Pack |
2 |
カードNo |
2-085 |
種類 |
インターセプト |
レアリティ |
UC |
名称 |
ヘブン・ガイド |
属性 |
黄 |
CP |
3 |
対戦相手のユニットがフィールドに出た時、 対戦相手のフィールドにユニットが4体以上いる場合、 対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 |
対戦相手がユニットを4体目以上のユニットを出した時、対戦相手の全ユニット全員の行動権を消費させる。
発動に成功すれば対戦相手は【
無我の境地】持ち以外ではアタックできなくなる。
多くの場合、そのままターンを終了せざるをえないだろう。
アタックの足止めに使うのも有力だが、真価はユニットを並べてにらみ合いをしていた時。
ジャッジメント同様に大量のライフダメージを取ることができるだろう。
返ってきた自分ターンのCPでアタックするユニットを追加することすら可能。
名前通り相手を昇天させることができる。
これと
ジャッジメントを比較すると、
ジャッジメントは条件が緩いため発動しやすく安定して勝負に行ける代わりに、スカった時のリカバリーがしづらい。
ヘブン・ガイドは条件が厳しいため都合のいい発動機会が来ないリスクがあるが、発動に成功すればリターンが大きい。
【
無我の境地】持ちがいる場合は、厳しい条件を潜り抜けても十分なメリットが得られないので
発動を諦めて
無限の魔法石の肥しなり、トリガーゾーンのお荷物なりにしたほうがいいだろう。
特に
剣聖・武蔵は全【侍】ユニットに【無我の境地】をかけてくるので天敵と言える。
関連カード
4体召喚カウンターインターセプトサイクル
Pack2で追加されたサイクル。対戦相手が自フィールドに4体以上召喚した時に対応し、全てのユニットに作用する。
火気厳禁のみ
Pack 3で追加。なお発動条件は対戦相手が自フィールドに3体以上召喚した時となっており緩和されている
召喚カウンターインターセプトサイクルとは違い、緑属性のインターセプトはない。
属性 |
カード名 |
CP |
対戦相手のユニットがフィールドに出た時、対戦相手のフィールドにユニットが4体以上いる場合 |
赤 |
火気厳禁 |
1 |
対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える |
黄 |
ヘブン・ガイド |
3 |
対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する |
青 |
大寒波 |
2 |
全てのユニットを破壊する。あなたは1ライフダメージを受ける |
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最終更新:2017年05月19日 16:51