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ニート×佳主馬3・調教?

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chupa2

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759 名前:ニート×佳主馬1/5 投稿日:2009/09/25(金) 20:59:43 ???

「…ひ、ひどいよぉ…」

ぶるる…っと最後までしっかり出し終えたのを確認してから、
ローターの電源をオフにしてやった。
股間を握り込んでいた手は汚れてこそいなかったものの、
独特の臭いと共にしっとりと湿っていた。
この調子では、下着はびしょびしょに濡れてしまっているだろう。
ハーフパンツの内側もひどいことになっているかもしれない。
俺の膝にくったりと体を預けて余韻に浸っていた佳主馬が、
ぐすっと鼻を鳴らして恨めしげな視線を寄越した。

「何だよ、気持ち良かったんだろ?」
「それはそうだけど…汚しちゃったじゃん」

どうしてくれるの、と唇を尖らせた顔は、
怒りと恥ずかしさと、もっといやらしいことして欲しいという期待が、
微妙なバランスで揺れていた。
ならば期待に答えてやらなくては。

「ちょっ、やめてよっ!!」

湿った手をこれ見よがしに見せつけてから、
顔に近づけてすんすんと鼻を鳴らした。
自分の酒臭い汗と共に、紛れもないアレの臭い。
同じ成分のはずだが、若いと何かが違うのか、
佳主馬のそれは俺のよりもずいぶんと爽やかで、
不快な臭いではなかった。

「あーあ、随分と派手に漏らしたな。ほら、お前も嗅いでみろよ」
「や、やだっ…」

ぐい、と手を近づけると佳主馬は顔を逸らそうとはするが、
本気じゃないのがあからさまだった。
というか「いやだ」という自分の言葉に興奮しているらしい。
筋金入りだ。


760 名前:ニート×佳主馬2/5 投稿日:2009/09/25(金) 21:00:15 ???

こんな関係を長続きさせるコツは、
相手が望むことプラスほんの少しの予想外。
そんな訳で、俺は佳主馬の精液の臭いが染み込んだ指を嗅がせるのではなく、
無理やり佳主馬の口に捻じ込んでやった。

「んむっ!?」

「噛まれるかも」という心配はほんの一瞬だった。
目を白黒させた佳主馬は、すぐにとろりと瞳を蕩けさせて、
喜んで俺の指を根元まで咥えこんだのだ。

「……ン、」

ぬろ、と温かな舌を絡ませる技巧は、
先ほどの口技を思い出させるに十分だった。
爪と指の肉の敏感な隙間を辿る器用な舌先。
唾液をたっぷり使って、わざと音を立ててちゅぷちゅぷと俺の指を弄ぶ。
時折、じゅる、と吸い上げては、
指の腹をあの真珠のような歯でかしかしとこすり立てる。
俺が小さく息を飲んだのが伝わったのだろう、
ちらりと俺を見上げた瞳が得意気に弧を描いた。
関節を軽く甘噛みしては舐め、
ちゅるる…っと根元の薄い皮膚までを微妙な力加減で吸い上げる。
13歳でこんな技を覚えているのだから、
末恐ろしいとはまさにこのことだ。
自分の精液の臭いのする指を咥えさせて反応を見ようと思っていた俺は、
なんというか反撃を食らったような気持ちだったが、
これはこれで悪くはない。


761 名前:ニート×佳主馬3/5 投稿日:2009/09/25(金) 21:00:57 ???

必死で俺の指に吸いつきちゅぱちゅぱとしゃぶっている佳主馬の
髪を撫でながら、片手を再び佳主馬の股間に下ろした。
俺の指を根元まで咥えたままの佳主馬が、
不安半分期待半分の目で見上げて来たので、
「どれだけ漏らしたか見てやろうな」と囁きかけると、
悔しそうとも嬉しそうともとれる表情で、
さらに一生懸命指をしゃぶりだした。

さっき佳主馬が外せなかったハーフパンツのボタンを外して、
前を少し寛げてやる。
思っていた通り、中学生にしてはちょっと洒落た薄いグレーの下着は、
見るも無残にぐっしょりと濡れてしまっていた。
そのせいで元々ジャストサイズだったろうボクサーパンツは
ぴったりと体に張り付き、収められているものの形がくっきりと浮いている。
射精したばかりでいかにも柔らかそうな可愛いサイズのそれが、
狭い下着の中で自らの精液に塗れているのだと思うと、なぜか興奮が高まった。

佳主馬にも少し腰を上げてもらってハーフパンツをすっかり脱いでしまうと、
下着が吸い込みきれなかった汁が太腿までを
しっとりと濡らしているのがよく分かった。
ウエスト部分からは尻尾のように一本のコードが伸び、
俺がさっき最大までツマミを回してやったコントローラーに繋がっている。

こいつは、こんなスカした今時の中学生みたいな顔して。
OZの中では誰もが崇めるキングカズマの癖して。
俺が渡したオモチャを自らの手で尻に入れて、
まだ日も出てる天下の往来を歩いてやって来たのだ。
俺のチンコをしゃぶって、入れてもらうために。
それを思うと愉快でしょうがない。


762 名前:ニート×佳主馬4/5 投稿日:2009/09/25(金) 21:01:52 ???

一番丸く出っ張っているところの布を、摘んで軽く引っ張ってみる。
濡れた布の、じっとりと重い感触。
指をぱっと放すと、ぱちんという高い音。
もう一度してみようかと摘んでみると、
ぐじゅ、とものすごい音がした。
出来るだけ音が大きくなるように何度も繰り返して下着を摘んでいると、
指を咥えたままの佳主馬の横向きになった頬が耳まで真っ赤になっていった。
こんなに濡れていることをはっきりと知らされて、
行為に没頭する気持ちよりも恥ずかしい気持ちが勝ったのだろう。
せっかくなので、恥ずかしい気持ちをもっと引き出してやることにする。

「おい、佳主馬。お前、パンツがびしょびしょだぞ。何だこれ、ションベン漏らしたのか?」
「………」

「何」で濡れているのかなんて分かっているくせに、と
きつく見上げてくる瞳は癖になりそうだ。
にやつく口元を抑えることもせず、続けて恥ずかしいことを言ってやる。

「お前、もう中学生なのに、こんなに漏らして…恥ずかしくないのか?」
「ち…違うよ…」

しょうがないな、という口調で言ってやると、
さすがに訂正したくなったらしく、佳主馬が俺の指から口を離した。
ずっと執拗にしゃぶられていた指はふやけてしまっている。

「何が違うんだ」
「お漏らしじゃないもん…っ」
「へえ?お漏らしじゃないなら何なんだ?こんなに濡れちまってるぞ?」
「それは……」
「言ってみろよ、何で濡れてるんだ」

佳主馬はさすがに言い淀んだけれど、
俺がしっかり聞くまで引く気がないことが分かったのだろう。
長い睫毛をふっと伏せて、恥ずかしそうに顔を赤く染めて。
小さく「せいえき」と言った。

正直、その言葉だけで俺は再び射精してしまいそうだった。


763 名前:ニート×佳主馬5/5 投稿日:2009/09/25(金) 21:02:32 ???

「ふうん、精液か」

俺は今初めて知ったというように、
ぐっしょり濡れたパンツの前をさすった。
濡れた指を思いきり嗅いで、「確かにイカ臭ぇ」と笑いかけた。
また悔しそうな顔が見られるかと思ったら、
佳主馬は熱っぽい目で溜め息を小さく漏らしただけだった。
どうやら恥ずかしい言葉を言わされて、本格的にキたらしい。

膝に乗せたまま、パンツをぐいぐいと脱がしていく。
濡れてぴったりと張り付いているせいで、
かなりやりにくかった。
ようやく佳主馬の足から外れたそれはぐっしょりと濡れて重く、
絞ることすら出来そうだった。

「コラ、いつまでも寝てないで起きろ」
「ん……」

くったりとされるがままな佳主馬の肩を軽く小突いて促し、
膝立ちにさせた。軽く足を開かせたせいで、綺麗に焼けた2本の太腿の間から
尻尾のようなコードが垂れさがっているのがよく見える。
次を期待して、佳主馬の呼吸はますます荒くなっていく。
命じてもないのに、佳主馬は大きめのタンクトップを
自ら捲り上げて股間を晒している。
それならばじっくり見てやろうとばかりに、
ぴくぴくと震えながら勃ち上がっていく性器に顔を近づけて、
息のかかる距離でまじまじと見つめた。
一度射精して柔らかくなっていたはずのものは再び硬度を取り戻し、
体の中心で可愛らしく頭をもたげていた。
つるりとした下腹や性器そのもの、
太腿に至るまでが精液で濡れててらてらといやらしく光っている。
俺にこうして見られていることも愛撫の1つになるのか、
見ている瞬間にも桃色の先端からとろりと雫が溢れた。

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