| 596 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 15:15:55 ??? |
| この時間で既に残業が決まったんだが |
| 佳主馬きゅんがお兄さん頑張ってと言ってくれたら頑張れる |
| 妄想で乗り切りたい |
| 残業から疲れて帰ったら |
| 約束通り裸エプロンで出迎えてくれ佳主馬きゅん |
休日出勤&残業確定のスレ3 596をネタにした住人の連携プレー
| 597 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 15:22:46 ??? |
596様
休日出勤及び残業お疲れ様です。
ご依頼承りました。
休日出勤及び残業お疲れ様です。
ご依頼承りました。
「お兄さん頑張って」
以上、計8文字、料金は3千円(税込)になります。
裸エプロンでのお出迎えは2万6千円(税込・交通費別途)
こちらは前払いのみとなっておりますので
ご利用時間の3時間前までにお振り込みください。
裸エプロンでのお出迎えは2万6千円(税込・交通費別途)
こちらは前払いのみとなっておりますので
ご利用時間の3時間前までにお振り込みください。
| 598 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 15:43:31 ??? |
ぐぬぅ給料日前に痛い出費だ
この前佳主馬きゅんからもらったこの特別割引サービス券がなければ
財布即死、25日までカップ麺で過ごさなければならんとこだった
ありがとうありがとう佳主馬きゅん
この前佳主馬きゅんからもらったこの特別割引サービス券がなければ
財布即死、25日までカップ麺で過ごさなければならんとこだった
ありがとうありがとう佳主馬きゅん
(…体操服の方が安かったかな…)
| 599 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 16:04:58 ??? |
598
佳主馬きゅん「お兄さん、お仕事頑張ってね(ちゅっ)」
キスはサービスだからお代はいらないってさ! よかったな!
佳主馬きゅん「お兄さん、お仕事頑張ってね(ちゅっ)」
キスはサービスだからお代はいらないってさ! よかったな!
| 600 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 16:14:15 ??? |
598は残業で疲れた身体を引きずって帰路についた。
古びたアパートの階段は切れかかった電球が点滅していて
気分がさらに沈む。
長くもない廊下の突き当たり、暗く狭い部屋が>>598の帰りを
待っている――はずが、ほんのりと明かりが洩れている。
朝、出るときに電気を消し忘れたのだろうか?
嵩む電気代のことを考え憂鬱になりつつ>>598がポケットから
鍵をとりだし、差し込む前に、がちゃりとドアが開いた。
古びたアパートの階段は切れかかった電球が点滅していて
気分がさらに沈む。
長くもない廊下の突き当たり、暗く狭い部屋が>>598の帰りを
待っている――はずが、ほんのりと明かりが洩れている。
朝、出るときに電気を消し忘れたのだろうか?
嵩む電気代のことを考え憂鬱になりつつ>>598がポケットから
鍵をとりだし、差し込む前に、がちゃりとドアが開いた。
「お兄さん、お帰りなさい!」
| 601 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 17:09:57 ??? |
「か、佳主馬きゅーん!!」
ドアの向こうで>>598を待っていたのは日焼けした褐色の肌に
少しぱさついた感じの黒髪、白いエプロンだけを細身の身体に身につけた
愛しの佳主馬きゅんだった
「疲れた?お風呂沸いてるしご飯も出来てるよ
どっちを先にする?」
佳主馬きゅんは少し恥じらいながらもお玉を片手に上目遣いで598を見上げ尋ねてくる
「佳主馬きゅ…ぶっはあ!」
佳主馬きゅんは小柄だから598が視線を下に向けると真上から全身を見下ろすような形になる
それは余りにも圧倒的な破壊力であった
「かかかずまきゅん!佳主馬きゅんの鎖骨もちっぱいも
ぺたんこお腹もその下のワンダーランドも丸見えっす!」
「!し、仕方ないだろ…お兄さんがこの格好しろって言ったんじゃん」
頬を赤らめ目を逸らす佳主馬きゅんは堪らなく可愛く
仕事明けの598が理性を飛ばすのは簡単だった
「カ~ズマきゅ~ん!!!」
598は器用にも伝説のルパンダイブをこなし空中でパンツ一丁の姿になると
驚きに目を見開いた佳主馬きゅんに飛び付いた
ドアの向こうで>>598を待っていたのは日焼けした褐色の肌に
少しぱさついた感じの黒髪、白いエプロンだけを細身の身体に身につけた
愛しの佳主馬きゅんだった
「疲れた?お風呂沸いてるしご飯も出来てるよ
どっちを先にする?」
佳主馬きゅんは少し恥じらいながらもお玉を片手に上目遣いで598を見上げ尋ねてくる
「佳主馬きゅ…ぶっはあ!」
佳主馬きゅんは小柄だから598が視線を下に向けると真上から全身を見下ろすような形になる
それは余りにも圧倒的な破壊力であった
「かかかずまきゅん!佳主馬きゅんの鎖骨もちっぱいも
ぺたんこお腹もその下のワンダーランドも丸見えっす!」
「!し、仕方ないだろ…お兄さんがこの格好しろって言ったんじゃん」
頬を赤らめ目を逸らす佳主馬きゅんは堪らなく可愛く
仕事明けの598が理性を飛ばすのは簡単だった
「カ~ズマきゅ~ん!!!」
598は器用にも伝説のルパンダイブをこなし空中でパンツ一丁の姿になると
驚きに目を見開いた佳主馬きゅんに飛び付いた
「佳主馬きゅーん!!!」
ガツッ!佳主馬きゅんを抱き締めたと思った瞬間598の前頭部に激しい痛みが走った
何事かと思い周囲を見渡すがそこはいつもと変わらぬ仕事場だった
いつの間にか居眠りしていた598は寝ぼけてパソコンに頭をぶつけたのだ
オフィスにはもう誰もいない、そもそも今日は自分だけが休日出勤担当だった
「なんだ夢か…」
ガックリしながら再び作業をはじめようとした598の視界に光るものが見えた
メールの着信だ、誰からだろうと開いたそこには…
何事かと思い周囲を見渡すがそこはいつもと変わらぬ仕事場だった
いつの間にか居眠りしていた598は寝ぼけてパソコンに頭をぶつけたのだ
オフィスにはもう誰もいない、そもそも今日は自分だけが休日出勤担当だった
「なんだ夢か…」
ガックリしながら再び作業をはじめようとした598の視界に光るものが見えた
メールの着信だ、誰からだろうと開いたそこには…
( >>597に戻る)
| 611 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 21:31:37 ??? |
あ、そろそろ佳主馬きゅんを>>603のところに送っていかないと
佳主馬きゅん、今日寒いけど大丈夫?
裸エプロンなんて変態趣味丸出しだよね
防犯ベルはちゃんともった?鍵はかけられないように気をつけてね
よいしょ、これお味噌汁とお惣菜、温めるだけでいいからね
佳主馬きゅん、今日寒いけど大丈夫?
裸エプロンなんて変態趣味丸出しだよね
防犯ベルはちゃんともった?鍵はかけられないように気をつけてね
よいしょ、これお味噌汁とお惣菜、温めるだけでいいからね
| 612 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 23:03:21 ??? |
「お兄さん遅いな……」
約束の時間はもう1時間も過ぎている。
今日はこれが最後のお仕事だから待つ分にはかまわないのだが
延長料金のことが心配だ。
今日はこれが最後のお仕事だから待つ分にはかまわないのだが
延長料金のことが心配だ。
(お兄さんお給料日前だって言ってたし……)
くしゅん。
裸エプロンで待ち続けるのも辛い。
佳主馬きゅんは運転手さんが持たせてくれたパーカー(うさみみつき)を羽織った。
時間にあわせて温めておいた味噌汁やおかずはすっかり冷めてしまっている。
自分で作ったわけじゃないけれど、【今日もお仕事お疲れ様☆幼な妻がお出迎え】
プランの人気のオプションメニューだ。
佳主馬きゅんも、車で移動中にだされるファーストフードやコンビニのおにぎりなんか
よりは気にいっている。
佳主馬きゅんは運転手さんが持たせてくれたパーカー(うさみみつき)を羽織った。
時間にあわせて温めておいた味噌汁やおかずはすっかり冷めてしまっている。
自分で作ったわけじゃないけれど、【今日もお仕事お疲れ様☆幼な妻がお出迎え】
プランの人気のオプションメニューだ。
佳主馬きゅんも、車で移動中にだされるファーストフードやコンビニのおにぎりなんか
よりは気にいっている。
(先に食べちゃっても、お兄さんは怒らないだろうけど)
どうしよっかな、と椅子に座って足をぱたぱたとさせていたら
ピンポン、とチャイムがなった。
ピンポン、とチャイムがなった。
「お兄さんおかえりなさい!」とお出迎え
「どちらさまですか?」と一応確認
| 613 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/23(水) 23:21:53 ??? |
「お兄さんおかえりなさい!」とお出迎え
ちょっと待てカズマきゅんそれは罠だ!!
「おやおやこれは可愛らしいウサギさんですね^^
603さんは遅くなると先程連絡がありましたから
こっちの部屋で待っていてはどうですか^^」と
隣人キャラ(恐らくキモヲタニート設定)に
食べられちゃうぞ!
「おやおやこれは可愛らしいウサギさんですね^^
603さんは遅くなると先程連絡がありましたから
こっちの部屋で待っていてはどうですか^^」と
隣人キャラ(恐らくキモヲタニート設定)に
食べられちゃうぞ!
全く関係ないがセックスの最中に「やらぁ」「らめぇ」
なんかは大して言って欲しくないが
「お兄さん、すきっ」とは言って欲しい
ものすごく言って欲しい
えっちに夢中になっても注文を忘れないでね?カズマきゅん
無意識に口から出てきたら最高だけどね!
なんかは大して言って欲しくないが
「お兄さん、すきっ」とは言って欲しい
ものすごく言って欲しい
えっちに夢中になっても注文を忘れないでね?カズマきゅん
無意識に口から出てきたら最高だけどね!
| 616 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/24(木) 01:16:44 ??? |
では
「どちらさまですか?」
「どちらさまですか?」
自分の家なのにチャイムを鳴らすかな……と不安に思いながら
佳主馬きゅんはそうっとドアを開けた。
佳主馬きゅんはそうっとドアを開けた。
(新聞屋さんとか日本ホ○協会とかだったらボク断れないよ……)
「佳主馬きゅん!」
扉の向こうにいたのは少々疲れた顔色だが満面にだらしない笑顔を
浮かべた>>603だった。
「お兄さん!もう、遅いよ…きゃっ」
佳主馬きゅんがぷんぷんする前に603にぎゅうっと抱きしめられる。
首筋に顔を埋めてフンガフンガ(ふおおお佳主馬きゅんの匂いだ~!)
されて、佳主馬きゅんはくすぐったいよぉと身を捩った。
「お兄さん、お仕事お疲れさま。
ごはんにする?おふろにする?それともボク?」
お約束通りの台詞の上棒読みだが、残業で疲れた603にはちょっと言えない
オクスリ並みの威力だ。
浮かべた>>603だった。
「お兄さん!もう、遅いよ…きゃっ」
佳主馬きゅんがぷんぷんする前に603にぎゅうっと抱きしめられる。
首筋に顔を埋めてフンガフンガ(ふおおお佳主馬きゅんの匂いだ~!)
されて、佳主馬きゅんはくすぐったいよぉと身を捩った。
「お兄さん、お仕事お疲れさま。
ごはんにする?おふろにする?それともボク?」
お約束通りの台詞の上棒読みだが、残業で疲れた603にはちょっと言えない
オクスリ並みの威力だ。
「か、かかかずまきゅ」
「お兄さん、あのね。」
「お兄さん、あのね。」
むちゅうっとキモい愛のベーゼをおくろうとした603の顔をぐいっと佳主馬きゅんが抑えた。
「帰りが遅かったからこのままだと延長料金になっちゃうんだ。
だからどれかひとつしか選んでもらえないの。
えっちも1回だけだから、ようく考えて?」
「帰りが遅かったからこのままだと延長料金になっちゃうんだ。
だからどれかひとつしか選んでもらえないの。
えっちも1回だけだから、ようく考えて?」
| 帰宅予定時間になってももどってこない603、締めをどうするかという流れでお風呂でえっちでいいのではと提案 |
| 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/09/24(木) 02:32:30 ??? |
| よしそれだ!603がいないようなのでとりあえず締めてみる |
「よし決めた!お風呂で」
「ふーん、じゃあ…わああっ?」
早く行こうよと言い掛け佳主馬きゅんは慌てた
603がいきなり佳主馬きゅんを抱き上げたのだ
姫抱っこしたまま風呂場へ向かう603
佳主馬きゅんは最初驚いたものの状況を理解すると自ら両腕を
603の首筋に回して抱きついてきてくれた
「はい到着~」
「ん」
狭いアパートのことだ、扉を開け数歩進めば直ぐに
バスルーム(辛うじてセパレートだ)に着いてしまう
603は王様(女王様?)に対するよう丁寧に丁寧に佳主馬きゅんを床に降ろした
「お兄さん、…んっ」
そのまま流れでキスをする
唇を合わせるだけの軽いものから佳主馬きゅんの小さな口の中を
舌で舐め回し堪能するディープキスまで、恋人のように抱き合って
服を脱がしあいっこしながら結構な時間をかけて603は楽しんだ
時間がないと焦る思いはあるが、これに力を入れる入れないでは
後々の佳主馬きゅんの反応に差が出るのだと彼は経験上知っていた
元々裸体にエプロン一枚しか身に付けていなかった佳主馬きゅんは
すぐに生まれたままの姿になってしまう
肌に触れると随分ひんやりしていて603は罪悪感に駆られた
「ごめんね佳主馬きゅん、せっかく来てくれたのに待たせちゃってさ」
「ホントだよお兄さん。僕、こんな恥ずかしくて寒いカッコで
ずっと1人、待ってたんだからね」
だから責任とってあっためてよ?(若干棒読み)
またお約束のセリフを放つ佳主馬きゅんの全身を撫でさすりながら
603は今日こそはマニュアル的な返事を本気モードにして
あんあん本イキさせてやる!と1人闘志を燃やすのだった
「ふーん、じゃあ…わああっ?」
早く行こうよと言い掛け佳主馬きゅんは慌てた
603がいきなり佳主馬きゅんを抱き上げたのだ
姫抱っこしたまま風呂場へ向かう603
佳主馬きゅんは最初驚いたものの状況を理解すると自ら両腕を
603の首筋に回して抱きついてきてくれた
「はい到着~」
「ん」
狭いアパートのことだ、扉を開け数歩進めば直ぐに
バスルーム(辛うじてセパレートだ)に着いてしまう
603は王様(女王様?)に対するよう丁寧に丁寧に佳主馬きゅんを床に降ろした
「お兄さん、…んっ」
そのまま流れでキスをする
唇を合わせるだけの軽いものから佳主馬きゅんの小さな口の中を
舌で舐め回し堪能するディープキスまで、恋人のように抱き合って
服を脱がしあいっこしながら結構な時間をかけて603は楽しんだ
時間がないと焦る思いはあるが、これに力を入れる入れないでは
後々の佳主馬きゅんの反応に差が出るのだと彼は経験上知っていた
元々裸体にエプロン一枚しか身に付けていなかった佳主馬きゅんは
すぐに生まれたままの姿になってしまう
肌に触れると随分ひんやりしていて603は罪悪感に駆られた
「ごめんね佳主馬きゅん、せっかく来てくれたのに待たせちゃってさ」
「ホントだよお兄さん。僕、こんな恥ずかしくて寒いカッコで
ずっと1人、待ってたんだからね」
だから責任とってあっためてよ?(若干棒読み)
またお約束のセリフを放つ佳主馬きゅんの全身を撫でさすりながら
603は今日こそはマニュアル的な返事を本気モードにして
あんあん本イキさせてやる!と1人闘志を燃やすのだった
この後体を佳主馬きゅんが洗ってくれてお風呂の中で潜望鏡、
イク前に佳主馬きゅんを言いくるめて洗い返してあげつつお尻をほぐし生挿入
浴槽に縋りつく佳主馬きゅんをバックから攻めてフィニッシュ
中出しした追加料金はしっかり取るからねと怒られるも
今晩はもうあがりだからこのまま泊まって行ってあげるよ嬉しいでしょ?と
佳主馬きゅんに言われ幸せな1日の締めくくりとなった603でしたとさ
イク前に佳主馬きゅんを言いくるめて洗い返してあげつつお尻をほぐし生挿入
浴槽に縋りつく佳主馬きゅんをバックから攻めてフィニッシュ
中出しした追加料金はしっかり取るからねと怒られるも
今晩はもうあがりだからこのまま泊まって行ってあげるよ嬉しいでしょ?と
佳主馬きゅんに言われ幸せな1日の締めくくりとなった603でしたとさ