Pack |
PR |
カードNo |
P-027 |
種類 |
インターセプト |
レアリティ |
PR |
名称 |
魔導の書 |
属性 |
無 |
CP |
1 |
あなたの【魔導士】ユニットがフィールドに出た時、 対戦相手の全てのユニットに [あなたのフィールドにいる【魔導士】x1000]ダメージを与える。 |
魔導士をたくさん並べると大ダメージを放つインターセプト。
魔導士参照カードとしては最初に作られたもの。
最大でコスト1の
クリムゾンブレイクとなるのは強力とも言える。
ユニットの数が要るので専用のデッキ構築が欠かせない。
魔導士は全ての属性に存在しているが、主たるユニットは青と黄に分布している。
Pack3までのカードプールだと青黄タッチ赤の3色か、青黄タッチ赤緑の4色になるだろう。
魔導士はサポート主体でデザインされていたこともあり低CP低BPのユニットが多い。
相手にターンを渡せばすぐに落とされてしまうので、ユニット展開から魔導の書発動までは1ターンのうちに済ませたい。
魔導士は数を参照するだけではなく、発動の条件にも指定されている。
そのため、手札に魔導士が残っていないと発動できなくなってしまう。
イラストで判断していると思わぬところで足を引っ張られるので、テキストの確認は忘れずに。
また、このカードは無属性だがダメージ効果なので、当然【
王の治癒力】【
秩序の盾】や【
不滅】でガードされる点には注意。
COJPでは
バーンソーサラーや
魔導士の館などの魔導士関連のカードがアーケード版より早いタイミングで実装された。
状況はアーケード版の時より優位と言えるだろう。
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最終更新:2017年08月20日 22:35