篠津守 悠巫(しのつかみ ゆみ)
種族:土地神の末裔。シシガミ。だいだらぼっち。妖怪。 通称:ユミ。 極東にある小さな島、[[鬼国愛宕山]]の元・獣の神。 僅かに翠の入った深い青の長髪と光の加減で何色にでも見える幻想的な瞳が特徴。 服装は熊の毛皮を襦袢の上に羽織る野性的な格好。 外見年齢・実年齢共に[[百鬼丸]]と同程度。 だがこの他にも3mほどの黒い鹿の姿や、青く透明な体の巨人の姿などを持つ。 封印から百鬼丸が解放されたことをいち早く察知して[[多聞丸]]に伝えたのは彼女。 一人称は「ワシ」で威厳を心がけた話し方をしているが、感情によって角や尻尾が出る。 神として崇められていた当時と同じ種類の能力を保有しているが、 やはりいくらか劣化しているらしい。 ちなみに百鬼丸達の下着は彼女が虎に化けて与えた毛で出来ている。
名前の由来はシシガミ→死の神→篠神→篠津守。
悠巫は悠久と巫女から。
元ネタはもののけ姫のシシガミ様。
…のはずが、いつもどおり変な具合になった。
悠巫は悠久と巫女から。
元ネタはもののけ姫のシシガミ様。
…のはずが、いつもどおり変な具合になった。