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「歩兵は、歩兵の居る場所にしか赴かない」

敵が20 味方が15 こちらはそのうち復帰組みが合流する撤退時。
味方のオベがあったが敵国は全員前進。

この状況で自軍の一番の撤退法は、「デッドを最小限に抑える事」と「オベ>を折らせない事」の両立である。5人差の状況下、どうすればこの2つを達成出来るかを考えよ。

答え。

敵方の理想をまず把握する事。
「チャンスだからキルを多くとっておく」と「押し上げているからオベを折っておこう」という点。
敵も無策ではないから、欲に駆られるまでも無く2つの事を同時に達成しようとする。

まず、オベ折りの概念がない敵に対して「オベ」に関する対抗手段を取る必要がなくなる。
これが理解出来てはじめて15vs20という状況に着手する。

しかし当然、15vs20で勝つ手段なぞ存在しないお!終わり!

と言いたい所だけど、押されていると言う事はつまり味方の復帰が近いわけだ。しかし、味方の復帰を待っていては敵の後続にオベを折られる。待つわけにはいかない。

…。
だからやっぱり15vs20で両方勝つ手段なぞ存在しないお!終わり!

ただ、1つだけ綻びる可能性がある事がある。むしろ、両方を護るとすればその一瞬しかない。
そう、敵が両方を重要視した場合だ。

オベ折りを重要視した敵が軍勢から離れる。例えば3~4人でも10人でも何でもいい。とりあえずおそよ考えうるチャンスはこの一瞬、「進軍しながらオベを折っている場合」のみである。

この時に、100%の力を敵のメイン軍勢にぶつけろ。
余力は残さなくてもいい。3キルでも4キルでも、とにかくキルを勝ちこす事に全てをかけて望む事。

進軍時の同数戦の負担は大きい事や、復帰の合流はこちらが近い事等から、この同数戦は絶対的に優位と見る。

もし敵が10人をオベに割いて15vs10になったとすれば、オベは折られてもこの5人差の短い状況下で取れるだけのキルを取る事。オベダメージを相殺し、こちらのカウンターを誘発する材料になるはずだ。
あるいはもし敵がオベに歩兵を割かなかった場合、人数の増加はこちらのが早いから、死にさえしなければ何の傷も負わずにカウンターをする事が出来る。
オベを折られるわけではないのに焦ってはいけないよ。ちゃんと状況を見て判断する事だ。

さて、例えば敵が5人をオベに割いて15vs15となったとしよう。

上記に書いた理由から、迎撃側が絶対に優位である。
この時にキルを取れれば、必ず進軍側は2択になる。

①オベを置いてとりあえず軍勢に合流し、前線の安定を図る
②軍勢はそのまま後退させ、残った時間で出来るだけオベを削る

どちらも中途半端になる事がわかるだろうか。
もちろん当然、“あの一瞬の間”にキルを先行させないといけないが。
むしろそのタイミングでキルを先行させられない歩兵の実力なら、清くその戦争は負けと察したほうが良い。

と、ここまでくれば僕が伝えたい事は多分大丈夫でしょう。
常に冷静に状況を判断し、1秒後に最速で動けるようにしておく事。













「進軍時のオベの折り方」

「つまり、敵の数より味方が多い場合、余っている歩兵はオベを折っていても良い。」

上記の太字、実はこれは60点の解答である。

正しいと思われる戦い方とオベの折り方をシミュレートして見てください。

の答え。


押し上げたけど結果オベしか折れていない、という理由でこの点数とした。

例えば敵がこちらの半数だとし、こちらの余った歩兵をKIKORIにしたとして、果たしてオベ折りとキルの両方を実行するのにどれぐらいの労力が必要なのか。
非常にバランスが悪い。
敵の復帰はぞろぞろと向かっているし、味方の歩兵の半数は「実際何をすればいいの?」という感覚で牽制をしているはずだ。
少数戦と言うのは2コアの戦いではなく、常に1コアをフル投入するという認識に変えていく事。

ここで、今までの2つの例が知識として補助してくれる。

「歩兵は、歩兵の居る場所にしか赴かない」
「豚は太らせてから食え」

という2点。

あくまで理想は、敵がこちらと同数になるまでは全員がオベを折ってて良いという事。

何もアクションをしないこちらに対して、敵が必ず先にアクションを起こす。
折っているものはそれを避けて、皿がルートさせればいい。
その瞬間から、全員が歩兵戦を始める事。
常に0か100の動きが全員で出来るようになれば、これは強い小数戦への一歩。

結局、たった1個のルートが敵の濱口や迎撃を誘い、また1つのルートが出来る。敵の半数でも食べれば後は復帰が戻るまでの間、安全にオベを折る事が出来るだろう。

さてこれがもし60点の解答であった場合どのような事が予想されるか。
60点の解答は以下のような内容であった。

「つまり、敵の数より味方が多い場合、余っている歩兵はオベを折っていても良い。」

この時、敵と戦っている味方はまず歩兵戦だけに集中する事は不可能。
少数戦とは常に「人数」という絶対的アドバンテージがあってこそ、人一倍能力を発揮できるものだ。

「もし、牽制組みが完封されたら?」と考えたら最後、敵を殺す事さえままならなくなる。完封されたら“きっとKIKORI要因の全員も死ぬ”と思うからだ。

さて、上記の事から大抵は今後の展開2択になる。

①オベ折りが敵の復帰を上回る
②敵の復帰がオベ折りを上回る

といったところか。

なんで歩兵と関係ないトコロで運ゲーしてるんだよwww
と思うが実際そうなってるんだから仕方が無い。

オベ折りが上回った場合、無事進軍出来る。しかし、HPもPWも若干消費したメンバーと合流する事になるわけで、敵の復帰を迎えた時に不利なのはこちらである。
敵の復帰が上回った場合、折れていないオベを背にして全員が歩兵を相手にせざるを得ない。むしろここで戦略のわかっていないKIKORIがまだ居たとしたら、それは撤退の可能性を現す。

今ココで重要なのは、この1本を折る事ではないという事。
全員がHPを維持し、分断せず離れず、全員でオベを折り、折ったら次の侵略を全員で始められるという事。

つまり、味方を半数ずつ分けるという行為が既に先を見据えない物になる可能性があるのです。
最終更新:2009年03月23日 14:25