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用語:星の十二枝

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cielenica

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星の十二枝/エクリプタス(Hoshi-no-jūnishi/Ecriptas)

「月」は輝ける新しい大地を作り出した後、それを支える柱に心を与えました。
御身を砕いて創り出されたのは、虹霓を宿す黒き光の翼の子。
かれらが生まれたとき、「月」は少しだけ暗くなったので、ひとはかれらを「月」の姿を覆う影であるとしました。
"星の十二枝"――光を食み、闇を呑むエクリプタスは、そうして生まれたのです。

かれらの心が芽生えたとき、アスガードの新生はついに果たされました。
「月」と、十二の蝕より出でた天使たちの詩は、今も絶えることなく響き渡り、世界を愛し続けています。

概要

クリスタルを依代に顕現した「レアの星天使」。
そのうちレアの中でもっとも権限が高い「星の十二枝」の"代理"として顕現した天使であり、レーヴァテイルとしての分類はϛ小月魄(スティグマしょうげっぱく)となる。

代理という通り、厳密には「星の十二枝」の意志を人間にも解しやすくする程度に"ちぎって"クリスタルに依らせた、いわば「端末」である。
(これはレアの星天使としては珍しくない顕現の仕方であり、天使そのものが降臨することは滅多にないと云われている。関係性としては親機と子機、天使の本元と分霊(わけみたま))
とはいえ多くはレアに属するものとして扱われており、冠する名も本元のそれである。ただ分霊としての彼ら彼女らの自覚は「本人ではあるかもしれないが、意外とそうでもない。よく似た親子のようなもので、名前が一緒なのも親の七光りにあやかるようなもの」とのことで、あくまで別人と割り切ったうえで自らの功績を上げようとする。
秩序を遵守し、正義を徹す。なによりも向上心が強く、知的好奇心も旺盛なのが共通項。
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