻み粉砕する大技。
その場に漂う怨嗟・憎悪・憤怒……一纏めにして"負の感情"と呼ばれるものを集合させ、巨大な化身を生み出す。
強力無比な存在であり、かつてASはこれに 愛する者の命を奪われた。
化身はその場に存在する敵対存在の攻撃を 模倣し、その質量差による純粋な攻撃力増強で 基本的には打ち勝つ、本来ならば勝ち目のない存在である。
―――が、"負の感情"の集合体である化身は人の持ちうる"正の感情"から引き出される力を持たず、それらによる瞬間強化を行われた場合は打ち破られてしまう。
基本的にその質量は人間の数倍はあるものの、そういった攻撃を受けた場合は長く持たない。
問題があるとすれば、その方法が困難である事か。
行動原理は単純、"死にたくない"という負の感情に依存し、その場で最も驚異足り得る存在を優先して対処する。
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- 【光子剣マスターライセンス】―――カテゴリ【覇者】
【叡智の安息日】が手掛ける兵器の1つ、【Ⅷ+Ⅰ Weapons】における至上の一品―――カテゴリ【覇者】の中でも全てを統括するために創られた最強の武装。
両手に光子の剣を出力し、射撃・斬撃共に比類なき性能を誇る。
弾数制限は一切無く、放つ度に即座の再出力が可能。破壊すら容易ではないものの、仮に破壊が出来ても何度でも復活する。
これとまともに打ち合える武器は、それこそ同じく至上の性能を誇る武器や、極みの域に至った武術でなければ敵わないだろう。
これだけの性能を誇っておきながら、異能や魔術に一切頼らない科学技術の産物であるため、それらを相殺する力に対して一方的に強い。
ただし、弱点があるにはある。
瞬間出力の高い大技を繰り出したりすると、再構築の出力がやや弱まってしまう。
このため、攻略法は"大技を撃たせるほど追い詰めた上で更に大技をぶつける"事である。
それが困難極まるのだが……
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Skill
あのASにさえ匹敵する、武器を扱っての戦闘技術。
遠近双方において隙なく立ち回り、数の利さえも覆す。
恐ろしく高い身体能力。
ASのように身体改造を行ってすらいない素の人間だというのにも関わらず、互角以上に渡り合える。
果たして本当に人間なのかも疑わしいほどに強い。
比類なき科学技術の才覚。
単独で数百年先を行くとさえ語られる、疑う余地なき稀代の天才。
最終更新:2020年05月10日 01:30