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用語:ゴートの七賢

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cielenica

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ゴートの七賢

「月」を前にして膝をつかない者はいないだろう。
だがその中で「月」と対等に向き合い、「月」の友として語り合うことの許される座がある。それは、彼の子供たちとはまた似て異なる冠でもある。
殉教者(ゴート)」がいつからのものかは定かでないが、七賢と呼ぶのは昔からだ。

レア・ルタニアにおける「月」に従う人間・ヒューマノイドの組織。名前の通り七人で構成されている。ゴート七賢、ないし代行者とも。
七賢はひとりごとに担っている役割が異なっており、大まかに分けて総合(リーダー)・諜報・信仰・設計・軍政・技術・伝達をそれぞれが担当し、管理を行なう。彼ら全員が「月」に従っていることは一般のアスガード人にも知られた常識であるが、信心の深さや己の担当に対するスタンスなどは個々にして異なる。
元はレア・ルタニアが築かれるまでのアスガードにおいて、怒れる母の嘆きから人類と妖精たちを護るために奔走した少年少女が原型。彼らと彼らの喚んだ「月」によって現在までのアスガードの安寧、その基盤が出来上がったとして、半ば神話・伝承の類のように広く知れ渡っている。そのため七賢のみが「月」にとっての対等なひとであるともされており、エクリプタスと同じく信仰を受ける役職でもある。

多く知られてはいないが襲名制であり、現代(M.L.5000年代)にいるのは二代目
"初代"ゴートの七賢は今から2000年前にその座を引き、同時にひととしての生を終えたと伝えられている。そして彼らのおよそ3000年にも及ぶデータに基づき、鋳造されたヒューマノイドこそが"二代目"ゴートの七賢と呼ばれる七人の少年少女である。
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