カズマたんの指をチュッパチュッパ!保管庫

佳主馬きゅんとお風呂(小ネタ)

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chupa2

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だれでも歓迎! 編集
18 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 04:11:30 ID:2+ESzrxp
「ふー、今日も暑かったなぁ。さてお風呂お風…」

ガラッ、

「わっ。ちょっ、オレ入ってるよ!」


ーーカ、カズマきゅん!?まさかカズマきゅんの入浴シーンが見られるなんて!
日焼けした細い肢体、薄いピンク色のてぃくび、ふにふにしたオ、オティムティ…(コンマ一秒の思考)

「ご、ごめん!入ってるって気付かなくて!今出るからさ…」

ーーはぁはぁ、マジたまんねぇぇぇ!網膜に焼き付けたさっきのカズマきゅんで5回はヌケるぜぇぇ、
その上脱ぎたての服もついでにかっさらって…

「…や、別に出なくてもイイじゃん、男同士なんだし。ついでだから一緒に入ろうよ」

ーーな…、なんだと…!?一緒に入る…だと…?マズい、俺の股間のラブマシーンが熱暴走をぉぉお!!!

「じゃ、じゃあ失礼します…」


名前:勝手にエロパロ18の続き 投稿日:2009/08/23(日) 19:21:53 ???
勝手にエロパロ18の続き
エロなし小ネタ


「じゃ、じゃあ失礼します…」

ガララ…

ーーカズマきゅん…まさかカズマきゅんの入浴シーンをじっくりねっとり舐め回すように見ることができるなんて!
泡と湯気に包まれた体がそそるよカズマきゅんハァハァ…

「ねぇお兄さん、背中洗ってもらってもいい?」

「えええええぇぇぇぇ!?!?」

ーー背中を洗う…だと…?まっまさかカズマきゅん誘っている…?いやいやいや落ち着け俺落ち着けラブマシーン!
人間落ち着きが肝心だって栄婆ちゃんも言ってた!

「えっ何、僕そんなに変なこと言った?嫌なら別に…」

「い、いいえっ変じゃないです!誠心誠意やらせていただきますっ」

「…こんなときまで取引先に言うみたいに言わなくていいから」

ゴシゴシ…

ーーおいおいこれ何日分のオカズだよ…細いうなじ、タオルで擦る度に揺れる肩、…そして無毛の脇。無防備だよ。無防備過ぎるよ。
こんなに無防備だと敵に攻め込まれてしまうよ。

「うわあぁぁぁぁぁっ!?」

ーーはっ!マズい!なぜ俺の指がカズマきゅんの脇にログインしているのだろうか!?夢でないとマズくて夢であって欲しくないけど、
波打つ肋と薄い二の腕の感触は本物!ここに俺のラブマシーンをログインさせられるなら思い残すことは何も…!!

ーーあっ鼻の毛細血管までが熱暴走を…

「ちょっとお兄さん、いい年なんだから風呂場でふざけるのはやめてよねって…」

カポーン

「…なんでのぼせてるの?」

その後、カズマきゅんと同じ湯舟に浸かることはできなかったけれど、団扇で扇いでもらったりして介抱してもらえたので、
僕は大変幸せでした。

おわり

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