「大質量の突進攻撃をクラエェ!」
種族 | 悪魔(小型) |
性別 | 女 |
出身 | 北国 |
概要
”魔戦車”と呼ばれる車両兵器。
中には車長、装填手、砲撃手、操縦士の四人が登場しており、主体として喋るのは通信手もかねている車首。
魔物カテゴリー自体は”魔戦車”であるが、魔戦車自体はあくまで兵器であるため意志もない。しかし列記とした魔物ではあるため魔気のような物は発している。
つまり付喪神や、ポルターガイストの失敗作みたいなもの。
装備や大きさは換装によって変更でき、コクピットとなる核を付け替えれば形ごと丸々変更できてしまうのが特徴。
中には車長、装填手、砲撃手、操縦士の四人が登場しており、主体として喋るのは通信手もかねている車首。
魔物カテゴリー自体は”魔戦車”であるが、魔戦車自体はあくまで兵器であるため意志もない。しかし列記とした魔物ではあるため魔気のような物は発している。
つまり付喪神や、ポルターガイストの失敗作みたいなもの。
装備や大きさは換装によって変更でき、コクピットとなる核を付け替えれば形ごと丸々変更できてしまうのが特徴。
乗組員
車長
通信手も兼ねているためよくしゃべる。
車両の指揮者としては別段優れたわけではないのだが、他の三人が特に異論を口に出すこともないので基本は独断。
種族はグレムリン。身長低め。
どちらかといえば戦闘よりも、戦闘前の書類整理や車体整備の方が得意。
通信手も兼ねているためよくしゃべる。
車両の指揮者としては別段優れたわけではないのだが、他の三人が特に異論を口に出すこともないので基本は独断。
種族はグレムリン。身長低め。
どちらかといえば戦闘よりも、戦闘前の書類整理や車体整備の方が得意。
装填手
無口。無表情。無愛想。
特に仲がいいわけでもない射撃手に合わせて、もくもくと弾を装填する。
視力が最近がっつり落ちたらしく、戦闘中のみメガネがコンタクトになる。
種族はヴァンパイア。
比較的力の弱い、所為失敗作な眷属であり、しかしプライドは高いためあんまり下級の魔物なんかと会話もしたくない。とか思ってるうちに無口キャラになった。
挙句の果てには、射撃手に合わせる装填手になる始末。でも相性はいい自分が嫌になる毎日。
無口。無表情。無愛想。
特に仲がいいわけでもない射撃手に合わせて、もくもくと弾を装填する。
視力が最近がっつり落ちたらしく、戦闘中のみメガネがコンタクトになる。
種族はヴァンパイア。
比較的力の弱い、所為失敗作な眷属であり、しかしプライドは高いためあんまり下級の魔物なんかと会話もしたくない。とか思ってるうちに無口キャラになった。
挙句の果てには、射撃手に合わせる装填手になる始末。でも相性はいい自分が嫌になる毎日。
射撃手
装填手ほどではないが無口。しかし気性は荒い。
射撃手としての腕は荒々しい動きからは想像つかないほど確かだが、如何せん行動に非効率さが目立ち、癖が強く、せっかち。
だが、頭は回らないため装填手の絶妙なタイミングに助けられていることなど一切理解していない。
種族は夢魔。
種族の割にまったくと言っていいほど性に対する欲がなく、魔物として有り余った力を何故かスポーツで発散している。
とはいえ、彼女も下級なので、筋力や体力はともかく、魔物としての力は強くない。
装填手ほどではないが無口。しかし気性は荒い。
射撃手としての腕は荒々しい動きからは想像つかないほど確かだが、如何せん行動に非効率さが目立ち、癖が強く、せっかち。
だが、頭は回らないため装填手の絶妙なタイミングに助けられていることなど一切理解していない。
種族は夢魔。
種族の割にまったくと言っていいほど性に対する欲がなく、魔物として有り余った力を何故かスポーツで発散している。
とはいえ、彼女も下級なので、筋力や体力はともかく、魔物としての力は強くない。
操縦士
寡黙。偏屈な二人とは違い、非積極的な意味で意見を口に出せない。
頭は周り、車首の命令の意図を掴み取ること、もしくは融通の効く行動においては乗組員随一。
種族はインプ。
筋力はインプとしては平均的だが如何せん魔戦車の大きさによってはハンドルが重い。
パワフルで博打な動きを要求された際、内心で大きな溜息をつくのだが、誰ひとりそんなこと気づきやしないのだ。
寡黙。偏屈な二人とは違い、非積極的な意味で意見を口に出せない。
頭は周り、車首の命令の意図を掴み取ること、もしくは融通の効く行動においては乗組員随一。
種族はインプ。
筋力はインプとしては平均的だが如何せん魔戦車の大きさによってはハンドルが重い。
パワフルで博打な動きを要求された際、内心で大きな溜息をつくのだが、誰ひとりそんなこと気づきやしないのだ。
裏
ガルパン面白かった