アイコン |
ゲスト白 |
年齢 |
████████ |
性別 |
女ベース |
出身 |
総合兵器研究開発所B80階 |
種族 |
半人半機 |
身長/体重 |
127/32(武装含めての場合は10████████ |
誕生日/血液型 |
不詳/不詳 |
特技 |
医療/剣術 |
趣味 |
トレーニング |
容姿 |
白いローブを着た、蒼の瞳と黒いショートヘアの少女 |
性格 |
温厚/冷静/慈悲/無情/鍾愛 |
癖 |
人型の相手の骨格を人間と同じだと仮定して戦う |
好きな人 |
AS/関わりの深い相手 |
好きな物 |
ASのくれたもの/ASとの思い出のロケット/ASの調理したまともな食材を使った料理 |
嫌いな人 |
研究所長 |
嫌いな物 |
実験/人肉/関わりのある相手を害するもの |
3サイズ |
████████ |
武器 |
『神宮剣グングニル』『操銃剣グラディウス』『至高拳ゴッデスハンズ』 |
能力 |
なし |
二つ名 |
機士の忘れ形見 |
近頃の悩み |
今更になって背が低いのが気になる |
象徴花 |
睡蓮 |
アライメント |
混沌・中庸 |
本質 |
超克 |
Theme Song |
♪
|
Battle Theme |
♪
|
「 託してくれた命と約束 私はずっと守るから。 」
Profile
正しい歴史に於いては本来は死ぬはずだった。しかし『本来死ぬはずではなかったASが死んでしまった』事により世界が大きく変化した。
結果、霞は生き残った。
よって
ケイオスに居る
ASとは別の世界線の霞であり、当然この霞の世界線のASはケイオスのASとは別人。
幻影の巨塔に
彼が居ると信じて、かつて頂上を目指していた。
平常時は明るく優しげな性格ではあるものの、出自が出自故に言葉の節々がやたらと血腥い。ジョークも相当ブラック。
優しげなのは割と表面上だけであり、その実己と関わりの深いものやASに関わる相手以外に対しては極端にドライ。
関わりが薄ければ判断の天秤は容易く切り捨てる方面に傾き、一人のために何人でも犠牲にする。端的に言えば「トロッコ問題で即座に一人を選ぶタイプ」。
戦闘中はその表面上の優しさすら鳴りを潜め、彼女の想い人と大差ない冷淡さを伺わせる。
基本的には自分(と関わりの深い相手)本位であり、必要とあらば善悪は彼女の判断基準に一切の影響を齎さない。
元々は完全にAS優先の思考だったが、今はすっかり「関わりがある相手を大切にするのも悪くない」ぐらいには緩和された。とはいえ、そのハードルは相応に高い。
相変わらず体格は小さく、子供と見間違う程。しかし混沌世界に来る過程で別の世界を何万、何億年も渡り歩いており外見年齢と年齢は一致しない。
白いローブと白い笑顔の仮面を着用しているが、ASと違って制約なども無いためこれといって仮面に特別な意味はない。
「 私は私が信じた貴方のために 生きるよ。 」
Chronicle X.での霞
+
|
... |
ASと霞、どちらとも生存しており、自然にASが死んだ世界の霞。
死ぬ前までの期間でASの技術、意思、想いの全てを継承しており、正式なる九刀流の伝承者でもある。
今は亡きASの意思を継いで、逞しく生き続けている。
|
Battle Style & Physical
いざ戦闘となるとAS仕込みの無慈悲、かつ一切の無駄がない肉体の動きと巧みな剣術を用いる。
剣術はかつての巨塔攻略により更に磨きがかかっており、
極位の斬撃にすら至り、意思一つで全てを斬り伏せてのける。
身体能力も極めて高く、純粋に的が小さいので捉えるのも困難。それだけに留まらず、
インフィニティ・エネルギーユニットにより戦闘中は感情の昂りで無尽蔵に強くなる。
基本指針は「一撃一撃で致命傷を与える」事であり、予備動作を感じさせない瞬発力から来る一撃は凶悪。
死に間際にASから受け取った『神宮剣グングニル』と『操銃剣グラディウス』をはじめとし、様々な武装を惜しみなく活用。
その小さな体躯を最大限に生かした素早いフットワークと、磨き上げられた体術から織り成される怒涛の攻めはまるで小さな鬼神のよう。
誤解しがちだが、体格が劣るからといって膂力に劣る事は全く無く、寧ろ半機械の肉体故に質量含め人間離れしている。つまり脱法小柄。
ずるい
武装集※小説ネタバレ注意まあでもこの子自体がネタバレの塊なんだけど
+
|
... |
彼の授けた武装の一つ。彼は左腕に装着していたが、霞は右腕に取り付けている。
「 ガーンディーヴァ」「 トリシュラ」「 ヴァジュラ」のモード変化があり、多様なレーザーを発射する。
「 ガーンディーヴァ」は長時間のチャージを経て最大出力のレーザーを発射。威力と範囲に優れ、都市一つを灰燼に帰すのも容易い。
「 トリシューラ」はレーザーを広範囲に拡散させ絨毯爆撃のように扱う。牽制や雑魚の掃討に優れる。
「 ヴァジュラ」は逃げ場無く追尾するレーザー。扱いやすさに長け、これといった弱点もない。
インフィニティ・エネルギーユニットをエネルギーを源にしているので、リソース不要。
ただし廃熱量が凄まじく、特に ガーンディーヴァを短期間に何度も使おうものなら即座に機関部が焼け付いてオーバーヒートを引き起こす。
彼の授けた武装の一つ。彼は右腕に装着していたが、霞は左腕に取り付けている。
強固なミサイルを5つ発射する武装。凄まじい追尾性能を誇り、ほぼ直角にすら軌道を変える事ができる。
決して誤爆、発射した主に命中する事が無い。仮にミサイル同士が衝突しそうになった場合や発射した主に直撃しそうな時は、適宜自爆する簡易AIを搭載。
ミサイルは インフィニティ・エネルギーユニットから生成されリソース不要。威力も相当高い。
その激しい爆発の様から、『フレアマイン』と名付けられた。廃熱量は中ほどで、そこまで連続使用しても問題ない程度ではある。
体に組み込んだ装置の一つ、使っていないだけで 現在の彼も使える武装。
インフィニティ・エネルギーユニットを源に、いつでも/いつまでも使える。
使用中はその姿を完全に隠蔽し、視覚情報で捉える事は困難。あまり述べる点もないが、単純故に強く使いやすい。
両足に取り付けられた飛行装置で、 インフィニティ・エネルギーユニットで全て賄っている。
性能は良く、ただでさえ速い霞のスピードをより強化するだけの速度を出す事が可能。
彼女の体程度なら弱い噴射でも動かす事が出来、空中の機動力も悪くない。
普段は足にロックをかけており、意識的に切り替えなければ使用不能。実力勝負を好むものの、いざとなれば使用に躊躇なし。
彼も飛行装置を持っているが、ドラマでの披露はまだ。
廃熱量はさほどでもないのだが、連続使用が前提の武装である為に熱が溜まりやすく、瞬間ごとの使用に留める事が多い。
- インフィニティ・エネルギーユニット・後期開発型
その肉体を動かすためのエネルギーを無限に供給し続ける、人類未踏の永久機関にして超越技術遺産。
全く異なる世界の技術―――『外界の理』と、『理』の技術に加えて天才の技術が惜しげもなく使用されており、もはや現代どころか未来の技術ですら解析不可能の領域。
ASと同型の存在である彼女の機能を維持するためには莫大なエネルギーが必要となるが、この装置は単一で十分なほどの動力源として働く。
人類が為し得ていない永久機関であり、例え世界が終わったとしても朽ちることはない。
また、このインフィニティ・エネルギーユニットは後期開発型で、感情による出力増幅はそのままに、『瞬間開放』による任意の出力上昇を行える。
ただし相応のクールダウンが必要となり、過度に瞬間開放を続けると一気に反動が来る。
|
武器紹介※特にネタバレ色が強いです!閲覧の場合は注意!
+
|
... |
斬り裂いた者をヴァルハラへと導く、主神オーディンの物とされる剣。
その切っ先は全てを滅し、放たれる衝撃波は悪しきを浄化する。
三つの中では最もベーシックで、目立った弱点が一つも存在しない。
射撃能力が非常に高い剣。
射撃が二種類存在し、片方は赤い玉を飛ばすもので特にこれだけでは意味を成さない。
もう一種類は青いレーザーを撃ち出すもので、この時赤い玉が存在する場合そこからも同じものが射出される。
つまるところ赤い玉はオプション、である。
肝心な所の近接性能もそれなりにはあるが、他2つに比べると見劣りする。
腕に貼り付けるシールのようなタイプの武器で、常に右腕に貼り付けられている。
貼り付いた腕に光のエネルギーを纏わせる事が出来て、それを拳に纏わせる事で攻撃能力が備わる。
凄まじい威力を誇り、近接能力は他を寄せ付けない程高い。
細く光のエネルギーを束ねて剣のようにする事も可能で、この光剣は凄まじい切れ味を持つ。
束ねたエネルギーは相手に撃ち出す事もでき、威力は光剣と大差なく速度も高い。
|
技集
+
|
... |
曰く"気が付いたら出来るようになっていた"、超越者の域に達する意思の剣。
刃を通せば全てを断てるという事を疑わず、それ以上に彼の遺した力がそれを為せると疑う余地がない故のもの。
凄まじい我力と精神力から放つ刃は既に"天"の領域にまで達しており、事実として彼女を超えるのは規格外の超越者ばかり。
自身は"意識したら使い分けられる技"程度にしか認識しておらず、用いる時は大抵が敵として相応しいと認められた証明になる。
相手の腹部に逆手に持った『神宮剣グングニル』と『操銃剣グラディウス』を突き立て、一気に掻っ切る。
掻っ切った腹部は主にその後腕を突っ込んだりして臓器を引きずり出す。
相手の首筋に武器を突き立て、素早く貫き首を落とす。
ASの十八番であり、首のある相手には安定した『必殺技』。
相手の一部位を狙い、そこに向けて衝撃波を放ちそれと同時に相手の背後に回りこみ両サイドから切り落としにかかる。
相手の骨を狙って攻撃し、その部分を中心に体全体に強い震動を与えてふらつかせて体全体の自由を奪う。
相手の心臓と脳天を同時に狙った『必殺技』、食らわば待つのは確実な『死』。
二つの武器を逆手に持ち、ハサミのように思い切り斬り落とす。
両サイドから強引に力をかけ、相手を切断する。
上からの斬撃と下からの斬撃の挟み撃ち、上下から相手に揺さぶりをかける。
両手に持った剣で相手の胴体を挟み込み、そのまま上半身と下半身を分離させる。
両手に持った剣を縦に並べ、相手の足元を瞬時に駆け抜けて相手の足を二つに区切り切断する。
射撃可能な武器を相手の体内まで突っ込み、体内で射撃を放ち相手の体の内部から破壊する。
それが可能なのは『操銃剣グラディウス』と『至高拳ゴッデスハンズ』。
ぶっちゃけマクロスアタックの対人間版、相手が機械じゃないととてつもなくえぐい。
相手の得物の中腹を片手の武器で突き相手の勢いを止めて、もう片手の武器で反対側から横殴りに衝撃を与え破壊する。
血管のみに狙いを定めた乱舞、全ての攻撃が血の通る管を襲い、失血による眩暈・失血死や一定部位の動作不能などを目的とする。
相手の爪に向かって刃を出し、爪の下に刃を潜らせそのまま上へ跳ね上げる、爪は剥げ、痛みと出血を与える。
相手の両耳を同時に刺し穿つ一撃、これによって聴覚を潰しにかかる。
相手の目を両サイドから横に斬りにかかり、これによって視覚を消しにかかる。
口にするのも憚られる、急所に対してへの狙いを定めた無慈悲な一撃、食らわば様々な意味で死する『必殺技』。去勢
相手の血管という血管、臓器という臓器全てを潰さんと襲い来る乱舞、乱舞に囚われればそれは死を意味する『必殺技』。
ただ全力で、強引に相手の全身を細切れにする、技とは形容し難い乱舞。
腕で守備に回ればその腕も引き千切り、魔法で守備にかかればその魔法をも吹き飛ばし、盾で守りを固めればその盾すらも粉々にする。
やはりとてもではないが、技とは形容し難い強引な力押しの『必殺技』。
|
Skill
彼に叩き込まれ、二人で戦う内に身につけた剣術。
その鋭さは最早常識の範疇に非ず、斬ると決めれば何であろうと断ち切り捨ててのける極位の技。
嵐の如き刃の雨は、敵対する者を微塵に引き裂く。
小さい体を生かした、まるで電撃のように素早い身のこなし。
そこから織り成される剣の舞は相手を確実に、着実に追い詰める。
単純に体が小さいのも含め、彼女を捉えるのもまた至難の業。
なおかつ、ASに迫るほど基礎能力も高い。
その小柄な体型に釣り合わない圧倒的な忍耐能力と精神力。
曰く「彼の為なら例えこの身が引き裂かれても耐えられる」との事。
ちょっとやそっとの事では堪えもせず、ちょっとやそっとでない事でもびくともしない。
苦痛を味わえば味わう程により忍耐力が増す、手負いのナントカは恐ろしいという奴である。
その想いはただ一人のために捧げられ、永劫を経ても変わることはない。
彼だけに恋をし、彼だけに愛を捧げ、彼だけにその想いを募らせる。
例え記憶が書き換えられようとも、操られていようとも、決して壊れる事無き不変の絆。
かなり料理が上手で、小さい飲食店を営めるレベル。
頭の中にレシピを殆ど暗記しており、新しいものを作り出すのも容易。
密かにとても高い魔術への適正を持つ。
彼女自身はあまり使いたがらないが、かなりの範囲の魔術を使用可能。
上級程度までならば容易く発動でき、特に治癒魔法に高い適正がある。
治療に関して深い知識があり、手際良く治療を施せる。
イメージ
+
|
... |
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
|
最終更新:2025年05月11日 22:47