カズマたんの指をチュッパチュッパ!保管庫

いじめられっ子3※いじめネタ注意 ※オリキャラ登場注意

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匿名ユーザー

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 タクヤは佳主馬に恥ずかしい格好をさせ、それを写真に収めてそれをネタに佳主馬に脅しを掛けるという当初の目的を実行に移した。まずは学校指定のハーフパンツを脱がそうとしたのだが、両足の運動靴が引っ掛かって爪先に潜らせることが出来ない。タクヤは佳主馬の運動靴を両足から外すと、ゴミを部屋に散らかすようにその場に放り投げた。
 タクヤは靴下だけになった佳主馬の両足を片方ずつハーフパンツの袖口に潜らせた。あとはハーフパンツの袖を引っ張っていけば脱げる筈なのだが、この期に及んで佳主馬は尚も抵抗を続けていた。ハーフパンツを脱がされまいと大きく股を開いていた。
「コイツ……まだ逆らう気か!」
 タクヤはケイタとシュウヘイに佳主馬の両脚をぴったりくっ付けるよう命令しようとしたが、シュウヘイの動きのほうが早かった。佳主馬をウレタンマットの上に降ろした時、シュウヘイは佳主馬の右脇に座っていた。そこでシュウヘイは佳主馬の右脚をぐぐっと内側に寄せた。シュウヘイの反対側に座っていたケイタも遅れて佳主馬の左脚を押し付けた。この状態なら佳主馬のハーフパンツを脱がせられる。
「おお悪い、お前達サンキューな。暫くそのままにしてくれ」
 タクヤは気の利く部下に礼を言うと、ハーフパンツの袖口を掴んで自分の方へ引き寄せた。
 佳主馬の太股が密着していたり、佳主馬自身がウレタンマットにうつ伏せになっている為、物理的抵抗はそれなりにあった。伸縮性に優れたナイロンの生地はタクヤにグイグイ引っ張られながら、昆虫が脱皮するようにゆっくりと佳主馬の腰元から滑り降りていった。小学生男子に似つかわしい純白のブリーフが徐々に姿を現した。
「……」
 タクヤの胸の鼓動が少しずつ早くなっていく。喩え同性が相手でも、性器を視界から隔てている最後の砦を目の当たりにすると興奮するものなのだろう。
(何を興奮してるんだろう、オレは……)
 あらぬ方向に感情が動く自分に自重を促しながら、タクヤは佳主馬のハーフパンツを引っ張り続けた。そして遂に、佳主馬のハーフパンツを脱がせた。
 タクヤは学校指定のパステルブルーのハーフパンツを姉貴から無断で借用した深いネイビーブルーのブルマーに持ち替え、佳主馬に穿かせようとした。両脚の袖口を折り曲げた膝に通すところまでは簡単に出来たのだが、そこから先は佳主馬の両脚をしっかり押さえ付けている二人の子分の手が邪魔で進めない。だからといって、佳主馬の両脚を押さえ付けている二人の腕を離したら、佳主馬は再び抵抗するだろう。
 自らの手で佳主馬にブルマーを穿かせる楽しみが失われるのは口惜しいが、目的を完遂する為にタクヤは二人の子分に今一度協力を仰がなければならなかった。
「ケイタ……シュウヘイ……今度はオレが佳主馬の脚を押さえる。二人でブルマーを上に引っ張ってくれ」
「ラジャー!」
 シュウヘイが威勢の良い返答をした。どうやらこの状況を楽しんでいるようだ。一方、ケイタはあまり気が乗らない様子だった。彼はいつもと違う雰囲気に戸惑いを感じていた。
 タクヤは佳主馬の膝小僧を潜らせたばかりの紺色の布地を二人に預けると、佳主馬の両脚の膝に手を掛けた。そして両腕に力を籠めて佳主馬の膝小僧を押さえ付けた。
「さあ、今のうちだ!」
 タクヤが号令を掛けると、ケイタとシュウヘイは一斉にブルマーの両端を佳主馬の腰へ向けて引っ張った。然し、思うように上手くいかない。太股がウレタンマットに密着していて股の部分がなかなか上がらない。タクヤは作業が捗らない原因に気が付くと、佳主馬の膝を抱えている自分の両腕を軽く持ち上げた。すると、ブルマーは楽に佳主馬の太股を通った。
「仕上げはオレに任せろ」
 ここまで来れば、もう膝を閉じておく必要は無い。タクヤはこれまで閉じていた佳主馬の両脚を今度は開いて、佳主馬の股の下に潜り込んだ。そして佳主馬の臀部で引っ掛かっているブルマーの上端を掴むと、ぐぐいっと腰まで引っ張り上げた。
 佳主馬は既にウレタンマットの上で抵抗するのを諦めていた。今の自分は、まな板の上の鯉である事を悟ったからだ。タクヤは佳主馬が大人しくなったのをいいことに、ご丁寧にも佳主馬の下腹部に手を突っ込んでブルマーを引っ張るのを忘れなかった。

 タクヤは佳主馬にブルマーを穿かせることに成功した。あとは佳主馬の恥ずかしい姿を携帯のカメラに収めて脅しを掛けるだけだ。タクヤはハーフパンツのポケットに忍ばせておいた携帯電話を取り出し、カメラ機能を呼び出した。まずはうつ伏せのままで一枚。年の割りには小柄な体格の小学生には女子高生のブルマーは大きかったようで、佳主馬の股間の隙間から白い布地が顔を覗かせていた。
 これはこれでなかなかいい眺めだとタクヤは思ったが、やはり顔付きの写真でなければゆすりのタネとはなり得ないだろう。タクヤはケイタとシュウヘイにこう言った。
「佳主馬の身体を起こそう。オレも手伝う」
 タクヤは携帯電話をポケットに仕舞うと、佳主馬の両脚を再び閉じた。そして、佳主馬を仰向けにする為にケイタとシュウヘイにテキパキと指示を与えた。
「シュウヘイはケイタの隣に行け」
 シュウヘイは佳主馬を跨いでケイタの隣に座った。タクヤは右手で佳主馬の左脚を、左手で右脚を、自らの腕を捻りながら抱えるように掴んだ。
「お前達も構えるんだ、佳主馬の下に手を挟め」
 タクヤに促されるままに、二人の子分はウレタンマットと佳主馬の胴体の間に両手を潜らせた。
「せーのでひっくり返すぞ……せーのっ!」
 タクヤの号令に合わせて、ケイタとシュウヘイが同時に佳主馬を転がした。タクヤは佳主馬の身体が回転するのに従って、両脚を抱えている腕を捻った。かくして、佳主馬は仰向けの状態になった。
「佳主馬の上半身を起こしてくれ。こっちに顔がよく見えるようにな」
 タクヤはそう言うとポケットから携帯電話を再び取り出した。二、三歩後退るとカメラ機能を再び呼び出して、被写体を画面の中央に合わせた。シャッターボタンを半押しする事数秒間、ピントが合ったのを見計らってボタンを更に深く押し込んだ。携帯のスピーカーから「カシャッ」と機械的な音が鳴り、佳主馬のブルマー姿はタクヤの携帯に三百万画素のイメージファイルとして保存された。
 タクヤはさも満足げな笑みを浮かべながら、撮影したばかりの画像を眺めた。フッとタクヤの頬が緩み、肩を小刻みに震わせた。
「クククッ……」
 笑い声を押し殺していたが、遂に耐えられなくなる。
「ガハハハハハッ!!」
 福笑いの如く表情を崩し、口を大きく開けて爆笑した。佳主馬のブルマー姿が思いの外似合っていたので、それがタクヤには可笑しくてたまらなかった。佳主馬の顔立ちは中性的であるが故に、女装(?)させても違和感が無かった。綺麗に焼けた小麦色の太股や、耐え難い程の屈辱や羞恥によって紅潮した頬などは、少年特有の色気を十二分に醸し出していた。否、果たしてこの色気は本当に「少年特有」のものであろうか?
「おいシュウヘイ、ちょっとこれを見てくれよ」
 タクヤは辛抱たまらないといった様子でケイタと一緒に佳主馬の背中を支えているシュウヘイを手招きした。シュウヘイがタクヤの側に歩み寄ると、タクヤは携帯の画面をシュウヘイに見せた。
「コイツ本当に男だったっけ?」
「うーん……」
 シュウヘイは液晶画面に写っているブルマー姿の少年と、無理矢理ブルマーを穿かされた目の前の少年を交互に眺めて、呟いた。
「こんな可愛い子が、女の子の筈が無いですよ」
「ぐはッ……」
 予想の斜め上を行くシュウヘイの発言に、タクヤは思わず目を白黒させてたじろいだ。ややあって、呆れ顔でぼやいた。
「お前どこでそんな言葉覚えて来んだよ……」
 佳主馬はそんな彼らのやりとりを聞いて、消え入りたい程の恥辱に益々頬を赤らめていった。その反応がタクヤの嗜虐心を殊更に煽り立てている事に佳主馬は気付いていない。
「まったく……」
 携帯の画面から生身のブルマー少年に視線を移したタクヤの心情に、形容し難い変化が現れた。時として少女と見粉う程の美貌を持つ佳主馬に対する羨望と嫉妬、実力とプライドを兼ね備えた佳主馬に対する畏怖と憤怒……それらの感情が複雑に混ざり合い、渦潮になってタクヤの心を呑み込んだ。
 タクヤは自分の心境の変化をどう言い表せばいいのか解らなかった。解らないから、行動で示すしか無かった。
「何でお前は男なんだよ!!」
 タクヤは叫ぶと、ハの字に開かれた佳主馬の股間を踏みつけた。
「んんっ!」
 予期せぬタクヤの行動に佳主馬は吃驚して叫び声を上げたが、猿轡されている為にくぐもった呻き声が漏れただけだった。
「股間にチンチン付いてる癖によぉ!何でお前そのカッコが似合うんだよ!この変態が!」
 自分の手で無理矢理穿かせたことも忘れて、タクヤは喚きながら佳主馬の股間を踏みにじった。
(穿かせたのはお前だろうが!そもそも何でボクがこんな目に遭わなきゃならないんだよ……)
 佳主馬は理不尽な暴力を振るうタクヤに対する憤りと、もうこんな事は止めてくれという哀願の意を込めて、タクヤを睨み付けた。然し、頬を桜色に染めながらそんな態度に出ても逆効果である。タクヤは益々いい気になって、佳主馬の股間をグリグリ踏みにじりながら責め立てた。
「どうだ?ブルマー穿かされてチンチン踏みつけられる気分は?恥ずかしいか?悔しいか?それとも気持ちいいのか?」
 タクヤは既に当初の目的を失念していた。自分が今まさに佳主馬より優位な立場に立っていることに、この上ない快感を覚えていた。解り易く言えば、タクヤはサドに目覚めたのだ。シュウヘイとケイタは、そんな彼の豹変ぶりをただ呆然と眺めているだけだった。 当のタクヤといえば、佳主馬にSMプレイを続けながらこんな事を言い出した。
「今お前が穿いてるブルマーの持ち主、つまりオレの姉貴のことなんだけど、結構ナイスバディだぜ。オ……オッパイも大きいぞ」
 肝の据わったタクヤと言えど、「オッパイ」なんて言葉を使うのは恥ずかしかったのだろう。タクヤは自分で言った科白に顔から火が出そうになった。彼らはそういう年頃なのだ。
 余談ではあるが、タクヤは自分の姉貴は巨乳だと言い張ったが、実の所、タクヤの姉はどちらかというと貧乳である。つまり、タクヤはハッタリをかましていたのだ。然し、佳主馬位の年頃の少年は自分より年上の女性、殊に発育の良い人に強い憧れを抱くものである。佳主馬の局部が反応を示したのが何よりの証拠である。佳主馬の股間を踏み付ける足の裏の感覚が、佳主馬のぺニスがパンツの中で硬くなり膨張していくのを捉えた。
「……さては勃起してるな?ナニを想像したのかな?この変態め!」
 タクヤは佳主馬に罵りの言葉を浴びせながら、パンツの中で硬くなっているぺニスをグリグリと踏みにじった。佳主馬が期待通りの反応を示してくれたお陰で、タクヤは失いかけていたテンションを取り戻した。
「男のくせにブルマー穿いてよォ、持ち主の身体想像しちゃってよォ、チンチンおっ勃てるなんてよォ、佳主馬はホント変態だよなァ!!」
「んんーーっ!!」
(違う!ボクは決してそんなんじゃ……)
 佳主馬はタクヤの言葉を否定しようと首を横に振ったが、口を塞がれている上にブルマーを穿かされて自分のモノを勃てる醜態を晒していては、説得力ゼロである。寧ろタクヤには「気持ちいいです、もっと踏んで下さい」とおねだりしているように見えた。今やタクヤは完全にSモードである。
「気持ちいいんだろ?ホラホラ、もっと踏んでやるよ、イイ顔見せろよ!」
 完全に優位に立った優越感に浸りながら、タクヤは佳主馬を攻め続けた。一度ポケットに仕舞った携帯電話を取り出すと、再びカメラ機能を呼び出して撮影ボタンを数回押した。少年が女装して辱しめを受ける絵面は脅迫の材料として使うには十分過ぎる程のインパクトを持っていたが、今のタクヤにはそんな事は念頭に無かった。ひたすらに今の状況を楽しんでいた。
「お前がチンチンおっ勃てている所、女の身体ならどうなっているか解っているよなァ?」
 今日の小学五年生といえば、一通りの性教育を受けている年齢である。タクヤの言葉に反応して、勃起した佳主馬のぺニスが硬度を更に増していく。
「お前が穿いてるブルマーの中を、オレの姉貴の身体の中だと思いな!」
 タクヤは右足を巧みに使って佳主馬の剛直を布越しにしごいた。佳主馬は目尻に涙を浮かべながら腰をもじもじと動かし始めた。もはや抗う術など残されていなかった。佳主馬は次第に下半身で蠢く快楽に呑み込まれていった。
「んっ、んんっ!」
 喉の奥から艶を帯びた声が漏れ出した。頭の中は恥辱と快楽の狭間で完全にのぼせていた。身体中の血液が沸騰したような感覚が駆け巡り、顔面に留まらず全身が血色を帯びていた。
「イキそうなんだろ?オラ、イッちまえよ!」
 タクヤは止めとばかりに佳主馬のぺニスを一層力強く踏みつけた。
「んんん〜〜ッ!!」
 刹那、佳主馬のぺニスがパンツの中で力強く脈を打った。遂に絶頂に達したのだ。佳主馬は背中を仰け反らせ、未だかつて経験したことの無い感覚に酔いしれた。時間にして数秒間のオーガズムを経て、佳主馬のぺニスは萎んでいった。

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