Pack |
1 |
カードNo |
1-031 |
種類 |
インターセプト |
レアリティ |
UC |
名称 |
ブロウ・アップ |
属性 |
赤 |
CP |
1 |
あなたのユニットがフィールドに出た時、 あなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。 それらに5000ダメージを与える。 |
CP1で5000ダメージという高めの火力を引き出せる代わりに、味方1体も同じ火力を受けてしまう。
任意で対象を選べるため、状況によってはほぼノーリスクでコスト1で5000ダメージと、破格の効果となる。
このカードの効果は「ダメージ」であるため、ターン終了後にはBPは元に戻る。
裁きのマーヤと併せるとBP6000まで排除できる非常に強力なインターセプトであり、運用によっては同系統の
プレスを完全に喰ってしまっている。
なお、自分の側に対象に取れるユニットがいない場合、使用することは出来ない。
例えば、相手に
裁きのマーヤが展開され自分のユニットがいない状況でBP1000の赤ユニットを展開した場合、
インターセプトのタイミングで自ユニットが存在しないため使用できない。
自分の誰を犠牲にするかだが、以下の辺りが考えられる。
- BP6000以上のユニット。烈火の侍は高相性。
- 用済みのデビルウィンナー等の戦闘しないユニット
- 行動済み、アタックしないユニット
- 破壊する前提で不穏な霧などとセットで使う
- 赤青で組んでPIG発動
手札からOCしたユニットを展開し、即座にこのカードを唱えてOCユニットを対象にしてそれが破壊された場合、OC効果は不発となるのに注意。
例えば手札からLv3
バク・ダルマンを展開してBP7000のユニットを焼きたければ、もう一体別のユニットを用意する必要がある。
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最終更新:2017年08月02日 17:25