用語:アル・リヴェル
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cielenica
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アル・リヴェル(Ar Rivell)
ならば否定しなさい。あなたの想う神は、あなたの躰の外にあることを拒みなさい。
わたしはそれに、如何なる肯定も否定もしない。保留だってしない。
許容、妥協、拒絶、存在し得るありとあらゆる審判をあなたに下さない。
真実そうかもしれなくて、現実はこの通り変わらないけれど。
「だからどうした」と吼える気概まで――わたしは否としたくはないんです。
わたしはそれに、如何なる肯定も否定もしない。保留だってしない。
許容、妥協、拒絶、存在し得るありとあらゆる審判をあなたに下さない。
真実そうかもしれなくて、現実はこの通り変わらないけれど。
「だからどうした」と吼える気概まで――わたしは否としたくはないんです。
概要
アンカルジア海域を貫かんとばかりに建造された詩魔法サーバー。普段はステルス状態にあり、現世には姿を現さないが、それでも「塔」であることは知られている。
神の遣い、天使たるレーヴァテイルの全ての源であり、根源であり、森羅万象が納められた大いなる書庫だとも。かつてはその神秘を求めて争いが起きたこともあるが、人々は指先一つでさえも、結局それらに届かすことが叶わなかった。
神の遣い、天使たるレーヴァテイルの全ての源であり、根源であり、森羅万象が納められた大いなる書庫だとも。かつてはその神秘を求めて争いが起きたこともあるが、人々は指先一つでさえも、結局それらに届かすことが叶わなかった。
[Unison:Lyrics by Players]における重要ワード。
アル・リヴェル攻略組が様々な過程を経て、最終的に挑むことになる場所でもある。
アル・リヴェル攻略組が様々な過程を経て、最終的に挑むことになる場所でもある。
| 名称 | アル・リヴェル(Ar Rivell) |
| 管理者 | アリエス・イングズ・レアカレイド(ARIES_INGUZ_REAKALEYED) |
| 使用言語 | ヒュムノス語/パルティナ成語(=第一紀成語) -中央正純律<標準語> -メリアータ聖譜律(=古メタファルス律<Ⅰ紀神聖語>) -クルトシエール律< -クラスタ律< -アルファ律ARIES属<オリジンスペル> -ルタニア綺穹律<アウルゲルミル綜語> -ヴェルヒェー律<ヴァーレンヒルズ華飾語> |
詳細
正式名称は「AGEQC総合管理局第Ⅹ番:《白羊の塔》アル・リヴェル」。
管理者は"紡析皇 /マルクィッド"の天名を持つエクリプタスの序列十位、アリエス・イングズ・レアカレイド。塔の中枢は火のクリスタル。
新約神書に曰く、"神の大陸"建造にあたって造られた柱のひとつ。事実それは正しく、アスガード地上の"下のレイヤー"を設計・維持するためにアジェックは存在している。核となったクリスタルの属性及び、マルクィッドが戦いにまつわる天使でもあることから、《白羊の塔》とは「粗野の理」、「猛る火以て、軍 の庭悉くを踏み、迎う滅びを万象 共々に超えていく世界」、その要ともされる。
なおサーバー名はヒュムノス語に由来し、「無二の誓約」という意味を持つ。
管理者は"
新約神書に曰く、"神の大陸"建造にあたって造られた柱のひとつ。事実それは正しく、アスガード地上の"下のレイヤー"を設計・維持するためにアジェックは存在している。核となったクリスタルの属性及び、マルクィッドが戦いにまつわる天使でもあることから、《白羊の塔》とは「粗野の理」、「猛る火以て、
なおサーバー名はヒュムノス語に由来し、「無二の誓約」という意味を持つ。
詩魔法サーバー、もといアジェックの中では「放任主義」であり、レーヴァテイル・アドミニストレータたるアリエスは眷属であるレーヴァテイル及び、管轄区に住まう人類を始めとした生命の自由意志を認め、恣意的に操作することを推奨していない。
(但しオーゲルミーの淘汰意志にまつわる事件が起きた時にのみ地上に降り立ち、事態収束を目指して活動する)
千年単位での文明の栄華と滅亡を繰り返しながら、致命的な傷には至らずに歴史を廻すのが特徴。方向性としては魔導文明が特に栄えやすく、一方で機械文明は技術継承の失敗を繰り返しているため、それ以上に進まない。
誰しもが生まれ持った本能 を持ち、その上で、殉じることも逆らうことも選択肢として常に二つ在り続ける。これだけ聞けばいたって普通な人間の在り方だが、特筆すべきは人間と形容できる魂の持ち主全てが現状の理に反する視点 を得ていることである。
人は多様性を持つがゆえに、時として逆らう意志を捨ててしまうか、そも育たないこともある。生来の性質、環境、そして経歴のなんたるかを問わずして「叛逆の意思」が常に芽生える土壌というのは、ある意味で戦いの絶えない歴史の象徴でもあり、呪いと言えよう。
また多くのアジェックの中ではもっともオーゲルミーの淘汰意志に関わっているため、そういう意味でも呪われていると揶揄されている。とはいえ、悪い意味でもない。アスガードに属する魔族の脅威は大きく、できるだけの情報はレア・ルタニアとしても欲しいからだ。
(但しオーゲルミーの淘汰意志にまつわる事件が起きた時にのみ地上に降り立ち、事態収束を目指して活動する)
千年単位での文明の栄華と滅亡を繰り返しながら、致命的な傷には至らずに歴史を廻すのが特徴。方向性としては魔導文明が特に栄えやすく、一方で機械文明は技術継承の失敗を繰り返しているため、それ以上に進まない。
誰しもが生まれ持った
人は多様性を持つがゆえに、時として逆らう意志を捨ててしまうか、そも育たないこともある。生来の性質、環境、そして経歴のなんたるかを問わずして「叛逆の意思」が常に芽生える土壌というのは、ある意味で戦いの絶えない歴史の象徴でもあり、呪いと言えよう。
また多くのアジェックの中ではもっともオーゲルミーの淘汰意志に関わっているため、そういう意味でも呪われていると揶揄されている。とはいえ、悪い意味でもない。アスガードに属する魔族の脅威は大きく、できるだけの情報はレア・ルタニアとしても欲しいからだ。
仕様
「塔」と言われる通り、天を貫かんとばかりの巨大な塔の建造物である。
イガルダからレア・ルタニアまでをぶち抜くようにして造られており、よってこの塔を登るということは神の領域とされてきた世界に足を踏み入れることでもある。
またレア・ルタニアに踏み込む際にはヘヴンズゲートという、扉状の特殊次元変換機構を使って経由を行なう。その時、イガルダの住人ならばルタニアの渡来をもって物語性を喪い、逆にルタニアの住人がイガルダに渡ると現実性を喪うことになる。
すなわち、夢と現の境界を越えて存在証明を示す儀式がこの時、簡易ながらに執り行われるという。それにまつわる神秘の強さによって、ヘヴンズゲートはアリエスと、アリエスの認めた存在でのみ使うことを許される。
(なお「謹慎期間」ということで2000年ほどイガルダに閉じ込められていたのがアリエスでもある。この刑期満了がちょうどギオ・イクワイエス辺りだった)
イガルダからレア・ルタニアまでをぶち抜くようにして造られており、よってこの塔を登るということは神の領域とされてきた世界に足を踏み入れることでもある。
またレア・ルタニアに踏み込む際にはヘヴンズゲートという、扉状の特殊次元変換機構を使って経由を行なう。その時、イガルダの住人ならばルタニアの渡来をもって物語性を喪い、逆にルタニアの住人がイガルダに渡ると現実性を喪うことになる。
すなわち、夢と現の境界を越えて存在証明を示す儀式がこの時、簡易ながらに執り行われるという。それにまつわる神秘の強さによって、ヘヴンズゲートはアリエスと、アリエスの認めた存在でのみ使うことを許される。
(なお「謹慎期間」ということで2000年ほどイガルダに閉じ込められていたのがアリエスでもある。この刑期満了がちょうどギオ・イクワイエス辺りだった)
海域に聳え立つほか、船を使う手段をもってしても入り口と思わしきものは見当たらず、加えてステルスが常なために外部からの侵入はまず不可能。
但し内部への侵入は方法として確立されているものがある。メリア教国の儀式の場、ナハトの祭壇に設置されている「聖女の依代」とされた巨大なクリスタル。あれこそが不可侵領域となってきたアル・リヴェル唯一の路であるからだ。
それにアリエスから直々に通行許可を与えられたもの(これはレーヴァテイルでも、人間でも、照族でも、人という自覚を持つ魂であればなんだっていい)が特定のキーワードを唱えることによって機能が発動し、転移先となるアル・リヴェルの要、火のクリスタルの間に向かうことができる。アル・リヴェル攻略はこの場所から始まるのだ。
但し内部への侵入は方法として確立されているものがある。メリア教国の儀式の場、ナハトの祭壇に設置されている「聖女の依代」とされた巨大なクリスタル。あれこそが不可侵領域となってきたアル・リヴェル唯一の路であるからだ。
それにアリエスから直々に通行許可を与えられたもの(これはレーヴァテイルでも、人間でも、照族でも、人という自覚を持つ魂であればなんだっていい)が特定のキーワードを唱えることによって機能が発動し、転移先となるアル・リヴェルの要、火のクリスタルの間に向かうことができる。アル・リヴェル攻略はこの場所から始まるのだ。
内部には防衛用のガーディアンが多数設置されている。
万一アンカルジアが未曽有の災害に見舞われたときの住人の避難場所として、およそ1000年は住むことに問題がないほどの居住区と、住人の数があぶれた時のためのコールドスリープ設備が用意されている。
なおイガルダ域では人らしい人は見当たらないが、レア・ルタニア域になると管理局勤めとして研究者その他の人間たちが出入りしている。(イガルダが特殊なだけで、レア・ルタニアのほうでは普通に行き来が易い。各所のためのテレポーターが設置されているためである)
万一アンカルジアが未曽有の災害に見舞われたときの住人の避難場所として、およそ1000年は住むことに問題がないほどの居住区と、住人の数があぶれた時のためのコールドスリープ設備が用意されている。
なおイガルダ域では人らしい人は見当たらないが、レア・ルタニア域になると管理局勤めとして研究者その他の人間たちが出入りしている。(イガルダが特殊なだけで、レア・ルタニアのほうでは普通に行き来が易い。各所のためのテレポーターが設置されているためである)
迎撃装置は存在しない(強いて言えばレーヴァテイルがそうとも言える)が、金城鉄壁と言わんばかりの防御力を誇るアジェックでもある。これは元々の用途が「イガルダ維持のためのクリスタル守護」だから、という事情。それでもアル・リヴェルほどの硬さは珍しいらしい。
またシステム更新などの塔の今後に関わる詩を詠唱する場として、リンカーネイションという設備がアル・リヴェルの最上階に存在している。リンカーネイションは管理者本来の居住区でもあるため、アリエスにとってのホームグラウンドであり、なによりマニ・ブレダとの交信を行う場でもある。これが何を意味するのかというと、最上階に辿り着いたその時点で現在のアスガードの支配者――「月」の御座に参る行為とみなされる、ということなのである。
またシステム更新などの塔の今後に関わる詩を詠唱する場として、リンカーネイションという設備がアル・リヴェルの最上階に存在している。リンカーネイションは管理者本来の居住区でもあるため、アリエスにとってのホームグラウンドであり、なによりマニ・ブレダとの交信を行う場でもある。これが何を意味するのかというと、最上階に辿り着いたその時点で現在のアスガードの支配者――「月」の御座に参る行為とみなされる、ということなのである。