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※魔力量:E-ランク
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【名前】:ラウラ・ボーデヴィッヒ 【レベル】:0 【アライメント】:中立/中庸 【性別】:女性
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【筋力】:- 【耐久】:- 【敏捷】:- 【魔力】:- 【幸運】:- 【宝具】:-
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l ム4=‐-\<Yヾュヽ|| l!
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/| | \ メ弋タ , ー// ハ
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//./! !ハ l ヽ>. ⌒ イ/ l /! | ヽ
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,. ''"´ // / ハ二_,X〈::::! /ヘ┤.X|::::ヾ!─!|.l ヽ ヽ_ ー 、
__ -‐ ´ _,. ' / ,/ l | ハ ム::::::::ゝ_|__ヽノ:::< /|| ! ヽ \ \ 、
フ / // ̄/ / | || \ フ::::::::::::::_:>< 'l || | l ヽ \| ヽ
/ / / / / ノソ" ヾ| 了ヨ ̄ / Eハ. ',||ソ、|! ヽ \|
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/ / / / ノイ/' / ', ', / .ノ l l`.! !', ', ヽ. ヽ \
// ,/ / / / l '/ / ハ レ'´ / .! /| | l. ', ! ヽ ',、 ヽ
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/ ! '-、// ,. イ´,/ / / r'゙ ̄/ ̄ 二=」__∥/ ヾ ! l | l. ! l ', ',
/ !|_> ´ム/ /‐/ / / / / |Y |ハ l ! / / / l !
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【スキル】
そんなものないよ
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【固有コードキャスト】
○時空世界停止結界(クロノス・イナーシャル・キャンセラー)
時の神であるクロノスのごとく空間の時空ごとをあやつる力の一端。
物体の流れを異常なまでに遅くすることができる。そのため事実上、対象者に時止めを行うことができる。
逆に言えば遅くすることしか出来ないが。決戦場程度の範囲なら範囲は充分届くため非常に汎用性が利き
簡単に言ってしまえば射程の広い停止限定のベクトル操作といえよう。
――――というのはまったくの大嘘で実際は自分以外の周りの者の時間感覚を大幅に延長させ、
それによって対象の心身が一致せず結果的に止まっているようにみせかけるだけである。
だが、このコードキャストのからくりに気付かなければいつまでも体は止まったままであり初見ではなすすべもなく
好きなようにされる可能性が高い。
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【願い】
表向きの理由は某ヨーロッパ小国の数ある参加者として、聖杯を国に持ち帰ることであった。
……と言っても彼女に勝ち上がることはまったく期待しておらずサポートが期待されていた。
しかし、本命の候補を含めて国の代表が全て予選落ちしたため彼女に全て託されることになった。
とこのように個人的な願いはないものの役立たずであった自分を拾ってくれた恩師に恩返ししたいという気持ちはある。
……もっとも全てスターリンのせいで台無しになったけど
【人格】
悪く言えば臆病。よく言えば慎重である。
といっても彼女以下の存在が(良くて同等)いないこの場ではあらゆる発言が臆病にしか見えないともいえる。
……とはいえ根自体が腐っているわけもないので優しい人間と接触できればなあ
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【サーヴァントとの関係】
バーサーカーであるため最低限のコミュだけである。
下手すれば彼女自身が食われる恐れがあるためスターリンから毎日兵士をもらっていた。
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【聖杯戦争での活動】
1回戦でいきなりLV80の優勝候補と当たり1回戦落ちは当然であると思われていた…というか本人もそう思っていた。
しかしLVが極端に低いことからスターリンのお眼鏡にあった。
スターリンの手勢を借りてサーヴァントだけを集中的に攻撃し殺害することに成功。
以上の過程からラウラはスターリンの力に寄生しつつもバーサーカーに力を蓄えさせ下克上することを決意。
2回戦ではエレベーターに乗る前からコードキャストを静かにかけたことに加えスターリンの密かな援助によって
初手バーサーカーの攻撃で沈めることに成功し突破。
LV0としては破格レベルで…同盟を組むことで本来の聖杯戦争ならば願いをかなえるクラスまで勝ちあがる。
しかし3回戦埋葬機関の最強代行者に当たることになったスターリンから距離が近すぎたために
宝具の餌食にするぞと脅され、対シュテル戦を始めるが予想以上の強さにワンパンチKO。
さすがにこれは無理ですと懇願するラウラだったが
それでもスターリンは諦めずに4日目に再びシュテルを引きずり出して再びラウラに表舞台に立たせる。
スターリンからもらった戦力を8割も喪失するなか、コードキャスト・バーサーカーの能力がうまく決まり―――シュテルをあわやのところまで追い込むが
埋葬機関の誇る切り札胃界経典の餌食になりバーサーカー共々終了。
弱いなら弱いなりの戦法をひたすら実践し、見事1回戦・2回戦ではそれがうまく当てはまった。
もしスターリンが3回戦でもっと弱い相手に当たっていたならば4回戦進出自体も夢ではなかったが……
いかんせんトーナンメント形式であるのと組んだ相手が絶望的に悪かった。
もし1回戦で違う相手と組めたならば…というのは禁句だが彼女の運の悪さに涙せずにはいられない。
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