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用語:咲地隔理祇

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咲地隔理祇(さちかくりぎ/エルシェナード)

神になる条件を知っているか?
畏れられること。敬われ、尊ばれ、お前は違うと決めつけられて、
誰もが人間扱いすることを善しとしなくなったこと(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
それを裏付けてくれる要素があれば尚いいな。あとは転げ落ちるがままだ。
底に至り、底を壊して、生まれ変わることによって初めて──この宇宙(ソラ)にとっての明確な神が生まれてくるんだよ。

概要

トライカニャーブ・ミアエルシェナード。
通称は「地祇(エルシェナード)」。
シェノーヴァ同様にが言祝いだもので、本来は-:|Qas TraiCanya'Ab MiaElchenad edN||:という、「(主観における)内の神が(高揚して)祝福された」ことを示す言葉。
余談だが、天神地祇という日本神話特有の概念も蓮による。

特徴

ラグナスール宇宙/惑星アストリアもしくはアルカディアで生まれた人間のうち、人の枠から外れて精霊ないし「神」の領域に到達した存在。総じて上位存在とも言え、現人神(あらひとがみ)の喩えがもっとも近い。
そうなる切欠や条件は人によって様々であるが、共通して『功績』を持つこと、『功績』に基づく異能を獲得していること、人から外れた影響で不死身となることが挙げられる。神号についてはシェノーヴァ同様、エルム・テスゼンタが言祝いだものを自身の名としてごく自然に認識し、思い浮かべることができるようになって初めて知れる。

エルシェナードは生粋の三次元人だろうが模倣体だろうが為る可能性がある。
また不死身とは言うが、エルシェナードは違うエルシェナードに対して殺すことも、殺されることもできる。これはラグナスール宇宙で生まれ成ったという一つの世界で完結しているが故のもの。概念としては同一の底から出でているので、同胞に手をかけることは相性にもよるがさほど難くない。

該当者一覧

シェノーヴァと違い、神号は漢字表記(所謂「クラスタ表記」)のみとなっている。
神号 名前 功績 権能 備考
海斬花護(かいざんかご、わたきりのはなもり) クジュラ・キルシュバウム 『星海の来訪者』を撃破した 世界樹特攻。及び万象に対する斬撃での干渉 世界樹ぶった切り&オランピアを護ったことに由来
紫昏律伽(しこんりっか) オランピア・フレーヌ 人間性の会得、アーモロードの脅威を祓った 「死」の感知、及び魄力を用いた霊能力 律伽=アンドロ。深都発見まで多くの命を奪ったことも理由
祈綜劫葉(きそうこうは) バルドゥール・ウィルド・レスティグア 『楽園への導き手』の起動に成功し、神子になった 植物化による生命の回帰。世界樹としての権能 巨神との契約、巫女と入れ替わる形で為った。厳密には疑似的なもの
燐瞳祀(りんどうのまつり) ヘズ・オースグライト 『朱霞宮』と接続、『レムリアの古代兵器』と同調した 精神感応による呪いの付与。及び『朱霞宮』の咒の行使*1 燐瞳=ガーロットを経由して俯瞰視点を行使していること
雹羽(ひょうう) 暮雨=エーヴェラデム・シュティレイツ 『古き虚の大紅蓮』を氷結によって封印・弱体化させた 氷結特化、及びD波全般に対する遅行処理*2
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注釈

*1 接続先の正体を完全に理解できなかったため、「転生」の業のみが使用可能

*2 主な用途は生命活動の制限による衰弱。時間には関与できない