紫島静 - coccharactermaking @ ウィキ

新明鏡
HO3 紫島静 女 作家
STR45 CON60 SIZ40 DEX30 APP80 INT80 POW85 EDU85 幸運80 耐久力10 MOV8 DB0 ビルド0

オカルト75
芸術/制作(文学)65
図書館70
歴史55
他の言語(英語)31
精神分析71
信用10
人類学51
隠密40
魅惑45
経理15
変装55

"きゃしゃ"で丸眼鏡の小説家。
金、知識、経験など得られるものは全て得る"貪欲"さを持ち、仲違いした"後悔"から"姉"のことを常に気にしている。
客やマスターからネタを頂戴しているため"地元のバー"によく通っている。
姉の"形見であるネックレス"を常に身につけている。
ネタ出しと称しての観光と料理が趣味で"舌が肥えていて料理上手"である。

オカルトを交えた小説を世に出しているそれなりに著名な作家。メディア露出は少なくSNSも新作の宣伝程度で交流のある同業者ぐらいしか素顔を知らないため、ファンからは作者の謎の多さも含めてオカルト的であると愛されている。

本当の姿は同人即売会でエロ・非エロ問わず小説を売りさばく同人作家。本職の賜物である文章力はもちろん、自身の美貌を活かしてのコスプレ売り子もしている。しかし、飽くまでも金と名声の為に小説を書いている面が強く、その時々の有名ジャンルの主要キャラの小説ばかり出すので、同人ゴロと批判するアンチも多い。コスプレも作品愛や自己顕示欲よりも、自分の素顔を隠すため、より売れるためという側面の方が大きい。
姉とは推しCPの議論で仲違いした。