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26-340

26-340 名前:明日菜 唇[中の人ではないです sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:16:37 ID:???
明日菜 唇


あやか「ネギ先生・・・本日も麗しゅうございます。」
教室内でのいつものセリフ。
あのネギが来てからだ。
ネギがいいんちょの好みにど真ん中ストライクらしく、事あるごとにアタックしている。

・・・その分、私とケンカする回数が減った。

あやか「さすがはネギ先生!私、尊敬いたしますわ〜!」
毎度のこと。
毎度のこと・・・なんだけど。

・・・ちょっとさみしいかな。

<放課後:麻帆良学園 学生寮 665号室>

(ピンポーン)

(・・・トットットッ)

(ガチャ)

あやか「あら、アスナさん。」
あやか「何かご用時でしょうか?」
明日菜「ねえ、いいんちょ。」
明日菜「ちょっと借りたいものがあるんだけど、いいかな?」
あやか「別にかまいませんが。」
あやか「とりあえず中へ入ってくださいな。」
すんなり中に入れる。当然だけど。
26-341 名前:明日菜 唇[衝動で作ってしまいました sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:18:33 ID:???

テーブルの上にはティーセットが置かれている。
いいんちょは午後の優雅なティータイム中だったらしい。
明日菜「あれ?那波さん達は?」
あやか「今、小太郎君の服を買いにいってますわ。」
ということは・・・今はいいんちょと二人きり。
あやか「それで明日菜さん。借りたいも・・・っんぐ!」
言葉に割り込むように、いいんちょの唇を奪った。
いいんちょは何をされたのか理解できてない様で固まったまま。

暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた。
明日菜「・・・やっぱり、紅茶の甘い味がする。」

あやか「アスナさん!あなた突然なにをなさ・・・ふむぐっ!」
うるさい口はこうやって塞ぐに限る。

26-342 名前:明日菜 唇[作者のお二方スミマセン sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:19:16 ID:???
あやか「ん〜!んん〜!」
それでもいいんちょは何かを言おうとしている。

でも、私は離さない。
離したくない。
ずっとこのままでいたい。

そして、あやかの口に舌をいれた。

大きな抵抗があったものの、次第に弱くなっていく。
そう。
今は私だけを見てほしい。

一瞬、那波さんたちが帰ってきたらどうしようか?という思いが頭をよぎったが、
まあ、その時はその時に考えよう。
今はあやかだけを見ていようと思った。

26-343 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:20:20 ID:???

ハルナ 「ん〜・・・なんかいまいち弱いような気がするな。」 
今日は体育館の倉庫にて創作系同人誌を作っていた。
この前は龍宮さんに撃たれそうになったが、アキラの一言がよほど響いたようで
龍宮さんは戦意喪失し、結局何もされなかった。 
やはり観察力は非常に重要だと思った。
ハルナ 「長年の親友との禁断の愛。やっぱこういうシチュエーションが萌えるよね〜。」 
しかしその時、ハルナは背後の二人に気がづいていなかった。


明日菜「まったく・・・相変わらずこういうのを書いているのね、パル。」 
あやか「今まで黙っていましたが、今回こそは3−Aの委員長としてキッチリさせていただきます!」
あやか「雪広あやか流柔・・・ふむぐっ!」
突然、明日菜があやかの唇を奪った。

ハルナ「(おお・・・おおおっ!?)」
ハルナ「(このパル様も、この展開はさすがに読めなかった!)」
ハルナ「(これこそ正に、事実は小説よりも奇なり!)」

しばらくして、いんちょが解放されるが・・・悶死したようだ。

明日菜「どう?参考になったかしら?」
ハルナ「え、ええ・・・そりゃもう・・・」
明日菜「ところで・・・」

明日菜「実際に体験した方がよく理解できると思うんだけど・・・」

ハルナ「え・・?」 


完 

26-349

26-349 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:45:04 ID:???
真名 春

アキラ「最近亜子のたゆんたゆん攻撃がおさまってきたみたい」

アキラはうれしそうに、そして少しだけ寂しそうに言う。
真名「…和泉も明石とくっついて丸くなったってところか。
   それに最近では明日菜のほうが脅威といえば脅威だからな」
明日菜の噂は聞いている。なんでも、近寄るものすべてにキスして回っているらしい。
何人くらい食べたのだろうか?5人?10人?
いや、まだ私のほうが上だろう。フフ・・負けてたまるものか。次は誰を狙おうか・・・

アキラ「真名・・・よだれ出てるよ」
しまった、また妄想に走ってしまった!じっと見つめるアキラの視線が痛い。

真名「し・・しかしあれだ、和泉もそうだが最近カップルが増えてきた。やはり春はいいな、恋の季節だ」
アキラ「(ボソッ)真名はいろいろと目移りしすぎだけどね・・」
こいつは・・・小声で核心をついてくる

真名「なにか言ったか?」
言い返せないから、わざと聞こえないふりをしてやる。
するとアキラがそっと近づいてきて、ハッキリと聞こえるように囁いた。

アキラ「大好きって言ったの」

あぁ、そんなこと言われたら浮気する気も起きないじゃないか

26-354

26-354 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:59:29 ID:???
桜子「うわあー、ホントにこれを全部私に?」
目の前に広がる、デザートの海
パフェにあんみつ、カヌレ、シュークリーム、クレープ、ワッフル、
ショートケーキ、ガトーショコラ、チーズケーキ、羊羹、
大福、桜餅、ゴマ団子、オーギョーチィ、揚げパンはちみつ塗りetc、etc
円「いつも桜子にはお世話になってるからね」
美砂「どんどん食べて」
桜子「いただきまーす」
・・・
・・

桜子「ふぅ、もうお腹一杯だよ〜」
円「まだまだ、どんどん食べて」
美砂「ほらほら、まだまだあるのよ」
桜子「えー、もう、無理…」

桜子「うーんうーん」
円「桜子がうなされてるね」
美砂「そりゃ、寝てるところにクッキとビッケが、お腹の上にいるんだから…」

26-365

26-365 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:44:58 ID:???
Dr.アコー診療所・春の特番スペシャル

1/7

 それは、彼女の身体に刻み込まれた記憶。痺れるような感覚。巨乳。たゆんたゆん。
 二度と叶わぬ夢。そう、思っていた。けれど……
「―――これが改良版YA2号、愛称『すごいよ千鶴さん』ネ!」
 超が差し出した秘薬に、まき絵はごくりと唾を飲んだ。
「理論上は問題ナシ。だがこの前の例もあるから、実際に確認してみない事には……」
「いいよ。私は超さんを信じてる」
 何の躊躇いもなくまき絵は薬を飲んだ。此処に来た時点で、既に覚悟は出来ていたから。まき絵の潔さに
超は素直に驚いていた。
「一晩経てば効果が現れると思うネ。効き目は一週間。まあ、存分にきょぬーを満喫するヨロシ」
 超の説明に、まき絵は神妙な顔付きで頷いた―――

 麻帆良学園中等部の保健室。そこにはちょっと性癖に難のあるドクターがいました。
 この頃の亜子先生はご機嫌な様子です。何故ならば、大好きな裕奈がいつも傍にいますから。二人で愛を
交わしたあの日から、裕奈は毎日保健室に来てくれるようになったのです。
 まあ、だからといって亜子先生のアレが治った訳ではありませんが。
「―――はい、これでお終い」
 治療を施した後、亜子先生はおもむろに患者さんの背後に回りました。
「ついでに検査もやったるわ」
 たゆんたゆんたゆんたゆん……
「ひあっ!? せ、先生これは……!」
「これだけ立派なたゆんやと病気の可能性もあるからな〜。たゆんたゆんたゆんたゆん……」
「はい、そこまで〜」
 すぱーん!
 裕奈は表情一つ変えずにいつものツッコミを入れました。亜子先生がくらくらしてる間に、患者さんは
逃げ出してしまいます。
26-366 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:46:07 ID:???
2/7

「ううっ、もーちょい堪能させてえな」
「……あのね、フツー彼女の前でするかなあ?」
「せやかて、ウチからたゆんたゆんを取ったら何が残る、ちゅーねん」
「だから、味見だけはさせてあげたんじゃない」
 そう言われると亜子先生も我慢するしかありません。裕奈を怒らせては今晩のたゆんたゆんがお預けに
なってしまいますから。
「―――けどさあ、そんなにたゆんたゆんていいものなのかなあ……」
 ぽつり、と裕奈はずっと抱いていた疑問をぶつけました。
「何ゆーとるん、あの感触は最高やでっ! こう、ゆっくり持ち上げた時の質感! 指と指の隙間から
こぼれそーな柔らかさ! ほんでたゆんと揺れる瞬間の弾力性! それから……」
 亜子先生は熱弁をふるってますが、裕奈には到底理解出来ません。
「じゃあ自分のでやればいーじゃん」
「…………ううっ、ゆーながいぢめる」
 典型的なジャパニーズサイズである自分の胸に手を当て、亜子先生はずーんと落ち込みます。
「アメリカンサイズのゆーなには分からへんのや! ひんぬーの悲しみが……」
「や、別に亜子はひんぬー、って程まな板じゃないから……」
 確かに亜子先生はまき絵程の貧相なバストではありません。B75とはいえ、W54は脅威的な数値です。
これならトップとアンダーの差も推して知るべし、ですね。
「けどな、たゆんたゆんするには足りんのや……」
「だったらチャオりんの薬を使えば……」
「この前のは記憶飛んでもーたやん。まだまだ実用化には程遠い、ってゆーとったわ」
 亜子先生は重いため息を漏らしました。けれど、すぐさまその表情は明るくなります。
「ま、どの道ウチが使うとマズいんやけどな。そないなコトしたら死ぬまで自分の胸でたゆたゆしとる
やろうからなあ……」
「あんたらは猿か……」
 裕奈はたゆリストの業の深さに呆れ返っていました。
26-367 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:47:00 ID:???
3/7

 と、そこへ来客が訪れました。
「失礼するネ。まき絵来てないカ?」
 やって来たのは超さんです。
「まき絵なら今日は部活だよ。体育館に行ってみたら?」
 裕奈が答えると、超さんは力無く首を横に振りました。
「それが……、今日は部活に来てないと言われたヨ」
「超さん、まき絵に何の用なん?」
 亜子先生が尋ねると、超さんは何故か目を逸らせ、しらじらしく頬を掻いています。
「あやー、チョトまずいコトになたよーな……」
 亜子先生と裕奈の冷たい視線が注がれます。超さんは観念して事の顛末を語ろうとしました。
 その時です。保健室に急患が運ばれてきました。
「亜子っ! 真名を……、真名を助けてっ!」
 アキラは龍宮さんを担いだまま、血相を変えて飛び込んできました。その龍宮さんはというと……。
「……尻ネギやね」
「……うん。尻ネギだね」
 亜子先生と裕奈は心底龍宮さんに同情しました。龍宮さんには合計16本の長ネギが刺さっていたのです。
さすがにこれは効いたのか、龍宮さんは完全に気を失っていました。取り合えず亜子先生が丁寧にネギを
除去している間に、アキラはボラ○ノールを薬箱から取り出しました。この特殊なお薬が常備されてる理由は
推して知るべし、ですね。
「尻ネギが16本……。どうやら恐れてたコトが現実になたネ……」
「ん? これ那波さんの仕業とちゃうん?」
 亜子先生は最後のネギを引き抜きながら尋ねます。すると、
「はうっ!?」
と、声を上げて龍宮さんの意識が戻りました。早速超さんが尋ねます。
「誰にやられたネ?」
「き、気をつけろ……。今の佐々木は……、オリジナルと同等の……ひあっ!?」
 アキラの塗り方がよっぽど気持ち良かったのでしょうか。龍宮さんは小さく悲鳴を上げます。
「やはりまき絵なのカ……。また失敗したヨ……」
26-368 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:47:38 ID:???
4/7

「まき絵……。まだきゅぬーの夢を捨て切れへんかったんやな……」
 超さんの呟きで、亜子先生は状況を理解しました。しかし、災厄はすぐそこまで迫っていたのです。
「こんにちは〜」
 場の緊張感にそぐわぬ声で、まき絵は保健室に入ってきました。その手には長ネギがびっしり詰まった
買い物袋を下げています。
「アカンよーまき絵? たゆんは薬に頼って手に入れるもんやないで」
「でも、一応はきょぬーになてるネ!」
 二人の反応は素晴らしいものでした。那波さん級の要塞を引っ下げたまき絵を見るなり、亜子先生と超さんは
それぞれ左右の胸をたゆんたゆんしました。
「亜子っ! 危ないって!」
 慌てて裕奈が声を掛けますが、当のまき絵は頬に手を当てたままにこにこしています。
「あらあら。二人とも甘えんぼさんですね」
『へっ?』
 まき絵の反応に、裕奈とアキラ、そして龍宮さんの声がハモりました。
「あはは。今のまき絵は那波さんと同じ性格なんやって。せやったらNGワードさえ口にせんかったらええんや」
「そゆコトネ! けど、やぱし意識が飛んでるみたいネ……」
 そう言ってたゆリストたちは延々とまき絵のきょぬーをたゆり続けようとしました。
「い、いい加減に……!」
 裕奈がスリッパを構えたその時でした。不幸な犠牲者が現れたのです。
「お? どうしたのよまき絵。そんなおばさんみたいにネギ持って」
 そう言ってしまったのは、たまたま保健室前を通り掛かったハルナさんでした。
「あらあら」
 そう呟いたまき絵の顔は、笑っていました。しかし、その眼は暗黒神のようです。
 そして、憐れな子羊の悲鳴が響きました……。
「真名も同じ台詞を言ってしまったんだね……」
「ああ、不覚だった……。―――んっ……、アキラ、も、もっと深く……はぁん!」
 アキラの治療はまだ続行中のようですね。なにやら龍宮さんはA感覚に目覚めつつあるみたいですが。
「たまには受けもいいな……ああっ、くっ、はふぅ!」
26-369 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:51:10 ID:???
5/7

「―――でもさ、今んトコ犠牲者は丈夫な龍宮さんとあのパルだからいいけど、このままだと一般生徒にまで
危害が及ぶんじゃない?」
 16本のネギに貫かれたハルナから視線を逸らしつつ、裕奈はもっともな意見を述べました。そのハルナさんは
とても描写出来ない程の有り様です。例えるなら、釣った魚の針を抜こうとしたら一緒に内臓が(ry
「うむむ……。薬の効き目は一週間ネ。今から中和剤を作っても三日は掛かるヨ」
 超さんの答えは絶望的なものでした。このまま那波さん化したまき絵を止める術はないのでしょうか。
 そして、事態は更に混沌としてしまいます。
「あらあら。何の騒ぎなのかしら」
 と、本物の那波さんがやって来たのです。そして、まき絵を見るなり那波さんはぎゅっ、と抱きしめました。
「ま、まさか……!」
 アキラと真名が思わず声を上げました。そして……
「あんまりおいたしちゃダメよ、まき絵ちゃん」
「ばぶーっ!」
 なんという事でしょう。那波さんはまき絵を幼児化させてしまったのです。いや、まき絵の精神年齢が低かった
せいか、乳児化しています。これでは那波さん並の戦闘力を持った乳児が爆誕したようなものです。
「こんなのどーしろってのよ……」
 裕奈はくらくらと目眩に襲われていました。そんな裕奈に、亜子先生はこう告げました。
「ゴメンな。ちびっとだけ本気のたゆんやってみるわ!」
「えっ……?」
 亜子先生はゆっくりとまき絵に歩み寄ります。そして、まき絵の胸に手を掛けたまま話し掛けました。
「たゆ? たゆたゆたゆ?」
「ばぶ! ばふうばふばふ」
「たゆん! たゆたゆたゆゆん?」
「ばーぶー。はーいー。ちゃーん!」
 亜子先生は謎の言語を発しながらまき絵にたゆんたゆんしています。すると、意味が通じているのでしょうか。
まき絵の言語レベルがイ○ラちゃんクラスにまで回復したのです!
26-370 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:51:52 ID:???
6/7

「あ、あれはたゆん界に伝わるたゆたゆ語ネ!」
「知っているのか雷電!!」
 その台詞の為だけに、ハルナさんは地獄の淵から蘇ってきました。げに恐ろしきは同人魂です。
「たゆたゆ語……。それはきょぬーを育てる為だけに母親が我が娘に使う言語ネ! つまりは成長を促す効果が
あるヨ! ケド、それはあくまで一流のたゆリストが奏でるハーモニーが不可欠な技……。さすがは亜子先生、
ワタシじゃこれ程の芸当は出来ないヨ!」
 超さんが解説している間に、まき絵はタ○ちゃんクラスまで回復していました。
「ああっ……お、お姉ちゃん……私ヘンな感じだよぉ……」
 幼女まき絵にとって、この感覚は理解出来ないでしょう。勝負所とみた亜子先生はここぞとばかりに64ビートの
早たゆを奏でました。ここまでくると亜子先生の手が完全にブレています。
「たたたたたたたたたたたたたたたたたたたゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ……」
「はあっ! お、おねーちゃん、私、わたしもう…はぁん! あああああっっっ!!!」
 まき絵が昇り詰めた瞬間でした。
 ふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに……
 亜子先生の手の中で踊っていたたゆんが萎みました。そう、元のひんぬーに戻ったのです。
「終わった……のか?」
 龍宮さんの問いに、亜子先生は清々しい表情で頷きました。そして……
「亜子、痛いよ……」
 まき絵は目に涙を浮かべながらじんじんする胸を押えていました―――

「いやーさすがは亜子先生ネ!」
 アキラと龍宮さん。そしてハルナと那波さんが帰った後、超さんは能天気な口調で言いました。これには裕奈も
ジト目で抗議します。
「まき絵。なんでたゆんたゆんになりたいん?」
 亜子先生の問いに、まき絵はぽろぽろ涙をこぼしながら答えました。
「ううっ…だって……ひっく、きょぬーじゃないと…ひっく……超さん相手にしてくれないん、だもん……」
 突然のまき絵の告白に、一同はぽかーんと硬直してしまいました。
26-371 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:52:51 ID:???
7/7

「ゆーな。ウチらはちょっと席外そうな」
「う、うん……」
 亜子先生と裕奈はそっと保健室を後にしました。残された超さんは、優しくまき絵を抱きしめます。
「えっ……。超さん?」
「まき絵はバカネ……。どうしてワタシに言ってくれなかたヨ……」
 超さんはそっとまき絵の唇に自分の唇を重ねました。そして、まき絵のひんぬーを優しく撫で回します。
「亜子先生が言ってたヨ……。たゆんは愛で作られるんや! って……」
「超さん……」
「まき絵のおっぱいは、ワタシが大事に育てるネ……」
 こうして、保健室にはまき絵の甘い声が響いていました―――

「まき絵が超さん狙いだったなんて意外だったなー」
 裕奈はくすくすと笑いながら呟きます。
「ま、超さんもアレで結構ええトコあるし、ええんちゃう?」
 そう言って亜子先生はぴったりと裕奈に寄り添いました。そして、上目遣いに裕奈に問い掛けます。
「ごめんゆーな……。ウチ、ゆーなの前で本気出してもーた……」
「まあ、今回は仕方ないよ。亜子のお陰で無事解決したんだし。けど……」
 裕奈は亜子先生の頭をなでなでしながら言いました。
「さっきのアレ……。あたしにはしないでね……。その……、壊れちゃいそうだし……」
 亜子先生はにっこり笑いながら小首を傾げつつ、一言で答えました。
「たゆ?」
「もうええっちゅーねん!」
 びしぃっ! と裕奈のツッコミが入りました。亜子先生の影響でしょうか。見事な関西ツッコミです。
「あはは……。ウチは今のゆーなのたゆんがちょうどええんよ。形、張り、質感! 文句なしの美乳やっ!」
 そう言って亜子先生は裕奈のおっぱいに手を添えます。
「たゆんたゆんたゆんたゆん……」
「こ、こら寮までガマンしてよ〜っ!」
 こうして、亜子先生の周りには今日も愛とたゆんが満ち溢れていました―――   (第二部へつづく)

26-385

26-385 名前:ネギまほラジオ:ザジちう年代記[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:15:04 ID:???
<かつて、いじめスレから誕生した一組のカップルがあった…
 時に感動を、時に笑いを、そして萌えをもたらしつづけたその二人は
 いつしか自分達の聖域を持つようになった。
 新たな可能性を求め、今日も住人は妄想力を投下し続ける――>

『ザジちうクロニクル〜!』

和美「はい、というわけで始まりました『ザジちうクロニクル』。
    第一回の司会は私、報道部の朝倉和美と…」
さよ「成り行き上朝倉さんのアシスタントをしてます相川さよです。
   …朝倉さん、私の声、入ってますか?」
和美「大丈夫、ちゃんと入ってるっぽい(横のメーター確認しつつ)
    それじゃ、この番組の趣旨をさよちゃんからどうぞ」
さよ「は、はい。(ドキドキ)ええと、この番組は長らく続くザジちうスレを歴史に見立て、
   年表形式で分析していこうというものです」
和美「一回一スレを目標にしていくよ。それじゃ記念すべき一発目、いってみよう!」

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまでを漏らさずカバー』の雪広社と
 『パル先生の作品が読めるのはザジちうスレだけ!』早乙女ファクトリーの提供でお送りします>
26-386 名前:ネギまほラジオ:ザジちう年代記[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:17:31 ID:???
<VIP代>
〜ザジちう期〜
和美「まずは基本、スレの看板カップリングね。『1-15』(1スレ>>15の意)からよ」
さよ「最初はしゃべってなかったかと思ったんですが、
   実はザジさん最初のSSからしゃべってるんです。それがこちら」

>「ちぅと結婚する」

和美「分かってたとはいえ、のっけからお熱いねぇ…」
さよ(少し、羨ましいです…)
和美「ちなみにこの『ザジちう期』、厳密には次のSS『1-22』までで終わってるのよね。
    ネギくんがさりげなく茶々入れてるから」

>ネギ「どうせ冷めてるんやったらその後ヤルこと先したらええんちゃうん?wwwww」

さよ「ネギ先生、●属性が…あ、それをノーカウントだとするなら『1-44』に出てくる朝倉さんになるんですけど」
和美「ま、まぁ、そんなこともあったわね…
    ちなみにクラスメートで最初に登場するのは当時いじめスレでターゲットになってたまき絵よ」

>まき絵「アハハ。あたしドジだから納豆ひっくり返して頭から被っちゃって。」
26-387 名前:ネギまほラジオ:ザジちう年代記[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:19:41 ID:???
和美「実は中の人がいじめスレ住人じゃなかったから、当時の向こうの状況は良く分からないのよね」
さよ「いじめどころかまだザジちうスレにも来てなかったと思うんですけど…
   と、そんなことは置いといて次に行きましょう」

〜ザジ沈黙期(1-123)〜
和美「ある意味本来のザジちゃんに戻った、って感じかな。
    この時期からザジちゃんが顔文字だけで話すようになるんだよね」
さよ「ちなみにザジさんの一番最初の顔文字はこれ『1-24』です」

>ザジ「ちう食べたい」 
>ちう「はいはい飯食った後な」 
>ザジ「(*≧∀≦*)」

和美「…あーあーお熱いこって。あ、最近このノリが少しずつ戻ってきたよね」
さよ(とびっきりのオリジナル笑顔…素直に笑えるザジさんが羨ましいかも…)
和美「ちなみにこの沈黙に耐え切れなかったらしく、ザジちゃん『1-141』で再び口を開いちゃうんだよね」
さよ「好きな人と二人きりでいつまでも静かに見つめあって…
   それはそれでいいですけど、やっぱりおしゃべりしたくなっちゃいますよね」
26-388 名前:ネギまほラジオ:ザジちう年代記[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:22:39 ID:???
〜新 田 の 変 『1-207』〜
和美「…最早このスレに常駐する元祖無敵変態超人、新田。その初出がここね」

>新田「ザジにキスするんならこの私にしてか」 
>ザジ「雷の暴風」

さよ「うわぁ…ザジさんが台詞の途中で容赦なく魔法使ってる…」
和美「いや突っ込むべきところはそこじゃないような気もするんだけどね」

〜せつこの期『1-307』〜
和美「赤松神公認カプ、せつこのが初めてザジちうスレに現れたのがここ。
    長くなるから載せないけど、交換日記のお話ね」
さよ「交換日記…もう60年くらいやってないなぁ…
   朝倉さん、私たちも交換日記、してみません?」
和美「血文字の日記はさすがにシュールすぎるかも…」

〜長編期『1-331』〜

和美「前回の『分析〜』での問いの答えはここ。結構早い段階で出てたのね」
さよ「内容には長谷川さんの朝の一コマ。
   ザジさんはしゃべってないのに、爽やかさと甘酸っぱさが同居する傑作だと思います」

26-389 名前:ネギまほラジオ:ザジちう年代記[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:25:18 ID:???

388
〜アダルト期『1-549』〜
和美「…ええと、解説するのも恥ずかしいオトナの時間なSSの初登場。
    軽い触り合いはこの前にも何度かでてるけど、明確にそれと分かるのはここからじゃないかな」
さよ「プラトニックな関係もいいですけど、身体と身体で触れ合えるというのに憧れます。
   …そういえば一度だけ、朝倉さんと手を繋ぐ機会がありましたね」
和美「うん、もう少しだけ先だけど。今度触れ合えたら何をしようか、今から楽しみだね」


和美「…といったところで今日の分析はここまで!
    次回は第2期に突入するよ!」
さよ「ちなみに『ザジちうクロニクル』は毎回司会を交代して回していくそうです。
   リスナーの皆様のご意見のなかから抽選で次回の司会者を選ぶそうですよ」
和美「ザジちう、せつこのに続くカップルは誰なのか!
    そして今へと続く流れが出来たのはいつなのか…」
さよ「私たちが始めて触れ合えたのはいつなのか、それも気になりますね」

『それでは、次回の放送をお楽しみに!』

<この番組は 『抱き枕から夜のオカズまでを漏らさずカバー』の雪広社と
 『パル先生の作品が読めるのはザジちうスレだけ!』早乙女ファクトリーの提供でお送りしました>

26-397

26-397 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 03:00:15 ID:???
小太郎(もっと、もっと強くなりたいんや俺は… どうすればええんや…)

夕映『愛を知らぬ者が、本当の強さを手にすることは永遠にないだろう』

小太郎(くっ、永遠やと…? …愛を知れば強うなれるんか…?
      愛を知る… 愛… 知… !)

小太郎「ネギ! 俺ちょっと修行してくるわ!」
ネギ 「ええっ! 小太郎君何処行くの!?」
小太郎「ちょっと、な… 愛を知りにいくわ。 じゃあなネギ!」

―――数日後―――

ネギ 「あっ、小太郎君、どうだったの? 修行は」
小太郎「……… 味噌カツと天むすがうまかったわ…」
26-398 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 03:05:11 ID:???
それ愛知wwwww
マウンテンに行け!

26-402

26-402 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 03:27:08 ID:???
1/2

前回のあらすじ
 茶々丸の策略により、自分でネピアを買いに行くはめになったエヴァ。
 どーする!?どーなる!?

メモ 『じゃがいも、人参、ミンチ、カレー粉 お釣はちゃんと返してくださいね』
 このメモから察するに、近々カレーかシチューでも作るのだろう…だが…
エヴァ「なぜにミンチ………」
 私はネピアを買う為に家を出た。百歩譲ってそれはいいとして、
 なぜにおつかいまで頼まれたのであろう?


エヴァ「へっくしゅ!!」
 …いかん、花粉症がどうにも辛い、…このマスクはあまり役に立たんな…
 やはり早くネピアを買わねば…

 すっ
明日菜「はい、エヴァちゃん。ネピアのティッシュ、しかも花粉症用のソフトタッチタイプね」
 …!神楽坂明日菜!今日程お前に感謝した日はない。
エヴァ「おお!!すまないな、花粉症はつらいんだ」
 今の私は目はぐずぐず、真っ赤に腫れ上がらせて、涙も止まらないどうしようもない状況だ。
 鼻をかんだだけで全然違うのだ。遥かに楽なのだ。
 ではありがたく鼻をかませてもらうとしよう。
26-403 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 03:27:44 ID:???
2/2

 ち〜ん

 ふう。実にすっきりする。やはりネピアは違うな。今回ばかりは礼を言わねばならn
エヴァ「むぅぅぅ!!!!」

 なっ、何だ!?キス!!!?やっ、止めろ!ええい、咸卦法を使うな!
 そんな不意打ちされたら合気も使えんではな……いか……
 …ハッ!イカン!離せって!離せ…っくのっ、このっ!
 やめ………ろ……

 ぷはっ
明日菜「ずいぶんと水っぽいね、花粉症って唾液もたくさん出るの?」
エヴァ「き、貴様人の唇を・・・」

 …ん?何だか鼻がかゆい。ま、まさか!

エヴァ「しかもこれはネピアのティッシュじゃ無いじゃないか!!!」

 いや、こいつは人の話なんか聞いてない、また人の唇を狙っている。
 ええい、邪魔をするな!

エヴァ「私にっ…私にネピアをよこせえええっ!!」

  続け

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最終更新:2007年10月13日 17:45