画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数 (改造後) |
改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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MR6 | セミオート | 8/80(初期:32) (6-6/50) |
デュアル化 グレネード弾化 装弾数減少 |
初期装備 | なし |
考察 『Shadows of Evil』と『Zombie Chronicles』で追加された過去マップ以外のすべてのマップでの初期装備。BO2までのM1911に相当する。 レートが高く、リロードが早いのが特長だが、全武器中もっとも威力が低い。開始直後は、これで敵にダメージを与えながらナイフでトドメを刺して、上手く初期費用を稼ごう。4ラウンド以上になると弾数の関係もあり使い物にならなくなるので、新しい武器を調達しよう。 さっさと棄ててしまっても良いが、ナイフの出が極めて早いという特長を生かし、インスタキル発動時はこれに持ち替えておくと稼ぎの効率化に繋がる。 本来は第二次世界大戦時代の人間だったはずのプレイヤー4人が、何故この未来の武器を手にしていたのかは謎。 なお、初期武器については一切のカスタマイズができない。 改造後 【Death & Taxes】/【デス&タックス】 デュアル化し、弾が爆発弾になる。CoD wawからのゾンビモードプレイヤーにはお馴染み。 火力が非常に高いが、自爆リスクが高く弾数は多くないので、緊急用の切り札となる。ダウンした仲間を助けに行く際など、強引に道を切り開きたい時に有用。 また、マックスアモが確実に手に入る時、取る前に乱射しまくってみるのも楽しい。ゴブルガム『耐爆』があればさらに楽しいパレードが開けるが、遊びすぎていざという時の弾切れには注意。 ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 | ||||||
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1911 | セミオート | 8/80(初期:32) (6-6/50) |
デュアル化 グレネード弾化 装弾数減少 |
初期装備 | なし |
考察 『Zombie Chronicles』で追加されたORIGINS以外の過去マップでの初期装備。WaW、BO、BO2から再登場。BO1.2の時よりマズルの跳ね上がりが減った。他はMR6を参考 改造後 【Musting&Sally】/【マスタング&サリー】 MR6を参考 | ||||||
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Blood Hound | セミオート | 8/80(初期:32) (8-8/48) |
デュアル化 グレネード弾化 装弾数減少 |
初期装備 | なし |
考察 『Shadows of Evil』での初期装備。BO2までのM1911に相当する。 従来の初期武器よりも威力が少し向上しており胴体68肩46手足33dmg 第1ラウンドのゾンビを胴体3~4発でキルできる(他の初期武器は7~8発)。 そのため、いくらか長くバックアップガンとして使えるが、他の武器に比べては低威力なので過信は禁物。また、リロード速度やアイアンサイトの視認性に劣る。 強化すると非常に強力だが、パックアパンチマシンに辿り着くまでの道のりが長いので、それまで武器枠を一つ事実上潰した状態でどこまで乗り切れるか。プレイに慣れるまでは早い段階で別の有用な武器に持ち替えてしまった方がいい。 ロシア製の5連発消音リボルバー、スチェッキンOTs-38に酷似している。元ネタと異なり消音弾ではなく、S&W M327のような8連発となっている他、シリンダーのスイングアウト方向も逆である。ちなみに、レーザーサイトとスイッチは搭載されているものの使用する事は出来ない。射撃後、なぜか自動でハンマーコック状態になる。 なお、MR6同様に一切のカスタマイズができない。33/46/68/192dmg 改造後 【Meat Wagon】/【ミートワゴン】 デュアル化し、弾が爆発弾になる。 性能についてはMR6とほぼ同等だが、リロードが少し遅い。退路の確保やボスクリーチャーの撃破に役に立つ。 自爆ダメージには注意。今回はゾンビの攻撃の出が速いので、自爆して体力を消費していると、あっという間に倒されてしまう。ゴブルガム『耐爆』で対策出来るが、ゴブルガム自体がランダム要素なのと、武器自体の入手時期の問題もあり、スムーズに戦略へ組み込むのは少し難しい。 ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 | ||||||
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Mauser C96 | セミオート | 8/80(初期:32) (50/100) |
威力・弾数増加 スコープ装着 ADS時の移動速度低下 弾速低下 |
初期装備 | なし |
考察 『Origins』での初期装備。威力はMR6と同じだが、反動、レート、リロード速度はこちらの方が若干優秀。dmg 20/80 改造後 【BOOMHILDA】/【ブームヒルダ】 他の初期武器とは異なり、デュアルのグレネードランチャーにならない。スコープが付き、装弾数が飛躍的に上昇し、Ray gun Mark IIの弾が単発で出る(色は異なる)。 単発だが連射が効き、レートでの火力はray gun mk2に勝るが、腰だめ撃ちの精度が悪く、弾数も少ないので運用次第では劣化ray gun mk2となりがち。だが、ray gun mk2に対して、下記の方法やC96を持ち続けているだけで取得できる手軽さがある。MAUSER C96と同時持ちが出来る、同時持ちしている時に改造しても弾薬の補充という形になるので注意。再改造出来なさそうに見えて実は再改造可能。 MAUSER C96がシャベルで掘ると出てくるため、MAUSER C96を持っていなくてもシャベルで掘り当て、Perk,pt,武器が安定してから改造し入手ということも可能。 ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。スターウォーズのBlaster DH-44と非常によく似ている。dmg1000/4000 | ||||||
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RK5 | 3点バースト | 15/120 (30/180) |
500pt(初期装備) | Lv9 | |
考察 全マップで登場。前作のB23Rに似た性能の武器。初期武器よりも少し威力が高いバーストハンドガン。 武器の性能自体は優れているとは言えないが、初期ハンドガンの上位互換として、序盤の稼ぎの主力として使える。3,4Rで1トリガー+ナイフでポイントを稼げるとgood.コストが安価なので補給も予算を圧迫しにくい。 ただし、当然リスクが伴うことには注意。囲まれると突破に使うにはかなり苦しい。 使い勝手はB23Rに近いが、入手コストが大幅値下がりした反面、威力は低下している。 DLC4までの謎解きをクリアしている場合、最初から装備する。 改造後 【Rex-Kalibur 115】/【レックス-カリバー115】 威力と弾数が多少上がるが、他の武器に比べて威力が低く、3点バーストによる弾の浪費のしやすさもあり、よほど丁寧に使わないとコスト赤字は避けられない。 近場で篭りやトレインする場合でも、改造したSheivaの方がコストと突破力に勝る。好みで使いたい人以外は、持っていてもあまり良いことは無い。dmg300/1500 | ||||||
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L-CAR 9 | フルオート | 20/160 (40/200) |
750pt | Lv22 | |
考察 全マップで登場。装弾数はSMGの下位互換だが、ウォールバイSMGが地味に値上がりしている他、威力もHVKやKuda等の一部武器よりもやや高い。コストの低さも利点。とにかく初期費用をケチってガンガン進みたい人向け。 序盤で買える為、ポイントも稼げる護身用火器として役に立つ。あまり長く使っていると弾切れになり命取りになるので、コストに余裕が出来たら別の優れた武器に交換しておくことを忘れずに。 ボウイナイフを使って資金を稼ぐ際、1撃キルできるラウンドを過ぎてしまっても、機動力の高さを活かし、胴体に数発射撃→ナイフでトドメという使い方をすると、とても稼ぎやすい。ダブルタップルートビアがあればそこそこのラウンドまで戦っていける。 dmg100/200 改造後 【Flux Collider 935】/【フラックスコライダー935】 威力と弾数が上昇するものの、サブマシンガンに比べて性能が頼りない。マックスアモに恵まれていなければ、大抵はコスト赤字となってしまう。好みでなければ、わざわざ改造する理由は無いだろう。 | ||||||
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Marshal 16デュアル | セミオート | 2-2/134 (6-6/208) |
M.BOX | なし | |
考察 『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でデュアルが装備されている。マルチプレイヤーでお馴染みのマーシャル。一発の威力が非常に高く、スラッシャーを倒すのにも最適。ただし弾数が少なく、一発ごとにリロードが入るため極力無駄撃ちは避けたい。 改造後 【Perun and Veles】/【ペルーン&ベーレス】 装弾数が6発となり、緊急時の突破などにも役立つ。が、やはり弾数は少ないので利用は計画的に。 | ||||||
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RIFT E9 | 2点バースト | 12/144 (68/272) |
M.BOX | なし | |
考察 『Revelations』でのみ登場。エネルギー弾を発射する2点バースト拳銃で、標準でELOサイトとレーザーサイトが装備されている。ハンドガンでありながら威力と貫通力が高く、レーザーサイトのおかげで腰撃ちでも精度が良い。レートはそれほど高くない上に弾速が遅いため、味方を狙う敵や的が小さく動き回る蜘蛛に当てづらい。実弾ではないせいか、パンツァーゾルダートに対して効き目が薄いのでそれに対しては実弾系武器に持ち替えるか味方に任せよう。 改造後 【Elder Invader】/【エルダー・インベーダー】 装弾数の大幅上昇し、弾持ちが非常によくなった。機動力・威力・貫通力がどれも高水準なのでしっかり当てていけるなら篭りでもトレインでも非常に役に立つのでぜひ持っておきたい。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数 (改造後) |
改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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Vesper | フルオート | 30/210 (60/360) |
1250pt | Lv4 | |
考察 全マップで登場。4ラウンドまでヘッドショット一撃。高レートで攻撃力も高い。非常にレートが高いため、リロードが頻繁に必要で弾持ちが少々悪い。進んで購入するほど高性能とは言えないが、弾の補充さえ気をつければ無改造でも敵を殲滅しやすく、購入場所近くを戦いの拠点にするのであれば利用価値は高い。 改造後 【Infernus】/【インフェルナス】 装填数が60になるので撃ち切りにくくなる。基本的には凡庸な性能だが、ウォールバイ武器特有の弾薬補充の手軽さと再改造の特殊効果の強さから、SoEの商店街地下などでトレインする場合は頼もしい。反面、購入場所付近を拠点にしない場合は、弾持ちが悪い為に補充に危険が伴う為、別の武器を使用する方がいい。 | ||||||
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VMP | フルオート | 40/240 (40/400) |
1300pt | Lv8 | |
考察 全マップで登場。他のSMGよりも攻撃力が少し低いが、連射速度が高く弾数が豊富なので、序盤の主力武器として活躍できる。アンロックが比較的早いので、使い込んでカスタマイズしておくと安定感の向上に繋がる。 改造後 【The Impaler】/【インペーラー】 弾数が豊富で、よほど無駄撃ちしない限り、弾を補充しても黒字を維持できる。威力はそれほど上昇しないものの、レートと弾数で圧倒できる為、非常に使い勝手がいい。 | ||||||
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Kuda | フルオート | 30/210 (50/350) |
1250pt | Lv16 | |
考察 全マップで登場。前作のMP5Kと似た性能の武器。集弾性能が高く精度に優れる為、サイト系のアタッチメントを搭載しておくとヘッドショットを狙うのも容易になる。初心者から上級者まで使いどころのある武器。 改造後 【Crocuta】/【ハイエナ】 威力と弾数が上昇し安定感が向上するが、アサルトライフルなどには総合火力は劣る為、有効活用できるのは近くで弾が補充できる場所を拠点にする場合に限られがち。 | ||||||
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Pharo | 4点バースト | 40/160 (60/300) |
700pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX | Lv23 | |
考察 全マップで登場。SMG中一番弾持ちが悪い武器。低威力バーストなので、SMGながら瞬間火力が低く集団戦に弱い。対人(マルチ)では瞬発力に優れたSMGという立ち位置だが、ゾンビモードとは相性が悪い。 小遣い稼ぎには使えるが、弾が少ないので使い込もうにも持久力がない。適当に使って棄てるのが吉か。 改造後 【Whispering Regurgitator】/【ウィスパリング・リガージテーター】 弾数が増加するもののSMGの中では最低。加えてバーストなのでやはり消耗が激しい。 弾の消耗が早いSMGにおいて手軽に補給する手段が確保出来ないのは致命的。改造しても使う機会はかなり限られてしまう。 | ||||||
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Weevil | フルオート | 50/350 (100/500) |
M.BOX | Lv29 | |
考察 全マップで登場。前作のPDW-57と似た性能の武器。装弾数の多さが最大の利点。威力は平凡だが、弾数に任せた制圧射撃が出来るので、中盤あたりまでは優れた突破力を発揮する。篭りよりも、トレイン向きの武器。 改造後 【Barrage】/【弾幕砲火】 SMGながら装弾数は100と驚愕の数値を誇る。予備弾数も500と多めでリロードも早く、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。欠点は弾の補充がしにくい所。 | ||||||
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Bootlegger | フルオート | 32/192 (64/320) |
2000(5000)pt or M.BOX | なし | |
考察 『Shadows of Evil』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。ステン短機関銃に酷似したデザインを持つ。性能は平均的。 『Shadows of Evil』『Verruckt』ではウォールバイできるが、ミステリーボックスからも出現する。レトロな武器が好きなプレイヤーなら良いが、そうでなければあまり持ち続ける理由が無い。弾切れも早く、補充にはどちらのマップも閉所に行く必要があるので、それなりのリスクがある。 使い込んだからと言ってアタッチメントの類も無いのがまた惜しい。 『Verruckt』だとウォールバイに5000ptも必要であり、割に合ってない。 改造後 【Ein Sten】/【アイン ステン】 マガジン容量が増加し、さらに制圧能力が高まる。ただ、所詮はSMGなので敵の弱点をしっかり狙わないとすぐに弾切れする。コスト赤字にならないよう利用は計画的に。 | ||||||
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Razorback | フルオート | 30/210 (60/420) |
M.BOX | なし | |
考察 『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でBOAサイトとグリップが装備されている。威力、弾数共に平均的で、特に目立った所がない武器。弾の補充も難しく、特に理由がなければ無理して持つ必要はない。 改造後 【Gullinbursti】/【グリンブルスティ】 改造後も至って普通で、序盤のポイント稼ぎ程度にはなる。使い切りの武器と思っておくといい。パックアパンチ時の銃声が前作以前のものになっている。 | ||||||
![]() |
HG40 | フルオート | 32/384 (64/448) |
M.BOX | なし | |
考察 『ZETSUBOU NO SHIMA』『GOROD KROVI』で登場。近代改修されたMP40という設定の武器。マルチプレイヤーに登場する物とは少し違い、レートが早くなっている。SMGにしては弾数も豊富で、持っていて損はない武器。 改造後 【Afterburner 2.0】/【アフターバーナー 2.0】 弾数が更に増え、威力も上昇する為25ラウンド辺りまでなら普通に使っていける。ただし弾の補充ができないのが難点。 | ||||||
![]() ※画像は通常のマガジンだが、ゾンビではドラムマガジン仕様 |
PPSh-41 | フルオート | 71/426 (115/690) |
M.BOX | なし | |
考察 『GOROD KROVI』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。CoD wawから再登場。waw同様LMG並の弾数を誇る。レートも非常に高く、是非入手しておきたい武器。欠点としてアイアンサイトが少し見にくくなってしまった。 改造後 【The Grim Reaper】/【グリムリーパー】 SMGとは思えない驚異の弾数となる。余程無駄撃ちをしない限りまず弾切れは起こさないだろう。その取り回しの良さを活かして、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。 | ||||||
![]() |
MP40 | フルオート | 32/192 (64/256) |
M.BOX or 1300pt | なし | |
考察 『Origins』『Kino der Toten』及びWaWマップで登場。前述のHG40と比べれば近代改修の効果が身に染みて分かる。下手にBO1の性能をキープしているため、カスタマイズしたBO3武器と比べるとどうしても劣ってしまう。ポイント稼ぎに使おうと思っても、Pharo以外のSMGに弾数で負け、その上あちらは壁武器につき弾の補充が可能と、完全に食われている。他の過去作武器同様、ノスタルジア感傷用武器と割り切ろう。 改造後 【Afterburner】/【アフターバーナー】 改造しても問題は改善されず。この武器を改造するくらいなら手近な壁武器を改造するか、箱を回した方がいいだろう。「Afterburner」は「再燃」という意味である。 | ||||||
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M1927 | フルオート | 50/350 (100/500) |
M.BOX or 1750pt | なし | |
考察 『Revelations』『Origins』で登場。BO2からの再登場。威力が低く、レートが高く、弾数が豊富で、(Revelationsでは一手間かかるものの)壁武器につき弾の補給が容易と、まさしく理想的なポイント稼ぎ武器。ゾンビの群れにこの武器を適当に乱射していればみるみるうちにポイントが溜まっていくだろう。ただし殲滅用には使えたものではないので、それなりに強力な武器をサブに持っておいた方が吉。サイトの視認性が悪く、頭を狙いづらいのが難点。 改造後 【Untouchable】/【アンタッチャブル】 BO2から名前が変更され、弾数が大幅に増えた。威力も2倍になるが、元々が低いため大した恩恵とはならない。再改造で特殊効果を付けない限りはやはり殲滅用に使うには火力不足。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数 (改造後) |
改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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ICR-1 | フルオート | 30/210 (45/360) |
拡張マガジン装備 |
1500pt or M.BOX | Lv2 |
考察 全マップで登場。一部のマップでは壁武器。前作のCOMMANDOと似た性能の武器。初期にアンロック出来るが性能はAR中ではトップクラスに高い。 基本威力はそれほどでもないが、ヘッドショットの威力補正がとても高く、ほとんど無反動な射撃性能と相まって非常に強い。 フルオートでばら撒くよりも、指きりでバースト射撃をして精度を生かしたヘッドショットを狙う運用をしたい。 早期のアンロックであることを利用し、入手したらしっかり使い込んで各種サイトや便利なアタッチメントを多く解除しておけば、シビアな戦いに非常に役立つ。 改造後 【Illuminated Deanimator】/【イルミネーテッド・ディアニメーター】 リロード速度が上がり、ヘッドショットを含めた威力がさらに向上する。反動で狙いがブレることがないため、篭りに使うならヘッドショットを量産できる。反面、所持弾数が少ないので、フルオートでばらまくよりも、指きり単射で弱点を狙い撃つ方が安定する。 | ||||||
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KN-44 | フルオート | 30/210 (50/350) |
拡張マガジン装備 |
1400pt or M.BOX | Lv7 |
考察 全マップで登場。安定した威力と性能を持ち、ウォールバイで弾の補給も可能なので、抜群の信頼性を誇る。手持ちの武器が不安な時はとりあえず買っておけばよく役に立つ。アイアンサイトも見やすい。 改造後 【Anointed Avenger】/【ホーリー アベンジャー】 拡張マガジンが装備される。特に目立った性能はないが、とにかくクセがなく安定しているので無難に高ラウンドまで戦える。 | ||||||
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M8A7 | 4点バースト | 32/256 (48/480) |
1500pt or M.BOX | Lv17 | |
考察 全マップで登場。前作のM8A1と似た性能の武器。精度が高く縦に跳ねる反動のためヘッドショットを量産するのには向いている。しかしバーストゆえ殲滅力がそこまで高くなく、率先して買う意味は薄い。 改造後 【The Unspeakable】/【アンスピーカブル】 4点バーストはそのままなので単純に威力を上げる強化となる。普通はそこまで率先して入手する銃では無いが、壁武器故に弾薬の補充が容易な点は魅力。弾が補充できる場所でトレインを行うなら有力な選択肢になる。予備弾はHVK-30などと並ぶアサルトライフルでトップクラスの多さなのでヘッドショットのしやすさと相まってポイントを稼ぎやすい。 | ||||||
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Sheiva | セミオート | 10/100 (30/270) |
拡張マガジン装備 |
500pt or M.BOX | Lv20 |
考察 全マップで登場。前作のM14ポジションだが、レート、威力がとても低く、5ラウンドもすればすぐに使いづらくなる。 よほどポイントを節約したい時以外、買わないのが吉。 一応ヘッドショット倍率はそこそこなので腕に覚えのある方は試してみるのも一興。 しかしその使い方でもレートと装填数が次第に足を引っ張り気味になるのでその時はさっさと捨てるか改造してしまおう。 同じ初期部屋武器のRK5と違い何故かアンロック時期が遅い為、見向きもされない不遇の武器。dmg100/300 改造後 【Cumulus Struggle】/【キューミュラスストラグル】 威力、装填数、弾数が上昇するが低いレートはそのまま。Drakonのような劇的な火力は全く無いが、装填数、弾数、高いヘッドショット倍率(20RまでHS一撃)と弾薬がウォールバイできる点が大きなメリット。 きっちりカスタマイズしてダブルタップと併用すると篭もり戦でヘッドショットをポンポン量産できる良い相棒となる。逆にトレインだとヘッドショットが出しにくいため火力を発揮できない。こいつはヘッドショットしてナンボの銃だと理解することで真価を発揮する、スルメ武器である。dmg300/1280 | ||||||
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HVK-30 | フルオート | 30/300 (60/480) |
1600pt or M.BOX | Lv25 | |
考察 全マップで登場。発射レートがかなり高く、ポイントはガンガン入るがKN-44などと比べると弾持ちが若干悪い。集弾性は高いので指きりバースト射撃を活用してヘッドショットを狙おう。 近距離から遠距離まで対応しやすく、KN-44に並ぶ抜群の安定感がある。 アンロックが遅いのが難点なので、愛用するプレイヤーはプレステージ挑戦の際は早めに永久アンロックしておくと便利。 改造後 【High velocity kicker】/【ハイパーベロシティーキッカー】 装弾数が倍になるので非常に高い継戦能力を誇る。威力もそこそこあるので壁武器としてはかなり優秀な部類。 | ||||||
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Man-O-War | フルオート | 30/360 (40/440) |
M.BOX | Lv31 | |
考察 全マップで登場。前作のSCAR-Hと似た性能の武器。高威力の低レートフルオートで、6RまでHS一撃。 ミステリーボックス武器なので弾の補充に問題はあるが、所持弾数が豊富で中盤で安定して戦える。 アイアンサイトの視野が狭く、カスタムのアンロックがかなり遅いのが欠点。ラピッドファイアをつけてダブルタップを飲めば連射速度の欠点もなくなるが、反動はかなり大きくなるので注意。 改造後 【Dread Armada】/【ドレッド アルマダ】 弾数、威力と共に申し分ない性能となるが、レートが遅くダブルタップの恩恵もあまり受けられないので突破力に少々欠ける。しかしながらARの中では使いやすい武器である。 | ||||||
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MX Garand | セミオート | 8/160 (30/300) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし |
考察 『Zetsubou no Shima』『Gorod Krovi』『Nacht der Untoten』『Shi no Numa』『Verruckt』で登場。 WaWで登場したM1 Garandの近代改修版であり、8発のクリップマガジン、撃ち切り時の特徴的な金属音を引き継いでいる。8発という少ない装弾数の上、撃ち切らなければリロードできないというピーキーな性能。しかしその威力はARの中でもMan-O-Warを凌ぎ最高で、未改造でもラウンド10後半までHSキルを量産できる。備え付けのレッドドットサイトでエイムも簡単。同じセミオートのSheivaと比べてもこちらのレートが断然速く、弾の補給に目を瞑れば完全にこちらが上位互換と言える。 改造後 【Leng's ping beast】/【レング・ピングビースト】 ただでさえ高い威力が更に上昇し、ダブルタップビールと組み合わせればSR顔負けのHS威力を誇る。しかし、装弾数が30発に増えた一方で、未だに撃ち切らなければリロードができないため、マックスアモなどを効率よく入手するにはかなりの弾を無駄撃ちしなければならない。 | ||||||
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FFAR | フルオート | 30/390 (90/450) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし |
考察 『Gorod Krovi』『Kino der Toten』『Ascension』『Shangri-La』『Moon』で登場。 FAMASの近代改修版だけあり、HVK-30を凌ぐ高い発射レートを誇る。威力・弾数ともに微妙だったFAMASとは違い、威力と弾数が増した上に備え付けのELOサイトとグリップでHSが狙いやすくなり、箱武器の中でもかなりアタリ武器といえる性能になった。 改造後 【FFORMLESS FFEARR】 装弾数が3倍の90発になり、文句なしにAR中最高、LMGに迫る。リロードもなかなかに速く、Weevillよりも高威力と、ARとしてこれ以上ないほど理想的な性能。弾切れにさえ悩まされなければ、高ラウンドでも頼もしい相棒となる。 | ||||||
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Peacekeeper MK2 | フルオート | 32/352 (64/512) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし |
考察 『Revelations』で登場。 標準でBOAサイトを装備しておりアタッチメントは付いていないものの、ADS速度・ADS時移動速度がそこそこ速く、威力は標準的だが反動が少ないのでかなり扱いやすい。予備弾数も余裕があるのでしばらくはこれ1本で戦える。 改造後 【Writ of Shamash】/【リット・オブ・シャマシュ】 改造後はBOAサイトが外れてしまうので視認性が若干悪くなってしまっている。しかし装弾数が倍になり、予備弾数が改造AR最多を誇る。威力もそれなりに上がるのでかなり頼もしい。 | ||||||
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M16 | 3点バースト | 30/240 (30/300) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし |
考察 『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。BO1時代からADS速度・リロード速度・発射レートが落ちたが、弾数と威力は大幅に強化された。BO3武器に比べるといまいち見劣りする武器だが、ノスタルジアを楽しみたい人には最適の銃。 改造後 【Skullpiercer】/【スカルピアサー】 BO・BO2時の『スカルクラッシャー』ではない。そのためか、グレネードランチャーは装着されず、フルオートにもならない残念仕様に。弾数も少ししか増えない。箱武器となり弾の補充という問題もついて回るため、BO1ゾンビの壁武器の代表格だったM16の見る影もなくなってしまった。 | ||||||
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Galil | フルオート | 35/315 (35/490) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし |
考察 『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。M16と違い、BO1時代とほぼ変わらない性能で、年季の入った武器ながらも貫禄の活躍を見せる。せっかくBO2で高速化されたリロードがまた遅くなってしまったが、サイトは暗所でも見やすく改善された。安定しているとはいえ、ウェポンキットでアタッチメントをつけたMan-O-Warなどにはやはり劣ってしまう。M16と同じくノスタルジアに浸るための武器と言える。 改造後 【Lamentation】/【ラメンテーション】 名前、性能ともにBO1時代から変わらず。強いて言えばレッドドットサイトが装着されなくなったことぐらいだろうか。強化してもやはりBO3武器と比べると一歩及ばずといった感じ。 | ||||||
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STG-44 | フルオート | 30/210 (60/330) |
拡張マガジン装備 |
1500pt(Origins) M.BOX | なし |
考察 『Origins』及びWorld at Warマップで登場。MP40、レイガンと並びWaWからBO3にかけて皆勤の武器となった。性能はBO2準拠で、低めの威力と高い発射レートを誇る。BO2では安定した強さを誇ったが、今作ではカスタマイズされ使いやすくなった武器が使えるので、わざわざ購入する必要性は大きく減ってしまった。 改造後 【Spatz 447 +】 威力と弾数が増えるだけ、という例によってシンプルな強化。そして例によってBO3武器に比べるとどうしても及ばない。Originsにおいては補給しにくい場所に置いてある上、安定のKN-44が攻略の軸となるExcavation Siteに設置されてしまったので、陽の目を見ることはめったになくなってしまった。 | ||||||
M14 | セミオート | 8/108 (16/208) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし | |
考察 『Origins』で出現を確認。BO時代の「初期部屋にある安価で弱い武器」というイメージから一転、SR並みの威力を振り回す武器となった。ダブルタップ+ヘッドショットなら17Rほどまでゾンビを即死させられ、かつ高レートのためかなりの瞬間火力を誇る。レーザーサイトとクイックドローが標準装備であり、リロードは遅くなく取り回しも良好。ただしアイアンサイトが少々見にくく、ADS中の反動も大きいので、人によっては使いづらさを感じるかもしれない。 改造後 【エムネジア】 威力・弾数ともに大きく強化されており、特に威力はダブルタップ+ヘッドショットで33Rまで即死となるほど上がる。再改造効果を付ければ高ラウンドでも役立ってくれるだろう。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数 (改造後) |
改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
BRM | フルオート | 75/375 (100/700) |
M.BOX 1800pt |
Lv12 | ||
考察 全マップで登場。中庸な威力と豊富な装弾数を持ち、LMGらしい安定感があるのが利点。やや低めのレートはラピッドファイアとダブルタップで補正することができるが、最大レートになるとかなり反動が激しくなるので、出来ればフォアグリップも併用したい。 最大の欠点が、致命的に長いリロード。篭りに使う場合、スピードコーラで補正してもリロード時間は敵の群れの強襲を許してしまう長さなので、仲間の援護とファストマグはほぼ必須となる。 『Der Eisendrache』では壁武器として登場。アサルトライフルに毛が生えた程度の値段ながら、高火力を簡単に手に入れることができる。 改造後 【Blight Oblivion】/【ブライト オブリビオン】 弾数が増加し制圧射撃能力が向上する。高ラウンドで篭りをするなら使おう。 リロード速度はそのままなので、ファストマグを装備しておらず仲間の援護も受けにくい場合、30ラウンド近辺では危険なので別の武器に変えた方がいいかもしれない。 だが、『Der EisenDrache』では4500ptで700発もの強力な銃弾を補給できるという大きな魅力もある。 | ||||||
Dingo | フルオート | 80/480 (120/600) |
M.BOX | Lv19 | ||
考察 全マップで登場。標準的な威力、高レート、豊富な装弾数を持ち、非常に使いやすいLMG。制圧能力に優れており、長く使い込むだけの価値は充分にある。 レートが高い為、むやみやたらに発砲していると弾が無くなりやすいので注意。リロードはBRMよりは早いものの、他の武器に比べてまだ遅いのでタイミングには注意。 改造後 【Dire Wolf】/【ダイア ウルフ】 LMG最多の装弾数、高レート、高威力と取り回し以外では文句なしの武器。篭りをする際に一丁は持っておくと心強い。30ラウンド近辺では他のLMGに比べて弾数が息切れしやすいので、セカンダリはよく吟味しよう。 | ||||||
48 Dredge | 6点バースト | 90/450 (120/720) |
M.BOX | Lv27 | ||
考察 全マップで登場。豊富な段数、高い連射力をもつ。ただし強制6点バースト射撃、非常に高いレートなので低-中Rでは弾持ちが非常に悪い。しかし通常の武器がHSに5,6発必要になり息切れを始めるRでも未改造で変わらず正面のゾンビをせん滅できる。ファストマグとリロードキャンセルを併用すれば、かなり早いリロードになる。反面、クイックドロー、ストックをつけてもトレインは厳しい。籠り用と割り切ること。 改造後 【Trapezohedron Shard】/【トラペゾヘドロン シャード】 Dingo同様、総弾数がLMG中最多。威力こそ改造BRM、GORGONに劣るものの、高いレートで6発撃ち出すため、一直線にならんだゾンビに対してLMG中最高のDPSを誇る。リロードの問題もリロードキャンセルで解決でき、籠りにおいて非常に強力なLMGとなる。 | ||||||
Gorgon | フルオート | 50/250 (100/500) |
M.BOX | Lv31 | ||
考察 全マップで登場。LMGにしては弾数が少なく非常にレートが低い割に威力は並程度と、そのままでは極めて使い辛い。集弾性が高いという利点もアップデートで潰されてしまった。強化まで持っていくつもりが無ければ、まだウォールバイ武器の方が使い易い。しかし、カスタムアンロックすればかなり使いやすくなる。食わず嫌いをしないで使い込もう。 改造後 【Athena's Spear】/【アテナの槍】 装弾数、予備弾数共に大幅に上がり、最も弾持ちが良い武器になる。が、相変わらずの低レートなので、ヘッドショットを狙って使用しないと運用が難しい。ヘッドショット狙い放題の籠り戦になら活躍してくれるだろう。 | ||||||
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MG-08/15 | フルオート | 100/400 (100/600) |
M.BOX イベント(改造) |
なし | |
考察 『Origins』に登場。 未改造LMGの中では最も装弾数とリロード速度に優れている。特にリロード速度はファストマグ付Dingoよりも速い。発射レートや威力はDingoとほぼ同等。この武器だけの特性として、腰だめ時移動速度がSMGやSGと同じであり、さらに射撃時に移動速度が遅くならないという利点が存在する。欠点はADS時移動速度が遅い点。 以上の特徴から取り回しが良く、アタッチメントフル装備のLMGに全く引けを取らない性能を誇る、文句なしのアタリ武器。 改造後 【Magna Collider】/【マグナコリダー】 改造LMGの中では装弾数が唯一増えず予備弾数も平均的だが、火力が大幅に向上し高ラウンド時の使い勝手が増す。取り回しの良さを生かして篭りはもちろんのこと、スタミンアップを飲んでおけばトレインでも活躍してくれるだろう。(今作にも跳弾の仕様があるかは不明。情報求む) | ||||||
RPK | フルオート | 100/400 (125/500) |
拡張マガジン装備 |
M.BOX | なし | |
考察 アップデートで追加された、BO1で登場したLMG。光学サイトが追加されている等の変更点を除けば性能はBO1のころとほぼ変わっておらず、早いリロードと豊富な弾数で優秀なLMGという立ち位置。しかしBO3の特徴であるLMGの射撃中の移動速度低下が要因で若干強さは劣ってしまっている。 改造後 【R115レゾネーター】 純粋に弾数と威力が強化される。弾補充のしにくさを除けば性能は中々といった所か。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数 (改造後) |
改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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KRM-262 | ポンプアクション | 8/48 (16/64) |
射撃レート上昇 リロード時複数弾装填 |
750pt or M.BOX | Lv5 |
考察 全マップで登場。安いわりに、強力な性能を持つショットガン。序盤は一撃必殺の為、初心者は持っておくと安心できる。デメリットはリロードの遅さと、ポイントの稼ぎにくさ。 ダブルタップを飲んでおけば威力が倍増し、しばらく他の武器が何も要らなくなる。 改造後 【Dagon's Glare】/【ダゴンの眼光】 威力が大幅に上昇し、連射速度がセミオート並みとなり、リロードの速度も大幅に向上する為、立ち回りがよほど下手でなければ30ラウンド辺りまでヌルゲーになる。 リロードの速度は変わらないが、一回の弾込めで4発分がリロードされるので、実質4倍。 ファストマグ装着時は6発リロードになる。 | ||||||
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Argus | レバーアクション | 10/60 (32/96) |
拡張マガジン装備 |
1100pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX | Lv13 |
考察 全マップで登場。渋いレバーアクションで、KRM-262よりも威力が高く、またリロードがマガジン交換一括で行われるのがメリット。 射撃のたびにコッキングが入るが、エイム中は銃がほぼブレず、スラグ弾のごとく弾丸が一点に収束するので、安定して狙いをつけられる。 ちなみに余談ではあるが、ファストマグとスピードコーラを併用すると、リロード速度が格段に上昇する為、射撃ボタンとリロードボタン長押しで連射出来るようになる。暇な人は試してみよう。 改造後 【Ancient Messenger】/【エンシェント メッセンジャー】 SGにあるまじき装弾数の多さになる。ゾンビがあまりに簡単に消し飛ぶので、篭りに使用すると、次から次へとゾンビをポンポン昇天させるリズムゲームのような感覚に陥る。 反面、連射力が低く、囲まれた際の制圧力には劣る。 | ||||||
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205 Brecci | セミオート | 12/108 (24/120) |
M.BOX | Lv18 | |
考察 全マップで登場。セミオート、マガジン式となり、欠点らしい欠点が無くなったショットガン。 主力に使っても良いが相変わらずポイントは稼ぎにくいので、緊急時の突破用武器として温存しておくのも良い。 さらに使い込んでロングバレル、ラピッドファイア、ファストマグを装備する事で欠点らしい欠点があらかた解消される。 改造後 【Stellar Screech】/【ステラ スクリーチ】 威力と弾数が向上する為、鬼のように強い。これがあればしばらく倒されることはなくなるだろう。 | ||||||
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Haymaker 12 | フルオート | 16/64 (25/125) |
M.BOX | Lv33 | |
考察 全マップで登場。弾持ちが少し悪いが、それでも他のSGと同様に強力な火器であることは変わりない。フルオート連射が可能な為、さらに突破力が高い。 ラピッドファイアで射撃レートが大きく上昇するので装備推奨。 改造後 【Shoeshining 100】/【シューシャイニング100】 威力と共に弾も多く増加するので、突破用武器としては申し分ない。205 Brecciと同時に持てば、ワンダーウェポン要らず。dmg2442/??? | ||||||
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banshee | ポンプアクション | 6/60 (12/120) |
M.BOX | なし | |
考察 『Revelations』にのみ登場。標準でBOAサイトが装備されている。当てるのが非常に難しくハズレ枠扱いされていたマルチとは違い、威力が高く殲滅用としてそこそこ使える武器となっている。ただRevelationsは他にも優秀な箱武器が多いため、活躍する機会は少ない。 改造後 【Surachadan of the chireach】/【スラチャダン・オブ・ザ・カイリーチ】 威力と弾数が増え、狙いやすいスナイパーライフルのような運用ができる。ただ弾速が遅いので中ボス(マルグワなど)向けではない。跳弾する。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数(改造後) | 改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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Locus | ボルトアクション | 10/60 (25/100) |
M.BOX(5000pt) | Lv11 | |
考察 全マップで登場。未改造でも威力が非常に高いのだが、スナイパーの特性上、クロスヘアが大きく臨機応変な対応が難しいのと、残滅力に欠けるので上級者向けの武器。 しかしながら今作ではリーコンやELOなどのサイトを装着することにより、スコープが苦手な人でも運用しやすくすなった。 ラピッドファイアとダブルタップでボルトアクションの隙が相当減るので、劇的に使いやすくなる。 改造後 【Arrhythmic Dirge】/【無韻律葬送歌】 装弾数が大幅に増えるので下記のバハムートに負けず劣らずな性能となる。アタッチメントと各種パークで弱点をあらかた補えば、篭りにも充分耐えうる性能。予備弾数はあまり余裕があるとは言えないので、安全が保てる限り貫通キルを狙ったり、ゴブルガム『逆錬金術』で弾を自己生産して持久力を伸ばそう。 | ||||||
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Drakon | セミオート | 20/100 (20/140) |
M.BOX | Lv14 | |
考察 全マップで登場。SRだからと言って、食わず嫌いするのが勿体無いほど高性能な武器。セミオートなので他のSRよりは小回りが利くのが利点。 火力も申し分なく、ダブルタップと合わせれば未改造でもかなりのラウンドまで敵を一撃で粉砕出来る。 低倍率サイトを付ければセミオートARのような扱いもできる。 改造後 【Bahamut】/【バハムート】 性能としては純粋に威力が強化され、更に高ラウンドでも戦えるようになる。 弾はそこまで多くないので、基本的にはLocusのように1発1発きっちり狙いをつけて大切に撃とう。36RまでHS一撃。 余談ではあるが、バハムートとは本来巨大な魚である。 | ||||||
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SVG-100 | ボルトアクション | 6/60 (10/100) |
M.BOX | Lv24 | |
考察 全マップで登場。威力はLocusをも凌駕するが、全体的な取り回しが重い。20ラウンド以前ではオーバーキルで性能を充分に発揮しきれない。カスタム可能になるまでは若干苦労する。 改造後 【Ikken Hissatsu】/【一撃必殺】 一撃死の武器を除くと恐らくゲーム中最高の威力を誇る。貫通力が非常に高い為、ゾンビが一列になっていればまとめて掃除できる。 コッキングやリロードは遅いままなので、運用には少しばかりテクニックが必要。Co-opでの篭りの際、仲間とお互いに隙をカバーし合うことができれば、その真価を充分に発揮できる。 英語版では名前が「一見(拳)必殺」になっているが、『一目見た相手は必ず殺す』または『一拳で相手を必ず殺す』どちらの意味かは不明。強力な威力を誇るこの武器の名前として、わざとこの名称にしたのか、それとも単に日本語を間違えたのかは不明。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数(改造後) | 改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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XM-53 | 単発 | 1/20 (2/20) |
M.BOX | Lv28 | |
考察 全マップで登場。弾薬数は心もとなく爆発範囲も狭いが、威力は10Rを超えてもゾンビをまとめて倒せるレベル。爆発範囲が狭いおかげで自爆もしにくいので、使えなくはない。 改造後 【Heliacal Incandescence】/【ヘリアカル ヒート】 ロケットランチャーを改造すると鬼連射ができる!...という夢までもが打ち砕かれてしまった性能。装弾数が2発の為、前作のランチャーほど派手に撃つこともできなく、予備弾数が今作では増加しなくなった。代わりに威力はランチャーとして文句なくトップで、33Rまでは即死させられるほどになる。 | ||||||
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L4 Siege | 単発 | 4/40 (8/80) |
M.BOX | なし | |
考察 『GOROD KROVI』『Ascension』『Shangri-La』『MOON』『Origins』に登場。今作でもゾンビ共を吹っ飛ばしてスッキリしたいという人向けの爆発物がこちら。改造前から威力は高く連射も出来るので既に前作までの改造ランチャーに近い性能で爆発物はネタとも言い切れない存在といえる。PHDフロッパーがない今作では一応自爆に気をつける心配があるが、自爆範囲の狭さからゴブルガムの耐爆が必須というほどではなく、囲まれてから足下に乱射するような使い方をしなければそこまでリスクはない。まあまあリロードも速い。また『Origins』のゾルダートにも数発直撃で倒せるほど効果的なので、引き当てたら捨てないでおこう。 改造後 【L8 Circus】/【L8サーカス】 弾数が倍に増え、はっきり言って改造後のXM-53の4倍は強くなる。威力も相変わらず高く、30Rほどまでトレインでまとめてから3~4発叩き込めばほとんど死んでいるので普通の銃で倒すよりも早い。メインとしてではなく、ゾンビが固まってる状況で持ち替えて使うサブ武器として使用すると弾も長持ちしてくれる。さらにゴブルガムの耐爆があれば回避用としても運用していけるだろう。 |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数(改造後) | 改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
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NX ShadowClawデュアル | セミオート | 6-6/120 (12-12/144) |
蘇生効果付与 | M.BOX | なし |
考察 『Gorod Krovi』にてデュアル仕様で登場。 デュアルなのでADSは出来ないがレティクルの中央に飛ぶので問題ない。しかしヒット時のエフェクトの割には威力が貧弱すぎるので改造するつもりがなければさっさと他の武器に変えてしまおう。 改造後 【Apollo's Fervor】/【アポロズ・フェーバー】 ダウンしている味方に撃つと即座に蘇生できるようになるという、前作のバリスティックナイフ射出同様の効果が得られる。遠距離から一瞬で蘇生出来るようになるので蘇生のリスクを減らせる。特に本作では前作以上に蘇生のリスクが高くなっているので衛生兵役として一人が持っておくと非常に心強い。バリスティックナイフより弾数が豊富なので適当にばら撒いても当たってくれるので楽。その代わり近接攻撃は強化されない。(ナイフではないので当然だが) 敵にヒットさせると爆発のようなエフェクトになるが、周囲の敵にダメージは与えられない。相変わらず派手なエフェクトの割には威力は貧弱。マルチプレイヤーでは1ショット1キル |
画像 | 武器名 | 射撃方式 |
弾数(改造後) | 改造効果 | 入手法 | 解除クラス |
![]() ※画像のレイガンはbo2仕様 |
Ray Gun / レイガン | セミオート | 20/160 (40/200) |
M.BOX | なし | |
考察 全マップで登場。CoD wawのLittle Resistanceの隠し武器として登場し、もはやお馴染みの大日本帝国軍最終兵器。銃器が大幅にリニューアルされた本作でも無事登場する。 小範囲に爆発する光線を発射できる。その為、直接敵の体を撃つよりも地面に当てて爆風に巻き込んだ方が使いやすい。至近距離で使うと自爆するので注意。強力な威力のわりに弾数も豊富。見た目のダサさが唯一の欠点。しかし今作の武器は再改造による特殊効果がつけれる為、利用価値がかなり下がってしまった。 CoD BO3ではグラフィックの美しさが大幅に向上したが、レイガンだけは前作よりもやけに質感が玩具っぽくなった。ただし発射する光線はとても鮮やかで綺麗。レイガンは毎作品ごと地味にデザインが変更されているが、今回は謎のメーターが装備され、リロード時にセルを二個入れるのが大きな特徴。リロード速度はほぼ変わっていなく、リロードキャンセルも相変わらずできない。 改造後 【Porter's X2 Ray Gun】/【ポーターX2レイガン】 威力がさらに上昇し、自爆ダメージが減少。謎解きでは非常に役立つ武器となる。光線の色は鮮やかな赤に変化。オンラインで未改造のレイガン(緑)も混ぜてみんなで使うととてもカラフル。 残念なことに再改造は出来ないので特殊効果が付与出来ない。その為、超高ラウンドを目指す場合は外れ武器となってしまう。 | ||||||
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Ray Gun Mark2 | 3点バースト | 21/162 (42/201) |
M.BOX | なし | |
考察 『Zombie Chronicles』で追加された過去作マップ全てで入手可能。名前から分かる通りレイガンの改良版で、見た目もスタイリッシュになった。前作とは違い、この武器を持っていてもレイガンは出現するのだが、両方入手しようとすると先に持っていたほうが消えるので注意。レイガン以上に高速で飛翔する光線を3点バーストで発射する。光線は爆発せず、ゾンビに当たると貫通し、当たり所がよければゾンビの群れを一気に殲滅できる。だが判定は爆発物扱い。元々のダメージも高いが、HS倍率が異常に高く、ラウンド40前後まで一撃でキルすることができる。リロード速度は相変わらず遅い。 改造後 【Porter's Mark 2 Ray Gun】 レイガンと同じく光線が赤く変化する。威力が倍増し、ただでさえ飛びぬけていたHSダメージがさらに強化される…が、レイガンと同じく再改造ができないのでやはり高ラウンドでは無用の長物となってしまう。 | ||||||
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Wunderwaffe DG-2 | セミオート | 3/15 (6/30) |
M.BOX | なし | |
特殊能力:着弾地点の範囲に即死攻撃 『The Giant』『Verruckt』『Shi no Numa』で登場。waw、BOから再登場。ミステリーボックスから無条件で入手出来るが、1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。 敵を即死させる電撃弾を発射し、付近にいる敵にも電撃が連鎖してまとめて倒すことができる。近距離で使用すると自分もダメージを受けるので注意。リロードは長いように見えるが、実はリロードキャンセルがかなり効く。 弾速の概念があるのでオンラインでは回線状態が悪いと非常に当てづらい。直接当てるよりも範囲に巻き込むような感覚で、地面などを狙って撃つのがいいかもしれない。アップデートにより着弾から連鎖までのスピードが上昇し、使用しやすくなったが、感電エフェクトが入る前に連鎖ゾーンに入ったゾンビも動きを止めるのが中々シュール。ごく稀に、動きを止めてから感電せずに走ってくるゾンビも確認されているので、動きが止まったからといって油断しないように。 改造後 【Wunderwaffe DG-3 JZ】/【ヴンダーヴァッフェDG-3JZ】 電撃連鎖の範囲が増加する。弾数も増加するので、敵の硬い高ラウンドでも大いに役立つ。 一見リロード速度が上昇しているように思えるが、実は何も変わっていない。更に、この武器はスピードコーラすらも無意味であり、リロードから構える間の時間が逆にロスとなるため注意が必要。 | ||||||
Apothicon Servant / アポシコン・サーヴァント | 特殊 | 1/9 (1/14) |
組み立て(SoE) M.BOX(Rev) |
なし | ||
特殊能力:着弾地点に数秒ブラックホールを発生、敵を吸い込み倒し続ける 『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。ブラックホールを発生させる。 1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。 『Shadows of Evil』では3つのパーツで作成することができ、獲得した後はミステリーボックスから出現するようになる。『Revelations』ではボックスから出現する。 ブラックホールは一定時間ゾンビを吸い込んだ後、衝撃波で周りのゾンビを吹き飛ばす。マルグワにも効果があり、直接ダメージを与えることはできないが、ブラックホールが消滅するまでその位置にマルグワを拘束することができる。 改造後 【Estoom-oth 】/【エストーム・オス】 SoEでの改造は不可能だが、Revelationsでは空中の青い石をこの改造前の武器で撃つことによってPaPに入れられるようになる。弾数が増え、ブラックホールの接続時間が上昇し、ブラックホールの色が紫から赤に変わる。ちなみにSoEでも無理やりPaPにねじ込めたが、アップデートでSoEのマップ自体から強化後の武器データが削除されたため現在は不可能。 | ||||||
太古の怒り | 特殊 | 60 | イベント | なし | ||
考察 『Der Eisendrache』に登場。マルチプレイヤーのスパローに似た弓を使用する。リロードは無く一本ずつ矢を番える。 イベントをクリアすることでプレイヤー全員が取得可能。 矢は爆発性で、範囲内のゾンビ全てにダメージを与えることが出来る。 また引き絞ってから矢を放つと消費弾薬が2になる代わりに爆発範囲が向上する。 死亡した際は同じ取得場所から再度入手可能。 アップグレードクエストをクリアし改造を行うことで、4種類の強力な改造効果を得ることが出来る。 | ||||||
クリーマハム・ラ・アーマーム | 特殊 | 75 | イベント | なし | ||
考察 『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。 雷と嵐の性質を持っている。チャージせずに撃つとBO2のOriginsに登場した雷の杖ににた放電球を放つ。この放電球は地面に当たるとその場にとどまり、ゾンビが近くに来ると電気ショックを与える。 チャージして撃った場合は雷を伴う暴風を発生させ、範囲内のゾンビを感電死させる。実は即死ではなく、高ラウンドを目指す際は一番微妙な武器となる。 野良では太古の弓が完成すると我先にと風見鶏へ向かうプレイヤーが多い。 パンツァーゾルダートの拘束が可能。 | ||||||
クリーガカリート・ル・ゴサターム | 特殊 | 75 | イベント | なし | ||
考察 『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。 城に住み着く亡霊の魂が宿っている。チャージせずに撃つと紫色の爆発と共に骸骨(亡霊)が飛んでいき、近くのゾンビに纏わり憑いて殺す。 チャージして撃った場合は光の柱のエフェクトと共に3つの骸骨(亡霊)が出現する。この骸骨はしばらくその場にとどまるのでトラップ的活用もできる。 パンツァーゾルダートの拘束が可能。 | ||||||
クリーアホアム・ナル・アムホガロック | 特殊 | 75 | イベント | なし | ||
考察 『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。 炎の性質を持っている。チャージせずに撃つと爆発と共に溶岩の塊を出現させ、ゾンビを燃やす。 チャージして撃った場合は溶岩の塊が出現し、ゾンビを絡めて焼き殺す。一度に巻き込める範囲には上限があるが、効果内にいるゾンビも即死するため高Rを目指す際は一番相性がいい。 パンツァーゾルダートの拘束が可能。 | ||||||
クリーホロ・ル・クリーマサリート | 特殊 | 75 | イベント | なし | ||
考察 『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。 かつての城主の戦友であった2匹の狼の魂が宿っている。チャージせずに撃つと爆発と共に水色のオーラがゾンビを多い、移動速度を大幅に減速させる。 チャージして撃つと狼の亡霊がゾンビに襲い掛かる。 | ||||||
KT-4 | セミオート(チャージ可能) | 6/36 (6/36) |
組み立て | なし | ||
考察 『Zetsubou No Shima』に登場。第九師団が開発した化学兵器。弓やOriginsの杖のようにチャージすることができ、チャージ段階によって2発もしくは3発の弾薬を同時に発射する。 ゾンビに当たれば緑色の腫瘍がゾンビを多い、爆発させる。ラウンドに関わらず一撃でキルすることができる。ゾンビの動きを止めるので囲まれた際の脱出手段としても効果的。 スラッシャーに対しても非常に効果的で、手早く、かつ胞子を放出させることなく処理することができる優れもの。 キル以外にも様々な用途があり、胞子に撃てばゾンビをスラッシャーに変貌させることなく処理できる上、オーバードライブのような移動速度アップの効果を得ることができる。 植えた種に水と一緒に撃てば更なる効果上昇が期待でき、特に青い水と組み合わせれば強力な武器やアイテムを手に入れられる。 しかし如何せん弾薬が少なく、リロードも早いとは言えず、どちらかと言えば補助系の働きがメイン。 改造後 【Masamune】/【マサムネ】 攻撃範囲が増え、チャージショットを地面に撃てば移動速度アップ効果をすぐに受けられる…が、それだけである。弾が増えるわけでもなく、リロードも早くならない。アップグレードの手順も長く、時間に見合う性能かと問われると微妙なところ。野良や高ラウンド時は無理に作る必要はないので、謎解き用の武器と割り切ったほうが吉。 | ||||||
GKZ-45 Mk3 | セミオート(左) フルオート(右) |
3-15/161 (5-30/215) |
M.BOX | なし | ||
特殊能力:左トリガー着弾地点で数秒間展開し続け、その範囲内の敵の全ての行動を鈍らせる。 『Gorod Krovi』に登場。レイガンを鹵獲したソ連軍が独自に改良を加えたもの。左と右で銃の性質が全く違っている、癖の強い銃。 左の銃は黄色の光体を放物線を描いて発射し、ゾンビの移動速度を極端に下げる。一応威力はあるもののワンダーウェポンにしては弱く、ラウンド数が2桁になるころには左の銃単体でのキルは数発を要する。右の銃はフルオートになったレイガンMark2といった性能で、ラウンド20後半までには安定してキルを稼げる。貫通してゾンビを倒せるが、判定は爆発物扱い。この仕様のせいか、卵チャレンジの貫通キルにはカウントされない。 しかし、この武器の真価は左右両方の銃を合わせた時に発揮される。左の銃から発射された黄色の光体を右の銃の光線で撃つと、小さなブラックホールが発生し、近くのゾンビを消滅させる。見た目こそ派手だがその威力は意外に小さく、ラウンド30後半には早くも仕損じが生じ始める。謎解きにおいては大いに頼りになる武器だが必須というわけでなく、またラウンドに関わらず一撃死というワンダーウェポンらしい性能も同マップのチャージウェポンに奪われてしまっている。 余談だが、武器の名前は「Gorod Krovi Zombies 1945」の略称かと思われる。 改造後 【Maelstrom of Eris】/【メールストロム・オブ・エリス】 弾数と威力が上昇するが、それでもラウンド40後半から安定してゾンビをキルできなくなる。一応右の銃のレーザーはHSでずっと一撃で倒せるが、このラウンドになってくるとキルの方法は追加効果を受けた改造壁武器かチャージウェポンかトラップかの3択になってくるので、この武器に固執する理由は薄い。 | ||||||
サンダーガン | セミオート | 2/12 (4/24) |
M.BOX | なし | ||
考察 『Revelations』『Nacht der Untoten』『Kino der Toten』『Ascension』に登場。BO1からの再登場で、リロードモーションが一新され、射撃時に反動が追加された。超性能は以前と変わらず、近距離ならば画面内の敵をほぼ一掃できる。マルグワやパンツァーソルダートといったボス敵にも非常に効果的で、数発で沈めることができる。ゴブルガム『逆錬金術』と組み合わせることによって一時の間文字通りの無双を楽しむこともできる。因みに、こいつでゾンビを倒した時のポイント入手量が少し特殊で、一度に吹き飛ばしたゾンビの数が多ければ多いほどゾンビ一体あたりから得られるポイントが減少する(一体だけなら50ポイントだが、3体ぐらいだと80ポイント)。また、シャドウマンマスクでボスへの威力がちゃんと上昇する。 改造後 【Zeus Canon】/【ゼウスキャノン】 弾数が二倍になり、即死範囲が少しだけ増える。改造前がもとより即死武器なので、弾が切れた時に補給手段として改造するのが良い。 | ||||||
31-79 JGb215 | セミオート | 5/25 (8/40) |
M.BOX | なし | ||
考察 一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。 『Shangri-La』に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。 リロード速度は変わってないが、コッキングをするモーションが追加された。 弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。 しかし、ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。 また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。仕様が少し変更され、ナパームゾンビやシュリーカーゾンビに当てた場合もある程度は止めることが可能となった。 改造後 【The fractarize】/【フラクタライザー】 弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 | ||||||
ザップガン・デュアル/ウェーブガン | セミオート | 8-8/64 (12-12/120) |
M.BOX | なし | ||
考察 『Moon』に登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。 ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。トリップマインを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。 ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 改造後 【Porter's X2 Zapgun dual-whild/Max Wave gun】/【ポーターズX2ザップガンデュアル/マックス・ウェーブガン】 両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 |
画像 | 武器名 | 武器系統 |
使用可能数 |
Lightning Sword | 近接武器 | ||
考察 『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることで入手できる。 格闘攻撃とライトニングスラムの二種類の攻撃を繰り出せる この状態でもある程度のラウンドまではゾンビを一撃でキル出来るが、強化することで真価を発揮する リボーンソードも同じだが、一撃を取れないラウンドで格闘攻撃をしようとするのはナイフで攻撃を仕掛けるのと同じくらい無謀な行為なので気をつける必要がある 強化後 【リボーンソード】/【番人の剣】 『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることでライトニングソードを強化して入手できる。 格闘攻撃の攻撃頻度と範囲が向上し、30R前後までなら格闘攻撃でゾンビを一撃で切り伏せられる またライニングスラムの代わりに剣を分身させ自動で攻撃させる技が使える 剣を分身させ攻撃させる技はどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるので高ラウンドを狙う際に非常に有用 剣を分身させる技を使った後、武器を変更しても剣はゲージの限り残り続ける 現在、剣を分身させる技を使ったままワープホールに入ると接続が不安定になるバグが発生する バグが発生するとゾンビは平気で動いてくるのに自分は動けなくなるので簡単にやられてしまう、使うタイミングに注意 | |||
Annihilator | 銃器 | 18発 | |
考察 『The Giant』のイベントをクリアすることで入手できる。 シングルアクションのリボルバーで、連射速度は遅いが非常に高い威力を持つ。これで倒したゾンビは爆散するエフェクトがつく。 敵集団をまとめて殲滅できるような攻撃範囲・弾数は無いので、ゲージが貯まり次第、メイン武器の弾数節約も兼ねて使ってしまっても問題ない。また、ダブルタップビールの効果が有効である。最大で32Rまで一撃。 必ず取るべきというほど絶大な火力ではないが、やり方さえ把握していれば簡単に全員が取得できるので、持っておいて損は無い。 『Zonbie Chronicles』に収録されているリマスターマップでは、ミステリーボックスから取得することができる。 なぜかこれを装備してダウンし、蘇生されると、サマンサの笑い声と共に武器、ポイントをすべて没収され、初期銃一丁とタクティカルウェポンのみの状態で復活するという謎の現象がたまに起こっている。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=pyIHhBGnc8c | |||
Ragnarok DG-4 | 近接武器 | ||
考察 『Der Eisendrache』の製作台で製作することで入手できる。 マルチプレイヤーのグラビティスパイクと似た構造を持つ近接武器を使用する。 反重力スラムで近接攻撃を行い、周囲の敵をまとめて吹き飛ばす。 また残りのチャージを全て使用する代わりに反重力トラップとして使用することも可能。 トラップとして使用すると一定時間その場に残り続けゾンビを吹き飛ばし続ける。 トラップとして使った場合攻撃が終了した後、設置場所で拾い直さないと再度使用できないので注意。また、これを装備している間は近接攻撃でゾンビに電気ショックを与えられる。 『Revelations』で再登場、入手方法はミステリーボックスからとなる。 | |||
スカル・オブ・ナン・サプウェ | 遠距離武器 | 100(2秒につき1減少、敵を一体蒸発させるごとに2減少) | |
考察 『Zetsubou no Shima』でドクロの浄化を終え地下で防衛戦を終えると入手できる。発射トリガーで敵を蒸発させ、ADSトリガーで催眠術をかけ動きを止める。蒸発は目の前の敵の限られた範囲の敵にしか効果が及ばないが、催眠術の効果範囲が異常なほど広く、敵に背中を向けていても動きが止められる。 チャージウェポンでは珍しく遠距離からの攻撃が得意で、スラッシャーでさえも近づくことなく倒すことができる。 また、このマップのワンダーウェポンであるKT-4の強化に必須。 | |||
ガントレット・オブ・ジークフリート | 近距離武器 | ||
考察 『Gorod Krovi』で卵の孵化作業を終えると入手できる。生まれたばかりの仔ドラゴンを操るガントレット。ドラゴンを手に乗せた状態で発射トリガーで火炎放射、ADSトリガーで仔ドラゴンを発射する。腕から離れたドラゴンはプレイヤーの近くを飛び回り、ゾンビに炎を吐きかける。また、アイテムも回収してくれる。ドラゴンが腕から離れている状態で発射ボタンを押すとものすごい勢いで突進しながらのパンチを繰り出し、ゾンビ(マングラー・バルキリードローンを含む)をラウンドに関わらず一撃死させる。このパンチでのキルは格闘キルとみなされ130ポイントが手に入るので稼ぎにも向いている。 |
画像 | 武器名 | 武器系統 | 最大所持数 | 入手法 |
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コンバットナイフ | ナイフ | - | 初期装備 |
考察 おなじみ初期装備のナイフ。敵をナイフキルすると、通常より多くのポイントが入るので、序盤は身の安全を保てる限り多用して稼いでいきたい。 もちろんインスタキル中でもナイフキルポイントは変わらないので積極的に利用しよう。 ただし今作ではゾンビの攻撃頻度が増加しているので、インスタキル中でも油断しているとあっけなく倒されてしまうことは気に留めておくこと。特に、オンラインで回線速度が遅い場合は要注意。静止、もしくは下がりながら振ると突き刺しモーションでなくなるため、隙が小さくなる。これは格闘すべてにおいて適用される。 | ||||
ボウイナイフ | ナイフ | - | 3000pt | |
考察 『Nacht der Untoten』『Verruckt』『Shi no Numa』以外のマップで登場。お馴染みの大型ナイフ。9ラウンドまで一撃必殺。一本あると色々と役に立つが、Perkドリンクの調達やドアの開放などにポイントを回していると、一撃必殺できるラウンドをあっと言う間に過ぎてしまうので、買うタイミングが少し難しいかもしれない。 | ||||
汲み取り器 | ナイフ | - | なし | |
考察 『Der Eisendrache』にて、あるイースターエッグで手に入る近接武器。威力は通常のナイフと変わらないが、モーションとヒット時の音が変化する。パンツァーソルダートを倒すと一定時間(雷エフェクトが出てる間)どんなラウンドでも一撃で倒すことができる(パンツァーソルダートでさえ一撃)。 | ||||
One inch Punch | ナイフ | - | なし | |
考察 『Origins』で4つの箱を満たすと入手できる強化格闘。風をまとったパンチでゾンビを吹き飛ばす。ボウイナイフを大きく凌ぐ威力で、18Rまでゾンビを一撃で倒せる。通常のナイフと違い範囲攻撃のようで、ゾンビの群れを殴ると数匹をまとめて吹き飛ばせる。しかし、突撃の距離が長く、下手をするとゾンビの群れのど真ん中に突っ込んでしまいあっという間にダウンしてしまうこともある。 改造後 【Iron Fist】/【アイアンフィスト】 謎解きの終盤で取得できる強化版パンチ。WaWからBO3を通して、ガントレット・オブ・ジークフリートの突進を除けば最強の近接武器となる。36Rまで一撃。BO2では最後に取得した杖に応じた追加効果があったが、今作は残念ながらただの威力強化となる。 | ||||
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フラググレネード | リーサル | 4 | 250pt |
考察 通常の破片手榴弾。威力はそれほどでもないが、1ラウンドごとに2個自動補充されるので適時活用しよう。 これを使ってゾンビの脚を破壊すると這いずり状態となるので、ラウンド終了間際に一体残しておけば安全に装備調達の時間を稼ぐことが出来る。 新Perk『ウィドーズ・ワイン』を取得すると、グレネードがセムテックスのように敵や物に張り付くようになる。しかし、このパークを持っている状態でフラグを買おうとしても買う事が出来ない。おそらくバランス調整のための仕様であると思われる。 | ||||
シンバルモンキー | タクティカル | 3 | M.BOX | |
考察 『Ascension』『Moon』以外のマップで登場。Cod:WaWからのゾンビモードプレイヤーは、もはや親の顔ほど見たであろう猿の玩具の爆弾。 投擲すると一定時間、範囲内のゾンビを誘引し爆発する。 味方がダウンしたときや、追い込まれて退路を立たれた時の切り札として使える。 今作ではシンバルモンキーは弱体化されており、誘引範囲と爆発の威力が低下したほか、発動中でも誘引されているゾンビにぶつかると攻撃される場合がある。その為、過去作の感覚でギリギリの時に使うと痛い目を見る。bo2同様マップ外になげても効果はない 改造後 『Gorod Krovi』以降のマップでゴブルガム「箱パワー」を噛んだ状態で入手すると強化される。 引き寄せ時に赤い光を発し、その光にあたったゾンビにダメージを与える。効果時間は変わらない。引き寄せ時の音楽が変わる。 | ||||
リトル・アーニー | タクティカル | 3 | M.BOX | |
考察 『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。 小瓶に幼虫のクリーチャーが入っており、投擲して瓶を割ると、急成長したクリーチャーが付近のゾンビを引き寄せつつ殺傷する。シンバルモンキーとは違い、即座に敵をなぎ倒していく。 シンバルモンキー同様、ピンチの際に役立つ 改造後 【Li'l Arnie】/【リトルアーニー】 効果時間、範囲延長、パワーアップアイテムドロップ確率上昇(?)(※要検証追記求ム)。リトルアーニーで100キルした後、ネロ儀式部屋本棚横にある3体の人形付近、フロイド儀式部屋リング奥のバックルーム入って右の棚付近、ジャック儀式部屋入って左奥にあるピンクの照明左付近でリトルアーニーを使う。最後にジェシカ儀式部屋バーレスクの壇上に投げるとリトルアーニーとゲートウォームがダンスを見せる。 参考動画:https://youtu.be/H-UEEixc3Bs | ||||
トリップマイン | 装備品 | 2 | 1000pt | |
考察 全マップで登場。投擲して使用する。敵が効果範囲内に入ると、地面から跳躍して爆発する。購入後は1ラウンドごとに2個ずつ補給される為、ポイントに余裕があれば買っておけばそれなりに役に立つ。ゾンビの足が速い今作では爆風が発生する前に地雷の上を素通りされてるケースが多く、さらに1人2つまでしか同時に置けなくなった事から地雷源も作れないので籠もりなどでもほぼ出番は無く、地雷だけに存在その物が埋もれてしまって影は非常に薄いが、警報装置くらいにはなってくれる。 改造後 【DEVIL-O DONUTS or HOLLY'S CREAM CAKES】/【デビル'オー'ドーナツ又はホーリーズクリームケーキ】 SoEのマップ上に点在する3つのドーナツ又はケーキの販売機の近くで、マインを使ってゾンビを倒すことで使用可能になる。威力の変化はないが、グラフィック、エフェクトが変化する。販売機はスタミンアップ付近、運河地区の覗き小屋付近、バーレスク方面の自動販売機付近の3つである。何故か、ドーナツにしたいならケーキの販売機で、ケーキにしたいならドーナツの販売機でそれぞれ作業しなければならない。作業に成功するとサマンサ(?)の笑い声が聞こえる。重ねて記述するが、強化しても戦術的アドバンテージはない。 参考動画:https://youtu.be/cDYAZttLcag | ||||
ロケットシールド | 装備品 | - | クラフト | |
考察 『Shadows of Evil』『Der Eisendrache』に登場。マップに点在するパーツを収集し組み立てると装備可能。 装備時は前からの攻撃、非装備時は背後からの攻撃を防御することができる。前作から盾パンは大幅に弱体化し、20R以前で二発以上必要になる。また、3回まで強力な突進攻撃を使用可能。ただし、突進に無敵がないため、ギリギリの体力(耐久値ではなく)で突っ込むとダウンすることがあるので回避には不向き 耐久力がゼロになると壊れる。その際は組み立てた工作台から再入手が可能 | ||||
ゾンビシールド | 装備品 | - | クラフト | |
考察 『Zetsubou no Shima』『Origins』で登場。同じくパーツを収集し組み立てる。基本的な性能はロケットシールドと変わらないが、突進ができない。Zetsubou No Shimaにおいては条件を満たすと雷を纏わせることができ、ゾンビを一撃死させられる。 | ||||
ファフニール・ガード | 装備品 | - | クラフト | |
考察 『Gorod Krovi』『Revelations』で登場。こちらもロケットシールドやゾンビシールドと同じく身を守る盾。突進攻撃の代わりに炎を撃ち出すことができ、ロケットシールドと違いこちらはラウンドに関わらず一撃死。後ろにも炎の判定がでるため、ロケットシールドと違い、回避にも使える。また、前面に装備している際はドラゴンの炎を完全に防ぐことができる。 改造後 【Tiamat's Maw】/【ティアマト・モー】 Gorod Kroviでは耐久力をアップグレード可能。炎の色が赤くなる。手順も比較的簡単で、一人でも無理なく達成できるので、余裕があるならアップグレードしておこう。 |
画像 | 名称 |
サンダーウォール | |
考察 ある程度ダメージを与えたゾンビを吹き飛ばす効果を付与する どんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる が、他の特殊効果と比べると効果範囲が狭く、当たっても倒せる数が最大でも5体程度な上に、再使用可能になる時間もブラストファーナスと同じくらいかかるので他の特殊効果と比べ、とにかく扱いづらさが目立っている。 メリットとしては吹き飛ばした分だけポイントが入ることと、発動からゾンビの死亡までの間がかなり早いので数体のゾンビに対しての回避用としてはファイアワークスよりこちらの方が役立つ。 | |
ファイアワークス | |
考察 ある程度ダメージを与えたゾンビから花火が上がる。 花火の中心に使用中の武器が出現し、回転しながら乱射、花火のエフェクトを中心に周囲のゾンビを攻撃する 効果範囲や大体の倒せる数は銃のカテゴリーによって分けられているようで、ハンドガンなどではかなりの量を撃ち漏らす。 銃に関係なく弾が当たりさえすればどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる 銃にもよるが、大体が中距離まで届くので、特殊効果としては発動した際の範囲攻撃力はピカイチで、銃が乱射されている間は攻撃判定が持続する(0.5秒程度)ため、ゾンビをまとめて倒したい時や、蘇生に回避用にと見た目のネタっぽさとは裏腹に非常に万能。ただし、デメリットとしてファイアワークスで倒したゾンビからは一切ポイントや経験値が入らない。さらに範囲内にいても当たらなければ生き残るゾンビはいるので、多少運任せなところがあるので過信は禁物。また再使用可能時間もその分、全特殊効果中で一番遅いので、普段は温存しておき発動させたい時にファイアワークスが付いた銃に持ち替えるという使い方がいいだろう。 | |
デッドワイヤー | |
考察 ある程度ダメージを与えたゾンビから電撃を発生させ、周囲のゾンビを巻き込む効果を付与する。動きをとめる範囲と即死範囲はことなり、動きは一瞬とまるが再びうごきだすゾンビもいる 即死範囲内ならどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる 発動しているのかわからない等といわれていた次のパッチで効果範囲が大幅な強化を受け、トレインなら10体以上停止させ、そのうち半分以上を即死させる。 非常に強力な効果かつ非常にクールダウンが短く、電撃をうけたゾンビが倒れた(電撃の音が止んだ)ときにはもう発動可能。 以下のブラストファーナスより弾もちや効果範囲はほんの少し劣るが、短いクールダウンからのせん滅速度(ブラストファーナスが一度発動する間に3~4回は発動でき、キル数ではこちらが上)、停止による安定性により小規模なトレインやソロプレイでは圧倒的にこちらが優秀 周囲のゾンビが動きを止めるまでに1秒ほどのタイムラグがあり、その間はどのゾンビが巻き込まれたのかイマイチ分かりにくいので篭りで使う場合は間合いに注意したい | |
ターンド | |
考察 ある程度ダメージを与えたゾンビが寝返って味方になってくれる効果を付与する 味方になったゾンビの攻撃は敵のゾンビをどんなラウンドでも一撃で倒す威力 一度味方になったゾンビはかなりしぶとく生き残り、他のゾンビを攻撃してくれる 味方になったゾンビはある程度敵のゾンビの攻撃対象となってくれ引き付け役にもなる 再使用可能時間は長めなので多くても一人で同時に味方に出来るゾンビは2体ほど なお、味方になったゾンビは他人扱いなのでポイントなど一切入らない点に注意 トレインで使用すると、ターンドが発動したゾンビがトレインを乱すのでトレインには最も不向き また、自分がトレインしていなくてもターンドしたゾンビが他の味方のトレインを乱し、知らないうちに味方のダウンを誘発することもあるため注意。 | |
ブラストファーナス | |
考察 ある程度ダメージを与えたゾンビが燃えて、周囲のゾンビに延焼する効果を付与する どんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる ファイアワークスと違い、しっかりポイントも入るのでお金やスペシャルウェポンのチャージも問題なし 欠点はトレインでゾンビをまとめてから発動させるのが前提の効果の割には効果範囲が今一つ足りておらず、上手く固めてから撃たないと半分近くも生き残ってるなんて事も。 またゾンビが延焼してから死亡するまで数秒のタイムラグがあるので この間に攻撃されるとダメージを普通に受けるので発動したからと油断するとあっさりやられてしまうこともある ただこの燃焼中も10ずつポイントが入るので逆錬金術との相性も良く稼ぎにも使いやすい |
武器カテゴリ | 最高レベル | 内容 | 備考 |
SMG | 13 | Lv2:クイック Lv3:リフレックス LV4:ストック LV5:Varix 3 Lv6:レーザー Lv7:ELO Lv8:ラピッドF Lv9:BOA 3 Lv10:グリップ Lv11:リーコン Lv12:ロングバレル Lv13:ファストマグ |
Bootleggerカスタマイズ不可 HG 40カスタマイズ不可 Razorbackカスタマイズ不可 |
AR | 14 | Lv2:リフレックス Lv3:クイック Lv4:サーマル Lv5:ストック Lv6:Varix 3 Lv7:レーザー Lv8:ELO Lv9:ラピッドF Lv10:BOA 3 Lv11:グリップ Lv12:リーコン Lv13:ロングバレル Lv14:ファストマグ |
MX Garandカスタマイズ不可 |
SG | 10 | Lv2:リフレックス Lv3:クイック Lv4:ストック Lv5:レーザー Lv6:ELO Lv7:ラピッドF Lv8:ロングバレル Lv9:ファストマグ Lv10:BOA 3 |
|
LMG | 13 | Lv2:リフレックス Lv3:クイック Lv4:サーマル Lv5:ストック Lv6:Varix 3 Lv7:レーザー Lv8:ELO Lv9:ラピッドF Lv10:BOA 3 Lv11:グリップ Lv12:リーコン Lv13:ファストマグ |
|
SR | 9 | Lv2:弾道CPU Lv3:ELO Lv4:ストック Lv5:サーマル Lv6:ラピッドF Lv7:Varix 3 Lv8:ファストマグ Lv9:リーコン |
|
サブウェポン | Bowie Knife: RK5: L-CAR 9:7 XM-53:11 |
RK5 Lv:リフレックス Lv:クイック Lv:レーザー Lv:ELO Lv:ロングバレル Lv:ファストマグ L-CAR 9 Lv2:クイック Lv3:リフレックス Lv4:レーザー Lv5:ELO Lv6:ロングバレル Lv7:ファストマグ |
MR6カスタマイズ不可 Blood Houndカスタマイズ不可 Marshal 16 dualカスタマイズ不可 |
1~18 | 19~35 | ||||
レベル | 解除武器 | 備考 | レベル | 解除武器 | 備考 |
1 | Bowie Knife | 19 | Dingo | ||
2 | ICR-1 | 20 | Sheiva | ||
3 | 21 | ||||
4 | Vesper | 22 | L-CAR 9 | ||
5 | KRM-262 | 23 | Pharo | ||
6 | 24 | SVG-100 | |||
7 | KN-44 | 25 | HVK-30 | ||
8 | VMP | 26 | |||
9 | RK5 | 27 | 48 Dredge | ||
10 | 28 | XM-53 | |||
11 | Locus | 29 | Weevil | ||
12 | BRM | 30 | |||
13 | Argus | 31 | Man-O-War Gorgon |
||
14 | Drakon | 32 | |||
15 | 33 | Haymaker 12 | |||
16 | Kuda | 34 | |||
17 | M8A7 | 35 | |||
18 | 205 Brecci | - | - | - |