Pack |
2 |
カードNo |
2-003 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
UC |
名称 |
炎の魔導師ヒトミ |
属性 |
赤 |
種族 |
魔導士 |
CP |
3 |
BP |
5000/6000/7000 |
アビリティ |
■アタック・クロック あなたのユニットがアタックした時、 それのレベルを+1する。 |
■紅蓮のグロウバーン このユニットがクロックアップした時、 対戦相手の全てのレベル3以上のユニットに5000ダメージを与える。 |
Pack2で登場したクロックアップサイクルの一枚。こちらは赤担当。
まずアタックするたびに味方1体のクロックレベルを上げるアビリティを持つ。
LV1のユニットがアタックするとLV2となり、この状態で戦闘勝利すればLV3となり行動権を回復できる。
能動的にレベルを上げるという能力から
デーメーテールとの相性も良い。⇒
ヒトミデメテルデッキ
2体並べればLv1のユニットが一気にLv3となり、OC時効果を発動しつつ相手に攻撃することができる。
バク・ダルマンや
ブラッドハウンド等のOC能力持ちとは相性が良い。緑だが
ジークフリートと組み合わせるのもよいだろう。
強制防御持ちだと戦闘の確率が大幅に上昇するためコンボとしてまさに最適。
また、Pack2で追加された「フィールド上でLv3になった時に誘発」する能力を引き出せる効果としても着目したい。
クロックアップしたユニットはBPが回復することを利用して、
ブロウ・アップなどのお互いにダメージを受けるインターセプトを、行動可能な自軍ユニットを起爆剤にしてから攻撃することで、即座にダメージを帳消しにしながら攻撃できる。
もうひとつ、自身がクロックアップした際に相手のLv3ユニット全体に5000ダメージを与えるアビリティを持つ。
クロックレベルを上げるだけで
クリムゾンブレイクを放てるというのは強力だがLv3のユニットにしか効果が無い。
しかもLv3のユニットは5000ダメージだけで焼けないものが多いので、他の火力と合わせて焼き切ってしまおう。
2つ目のアビリティを有効活用したいなら対戦相手を対象に取れる
レベル操作持ちを採用してみよう。
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最終更新:2017年06月04日 14:56