キャサリン・ハーヴェイ - coccharactermaking @ ウィキ

名前:キャサリン・ハーヴェイ　 性別:女 職業:ジャーナリスト 年齢:28

STR65 DEX60 INT75 アイデア75
CON50 APP55 POW60 知識70
SIZ75 EDU70 幸運65
HP12/12 DB+1d4 ビルド1 MOV7
SAN60 MP12

• 技能

芸術(制作)写真術 75%
図書館 40%
言いくるめ 65%
目星 80%
隠密 75%
信用 20%
跳躍 70%
登攀 60%
追跡 70%

• 持ち物

一眼レフ　スマホ　モバイルバッテリー　財布
ペン型小型カメラ　ICレコーダー　サングラス
化粧ポーチ
黒のプリウス

• バックストーリー

彼女はある"政治家"を信じていた。その人物は元大学教授であり彼女の先生だった。
政治家になっても応援していたが、ある日その政治家の収賄について発覚した。
"裏切られた"気持ちになった彼女は、世の中の同じような陰謀を暴くためにジャーナリストを志した。
"夜のバー"は彼女の行きつけの店であり、貴重な情報交換の場所ともなっている。
"壊れた万年筆"は先生にもらったものであり、裏切られたという気持ちもあるが大事にしている。
"鉄血のオルフェンズ"は彼女の人生に大きな影響を与えており、情報の大事さ、再格差をかみしめている。
純粋な暴力では人は救えず、ペンによる力が大事だと考えている。
楽天家な性格である。どんな場所にも現れてスキャンダル・陰謀を暴く様子は、同僚たちからある種尊敬されている。

逃げようと思ったらこうなった

私たちシェアハウス4人組。そのうち一人のイオクが頭おかしくなって精神病院に入っちゃった。
クレイジーな電話が来たから３人で見舞いに行ったんだけど、イオクの不審なメモや二人存在する!?事件があってみんな混乱しちゃった。
気を取り直してキャンディス・リーを探しに行って、焼け谷見に行って隣人さんにもご挨拶。
ミスカトニック大学にキャンディス・リーの手がかりがあると分かって行って、教授と話してたら不審な頭突き浮浪者が登場！
なにこれどうなってんの。とりあえずダイソンの家にでも行ってみましょうか

• 前半の記者のメモ-

私は病院へ。二人はダイソンの家へレッツゴー。
病院ではヘクターさんの記憶消えてるしイオクはいないしさぁ何で!?
ダイソンはマネキンとカセットテープだったからいよいよ怪しくなってきたわね。
家の方はご挨拶忘却ご挨拶の流れの果てに家へご案内。
精神分析(魔術)を施してもらったみたいね。
これでどうしようかというときに浮浪者さんがアーティファクト持って回りだしたわ。
雷落ちるし、空は曇るし私なんか恐ろしいのが出てくるし私大発狂。
逃げようとしたけれども、ベーカーは落雷で死亡。
私と不知火は…。(ここで手記は途切れている)