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【千秋の日記】
スカートにてを忍ばせた私ではあったが、この先をどうすればいいのか全く分からない…
とりあえず、ゆっくりと恐る恐る触ってみることにした。
とりあえず、ゆっくりと恐る恐る触ってみることにした。
…あれ? ……どう言う事だ? 少しくすぐったいくらいで、どおって事はない…
…ってまぁそう言えばそうか。ふだんからトイレやお風呂では毎日触ってるもんな…
じゃあ内田は何故エッチな声が出るくらい気持ちいと言ったんだろう…?
もしかして、自分ではなく他の誰かが触らないと意味がないとかなのか…?
…ってまぁそう言えばそうか。ふだんからトイレやお風呂では毎日触ってるもんな…
じゃあ内田は何故エッチな声が出るくらい気持ちいと言ったんだろう…?
もしかして、自分ではなく他の誰かが触らないと意味がないとかなのか…?
私はとりあえず下着を少しずらし、直接その恥ずかしい場所を触ってみた…
…しかし結果はほぼ同じ。若干くすぐったいのが強くなった程度だ。
やはり自分ではなく誰かの力が必要なのかも知れない……例えば藤岡…
私は気がつくと藤岡の手をじっと見ていた。
…しかし結果はほぼ同じ。若干くすぐったいのが強くなった程度だ。
やはり自分ではなく誰かの力が必要なのかも知れない……例えば藤岡…
私は気がつくと藤岡の手をじっと見ていた。
藤岡のその手で私のココを広げられ…辱しめるようにソレを見ながら弄り…
もう一方の手では私の胸を触り、私が恥ずかしがれば執拗にキスを繰り返したり…
藤岡は私の体で満足してくれるだろうか…
胸も小さいし…ココだって藤岡は気に入ってくれるだろうか……
もう一方の手では私の胸を触り、私が恥ずかしがれば執拗にキスを繰り返したり…
藤岡は私の体で満足してくれるだろうか…
胸も小さいし…ココだって藤岡は気に入ってくれるだろうか……
…って、私はいったい何を考えているんだ……小学5年生にして欲求不満なのか?
勝手にこんな妄想までして…
気がつくと藤岡の代わりに自分を辱めていた中指は第二関節のあたりまで子宮の中に入っていた。
私は、何も考えることなく勢いよくその指を引きぬた。
勝手にこんな妄想までして…
気がつくと藤岡の代わりに自分を辱めていた中指は第二関節のあたりまで子宮の中に入っていた。
私は、何も考えることなく勢いよくその指を引きぬた。
…その時、私の体は藤岡の膝の上で大きく跳ね上がり、2・3度小刻みに震えた。
それと同時に、私の恥ずかしい所からは大量の液が流れ出てしまった…
慌てて下着をちゃんと履いたが、下着にシミができる程にその液は出てしまい、
私の指はグショグショになってしまった…。
それと同時に、私の恥ずかしい所からは大量の液が流れ出てしまった…
慌てて下着をちゃんと履いたが、下着にシミができる程にその液は出てしまい、
私の指はグショグショになってしまった…。
「千秋ちゃん、いま凄く震えてたみたいだけど…本当に大丈夫? 寒いのかな?」
「だ、大丈夫だ! むしろ体は熱いくらいだ!」
「そう? …でもやっぱり少しだけコタツの温度を上げようか。」
「だ、大丈夫だ! むしろ体は熱いくらいだ!」
「そう? …でもやっぱり少しだけコタツの温度を上げようか。」
藤岡はそう言うと、コタツの温度を上げるためにコタツ布団をめくろうとした。
私は慌てた…万が一にでも、下着のシミや…中の変な液の匂いにでも気付かれでもしたら…
私はそう思い、少し大袈裟ではあるが藤岡の体を押さえつけるように引き止めた。
私は慌てた…万が一にでも、下着のシミや…中の変な液の匂いにでも気付かれでもしたら…
私はそう思い、少し大袈裟ではあるが藤岡の体を押さえつけるように引き止めた。
「本当に大丈夫だから、なっ! お前は私の後ろで大人しくお菓子でも食べてろ!」
「…まぁ、千秋ちゃんがそこまで言うなら……」
「…まぁ、千秋ちゃんがそこまで言うなら……」
藤岡はそう言って元の体勢に戻った…とりあえずは助かった……
…が、藤岡の一言で次なる試練が私を襲った。
…が、藤岡の一言で次なる試練が私を襲った。
「…あれ? …オレ何かこぼしちゃったのかな?」
「え?」
「…いや、なんだか変な所が濡れてて…」
「え?」
「…いや、なんだか変な所が濡れてて…」
良く見ると、確かに藤岡の肩のあたりは濡れていた。
でもジュースをこぼしたにしては不自然な位置…それに、私が押さえつけた時は濡れてなんてなかったぞ?
…私が押さえつけ…あっ……
良く見ると、藤岡の肩が濡れたのと引き換えに、私のびしょびしょの右手は乾いていた…。
…って言う事は、藤岡の肩に付いているのは私の……
でもジュースをこぼしたにしては不自然な位置…それに、私が押さえつけた時は濡れてなんてなかったぞ?
…私が押さえつけ…あっ……
良く見ると、藤岡の肩が濡れたのと引き換えに、私のびしょびしょの右手は乾いていた…。
…って言う事は、藤岡の肩に付いているのは私の……
「藤岡! 濡れたハンカチ持ってくるから待ってろ!」
「え? 大丈夫だよコレくらい。手でぬぐえばすぐに乾くよ。…ゴシゴシ……」
「わっ! ば…ばかっ! そんな手で拭いたりしたら……」
「…拭いたりしたら?」
「…な……何でもない…。」
「え? 大丈夫だよコレくらい。手でぬぐえばすぐに乾くよ。…ゴシゴシ……」
「わっ! ば…ばかっ! そんな手で拭いたりしたら……」
「…拭いたりしたら?」
「…な……何でもない…。」
間接的にとは言え、私のココから出た液は藤岡の手に付着してしまった…
藤岡はその手でお菓子を取って食べ、その手に着いたお菓子の粉まで美味しそうに舐めとったりもしていた。
藤岡はその手でお菓子を取って食べ、その手に着いたお菓子の粉まで美味しそうに舐めとったりもしていた。
私の頭は、またおかしな妄想でいっぱいになった…。
藤岡に恥ずかしい場所を触られ…その手に着いたいやらしい液を藤岡は美味しそうに舐め…
いずれは直接に私のココを藤岡の口で……
しばらくの間、私は頭の中で藤岡とおかしな事をしていた……と言うより、一方的に犯されていると言った感じか。
藤岡に恥ずかしい場所を触られ…その手に着いたいやらしい液を藤岡は美味しそうに舐め…
いずれは直接に私のココを藤岡の口で……
しばらくの間、私は頭の中で藤岡とおかしな事をしていた……と言うより、一方的に犯されていると言った感じか。
妄想の中で私は、藤岡に体を弄ばれ…口では嫌がる私の事を、辱めながら攻め…
私が何か言おうとすれば、私の口を…藤岡は押さえつける様に舌をねじ込み…
そして藤岡が満足いくまで、私は藤岡にこの体を提供し続けている…。
私が何か言おうとすれば、私の口を…藤岡は押さえつける様に舌をねじ込み…
そして藤岡が満足いくまで、私は藤岡にこの体を提供し続けている…。
実際の所、藤岡はきっと優しく接してくれるだろう…でも私はこう言う事を妄想してしまう。
私は今まで、カナや友人にクールにキツク生きてきた……そう言う生き方が楽だったから。
…でも…エッチな事をする時には玩具の様に、私の体を好きに弄んで欲しいと思っているのかも知れない…。
私は今まで、カナや友人にクールにキツク生きてきた……そう言う生き方が楽だったから。
…でも…エッチな事をする時には玩具の様に、私の体を好きに弄んで欲しいと思っているのかも知れない…。
私はこのままでは、自分がどうかなってしまいそうで怖くなり少し横になった。
一応藤岡には、少し疲れたからと適当な事を言って、もし寝ていたら12時前に起こすように言った。
当初、寝る気はまったく無かったのだが、疲れていたのかいつの間にか私はグッスリ眠っていた。
一応藤岡には、少し疲れたからと適当な事を言って、もし寝ていたら12時前に起こすように言った。
当初、寝る気はまったく無かったのだが、疲れていたのかいつの間にか私はグッスリ眠っていた。
どれくらい立った頃だろうか…私が目覚めると、この家にいるはずの無い人間が藤岡と密着していた…。
(…何故?…どうしてカナが……)
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