「優曇華じゃないぜ、卯呑華だ」
種族 | エイリアン(玉兎) |
性別 | 女 |
出身 | 月 |
性格 | いたずら好き |
概要
月の裏側に住んでいた兎。
月の表側と関係がないわけではなかったが関わりはなかったようだ。
裏側には誰一人住んでおらず、退屈したため流星を捕まえて放浪の旅へ。
卯呑華、という名は流星ですれ違った月の表側の兎が話していた「優曇華」と言う言葉を自己解釈したためこうなった。そのときに(表にいるならそっちいっても良かったかな?)とか思ったのは秘密である。
月の表側と関係がないわけではなかったが関わりはなかったようだ。
裏側には誰一人住んでおらず、退屈したため流星を捕まえて放浪の旅へ。
卯呑華、という名は流星ですれ違った月の表側の兎が話していた「優曇華」と言う言葉を自己解釈したためこうなった。そのときに(表にいるならそっちいっても良かったかな?)とか思ったのは秘密である。
旅と言っても落ちるだけだったのでやはり誰ともあっていないようだ。
狂気なんて操れるわけもなく、誰にもあっていないため異名なんてものもついていない。もちろんペットになんてなっていない。
強いて言うなら、「癒しを操る程度の能力」であり、「癒しの月兎」である。 座薬も使えない。
狂気なんて操れるわけもなく、誰にもあっていないため異名なんてものもついていない。もちろんペットになんてなっていない。
強いて言うなら、「癒しを操る程度の能力」であり、「癒しの月兎」である。 座薬も使えない。
訓練を受けていなかったため、戦闘は苦手である。代わりに回復や状態異常などを操る・・・この力は地上に落ちた際に、必要に迫られて習得したものであるが、本人は「大地に触れたから使えるようになった」と思っている。ちなみにその時に「本来の能力」を失ったと同時に視力も低下している。
本人は土の力を使って能力を起こしていると思っていて、実際に土の属性なのだが、本当は月の力を土を経由して使っている。
目の色はくすんだ緋色である。くすんでいるのは元の力が失われた証であるが、そもそも元の力を使う相手がいなかったため、わからずじまいである。よって本人はこの力を自覚していない。
裏
座薬とは知り合いではない
も、元の力考えてないなんてことはないんだからね!
特定の条件下で発動するかも・・・?
某兎みたいに読み仮名が中2になったりはしないと思う
も、元の力考えてないなんてことはないんだからね!
特定の条件下で発動するかも・・・?
某兎みたいに読み仮名が中2になったりはしないと思う